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はにわ
はにわさんが所有するカード
最後の砦
第11話「それぞれの想い」
80/100
国連事務次官の父から、日本を守るにはアメリカの協力が必要だが、それを受け入れられない人もいることを壬姫は聞かされていた
壬姫への労い
第11話「それぞれの想い」
50/50
国連事務次官である父・珠瀬玄丞斎と同じく国際社会に奉仕する道を選んだ壬姫を、悠陽は立派であると賛辞を贈った
戦災難民
第11話「それぞれの想い」
71/100
イルマ少尉は自身が戦災難民であること、BETA侵攻により国土を失ったフィンランド出身であると話す
市民権の条件
第11話「それぞれの想い」
91/100
家族を難民キャンプから出すには市民権を得なければならないこと、父親はフィンランド軍に志願して行方不明になったと話すイルマ
とある師の教え
第11話「それぞれの想い」
25/50
人は国のためにできることを成すべきである。そして国は人のためにできることを成すべきである──悠陽の心に常にある言葉
静寂
第11話「それぞれの想い」
4/100
清水のせせらぎが静かに辺りを包む
包囲突破の可能性
第11話「それぞれの想い」
44/100
冥夜の作戦が受け入れられ、月詠はウォーケン少佐に作戦を要約し補足する
彩峰への労い
第11話「それぞれの想い」
36/50
彩峰萩閣が悠陽の師の一人であったこと、父からよく聞いていた言葉を悠陽も知っていたことに、彩峰は驚きを禁じ得なかった
戦災難民
第11話「それぞれの想い」
32/100
イルマ少尉は自身が戦災難民であること、BETA侵攻により国土を失ったフィンランド出身であると話す
市民権の条件
第11話「それぞれの想い」
78/100
家族を難民キャンプから出すには市民権を得なければならないこと、父親はフィンランド軍に志願して行方不明になったと話すイルマ
生きて殿下に
第11話「それぞれの想い」
46/50
多くの命を救うはずだった未来は潰えた それでも冥夜は必ず死なせない 姉妹をいつか生きて会わせるために
自分が日本人なんだと
第11話「それぞれの想い」
28/100
日本人であることを自覚し、言った言葉には責任を持つ
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