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Abraham15
Abraham15さんが所有するカード
光線属種を認む
第20話「甲21号作戦」
74/100
支援砲撃のみでBETA群殲滅とはならなかった。次々と撃ち落される砲弾。ヴァルキリーズは防衛線まで後退を余儀なくされる
作戦の成否は
第20話「甲21号作戦」
28/50
支援砲撃がここにBETAが到達するまでの4分間で、光線属種を何体仕留められるかが作戦の成否を左右する
砲撃再開
第20話「甲21号作戦」
80/100
AL弾への換装を終えた各艦艇が支援砲撃を再開する
胸やけしそう
第20話「甲21号作戦」
8/50
死の危険が差し迫るなかで食事の話をする彩峰にゲンナリする千鶴と壬姫
伊隅ヴァルキリーズB小隊
第20話「甲21号作戦」
50/50
中央の19体を殲滅せんと突撃する、速瀬中尉以下B小隊の4人。先陣を切る突撃級を立体機動で躱しつつ的確な攻撃を見舞う
足止めならず
第20話「甲21号作戦」
84/100
作戦参加全艦艇による支援砲撃は70％が光線属種によって撃墜され、侵攻の足は止まらない。光線級が100体以上存在する模様
予想外への対処
第20話「甲21号作戦」
58/100
通常砲弾ではなくAL弾を撃ち込み、レーザー照射の減衰に舵を切るべきと提案する小沢提督
臨時車両待機所
第19話「出撃前夜」
29/50
佐渡島行きの戦術機を載せた87式自走整備支援担架が次々と待機所に集結していく
毎朝の日課だったはず
第19話「出撃前夜」
6/100
武を毎朝起こしてあげていたのは自分だったはず…。霞の名を呼んだ武に自らの記憶は夢だったのかと訝しむ純夏
いつもの彼女
第19話「出撃前夜」
4/100
純夏の様子に、自分の知っている純夏が戻ってきた実感を得る武。毎朝起こしに来ていたのは純夏だと太鼓判を押す
今日はどのくらい一緒にいられるかな？
第19話「出撃前夜」
31/50
純夏が戻ってきた。しかしここは異なる世界で、彼女は人であり人ならざるモノ。共に過ごすことが簡単には叶わないのであった
疑問
第19話「出撃前夜」
23/100
将軍家の人間である冥夜に警護が付かなくなったことを不思議がる武
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