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Kentokubo
Kentokuboさんが所有するカード
侍従長から聞いたのですが
第10話「覚悟」
41/100
悠陽を危険に晒した呵責に苦しむ月詠中尉に、神宮司軍曹が侍従長から聞いたことを伝える
殿下のご回復を最優先とする
第10話「覚悟」
90/100
既に冷川を越え、敵の追跡も困難となった今、月詠中尉は悠陽の回復を進言する
足を止めちゃダメ、動き回って！
第10話「覚悟」
20/50
号泣する築地少尉を援護しつつ呼びかける涼宮少尉
失望しているかもしれません
第10話「覚悟」
83/100
政治に利用されてしまっている冥夜は自分に失望しているのではと寂しげに話す悠陽の手は僅かに震えていた
3個小隊防衛線再構築
第9話「戦場」
82/100
F-22Aの3個小隊による防衛線を構築し、異常な数の敵部隊に対して中央突破をかける
誤認
第9話「戦場」
95/100
今までE1と認識していた部隊は富士教導隊だった
塔ヶ島離城
第9話「戦場」
44/50
将軍の別荘を眺めていた武は、林の中を進む人影を見つける
富士教導隊
第9話「戦場」
28/50
迫る露軍塗装の不知火。エリート部隊の富士教導隊は将軍を連れ去らんとする敵を破らんと、その腕を日本の明日のために振るう
至急増援を──！
第9話「戦場」
18/50
砲弾の雨が飛び交う中、クーデター部隊の不知火は砲撃を避けながら帝国軍の不知火に肉薄する
明神ヶ岳にて交戦中
第9話「戦場」
51/100
クーデター部隊が塔ヶ島城の近傍に迫っていることを知った武に戦慄が走る
白浜海岸まで南下
第9話「戦場」
5/100
横浜基地に向かうと敵の主力と衝突するため、南下して白浜海岸に向かうことが指示される
張り詰めた空気
第9話「戦場」
37/50
クーデター部隊が迫る状況を冷静に聞く悠陽。接敵する可能性が極めて高い状況に緊張の面持ちの207小隊各員
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