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はにわ
はにわさんが所有するカード
あるべき姿を見失っている
第8話「帝都動乱」
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政府や軍は守るべき民を蔑ろにしていて、苦しんでいる民を救う為に決起部隊は立ち上がったのだと話す冥夜
待機
第8話「帝都動乱」
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数時間が経ち、外は夕方になっていた
戦術機輸送車輛
第8話「帝都動乱」
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207小隊の戦術機を搭載した87式自走整備支援担架の車列が任務地に向けて進む
閣僚暗殺
第8話「帝都動乱」
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クーデター部隊は榊󠄀首相こと千鶴の父親も含め数名の閣僚を殺害していた
殿下はご無事なんでしょうか
第8話「帝都動乱」
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武が将軍の無事について聞くと、決起部隊は帝都城に背を向け、銃口を向けていないと月詠中尉は答える
奪還作戦の主力
第8話「帝都動乱」
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月詠が聞いた話では、帝都奪還作戦に投入された主力は絶対防衛線と第二次防衛線から抽出されたのだという
理解できるはずだがな
第8話「帝都動乱」
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日本を切り捨てたがごとき所業の数々から、アメリカは信用に足らないことを日本人なら理解しているはず
BETAに勝つことよりもか
第8話「帝都動乱」
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重んじるものが違えば道をたがえることもあると言う冥夜に、優先すべきことはこれではないと苛立つ武
封筒の中身
第8話「帝都動乱」
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武は彩峰から未開封だった手紙を手渡され、その中身を読む
父の言葉
第8話「帝都動乱」
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人は国のためにできることを成すべきである。そして国は人のためにできることを成すべきである──
帝都に集まりつつある戦力
第8話「帝都動乱」
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帝都が戦場になる可能性に備えて、帝都圏に散在する斯衛軍駐屯地の各部隊が帝都城に集結しつつあった
中尉の立場
第8話「帝都動乱」
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月詠の態度に謝る冥夜だが、武も月詠の立場では当然の見解だと理解していた
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