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胸中
第24話「進む世界」
49/50
伊隅大尉との別れを、他の隊員達と別にしていた武を気にかける冥夜。その武の胸中には人類を頼むという伊隅の言葉が響いていた
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細かい事を気にしてはダメだ！
第17話「再起」
28/50
仲間達も武に拳を見舞うだろう。何発まで耐えられるか楽しみだとからかう冥夜。さっき「皆の分」って言ってたような…？
そんなものなの？
第17話「再起」
38/100
純夏への想いを突然尋ねられた武。声が小さいと繰り返し尋ねてくる
覚えていないだけ
第17話「再起」
56/100
易々とフェンスを突破して侵入成功。武が時間遡行は繰り返されているのではと話す夕呼。その記憶はなぜか欠落している
一人前の衛士
第17話「再起」
14/50
同期達は特に心配している。だからこそ何事もなく振舞うのが衛士の流儀だと鼓舞する水月の言葉を、武は心の奥深くに刻んだ
牢獄の如く
第17話「再起」
34/100
建屋最深部の扉を抜ける。武を因果導体にした原因を除去しない限り、確率時空の牢獄に囚われ続けるしかない…
急拵え
第17話「再起」
45/100
武に持たせていたバッグの中身は、夕呼が手持ちの資材をやりくりして作った転送装置だった。意外なチープさに驚く武
純夏の日記５
第16話「日記」
44/50
夏だ！　暑いぞ！　プールだ！　夏なのに手袋なんて気が早いよ！でも嬉しい！タケルちゃんがくれた手袋、ずっと大切にする！
どうせお前だって
第16話「日記」
9/100
武の背負った呪いにもはや普通の理屈は通用しない。純夏の記憶もいずれ消えて無くなるのだと諦めを隠さない
思い出に触れる
第16話「日記」
54/100
日記の一つを手に取る武。純夏が日記を毎日つけていたのは知っていたが、読むのはこれが初めてだった
話してくれなきゃわからないよ
第16話「日記」
15/50
再び武に拒絶された純夏。嫌われるようなことをしてしまったのか？事情を話してほしいと訴えかける
最後の挨拶
第16話「日記」
39/50
昨日のことを思い出し気恥ずかしさを感じる武。純夏に最後の「おはよう」を贈る
御剣家メイド隊
第16話「日記」
39/50
月詠達は今日も明るい朝の挨拶をしてくれる。仕える主人の将来の旦那様の、傷ついた心を慮ってのことかもしれない
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