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ちるるく スクールライフ!
戦国乙女
戦国乙女
TVアニメ 『マブラヴ オルタネイティヴ』
Animation keyframe of "Muv-Luv"
TVアニメ 『マブラヴ オルタネイティヴ』
Animation keyframe of "Muv-Luv"
TVアニメ 『マブラヴ オルタネイティヴ』のカード一覧
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これまでか……!
第12話「宿命」
68/100
クーデター部隊各員は沙霧の死亡を確認する
ピンポン
拮抗
第12話「宿命」
1/50
ラプターはアメリカの最新鋭戦術機であり性能では不知火を上回る だが救国の志は不知火をラプターに肉薄させる
ピンポン
戦闘終結
第12話「宿命」
48/50
沙霧の死を確認したクーデター部隊の不知火は一列に並び、武達に道を通した
ピンポン
政威大将軍・煌武院悠陽
第12話「宿命」
24/50
悠陽は今回の事件について、国民たちに自らの気持ちを伝える
真庭花梨
このまま行け!
第12話「宿命」
91/100
証人を失ったウォーケン少佐だが、すぐさま武に撤退を促す
真庭花梨
将軍としての責務を果たす
第12話「宿命」
4/50
この場に並ぶ軍人たち全てへの訓示ではあるものの、武たちに向けたようにも聞こえる悠陽の言葉
真庭花梨
──せめてもの手向け……介錯つかまつる!
第12話「宿命」
18/50
武御雷と不知火──月詠と沙霧の最期の一太刀 断罪の刃は咎人に慈悲なる終焉を与えた
真庭花梨
呼び出し
第12話「宿命」
29/100
まりもに呼び出される美琴
真庭花梨
散るもまた宿命
第12話「宿命」
39/50
己が為した事に懺悔は無く、沙霧は月を見つめた
真庭花梨
悪意の声
第12話「宿命」
7/50
お前は将軍を狙撃したのだという声にイルマ少尉は動揺し、何処からかの砲撃にその命を散らせた
真庭花梨
殿下に対し、敬礼
第12話「宿命」
42/50
国連の軍人たちは、悠陽の見送りに整列していた
真庭花梨
──せめてもの手向け……介錯つかまつる!
第12話「宿命」
20/50
武御雷と不知火──月詠と沙霧の最期の一太刀 断罪の刃は咎人に慈悲なる終焉を与えた
真庭花梨
侍従長から聞いたのですが
第10話「覚悟」
23/100
悠陽を危険に晒した呵責に苦しむ月詠中尉に、神宮司軍曹が侍従長から聞いたことを伝える
yasu
作戦のメリットは無し
第10話「覚悟」
27/100
名誉や誇りを守ることがクーデター部隊に利益をもたらすとは思えず、理解に苦しむ武
yasu
足を止めちゃダメ、動き回って!
第10話「覚悟」
32/50
号泣する築地少尉を援護しつつ呼びかける涼宮少尉
yasu
貴官の発言
第10話「覚悟」
70/100
ウォーケン少佐に対し放った月詠の言葉を聞いて、挑発的発言は任務遂行の障害となる可能性があると警告する神宮司軍曹
yasu
危険にさらす者は
第10話「覚悟」
49/100
米国兵達の命を危険に晒しているのは米国政府だと断じる月詠中尉
yasu
人質
第10話「覚悟」
49/50
国連軍に差し出す人質という政治の道具としての役目を冥夜に強いてしまっていることを悔やむ悠陽
yasu
死屍累々
第10話「覚悟」
96/100
小田原西インターでは撃墜されたクーデター部隊の戦術機が燃えていた
マサ
仲間を死なせたくなければ
第10話「覚悟」
16/50
共に戦う者たちを高原の様に死なせたくなければ自ら守るしかないのだと叱咤激励する伊隅大尉の言葉を聞く戦乙女たち
マサ
時間稼ぎは十分だ
第10話「覚悟」
18/50
ウォーケン少佐は月詠の言動が時間稼ぎであると察し、一本取られたと矛を収めた
マサ
殿下を休ませるため
第10話「覚悟」
51/100
ここまでの口論は悠陽を休ませるための時間稼ぎだったのだと察した武
マサ
貴様、日本人か!?
第10話「覚悟」
39/50
相手が日本人だとわかり、この現状を見ても尚敵に回るのかとさらに怒りを募らせる駒木
マサ
築地多恵
第10話「覚悟」
47/50
人類同士の殺し合いをためらう築地多恵少尉だが、甘いと速瀬に叱責されてしまう
マサ
殿下の体は……
第10話「覚悟」
15/100
ウォーケン少佐に共感しながらも、悠陽にトリアゾラムを投与することを躊躇う武
マサ
ご奉迎ならず
第10話「覚悟」
52/100
戦術機を搭載した87式自走整備支援担架で厚木基地に向かう沙霧の部隊に、冷川料金所での将軍確保失敗の一報が入る
マサ
仲間を死なせたくなければ
第10話「覚悟」
17/50
共に戦う者たちを高原の様に死なせたくなければ自ら守るしかないのだと叱咤激励する伊隅大尉の言葉を聞く戦乙女たち
マサ
冥夜の様子
第12話「宿命」
47/100
悠陽の話を聞いて、冥夜の表情を伺う武
たかとし
隊列を乱すな!
第12話「宿命」
1/100
武はある事を思いつき、207小隊の隊列を離れる
たかとし
殺される──ッ!
第12話「宿命」
39/50
沙霧の不知火に弾幕を張るが、その悉くを回避して迫る不知火に戦慄する武
たかとし
ポイント到達
第10話「覚悟」
18/100
超低空飛行で目標地点に進入した輸送機隊は戦術機の投下シーケンスに移行した
黒卵
第671航空輸送隊
第10話「覚悟」
43/100
光線級のレーザー照射や対空砲火を可能な限り避けるために、山間に激突する危険性が極めて高い超低空飛行を敢行していた
黒卵
そう心得られよ
第10話「覚悟」
48/50
刻限が過ぎて後、返答無き場合は全ての手段を以て事態の収拾を図ると沙霧大尉は告げた
黒卵
対米国感情の悪化
第10話「覚悟」
56/100
悠陽に薬物投与をしたという情報が漏洩すれば、国民の米国に対する不信感が悪化する恐れがあると神宮司軍曹は意見する
nobato
迷い
第10話「覚悟」
60/100
トリアゾラムの投与を再度命じられた武はためらいながら注射針を押し出すが、月詠中尉に止められる
nobato
空挺降下
第10話「覚悟」
22/50
次々に空挺降下を敢行する沙霧の戦術機部隊
nobato
将軍家縁者の義務
第10話「覚悟」
69/100
冥夜が国連軍に配属されたのは「将軍家縁者ゆえの義務」と武は捉えていたが、それは国連に対する日本の信義の証と話す悠陽
nobato
この国の未来を譲り渡してはならない
第10話「覚悟」
89/100
志を同じくする衛士たちも水盃を手に、沙霧の口上に傾注していた
nobato
軍人は未来の為
第10話「覚悟」
6/50
責務を果たすが軍人たる者 現実に目を背けて己が利益を優先する者こそBETA以上の害悪 信念を刃に乗せ鍔迫り合う二人
nobato
戦乱の月夜
第10話「覚悟」
99/100
日本人が将軍の名を懸けた約束を違えることはないと断言する月詠中尉たちの言葉に、ウォーケン少佐は休戦を受諾した
nobato
そう簡単に崩れないよね…!
第10話「覚悟」
25/50
新OSの力に翻弄されるクーデター部隊の不知火に柏木機の砲撃が命中 しかし砲弾は追加装甲に阻まれ、撃墜には至らなかった
nobato
全機、突撃!!
第10話「覚悟」
43/50
駒木の号令一下、小田原西インターを塞ぐA-01部隊に吶喊するクーデター部隊
nobato
戦乱の月夜
第10話「覚悟」
47/100
日本人が将軍の名を懸けた約束を違えることはないと断言する月詠中尉たちの言葉に、ウォーケン少佐は休戦を受諾した
nobato
正気の沙汰ではない
第10話「覚悟」
44/100
極めて遂行困難な方法で奇襲をかけてきたクーデター部隊に驚愕を禁じ得なかった
nobato
全滅、だと…ッ!?
第10話「覚悟」
30/50
増援の第一陣が全滅したとの報告に言葉を失う通信兵だが、沙霧は動じない
nobato
殿下が連れ去られようとしている
第10話「覚悟」
39/100
水盃を手に、衛士たちに檄を飛ばす沙霧。管制塔内でも慌ただしく発進準備が進められていた
nobato
厚木基地
第10話「覚悟」
10/100
厚木基地に到着した沙霧を、準備万端のクーデター部隊の衛士たちが滑走路で出迎えた
nobato
隊長機同士の戦い
第10話「覚悟」
50/50
取り逃した駒木を伊隅大尉が迎撃 ついに二つの部隊、その隊長機同士が剣を交えた
nobato
殿下が連れ去られようとしている
第10話「覚悟」
72/100
水盃を手に、衛士たちに檄を飛ばす沙霧。管制塔内でも慌ただしく発進準備が進められていた
ピンポン
厚木基地
第10話「覚悟」
54/100
厚木基地に到着した沙霧を、準備万端のクーデター部隊の衛士たちが滑走路で出迎えた
ピンポン
足を止めちゃダメ、動き回って!
第10話「覚悟」
28/50
号泣する築地少尉を援護しつつ呼びかける涼宮少尉
ピンポン
指摘は御尤も
第10話「覚悟」
11/100
第二次大戦後から今に至る日本の有様を思えば、ウォーケン少佐の指摘が正鵠を射ているのはその通りであった
ねずさん
殿下の体は……
第10話「覚悟」
72/100
ウォーケン少佐に共感しながらも、悠陽にトリアゾラムを投与することを躊躇う武
ねずさん
なんだあの機動は!?
第10話「覚悟」
24/50
新OSを知らないクーデター部隊は、自分たちの不知火とは異なる機動を見せつけられ驚きを隠せずにいた
ねずさん
指摘は御尤も
第10話「覚悟」
79/100
第二次大戦後から今に至る日本の有様を思えば、ウォーケン少佐の指摘が正鵠を射ているのはその通りであった
tororo
何が足りていないというのか
第10話「覚悟」
58/100
事態をただ眺めているだけに等しかった己に苛立ち、何が足りていないのか自問自答するが答えは出なかった
tororo
戦乙女の戦い
第10話「覚悟」
47/50
仲間の死に心乱れた若き戦乙女に死が迫る 窮地を救うは戦乙女を体現する戦士の無比なる一撃
tororo
拝謁
第11話「それぞれの想い」
16/100
207小隊とウォーケン少佐の小隊が悠陽の拝謁を賜る
大塚明憲
皆をここへ集めてください
第11話「それぞれの想い」
4/100
207小隊所属の各員の立場を聞いた悠陽は、皆を集めるよう命ずる
大塚明憲
千鶴への労い
第11話「それぞれの想い」
25/50
千鶴の父は悠陽の忠臣であったこと、その逝去は憾悔の念に堪えないが、今暫く堪えてほしいと千鶴に言葉をかける悠陽
大塚明憲
なぜ投与しない?
第10話「覚悟」
13/100
移動再開の時が迫る中、武はトリアゾラムを手にしたまま立ち尽くしていた
souppy
トリアゾラムだって!?
第10話「覚悟」
93/100
医療キットに備わっているトリアゾラムの一本を、武は険しい表情で手にする
souppy
動きに惑わされるな!
第10話「覚悟」
30/50
動きが予測できない敵との闘いこそ、戦術機衛士の本領だと仲間を鼓舞する駒木
souppy
陽の差す所に雪が残る事はない
第10話「覚悟」
27/50
駒木が紡ぐ詩の如き言の葉は、事態がまだ終わりを迎えていないことを示していた
souppy
隊長機同士の戦い
第10話「覚悟」
16/50
取り逃した駒木を伊隅大尉が迎撃 ついに二つの部隊、その隊長機同士が剣を交えた
souppy
なんだあの機動は!?
第10話「覚悟」
27/50
新OSを知らないクーデター部隊は、自分たちの不知火とは異なる機動を見せつけられ驚きを隠せずにいた
souppy
計画は既に破綻している
第10話「覚悟」
70/100
ヴァルキリーズの猛攻を抑えられず、遂に最後の一人となった駒木
souppy
忌児
第10話「覚悟」
10/100
煌武院家では双子は世を分ける忌児とされ、冥夜は生まれて間もなく遠縁の御剣家へ養子に出されていた
souppy
そう簡単に崩れないよね…!
第10話「覚悟」
9/50
新OSの力に翻弄されるクーデター部隊の不知火に柏木機の砲撃が命中 しかし砲弾は追加装甲に阻まれ、撃墜には至らなかった
souppy
作戦のメリットは無し
第10話「覚悟」
22/100
名誉や誇りを守ることがクーデター部隊に利益をもたらすとは思えず、理解に苦しむ武
souppy
休戦を守る
第10話「覚悟」
57/100
休戦を履行するのは名誉や誇りのためだろうと文字面では理解してはいる
souppy
築地多恵
第10話「覚悟」
15/50
人類同士の殺し合いをためらう築地多恵少尉だが、甘いと速瀬に叱責されてしまう
souppy
戦乱の月夜
第10話「覚悟」
41/100
日本人が将軍の名を懸けた約束を違えることはないと断言する月詠中尉たちの言葉に、ウォーケン少佐は休戦を受諾した
souppy
An-225ムリヤ
第10話「覚悟」
70/100
超低空を進む大型輸送機アントノフAn-225ムリヤの編隊を見て、駒木は自らの役目が果たされたことを確信した
souppy
全機、突撃!!
第10話「覚悟」
10/50
駒木の号令一下、小田原西インターを塞ぐA-01部隊に吶喊するクーデター部隊
souppy
誕生するのは…
第12話「宿命」
44/50
夕呼の計画は大詰めを迎えていた まもなく誕生する「彼女」は人類に何をもたらすのか──
龍浪吹雪
愚行を許すことは無い、されど
第12話「宿命」
86/100
日本の為に止むを得ず立ち上がった者たちの気持ちを軽んじてはならない
龍浪吹雪
MPの世話になる事なんて
第12話「宿命」
19/50
警務隊に連れて行かれる美琴だが、訓練兵がMPに取り調べられることはたかが知れていると言うとまりも
龍浪吹雪
止められぬ涙
第12話「宿命」
58/100
人形を受け取った冥夜は涙を堪えきれなかった
yasu
二人で過ごした証
第12話「宿命」
39/100
その人形を託してきた人は、たった数日でも二人でも過ごした証だと言っていたと武は伝える
yasu
やめろ、これ以上!
第12話「宿命」
16/50
G弾はまだ街並み残る横浜の街ごとハイヴを消し飛ばした
yasu
隊列を乱すな!
第12話「宿命」
64/100
武はある事を思いつき、207小隊の隊列を離れる
yasu
沙霧大尉の事は
第12話「宿命」
62/100
沙霧を救えなかったことに冥夜が心を痛めていないか心配する武
yasu
せめて今だけは
第12話「宿命」
2/50
冥夜と悠陽、姉妹は機体越しながら互いを近くに感じられる時を過ごす それが武が出来るせめてもの心遣いだった
yasu
ここから先は行かせない!
第10話「覚悟」
69/100
彼我の距離を縮めていくクーデター部隊とA-01部隊
シナモン
死屍累々
第10話「覚悟」
19/100
小田原西インターでは撃墜されたクーデター部隊の戦術機が燃えていた
シナモン
悠陽の異変
第10話「覚悟」
28/50
悠陽に重度の加速度病の症状が表れていた
シナモン
対話の意志がある
第11話「それぞれの想い」
71/100
月詠は対話を求むと沙霧に通信を入れる
大塚明憲
将軍の意志
第11話「それぞれの想い」
81/100
たとえ将軍の意志を民に正しく伝えるのが本意であったとしても、それが伝わらない者達を力で排除するのは許されることではない
大塚明憲
月夜の涙
第11話「それぞれの想い」
15/50
国、民、そして悠陽への想い強き沙霧に、なぜ人を斬ってしまったのかと涙する冥夜。その想いは姉の心をも表しているようであった
大塚明憲
流石……!
第12話「宿命」
36/100
ウォーケンと沙霧は互いの強さを認める
ム・アブラタニ
どうなっておる!?
第12話「宿命」
88/100
強化装備を着ていない冥夜は戦況を知ることができない
ム・アブラタニ
浸透する闇
第12話「宿命」
4/50
自己の利益のために人類を裏切るが如き者たちの魔の手が、自身の部隊にも浸透していたことを目の当たりにして憤るウォーケン少佐
ム・アブラタニ
わが逝くは血塗られた外道
第12話「宿命」
47/100
多くの同胞をも殺めた沙霧に引き返す道はない
ム・アブラタニ
これまでか……!
第12話「宿命」
1/100
クーデター部隊各員は沙霧の死亡を確認する
ム・アブラタニ
父への宣言
第12話「宿命」
32/50
死が二人を分かってしまい、終ぞ向き合うことのできなかった父の墓前に、自身の決意を告げる千鶴
ム・アブラタニ
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