Gallery

人形師
人形師さんが所有するカード
冥夜、その瞳合わさず
第11話「それぞれの想い」
16/50
月詠の話の中、瞳を閉じ、悠陽と直接顔を見合うまいと頭を下げている冥夜
市民権の条件
第11話「それぞれの想い」
60/100
家族を難民キャンプから出すには市民権を得なければならないこと、父親はフィンランド軍に志願して行方不明になったと話すイルマ
話をしてもよいでしょうか
第11話「それぞれの想い」
44/100
悠陽は神宮司軍曹に207小隊各員と話してよいか尋ね、軍曹はご随意にと返す
沙霧の罪
第11話「それぞれの想い」
46/50
経緯はどうあれ帝都が戦場になるのを許してしまったのは己の罪である話す沙霧の目に、思いもよらないものが映った
彼の者たちの意気
第11話「それぞれの想い」
20/100
悠陽はクーデター部隊が後に法に裁かれ報いを受けるとしても、彼らの国を想う気持ちは許してほしいと願う
お待ちください
第11話「それぞれの想い」
85/100
クーデター部隊の説得に向おうとする悠陽の下に一人の訓練兵が現れる
対話に応じる沙霧
第11話「それぞれの想い」
7/50
対話の為にやってきた沙霧は不知火からその身を見せる
将軍の意志
第11話「それぞれの想い」
45/100
たとえ将軍の意志を民に正しく伝えるのが本意であったとしても、それが伝わらない者達を力で排除するのは許されることではない
道を誤った
第11話「それぞれの想い」
18/100
日本を守る事の意味を分かっていながら、道を間違えてしまった沙霧達にも残された正道はある
同期の死
第10話「覚悟」
35/50
高原の死に怯え、泣き叫ぶ築地少尉を守る涼宮少尉
ご奉迎ならず
第10話「覚悟」
36/100
戦術機を搭載した87式自走整備支援担架で厚木基地に向かう沙霧の部隊に、冷川料金所での将軍確保失敗の一報が入る
増援至らず
第10話「覚悟」
26/100
報告によると箱根からの増援は小田原西インターで国連軍に迎撃されていた
1 2 3 4 5