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犬の小二郎
犬の小二郎さんが所有するカード
そなたに任せます
第11話「それぞれの想い」
43/50
暫くの静寂の後、悠陽は冥夜の申し出を受け入れた
下がれ！
第11話「それぞれの想い」
22/100
月詠の援護を受けながら、急いで冥夜を収容し後退する武
伝えるべきこと
第11話「それぞれの想い」
59/100
悠陽と話せて、心が洗われる気分になろうとも伝えねばならない事があった
不徳こそが攻められるべき
第11話「それぞれの想い」
29/50
沙霧のような志有る者達を追い込んでいたことに己の不甲斐なさを感じていたのも姉妹とも同じであった
涙に濡れる手
第11話「それぞれの想い」
60/100
家族のため、祖国再建のためにBETAと戦う軍人となったイルマ少尉のような人を人間同士の戦いに巻き込んでしまったと壬姫は涙を流す
尚哉……
第11話「それぞれの想い」
82/100
滝の前で彩峰は震えながらも沙霧の名前を溢す
千鶴への労い
第11話「それぞれの想い」
39/50
千鶴の父は悠陽の忠臣であったこと、その逝去は憾悔の念に堪えないが、今暫く堪えてほしいと千鶴に言葉をかける悠陽
涙に濡れる手
第11話「それぞれの想い」
58/100
家族のため、祖国再建のためにBETAと戦う軍人となったイルマ少尉のような人を人間同士の戦いに巻き込んでしまったと壬姫は涙を流す
血を流す必要はなし
第11話「それぞれの想い」
54/100
政府や軍がどうあれ将軍が責任を負うところに変わりはないのだから、沙霧達が血を流すことはないと話す冥夜
自分が日本人なんだと
第11話「それぞれの想い」
81/100
日本人であることを自覚し、言った言葉には責任を持つ
その上での志願
第11話「それぞれの想い」
14/100
武は自分に対し、冥夜と共に責任を持つために志願した
美琴への労い
第11話「それぞれの想い」
7/50
悠陽は美琴に、正体は伏せたうえで鎧衣左近とは知己であること、今回の事件で父娘をさらに遠ざけてしまっていることを謝した
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