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戦国乙女
戦国乙女
TVアニメ 『マブラヴ オルタネイティヴ』
Animation keyframe of "Muv-Luv"
TVアニメ 『マブラヴ オルタネイティヴ』
Animation keyframe of "Muv-Luv"

TVアニメ 『マブラヴ オルタネイティヴ』のカード一覧

レアリティ順
最新のカード
自分に教わった
第17話「再起」
77/100
なぜ「こっちの世界」の夕呼がこの装置で大丈夫とわかるのか不思議に思う武に答える。「向こうの世界」の自分に教えられたのだと
のののの
これで十分よ
第17話「再起」
27/100
驚く武に安心しろと言う夕呼。武を送り返す程度ならこれで十分なのだそうだ
のののの
形だけの墓標
第17話「再起」
12/50
やってきたのは神宮司軍曹が亡くなったこの場所。遺骨は家族が引き取り、この鉄骨は墓標代わりに立てたという
のののの
ゲート前
第17話「再起」
57/100
入口ゲートは閉ざされている。終業後なのだから当然ではあるが
Akihisa
希望へと続く道
第17話「再起」
97/100
「向こうの世界」への帰還が叶うその地へと、愛車を走らせる夕呼
Akihisa
みんな揃ってから
第17話「再起」
42/50
武が帰って来てからこの6人で行きたいところがあるという千鶴。いったいどこに…？
Akihisa
あれだ！
第18話「純夏」
93/100
純夏との思い出を象徴するような、思い出の触媒になるようなものがなかったかを考え、とある「ぬいぐるみ」に思い至った
ONホカリ
歯痒さ
第18話「純夏」
15/100
叫び続ける純夏を抱き締めることしかやれることは無かった。いったいどうすればいいんだ…
ONホカリ
応援
第18話「純夏」
46/50
任務ならばそっちが優先。無事に帰って来てくれた武を心配はするものの、ちゃんと笑顔で送り出す仲間達。その優しさがありがたい
ONホカリ
あれだ！
第18話「純夏」
56/100
純夏との思い出を象徴するような、思い出の触媒になるようなものがなかったかを考え、とある「ぬいぐるみ」に思い至った
ONホカリ
ありません
第18話「純夏」
76/100
日常のこと以外に何か印象的な記憶はないかと尋ねてみたものの、ないと秒で返される
ONホカリ
寒い…
第18話「純夏」
21/50
プレゼント作戦は上手くいかなかった模様。寒さを訴える純夏は、武を心配して上着貸しを断る
ONホカリ
擾乱
第18話「純夏」
7/100
BETAに捕えられた記憶、凌辱の記憶、様々な記憶が脳裏を駆け巡る。あのとき一緒にいたあの人の声がまた聞こえる…
ONホカリ
すみません…
第18話「純夏」
43/50
今日の純夏の心は、いつもよりぐちゃぐちゃでよくわからなくて、どう言い表せばいいかわからず謝る霞
ONホカリ
再燃
第18話「純夏」
50/50
今日もまた純夏がBETAから受けた凄惨な記憶に飲み込まれる。何かを止めたがっているようで…？
ONホカリ
目を閉じて…
第18話「純夏」
81/100
純夏の手を優しく導く武。その手に木彫りのサンタウサギを握らせる
ONホカリ
出来て当然
第18話「純夏」
71/100
訓練兵の頃から武の才能を間近で見てきているのでさほど驚きはしない
ONホカリ
ごめんね
第18話「純夏」
19/50
香月副司令の特殊任務があると聞いて、武に無理をさせまいと諦める二人。はっきり言わなかったことを詫びる武
ONホカリ
悲劇の一端
第18話「純夏」
61/100
「この世界」の武と純夏に何が起きたのか？戦慄する武に脱力した純夏がもたれかかる
ONホカリ
初めての色
第18話「純夏」
15/50
どこにも行かないと諭す武に目を合わせ、本当に…？と答える純夏。純夏の心に暖かな色が見えたのは初めてのことだった
ONホカリ
機種転換訓練
第18話「純夏」
33/50
近日中に武達が搭乗する不知火が搬入される。それに備えて機種転換訓練を受ける元207Bの面々
ONホカリ
覚えていないだけ
第17話「再起」
16/100
易々とフェンスを突破して侵入成功。武が時間遡行は繰り返されているのではと話す夕呼。その記憶はなぜか欠落している
ONホカリ
侵入開始
第17話「再起」
74/100
入口ゲート周辺を照らす照明が落された。「向こうの世界」での訓練がこうしてまたひとつ活きた
ONホカリ
恩師の教え
第17話「再起」
48/50
「一人でも多くの衛士を、一秒でも長生きさせるためにその経験を活かす」神宮司軍曹が教え子達に授けた言葉
ONホカリ
紹介
第17話「再起」
12/50
夕呼が00ユニットと呼ぶソレは、鑑純夏の姿をしていた。「この世界」の純夏は行方不明ではなかったのか？
ONホカリ
急拵え
第17話「再起」
93/100
武に持たせていたバッグの中身は、夕呼が手持ちの資材をやりくりして作った転送装置だった。意外なチープさに驚く武
ONホカリ
調整槽
第17話「再起」
34/50
人間が一人は楽に入りそうな大きさのシリンダーの前に佇む霞。00ユニットは既に完成していると言う夕呼
ONホカリ
白陵大学原子力研究所
第17話「再起」
49/50
目的地は白陵大学の原子力研究所。夕呼はいったい何をしようというのか
ONホカリ
伊隅ヴァルキリーズ隊規
第17話「再起」
38/50
「死力を尽くして任務にあたれ！」「生ある限り最善を尽くせ！」「決して犬死するな！」
ONホカリ
成功の鍵
第17話「再起」
18/50
武の決意は固まっている。転送成功の鍵は武の強い意志。強い覚悟、純夏やまりも、皆への想いが武を「向こうの世界」へと導く
ONホカリ
集中講義明け
第17話「再起」
82/100
伊隅大尉による濃密な座学を終えた武。流石に肩が固くなってしまった
ONホカリ
中隊復唱！
第17話「再起」
68/100
伊隅大尉の号令一下、戦乙女達が隊規を斉唱していく
ONホカリ
あの場所へ
第17話「再起」
13/50
夕暮れの演習場を往く207B分隊で苦楽を共にした仲間達。再び訪れたその場所は…
ONホカリ
自分に教わった
第17話「再起」
92/100
なぜ「こっちの世界」の夕呼がこの装置で大丈夫とわかるのか不思議に思う武に答える。「向こうの世界」の自分に教えられたのだと
ONホカリ
これで十分よ
第17話「再起」
38/100
驚く武に安心しろと言う夕呼。武を送り返す程度ならこれで十分なのだそうだ
ONホカリ
因果の及ぶ先
第17話「再起」
7/50
50億の人間が死んだ世界から来たこの武が「向こうの世界」に戻れなければ、「こっちの世界」でも同じことが起こるかもしれない
ONホカリ
発見場所
第18話「純夏」
2/100
1999年8月5日開始の「明星作戦」。制圧した横浜ハイヴの最奥で、BETAの捕虜になって唯一生還した人類が発見された
A.F.O.Cミネルバ･竹皇
後顧の憂いを断つ
第18話「純夏」
29/50
武のBETAに対するトラウマは完全に払拭されたとは言い難かった。催眠処置による対処を施される
A.F.O.Cミネルバ･竹皇
タケルちゃんを取らないで！
第18話「純夏」
37/50
わたしからタケルちゃんを取らないで。悲痛な叫びが響きわたる。これが意味することとは…？
A.F.O.Cミネルバ･竹皇
やっぱ武はすごいや～
第18話「純夏」
5/100
吹雪から不知火への機種転換訓練でも武は好成績を叩き出す
A.F.O.Cミネルバ･竹皇
歯痒さ
第18話「純夏」
96/100
叫び続ける純夏を抱き締めることしかやれることは無かった。いったいどうすればいいんだ…
A.F.O.Cミネルバ･竹皇
急変
第18話「純夏」
5/50
急激に興奮状態に陥っていく純夏。その様子は尋常ではないように見える
A.F.O.Cミネルバ･竹皇
憎悪
第18話「純夏」
89/100
BETAへの殺意を露わにする純夏。目の前にいるのが誰かもわからないままに…
White Head
擾乱
第18話「純夏」
81/100
BETAに捕えられた記憶、凌辱の記憶、様々な記憶が脳裏を駆け巡る。あのとき一緒にいたあの人の声がまた聞こえる…
White Head
進捗あり
第18話「純夏」
44/50
あやとりをよりスムーズに行えている純夏。目に映るものが何かをしっかりと認識できている
White Head
待ち人：来る
第17話「再起」
52/100
久しぶりのPX。京塚のおばちゃんはいつも元気を分けてくれる。漸く待ち人が現れ、気もそぞろな少女達
White Head
これ、私はいらないから…
第17話「再起」
66/100
挨拶が済んで立ち去る先任達。去り際に臼杵少尉に糧食をもらった。お近づきの品？
White Head
戦乙女の誓い
第17話「再起」
32/50
最後に、部隊のモットーを武にも教えておくという伊隅大尉。気を引き締め直す武
White Head
私を成すもの
第16話「日記」
5/50
武ちゃんのこと忘れたら私は私じゃなくなっちゃうよ！ 武ちゃんといて、武ちゃんとの思い出があって、初めて私なんだから…！
White Head
わかるよ！
第16話「日記」
7/100
理由を話すにしても、「向こうの世界」のことを話しても純夏にはわからないだろう。断っても食い下がる純夏
White Head
純夏の日記６
第16話「日記」
37/50
最後の文化祭。フォークダンスはタケルちゃんと踊れてよかった。 　タケルちゃんが白陵行くって言い出した。そんなの無理だよ～
White Head
まるで子供ね
第15話「逃亡」
82/100
副司令室に夕呼が不在だったことを咎める武。都合の良いタイミングで会えなかっただけのことで騒ぐ武を窘める夕呼
White Head
オレの世界
第15話「逃亡」
30/100
全てを投げ捨てて安息の地へ戻ってきた。もうあんな思いはしなくていいんだ…
White Head
間違ってる
第15話「逃亡」
8/50
死んだのは「あっちの世界」のまりもだ。なんでこっちのまりもまで死ぬんだ？おかしい。世界が間違っている
White Head
どいつもこいつも…！
第14話「XM3」
82/100
議論の時間は無い、光線属種が出てくる前に行けと言われてもなお食い下がる武。見かねた冥夜たちも止めにかかる
White Head
叫び
第14話「XM3」
41/50
大切なものがこわれた。なぜこんなことに？何もわからない。大きな声が出た。目の前が真っ暗になった
White Head
バンデッド１インレンジ！エンゲージオフェンシヴ！
第14話「XM3」
31/50
武機の追い込みを脱した撃震の行く手に立ち塞がる彩峰機。連携して敵をキルゾーンに誘導する作戦を指示する武
White Head
サバイバーの観察眼
第13話「卒業」
3/100
尊人も武の雰囲気が変わっていることに気が付く
White Head
今日も遅刻ギリギリね
第13話「卒業」
3/100
登校した武たちに、おはようと声をかける千鶴
White Head
千鶴任官１
第13話「卒業」
8/50
まず最初に分隊長である千鶴から衛士徽章の授与が始まった
White Head
思い出の丘へ
第18話「純夏」
10/100
純夏との思い出が、大切な思い出が詰まったこの丘に、また再び来るときがやってきていた
White Head
成果は上々
第18話「純夏」
35/100
00ユニットは実用レベルに到達した。12月25日の運用評価試験は問題なく実施できるほどに
White Head
振り返れば
第18話「純夏」
30/50
「前の世界」でも純夏の脳髄は近くにあった。だがそれが純夏だとは気づけず、あまつさえ薄気味悪いとすら思っていた
White Head
新隊員・白銀武少尉
第17話「再起」
95/100
先任達に着任の敬礼を送る武。まずは配属前に就いていた香月副司令の特殊任務についてねぎらいの言葉がかけられた
White Head
ここにいる理由
第17話「再起」
63/100
遠く彼の地で再会叶った人達を、今度こそ失わないためにここに帰ってきた
White Head
伊隅ヴァルキリーズ隊規
第17話「再起」
30/50
「死力を尽くして任務にあたれ！」「生ある限り最善を尽くせ！」「決して犬死するな！」
White Head
来たるモノ
第17話「再起」
61/100
間を置かず副司令室の扉が開く音が。振り返った先には…
深水悠紀斗
自分からの手紙
第17話「再起」
91/100
「元の世界」の夕呼が白衣に忍ばせていた手紙は、もう一人の自分に宛てたものだった。何が書かれていたのだろうか…？
深水悠紀斗
ま～ま～二人とも
第17話「再起」
12/50
浮足立ち振りを彩峰にイジられる千鶴。早速いつもの一触即発状態に。こちらもいつものように宥めにかかるマスコット担当達
深水悠紀斗
屋上への階段
第16話「日記」
41/100
校舎屋上へと歩を進める武。純夏の名を呼びながら…
深水悠紀斗
小さな公園
第16話「日記」
99/100
武は純夏に「向こうの世界」でのことを語った。話はあの「XM3トライアル演習」のことに差し掛かっていた
深水悠紀斗
純夏の日記９-２
第16話「日記」
27/50
日記を見ると書いてあるから私が忘れてるんだ。タケルちゃんのこと忘れるなんて私、変。もっとしっかりしなきゃ！
深水悠紀斗
その程度？
第18話「純夏」
27/100
この世界の純夏に止めを刺した夕呼に、純夏への想いはその程度なのかと言い放つ夕呼に、その通りだったと認める武
narrmatfollis
必要ない
第18話「純夏」
31/100
もっと直接的に煽る夕呼。人殺しは怖い？自分の手は汚せない？それでも武は銃口を下した
narrmatfollis
下手人は夕呼先生
第18話「純夏」
29/50
まりもちゃんが死んだあの日。武の心が一度は完全に折られた日。あれは夕呼の差しがねだったことに衝撃を受ける
narrmatfollis
オレにしかできないこと
第17話「再起」
95/100
人の死に耐え続けるしかない世界を耐え続け、関わった世界全てをいつか救うこと。それは因果導体である武にしかできないのだ
puperu2021
己を欺く
第17話「再起」
43/100
資料に書かれた対処法は矛盾なく組み立てられていた。因果の誘導が起きてまりもが死んでしまう可能性に気付かなかった
puperu2021
目的達成に避けられないこと
第17話「再起」
18/50
武は「向こうの世界」でも、武の行動次第で人が死ぬ状況に何度も直面することになる。他人の死を容認し続ける運命だと言う夕呼
puperu2021
押っ取り刀
第17話「再起」
26/100
警備員達もようやく原子炉室に。不法侵入者を捕えるべく駆け付けたものの、原子炉区画へ入る方法を持ち合わせていなかった
おやさい愛好家
準備完了
第17話「再起」
20/100
転送装置に関わる全機材の準備が整った。いよいよだ
おやさい愛好家
あの場所へ
第17話「再起」
31/50
夕暮れの演習場を往く207B分隊で苦楽を共にした仲間達。再び訪れたその場所は…
おやさい愛好家
これ、私はいらないから…
第17話「再起」
83/100
挨拶が済んで立ち去る先任達。去り際に臼杵少尉に糧食をもらった。お近づきの品？
おやさい愛好家
来たるモノ
第17話「再起」
93/100
間を置かず副司令室の扉が開く音が。振り返った先には…
おやさい愛好家
大馬鹿者！
第17話「再起」
12/50
武が間を置かず、何も告げずに最前線へ赴いたことに、冥夜は胸が張り裂けんばかりの心配を感じ、心の内に押し殺していた
おやさい愛好家
悲しみ戻りて
第18話「純夏」
29/50
憎悪ではなく悲しみがそこにはあった。武の手を濡らす純夏の涙。いなくなったのはなぜかと目の前にいる武に問いかける
おやさい愛好家
話しかけてあげてください
第18話「純夏」
58/100
純夏に話しかけてあげてと促す霞。武は意を決する
おやさい愛好家
頭が割れそうだよ…
第18話「純夏」
17/50
さらに不安定になっていく純夏。BETAへの憎悪、武の認識、記憶の混乱、量子電導脳に宿った情報が急激に攪拌されていく
おやさい愛好家
もうやめてくれ…！
第16話「日記」
33/100
純夏に駆け寄ろうと飛び出すも止められる。大切なものが壊れていく
おやさい愛好家
離別
第16話「日記」
63/100
心のウチで純夏に今生の別れを告げる武。その様子を見ていた夕呼は因果流出が起こった3人についての考察を述べ始めた
おやさい愛好家
ずっと一緒だったから
第16話「日記」
20/50
武を離すまいと必死に抱きしめる純夏。ずっと一緒にいたのだから武のことは絶対にわかると一歩も引かない。武は意を決した
おやさい愛好家
処置完了
第14話「XM3」
64/100
感情を落ち着かされた武達に興奮剤が投与される。死への恐怖が薄れ、戦闘に入る準備が完了した
おやさい愛好家
機体反応停止
第14話「XM3」
2/50
まだこんなところでは死ねないと焦る武。機体は操作に反応せず、動力も落ち、コクピットは漆黒に染まった
おやさい愛好家
みんな同じ
第14話「XM3」
18/50
なぜ話したのか？誰もが同じように経験する失敗だから、重く考えすぎないようにということを伝えたかった
おやさい愛好家
集中講義明け
第17話「再起」
29/100
伊隅大尉による濃密な座学を終えた武。流石に肩が固くなってしまった
タイラー
中隊復唱！
第17話「再起」
15/100
伊隅大尉の号令一下、戦乙女達が隊規を斉唱していく
タイラー
調整槽
第17話「再起」
15/50
人間が一人は楽に入りそうな大きさのシリンダーの前に佇む霞。00ユニットは既に完成していると言う夕呼
タイラー
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