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戦国乙女
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TVアニメ 『マブラヴ オルタネイティヴ』
Animation keyframe of "Muv-Luv"
TVアニメ 『マブラヴ オルタネイティヴ』
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TVアニメ 『マブラヴ オルタネイティヴ』のカード一覧

レアリティ順
最新のカード
指切り
第11話「それぞれの想い」
5/100
日本のおまじないを交わして約束するイルマ少尉と壬姫
氷室圭佑
殿下がお呼びだ
第11話「それぞれの想い」
7/100
壬姫に言葉を掛けることができずにいた武は、神代少尉に悠陽が呼んでいることを伝えられる
氷室圭佑
民のない国などありはしない
第11話「それぞれの想い」
17/50
日本は人の心に在り、日本を守る事は即ち民を守る事
氷室圭佑
私は誇らしく思う
第12話「宿命」
76/100
外道と蔑まれても尚、命がけで日本を正そうとした沙霧たちクーデター部隊に月詠は敬意を表する
ねずさん
大義に酔う
第12話「宿命」
36/100
今の日本は全人類の奉仕という大義に眩んでいると憂う沙霧
ねずさん
MPの世話になる事なんて
第12話「宿命」
30/50
警務隊に連れて行かれる美琴だが、訓練兵がMPに取り調べられることはたかが知れていると言うとまりも
ねずさん
冥夜の様子
第12話「宿命」
59/100
悠陽の話を聞いて、冥夜の表情を伺う武
Blue-Ocean
楽にしてください
第12話「宿命」
18/100
居並ぶ国連と日本の軍人たちに言葉をかけ始める悠陽
Blue-Ocean
私のことは気にするでない
第12話「宿命」
16/50
冥夜の言葉に迷いを捨て、武はハンター3の追撃を振り切ろうとする
Blue-Ocean
大義に酔う
第12話「宿命」
50/100
今の日本は全人類の奉仕という大義に眩んでいると憂う沙霧
Blue-Ocean
見守る者たち
第12話「宿命」
72/100
戦いの決着を207小隊は見守り、悠陽は結末を見届ける
Blue-Ocean
政威大将軍・煌武院悠陽
第12話「宿命」
7/50
悠陽は今回の事件について、国民たちに自らの気持ちを伝える
Blue-Ocean
戦乱の月夜
第10話「覚悟」
81/100
日本人が将軍の名を懸けた約束を違えることはないと断言する月詠中尉たちの言葉に、ウォーケン少佐は休戦を受諾した
氷室圭佑
正気の沙汰ではない
第10話「覚悟」
91/100
極めて遂行困難な方法で奇襲をかけてきたクーデター部隊に驚愕を禁じ得なかった
氷室圭佑
60分間の休戦
第10話「覚悟」
49/50
沙霧大尉は、悠陽を護送する目前の敵部隊を即座に攻撃せず、時限の休戦を申し入れた
氷室圭佑
計画は既に破綻している
第10話「覚悟」
91/100
ヴァルキリーズの猛攻を抑えられず、遂に最後の一人となった駒木
シナモン
忌児
第10話「覚悟」
47/100
煌武院家では双子は世を分ける忌児とされ、冥夜は生まれて間もなく遠縁の御剣家へ養子に出されていた
シナモン
このままじゃ大尉が孤立する！
第10話「覚悟」
36/50
駒木を支援すべく次々に転進していくクーデター部隊の動きを、柏木少尉へ知らせる涼宮少尉
シナモン
ここから先は行かせない！
第10話「覚悟」
15/100
彼我の距離を縮めていくクーデター部隊とA-01部隊
シナモン
死屍累々
第10話「覚悟」
28/100
小田原西インターでは撃墜されたクーデター部隊の戦術機が燃えていた
シナモン
貴様、日本人か！？
第10話「覚悟」
1/50
相手が日本人だとわかり、この現状を見ても尚敵に回るのかとさらに怒りを募らせる駒木
シナモン
厚木基地
第10話「覚悟」
97/100
厚木基地に到着した沙霧を、準備万端のクーデター部隊の衛士たちが滑走路で出迎えた
黒卵
危険にさらす者は
第10話「覚悟」
27/100
米国兵達の命を危険に晒しているのは米国政府だと断じる月詠中尉
黒卵
仲間を死なせたくなければ
第10話「覚悟」
33/50
共に戦う者たちを高原の様に死なせたくなければ自ら守るしかないのだと叱咤激励する伊隅大尉の言葉を聞く戦乙女たち
黒卵
死んじゃだめよ！
第12話「宿命」
25/50
イルマ少尉が先行してクーデター部隊に吶喊し、壬姫たちを撤退させる
Blue-Ocean
将軍と訓練兵
第12話「宿命」
95/100
武たちは訓練兵ながらその功績により列の最前に配されていた
Blue-Ocean
散るもまた宿命
第12話「宿命」
33/50
己が為した事に懺悔は無く、沙霧は月を見つめた
Blue-Ocean
本来ならば
第11話「それぞれの想い」
5/100
悠陽は武の操縦技術や駆り出された将兵、使用された物資は本来BETAとの戦いに用いるべきものと話し出す
YB
大任拝命賜りたいと存じます
第11話「それぞれの想い」
16/50
クーデター部隊の説得を悠陽と代わることを願い出る冥夜
YB
父が守ろうとした国
第11話「それぞれの想い」
21/50
父が守ろうとしたフィンランドの再建を誓うイルマ少尉 彼女の想いに壬姫は父の言葉を思い返す
YB
燃える高原機
第10話「覚悟」
62/100
乗機とともに猛火に包まれる高原の遺体
ALPHONSE
こんなに迷っているんだ？
第10話「覚悟」
45/100
ウォーケン少佐の言葉が正しいと思いながらも、それに全面的に賛同できない思いもある武
ALPHONSE
そう心得られよ
第10話「覚悟」
7/50
刻限が過ぎて後、返答無き場合は全ての手段を以て事態の収拾を図ると沙霧大尉は告げた
ALPHONSE
戦乱の月夜
第10話「覚悟」
77/100
日本人が将軍の名を懸けた約束を違えることはないと断言する月詠中尉たちの言葉に、ウォーケン少佐は休戦を受諾した
nobato
正気の沙汰ではない
第10話「覚悟」
38/100
極めて遂行困難な方法で奇襲をかけてきたクーデター部隊に驚愕を禁じ得なかった
nobato
我慢ならん！
第10話「覚悟」
32/50
内戦などしている国の為に部下が命を落とすことに怒りを露にするウォーケン少佐
nobato
増援至らず
第10話「覚悟」
1/100
報告によると箱根からの増援は小田原西インターで国連軍に迎撃されていた
nobato
ご奉迎ならず
第10話「覚悟」
87/100
戦術機を搭載した87式自走整備支援担架で厚木基地に向かう沙霧の部隊に、冷川料金所での将軍確保失敗の一報が入る
nobato
貴様、日本人か！？
第10話「覚悟」
7/50
相手が日本人だとわかり、この現状を見ても尚敵に回るのかとさらに怒りを募らせる駒木
nobato
目的は潰えた
第10話「覚悟」
37/50
駒木の部隊を殲滅したヴァルキリーズ クーデター部隊の目的達成は不可能になったと投降を促す伊隅大尉
nobato
対米国感情の悪化
第10話「覚悟」
30/100
悠陽に薬物投与をしたという情報が漏洩すれば、国民の米国に対する不信感が悪化する恐れがあると神宮司軍曹は意見する
nobato
腹くくってあんたについて来たんだ
第10話「覚悟」
11/50
烈士の字が刻まれた不知火を格納した戦術機カーゴを搭載した輸送機は発進準備を整えていた
nobato
同じ気持ち
第10話「覚悟」
43/100
天元山住民強制退去に怒りを露わにする冥夜と、帝都民を想って自ら囮となった悠陽の、民を想う気持ちはよく似ている
nobato
忌児
第10話「覚悟」
66/100
煌武院家では双子は世を分ける忌児とされ、冥夜は生まれて間もなく遠縁の御剣家へ養子に出されていた
nobato
貴様、日本人か！？
第10話「覚悟」
34/50
相手が日本人だとわかり、この現状を見ても尚敵に回るのかとさらに怒りを募らせる駒木
nobato
ポイント到達
第10話「覚悟」
23/100
超低空飛行で目標地点に進入した輸送機隊は戦術機の投下シーケンスに移行した
nobato
第671航空輸送隊
第10話「覚悟」
29/100
光線級のレーザー照射や対空砲火を可能な限り避けるために、山間に激突する危険性が極めて高い超低空飛行を敢行していた
nobato
全機、突撃!!
第10話「覚悟」
31/50
駒木の号令一下、小田原西インターを塞ぐA-01部隊に吶喊するクーデター部隊
nobato
斯衛である貴様がッ！
第12話「宿命」
23/100
将軍を守るための斯衛がアメリカの片棒を担ぐが如き行いに怒声を浴びせる沙霧
ma
そのまま撃てばよかったものを
第12話「宿命」
9/100
工作員のハンター3をその場ですぐ始末せず、証人として連れ帰りアメリカの法と秩序で裁くことを告げるウォーケン少佐
ma
共に苦難を乗り越え
第12話「宿命」
42/50
思い出を作る者や、己を責務を果たす者たち
ma
燃える高原機
第10話「覚悟」
98/100
乗機とともに猛火に包まれる高原の遺体
エクス
侍従長から聞いたのですが
第10話「覚悟」
84/100
悠陽を危険に晒した呵責に苦しむ月詠中尉に、神宮司軍曹が侍従長から聞いたことを伝える
エクス
こっちも結構、キツイんだよね！
第10話「覚悟」
43/50
87式支援突撃砲による狙撃で敵機を墜とす柏木少尉 先に討滅すべしとクーデター部隊の不知火が迫る
エクス
人間同士、争ってる場合じゃない
第10話「覚悟」
45/100
ウォーケン少佐の言葉は確かに正しいが…
賀川シン
それが君たちの国、日本だ！
第10話「覚悟」
75/100
人類未曽有の危機にありながら、内戦に突入し貴重な戦力や時間を日本は浪費しているとウォーケン少佐は断じた
賀川シン
隊長機同士の戦い
第10話「覚悟」
36/50
取り逃した駒木を伊隅大尉が迎撃 ついに二つの部隊、その隊長機同士が剣を交えた
賀川シン
静寂
第11話「それぞれの想い」
41/100
清水のせせらぎが静かに辺りを包む
ma
涙に濡れる手
第11話「それぞれの想い」
41/100
家族のため、祖国再建のためにBETAと戦う軍人となったイルマ少尉のような人を人間同士の戦いに巻き込んでしまったと壬姫は涙を流す
ma
不安から解放せねば
第11話「それぞれの想い」
13/50
この戦いを直ちにやめ、民を不安から解放せねばならない
ma
お待ちください
第11話「それぞれの想い」
72/100
クーデター部隊の説得に向おうとする悠陽の下に一人の訓練兵が現れる
yoppynmys
彼の者たちの意気
第11話「それぞれの想い」
68/100
悠陽はクーデター部隊が後に法に裁かれ報いを受けるとしても、彼らの国を想う気持ちは許してほしいと願う
yoppynmys
不徳こそが攻められるべき
第11話「それぞれの想い」
23/50
沙霧のような志有る者達を追い込んでいたことに己の不甲斐なさを感じていたのも姉妹とも同じであった
yoppynmys
殿下の体は……
第10話「覚悟」
54/100
ウォーケン少佐に共感しながらも、悠陽にトリアゾラムを投与することを躊躇う武
ma
この国の未来を譲り渡してはならない
第10話「覚悟」
44/100
志を同じくする衛士たちも水盃を手に、沙霧の口上に傾注していた
ma
同期の死
第10話「覚悟」
39/50
高原の死に怯え、泣き叫ぶ築地少尉を守る涼宮少尉
ma
民を守りたい
第11話「それぞれの想い」
16/100
疲弊する国民を癒すことが叶わない未熟さを痛感するも、民、魂、そして国を守りたい悠陽の言葉に武は国の意味を知る
龍浪吹雪
答えの手がかり
第11話「それぞれの想い」
62/100
悠陽は武に感謝と、先ほど話したことが武の悩みを解決する手がかりとなることを願うと伝えた
龍浪吹雪
発言を許可してください！
第11話「それぞれの想い」
16/50
武は唐突に喋り出し、前へと勝手に歩き出してくる
龍浪吹雪
薬を私に……
第10話「覚悟」
42/100
意識を取り戻した悠陽は、武の腕を掴んでトリアゾラムの投与を求めた
ねずさん
黙っているのはどうしてだ？
第10話「覚悟」
23/50
かなりの危険を冒して将軍警護部隊の包囲を成し遂げた沙霧大尉がすぐに手を出さなかったのを訝しがる武
ねずさん
なんだあの機動は!?
第10話「覚悟」
50/50
新OSを知らないクーデター部隊は、自分たちの不知火とは異なる機動を見せつけられ驚きを隠せずにいた
ねずさん
武御雷を持て！
第11話「それぞれの想い」
36/50
この争いを一刻も早く終わらせるため、自ら武御雷を駆ってクーデター部隊を説得しに行くと宣する悠陽
出汁政宗
疑うも信じるも貴官次第
第11話「それぞれの想い」
86/100
月詠の呼びかけに応じて、沙霧機が接近し始めた
出汁政宗
発言を許可してください！
第11話「それぞれの想い」
36/50
武は唐突に喋り出し、前へと勝手に歩き出してくる
出汁政宗
静寂
第11話「それぞれの想い」
100/100
清水のせせらぎが静かに辺りを包む
ALPHONSE
殿下、そこまで……
第11話「それぞれの想い」
74/100
決起した者達は何れにせよ処刑される、それを踏まえて悠陽は覚悟をしていた
ALPHONSE
人類の勝利です！
第11話「それぞれの想い」
20/50
目標を問われた武は、迷うことなく人類の勝利だと発言する
ALPHONSE
包囲突破の可能性
第11話「それぞれの想い」
49/100
冥夜の作戦が受け入れられ、月詠はウォーケン少佐に作戦を要約し補足する
出汁政宗
将軍の意志
第11話「それぞれの想い」
43/100
たとえ将軍の意志を民に正しく伝えるのが本意であったとしても、それが伝わらない者達を力で排除するのは許されることではない
出汁政宗
光州作戦の悲劇
第11話「それぞれの想い」
41/50
現地住民の避難に彩峰萩閣中将指揮の帝国派遣部隊が協力、 結果的に国連軍が大損害を被り、萩閣は処罰されてしまった
出汁政宗
涙に濡れる手
第11話「それぞれの想い」
27/100
家族のため、祖国再建のためにBETAと戦う軍人となったイルマ少尉のような人を人間同士の戦いに巻き込んでしまったと壬姫は涙を流す
出汁政宗
指切り
第11話「それぞれの想い」
37/100
日本のおまじないを交わして約束するイルマ少尉と壬姫
出汁政宗
壬姫への労い
第11話「それぞれの想い」
4/50
国連事務次官である父・珠瀬玄丞斎と同じく国際社会に奉仕する道を選んだ壬姫を、悠陽は立派であると賛辞を贈った
出汁政宗
指切り
第11話「それぞれの想い」
40/100
日本のおまじないを交わして約束するイルマ少尉と壬姫
出汁政宗
お言葉を賜っただけでも十分です
第11話「それぞれの想い」
43/100
全員姿勢を正し、ウォーケン少佐の返しに悠陽は頭を上げる
出汁政宗
米国の描く筋書き
第11話「それぞれの想い」
20/50
米国がこの件に関わり、悠陽を救い騒動を収め、政治的に更に有利になるのが目論見だと露見される
出汁政宗
対話の意志がある
第11話「それぞれの想い」
93/100
月詠は対話を求むと沙霧に通信を入れる
出汁政宗
下がれ！
第11話「それぞれの想い」
4/100
月詠の援護を受けながら、急いで冥夜を収容し後退する武
出汁政宗
私も志願いたします
第11話「それぞれの想い」
50/50
冥夜の覚悟を受け、替え玉作戦で冥夜を搭乗させる機体を自分の機体にすべきだと進言する
出汁政宗
夕呼先生のOSなら
第12話「宿命」
56/100
新OSの力なら逃げ切れると信じ、207小隊全員で生きて帰ることを武は願う
YB
将軍と訓練兵
第12話「宿命」
62/100
武たちは訓練兵ながらその功績により列の最前に配されていた
YB
訓練小隊解隊式
第12話「宿命」
28/50
訓練課程を終えた武達は訓練校卒業を迎えた
YB
包囲突破の可能性
第11話「それぞれの想い」
80/100
冥夜の作戦が受け入れられ、月詠はウォーケン少佐に作戦を要約し補足する
てゐ
静寂
第11話「それぞれの想い」
24/100
清水のせせらぎが静かに辺りを包む
てゐ
千鶴への労い
第11話「それぞれの想い」
8/50
千鶴の父は悠陽の忠臣であったこと、その逝去は憾悔の念に堪えないが、今暫く堪えてほしいと千鶴に言葉をかける悠陽
てゐ
1 2 3 4 5