Keyframe Cardとは
購入方法
Drop
Gallery
Ranking
ログイン
新規登録
JP
EN
Gallery
カードキャプチャーまつむら
ちるるく スクールライフ!
戦国乙女
戦国乙女
TVアニメ 『マブラヴ オルタネイティヴ』
Animation keyframe of "Muv-Luv"
TVアニメ 『マブラヴ オルタネイティヴ』
Animation keyframe of "Muv-Luv"
TVアニメ 『マブラヴ オルタネイティヴ』のカード一覧
レアリティ順
最新の
カード
工作員
第12話「宿命」
59/100
白銀機を狙撃したハンター3のラプターが再度白銀機を狙うが、武装にロックが掛けられる
ム・アブラタニ
どうなっておる!?
第12話「宿命」
80/100
強化装備を着ていない冥夜は戦況を知ることができない
ム・アブラタニ
浸透する闇
第12話「宿命」
7/50
自己の利益のために人類を裏切るが如き者たちの魔の手が、自身の部隊にも浸透していたことを目の当たりにして憤るウォーケン少佐
ム・アブラタニ
なぜ投与しない?
第10話「覚悟」
30/100
移動再開の時が迫る中、武はトリアゾラムを手にしたまま立ち尽くしていた
Blue-Ocean
トリアゾラムだって!?
第10話「覚悟」
77/100
医療キットに備わっているトリアゾラムの一本を、武は険しい表情で手にする
Blue-Ocean
具申致します
第10話「覚悟」
19/50
悠陽の体調回復のための休息時間を求める月詠中尉だが、ウォーケン少佐は作戦の遂行を考えていた
Blue-Ocean
共に未来を見据える
第12話「宿命」
78/100
あの丘で武はこの世界の横浜を見つめている
真庭花梨
烈士逝く
第12話「宿命」
14/100
その時、沙霧機のマーカーが消えた
真庭花梨
このまま飛んでください
第12話「宿命」
20/50
武の心遣いを感じ取った悠陽は、このままで良いと言う
真庭花梨
目覚めの時
第12話「宿命」
60/100
今日目覚めずしていつ日本は救われようか 狭霧は祖国の危機を説く
真庭花梨
斯衛である貴様がッ!
第12話「宿命」
30/100
将軍を守るための斯衛がアメリカの片棒を担ぐが如き行いに怒声を浴びせる沙霧
真庭花梨
出頭要請
第12話「宿命」
50/50
美琴には警務隊から出頭要請が出ていた
真庭花梨
我等の先達は
第12話「宿命」
92/100
死んでいった多くの先達は、潔癖や徳義を忘れた日本の為に死んだのではない
真庭花梨
人々の心に
第12話「宿命」
59/100
忘れられた潔癖と徳義を人々に目覚めさせたと、月詠は沙霧に伝える
真庭花梨
彩峰が乗ってるんだぞ!
第12話「宿命」
25/50
搭乗者を知らない沙霧が彩峰の命をも刈り取らんとする刹那、 その凶刃は月詠中尉の駆る武御雷に遮られた
真庭花梨
このまま行け!
第12話「宿命」
72/100
証人を失ったウォーケン少佐だが、すぐさま武に撤退を促す
ALPHONSE
見守る者たち
第12話「宿命」
76/100
戦いの決着を207小隊は見守り、悠陽は結末を見届ける
ALPHONSE
月詠、武人の意志を刻み込み
第12話「宿命」
23/50
国を想い、己が信念を貫いた忠義の武人の最期を、月詠中尉は礼を以て見届けた
ALPHONSE
撤退
第12話「宿命」
68/100
味方であるはずのイルマ少尉の砲撃により沙霧の説得は失敗に終わり、白銀機は2機のクーデター部隊の不知火に狙われる
yasu
私は誇らしく思う
第12話「宿命」
18/100
外道と蔑まれても尚、命がけで日本を正そうとした沙霧たちクーデター部隊に月詠は敬意を表する
yasu
死んじゃだめよ!
第12話「宿命」
24/50
イルマ少尉が先行してクーデター部隊に吶喊し、壬姫たちを撤退させる
yasu
このまま行け!
第12話「宿命」
32/100
証人を失ったウォーケン少佐だが、すぐさま武に撤退を促す
yasu
訓練小隊解隊式
第12話「宿命」
29/50
訓練課程を終えた武達は訓練校卒業を迎えた
yasu
彩峰が乗ってるんだぞ!
第12話「宿命」
27/50
搭乗者を知らない沙霧が彩峰の命をも刈り取らんとする刹那、 その凶刃は月詠中尉の駆る武御雷に遮られた
yasu
対米国感情の悪化
第10話「覚悟」
24/100
悠陽に薬物投与をしたという情報が漏洩すれば、国民の米国に対する不信感が悪化する恐れがあると神宮司軍曹は意見する
gnヒロシ
迷い
第10話「覚悟」
64/100
トリアゾラムの投与を再度命じられた武はためらいながら注射針を押し出すが、月詠中尉に止められる
gnヒロシ
そう心得られよ
第10話「覚悟」
22/50
刻限が過ぎて後、返答無き場合は全ての手段を以て事態の収拾を図ると沙霧大尉は告げた
gnヒロシ
武の迷い
第11話「それぞれの想い」
98/100
トリアゾラムの投与を武が躊躇った理由を悠陽は尋ねる
大塚明憲
本来ならば
第11話「それぞれの想い」
82/100
悠陽は武の操縦技術や駆り出された将兵、使用された物資は本来BETAとの戦いに用いるべきものと話し出す
大塚明憲
月夜の涙
第11話「それぞれの想い」
47/50
国、民、そして悠陽への想い強き沙霧に、なぜ人を斬ってしまったのかと涙する冥夜。その想いは姉の心をも表しているようであった
大塚明憲
An-225ムリヤ
第10話「覚悟」
52/100
超低空を進む大型輸送機アントノフAn-225ムリヤの編隊を見て、駒木は自らの役目が果たされたことを確信した
氷室圭佑
上空通過
第10話「覚悟」
57/100
ヴァルキリーズの勝利に終わった戦場の空を、轟音と共に大型輸送機の編隊が通過していった
氷室圭佑
安全な北米大陸に帰られよ!
第10話「覚悟」
29/50
米国兵士を危険に晒している原因は米国政府の行いにこそありながら、日本に責任転嫁にするのであれば干渉するなと迫る月詠中尉
氷室圭佑
計画は既に破綻している
第10話「覚悟」
31/100
ヴァルキリーズの猛攻を抑えられず、遂に最後の一人となった駒木
氷室圭佑
無駄な血を流させるな!
第10話「覚悟」
23/100
抵抗を続ける駒木に、この戦いは無意味だと伊隅大尉はオープン回線で呼びかける
氷室圭佑
目的は潰えた
第10話「覚悟」
4/50
駒木の部隊を殲滅したヴァルキリーズ クーデター部隊の目的達成は不可能になったと投降を促す伊隅大尉
氷室圭佑
An-225ムリヤ
第10話「覚悟」
61/100
超低空を進む大型輸送機アントノフAn-225ムリヤの編隊を見て、駒木は自らの役目が果たされたことを確信した
氷室圭佑
上空通過
第10話「覚悟」
15/100
ヴァルキリーズの勝利に終わった戦場の空を、轟音と共に大型輸送機の編隊が通過していった
氷室圭佑
加速度病の通常措置
第10話「覚悟」
8/50
睡眠導入効果のあるトリアゾラムの投与は加速度病の通常措置だが 筋弛緩、呼吸困難、最悪の場合、心停止のリスクも伴う
氷室圭佑
殿下、そこまで……
第11話「それぞれの想い」
57/100
決起した者達は何れにせよ処刑される、それを踏まえて悠陽は覚悟をしていた
大塚明憲
最後の砦
第11話「それぞれの想い」
95/100
国連事務次官の父から、日本を守るにはアメリカの協力が必要だが、それを受け入れられない人もいることを壬姫は聞かされていた
大塚明憲
米国の描く筋書き
第11話「それぞれの想い」
16/50
米国がこの件に関わり、悠陽を救い騒動を収め、政治的に更に有利になるのが目論見だと露見される
大塚明憲
計画は既に破綻している
第10話「覚悟」
20/100
ヴァルキリーズの猛攻を抑えられず、遂に最後の一人となった駒木
nobato
無駄な血を流させるな!
第10話「覚悟」
9/100
抵抗を続ける駒木に、この戦いは無意味だと伊隅大尉はオープン回線で呼びかける
nobato
そんなことは絶対にありません
第10話「覚悟」
35/50
武は冥夜が悠陽の苦しみを理解していること、天元山の一件に怒っていたことを伝える
nobato
ここから先は行かせない!
第10話「覚悟」
59/100
彼我の距離を縮めていくクーデター部隊とA-01部隊
nobato
死屍累々
第10話「覚悟」
2/100
小田原西インターでは撃墜されたクーデター部隊の戦術機が燃えていた
nobato
加速度病
第10話「覚悟」
13/50
嘔吐はなかったが、悪化すれば窒息と脱水症状を引き起こしかねない状態になっている
nobato
時間を無駄にするでない
第10話「覚悟」
85/100
己が安全よりも事態の解決を優先せよと、息も絶え絶えに命じる悠陽
nobato
薬を私に……
第10話「覚悟」
9/100
意識を取り戻した悠陽は、武の腕を掴んでトリアゾラムの投与を求めた
nobato
交差する刃
第10話「覚悟」
16/50
近接格闘戦を繰り広げる伊隅と駒木
nobato
殿下を、よろしく頼みます
第10話「覚悟」
23/50
沙霧を悠陽のもとへと向かわせるため、駒木はその障害となる国連軍部隊撃滅の任を自ら申し出た
nobato
An-225ムリヤ
第10話「覚悟」
58/100
超低空を進む大型輸送機アントノフAn-225ムリヤの編隊を見て、駒木は自らの役目が果たされたことを確信した
nobato
交差する刃
第10話「覚悟」
38/50
近接格闘戦を繰り広げる伊隅と駒木
nobato
殿下のご回復を最優先とする
第10話「覚悟」
63/100
既に冷川を越え、敵の追跡も困難となった今、月詠中尉は悠陽の回復を進言する
nobato
ここから先は行かせない!
第10話「覚悟」
5/100
彼我の距離を縮めていくクーデター部隊とA-01部隊
nobato
足を止めちゃダメ、動き回って!
第10話「覚悟」
27/50
号泣する築地少尉を援護しつつ呼びかける涼宮少尉
nobato
迷い
第10話「覚悟」
74/100
トリアゾラムの投与を再度命じられた武はためらいながら注射針を押し出すが、月詠中尉に止められる
氷室圭佑
ここから先は行かせない!
第10話「覚悟」
66/100
彼我の距離を縮めていくクーデター部隊とA-01部隊
氷室圭佑
動きに惑わされるな!
第10話「覚悟」
26/50
動きが予測できない敵との闘いこそ、戦術機衛士の本領だと仲間を鼓舞する駒木
氷室圭佑
答えの手がかり
第11話「それぞれの想い」
63/100
悠陽は武に感謝と、先ほど話したことが武の悩みを解決する手がかりとなることを願うと伝えた
出汁政宗
彼の者たちの意気
第11話「それぞれの想い」
6/100
悠陽はクーデター部隊が後に法に裁かれ報いを受けるとしても、彼らの国を想う気持ちは許してほしいと願う
出汁政宗
誠に遺憾です
第11話「それぞれの想い」
23/50
こんな形で顔を合わせたくなかったと、冥夜は悠陽そのものの立ち居振る舞いをしてみせる
出汁政宗
道を誤った
第11話「それぞれの想い」
48/100
日本を守る事の意味を分かっていながら、道を間違えてしまった沙霧達にも残された正道はある
出汁政宗
将軍の意志
第11話「それぞれの想い」
47/100
たとえ将軍の意志を民に正しく伝えるのが本意であったとしても、それが伝わらない者達を力で排除するのは許されることではない
出汁政宗
千鶴への労い
第11話「それぞれの想い」
21/50
千鶴の父は悠陽の忠臣であったこと、その逝去は憾悔の念に堪えないが、今暫く堪えてほしいと千鶴に言葉をかける悠陽
出汁政宗
拝謁
第11話「それぞれの想い」
77/100
207小隊とウォーケン少佐の小隊が悠陽の拝謁を賜る
出汁政宗
皆をここへ集めてください
第11話「それぞれの想い」
67/100
207小隊所属の各員の立場を聞いた悠陽は、皆を集めるよう命ずる
出汁政宗
責めを負うべきは
第11話「それぞれの想い」
7/50
将軍一人のために人類の守る者たちが争い、鬼籍に入ることを許せない悠陽
出汁政宗
殿下、そこまで……
第11話「それぞれの想い」
27/100
決起した者達は何れにせよ処刑される、それを踏まえて悠陽は覚悟をしていた
出汁政宗
斯衛としては構わないと?
第11話「それぞれの想い」
36/100
作戦の内容を聞き、悠陽の望みとだいぶかけ離れているのは斯衛としては構わないのかとウォーケン少佐は問う
出汁政宗
陰と陽の入れ替わり
第11話「それぞれの想い」
35/50
服装、そして髪型も変える為に陰と陽に分かたれた姉妹が天幕へと入る
出汁政宗
市民権の条件
第11話「それぞれの想い」
74/100
家族を難民キャンプから出すには市民権を得なければならないこと、父親はフィンランド軍に志願して行方不明になったと話すイルマ
出汁政宗
皆をここへ集めてください
第11話「それぞれの想い」
42/100
207小隊所属の各員の立場を聞いた悠陽は、皆を集めるよう命ずる
出汁政宗
不安から解放せねば
第11話「それぞれの想い」
9/50
この戦いを直ちにやめ、民を不安から解放せねばならない
出汁政宗
増援至らず
第10話「覚悟」
94/100
報告によると箱根からの増援は小田原西インターで国連軍に迎撃されていた
nobato
ご奉迎ならず
第10話「覚悟」
50/100
戦術機を搭載した87式自走整備支援担架で厚木基地に向かう沙霧の部隊に、冷川料金所での将軍確保失敗の一報が入る
nobato
こっちも結構、キツイんだよね!
第10話「覚悟」
30/50
87式支援突撃砲による狙撃で敵機を墜とす柏木少尉 先に討滅すべしとクーデター部隊の不知火が迫る
nobato
この新型OSがあれば!
第10話「覚悟」
35/50
クーデター部隊機を次々に撃墜したことで、高原少尉は新OSの力で精鋭とも渡り合えると慢心してしまう
nobato
将軍家縁者の義務
第10話「覚悟」
34/100
冥夜が国連軍に配属されたのは「将軍家縁者ゆえの義務」と武は捉えていたが、それは国連に対する日本の信義の証と話す悠陽
nobato
高原少尉戦死
第10話「覚悟」
31/50
駒木機の不知火に切り裂かれた高原機は爆散し、搭乗者もろともに炎の中に沈んだ
nobato
俺にしかできない事
第12話「宿命」
77/100
今回の事件を経て、人類を救う為、自分にしかできないことをやるのだと決意を新たにした
氷室圭佑
愚行を許すことは無い、されど
第12話「宿命」
29/100
日本の為に止むを得ず立ち上がった者たちの気持ちを軽んじてはならない
氷室圭佑
戦乱の終わりは見えず
第12話「宿命」
39/50
留置された美琴は、何かを待つように空を眺めていた
氷室圭佑
冷川を越えて
第10話「覚悟」
59/100
戦火が未だに飛び交う中、冷川を突破することができた207小隊だったが、そう距離を稼がぬうちに停止していた
nobato
この国の未来を譲り渡してはならない
第10話「覚悟」
33/100
志を同じくする衛士たちも水盃を手に、沙霧の口上に傾注していた
nobato
高原少尉戦死
第10話「覚悟」
43/50
駒木機の不知火に切り裂かれた高原機は爆散し、搭乗者もろともに炎の中に沈んだ
nobato
燃える高原機
第10話「覚悟」
51/100
乗機とともに猛火に包まれる高原の遺体
nobato
こんなに迷っているんだ?
第10話「覚悟」
71/100
ウォーケン少佐の言葉が正しいと思いながらも、それに全面的に賛同できない思いもある武
nobato
散華
第10話「覚悟」
24/50
戦場では油断した者から死んでいく 人類守護の剣の切先となるはずだった少女は 己が正義を信ずる者の刃の露と消えた
nobato
将軍家縁者の義務
第10話「覚悟」
78/100
冥夜が国連軍に配属されたのは「将軍家縁者ゆえの義務」と武は捉えていたが、それは国連に対する日本の信義の証と話す悠陽
nobato
ウォーケン少佐の指示
第10話「覚悟」
78/100
ウォーケン少佐から悠陽に精神安定剤投与の指示が飛ぶ
nobato
加速度病の通常措置
第10話「覚悟」
12/50
睡眠導入効果のあるトリアゾラムの投与は加速度病の通常措置だが 筋弛緩、呼吸困難、最悪の場合、心停止のリスクも伴う
nobato
斯衛としては構わないと?
第11話「それぞれの想い」
45/100
作戦の内容を聞き、悠陽の望みとだいぶかけ離れているのは斯衛としては構わないのかとウォーケン少佐は問う
黒卵
市民権の条件
第11話「それぞれの想い」
51/100
家族を難民キャンプから出すには市民権を得なければならないこと、父親はフィンランド軍に志願して行方不明になったと話すイルマ
黒卵
千鶴への労い
第11話「それぞれの想い」
41/50
千鶴の父は悠陽の忠臣であったこと、その逝去は憾悔の念に堪えないが、今暫く堪えてほしいと千鶴に言葉をかける悠陽
黒卵
<
1
2
3
4
5
>