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出汁政宗
出汁政宗さんが所有するカード
思い出に触れる
第16話「日記」
42/100
日記の一つを手に取る武。純夏が日記を毎日つけていたのは知っていたが、読むのはこれが初めてだった
わかるまで帰らない！
第16話「日記」
40/50
埒が明かないと踏んだ武はその場を去ろうとするが、武のことならわかる、わかるまで帰らないとしがみつく純夏
勝手に死なないでちょうだい
第16話「日記」
52/100
今の武の半分はまりもから預かった夕呼の教え子である、だから勝手に死ぬなと言う夕呼
意外な行き先
第16話「日記」
26/100
行き先は純夏の家だという。何をしに行くというのか
忘れるわけないよ！
第16話「日記」
33/50
全てを諦め、今にも目の前からいなくなりそうな武を抱きしめる
憔悴
第16話「日記」
42/100
誰かと関わると武を認識できなくなるため、行く宛も無く腰をベンチに預ける。心身の疲労からか睡魔が急に襲ってきた
記憶喪失のメカニズム
第16話「日記」
50/50
武の意識が2つの世界を繋ぐパイプになっていて、武の存在を強く認識したものの記憶から、武の情報がパイプに送り込まれてしまう
無自覚だったことに気付く時
第16話「日記」
36/100
純夏はきっと辛かっただろう。決して忘れてはならないものを忘れていることに、日記を読んで補う度に気付かされるのだから…
悲鳴
第16話「日記」
8/100
純夏もいる体育館から別の女子生徒の悲鳴と、重量物が落下したような大きな音が轟いた
御剣家メイド隊
第16話「日記」
28/50
月詠達は今日も明るい朝の挨拶をしてくれる。仕える主人の将来の旦那様の、傷ついた心を慮ってのことかもしれない
事故発生
第16話「日記」
88/100
体育の授業中だった女子生徒達にちに、天井吊り下げ式のバスケットゴールが落下した。鑑が巻き込まれたというクラスメイトたち
悪あがき
第16話「日記」
23/100
周囲の人々から記憶が失われても、また関係を築いていけばいいと楽観的なことを言う武を、夕呼は即座に否定した
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