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耳打ち
第19話「出撃前夜」
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16/50
赤裸々な告白の思い出を聞いたみちる。赤面するほど大胆に感じるも、あの鈍感野郎に対して起死回生の一撃になる予感も得ていた
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あらゆる手段を講じて
第23話「継承」
70/100
凄乃皇の機能が一時回復した際にBETAが一斉に進路を凄乃皇に向けたことを再確認する伊隅大尉。作戦成功の糸口がそこにある
綻び
第23話「継承」
18/50
伊隅大尉の準備完了の報せに一瞬気が緩み、動きが止まった柏木機に吹き荒れる破壊の嵐
生き様こそが
第23話「継承」
23/50
晴子もまりもも、自分が大切に想うもののために生きて、己の使命を全うして、その生き様が残された我々に多くのものを残したのだ
爆破作業の進捗
第23話「継承」
76/100
爆破作業は順調。エコー、ウィスキー両艦隊の安全圏離脱待ち。それを聞いて伊隅大尉と柏木少尉も脱出したと思う武だが…
種明かし
第23話「継承」
32/50
新任衛士とは思えない活躍の武。みちるが施してくれた催眠療法の効果と思っていた武だったが、実はただの安静プログラムだった
全艦艇を磨り潰してでも
第23話「継承」
52/100
艦隊は戦闘能力を保てている。あと5分持ち堪えられれば作戦は達せられる。全力攻撃を重ねて下命する安倍艦長
美濃艦橋被弾
第23話「継承」
23/100
信濃と共にBETAと殴り合っていた美濃の艦橋にレーザーが直撃。艦橋要員と通信途絶するも、各部署は其々の持ち場で戦闘を継続
第二戦隊撤退
第23話「継承」
31/50
友軍撤退を援護し続けた連合艦隊第二戦隊が真野湾から離脱。甚大な被害を被るも生還を果たした
人様には自慢できない意味と価値だけど
第23話「継承」
4/100
「ともすれば凡庸に終わったであろう私の人生に、特別な意味と価値を与えていただきました」
地獄の道案内よろしく
第23話「継承」
83/100
いつもの冗談めかした二人の会話もこれで最期。どうせ堕ちるは地獄の最下層。先に逝って閻魔や鬼共を蹴散らしておきましょう
あと2分で何とかする!
第23話「継承」
46/50
柏木機爆発の衝撃が凄乃皇を揺さぶる。より切迫する状況を体に感じ、作業を急ぐ伊隅大尉
人様には自慢できない意味と価値だけど
第23話「継承」
15/100
「ともすれば凡庸に終わったであろう私の人生に、特別な意味と価値を与えていただきました」
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