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はにわ
はにわさんが所有するカード
尚哉……
第11話「それぞれの想い」
36/100
滝の前で彩峰は震えながらも沙霧の名前を溢す
作戦の利点
第11話「それぞれの想い」
47/50
説得の成否関係なく、悠陽の脱出を容易にすることができる
お言葉を賜っただけでも十分です
第11話「それぞれの想い」
10/100
全員姿勢を正し、ウォーケン少佐の返しに悠陽は頭を上げる
話をしてもよいでしょうか
第11話「それぞれの想い」
58/100
悠陽は神宮司軍曹に207小隊各員と話してよいか尋ね、軍曹はご随意にと返す
語る資格なし
第11話「それぞれの想い」
2/50
沙霧達の行いは天元山の住民を強制排除した日本政府と何ら変わらず、そんな彼らには民の意志を語る資格無しと断じる冥夜
殿下がお呼びだ
第11話「それぞれの想い」
13/100
壬姫に言葉を掛けることができずにいた武は、神代少尉に悠陽が呼んでいることを伝えられる
父の写真
第11話「それぞれの想い」
15/100
イルマ少尉はペンダントを握り締め、遠い異国の地で亡き父や家族を想い涙していた
拝謁の栄誉を賜り恐悦至極
第11話「それぞれの想い」
42/50
将軍殿下にようやく拝謁叶った沙霧は、乗機の掌の上で跪き官姓名を名乗った
私の話は以上です
第11話「それぞれの想い」
70/100
悠陽は話を終えると、武に下がることを伝える
愛国心が足りないようで
第11話「それぞれの想い」
11/100
武は自分に日本人としての愛国心が足りないのではないかと思うようになっていた
帝都の膿を出し切るまで
第11話「それぞれの想い」
18/50
沙霧は悠陽に心労を掛けたことを詫びつつも、日本に巣食う膿を取り除くまでの辛抱してほしいと願う
約束よ
第11話「それぞれの想い」
41/100
フィンランドの再建を成した後、イルマ少尉は壬姫と壬姫の父親を招く約束をする
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