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ナムサンKJR
ナムサンKJRさんが所有するカード
陽の差す所に雪が残る事はない
第10話「覚悟」
47/50
駒木が紡ぐ詩の如き言の葉は、事態がまだ終わりを迎えていないことを示していた
くどいぞ中尉！
第10話「覚悟」
24/50
うんざりとするウォーケン少佐に、危険な副作用のある薬物を他国の首脳に投与する権限は部隊指揮官に無いと食い下がる月詠中尉
何が足りていないというのか
第10話「覚悟」
33/100
事態をただ眺めているだけに等しかった己に苛立ち、何が足りていないのか自問自答するが答えは出なかった
白浜海岸まで南下
第9話「戦場」
48/100
横浜基地に向かうと敵の主力と衝突するため、南下して白浜海岸に向かうことが指示される
火花散る
第9話「戦場」
40/50
将軍護衛部隊の行く手には熾烈な戦場が広がっていた
進撃隊形
第9話「戦場」
84/100
207小隊は白銀機を中心に前衛、斯衛第19独立小隊が後方を守る陣形となった
殿下の容体
第9話「戦場」
82/100
戦術機の機動の衝撃に苦しむ悠陽の様子を見て危険だと感じた武は、速度を落とそうとするも悠陽に止められる
目的地に到達後
第9話「戦場」
2/50
料金所跡を通過後、白浜海岸に停泊した国連軍第11艦隊と合流して横浜基地に帰還
戦においてはその範たるべし
第9話「戦場」
98/100
沙霧は将軍が帝都を脱出した意図を察し、己の不甲斐なさを恥じた
決起の真相
第9話「戦場」
86/100
このクーデターは、国の乱れを憂いた若者たちがそれを正すべく立ち上がったというのが真相であると見解を述べる左近
帝都城防衛部隊
第8話「帝都動乱」
37/50
斯衛軍はクーデター部隊から将軍と帝都城を守護すべく、厳重な警戒態勢を敷いていた
共犯者
第8話「帝都動乱」
63/100
彩峰の話してくれたことは二人だけの秘密だと収めた武
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