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戦国乙女
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TVアニメ 『マブラヴ オルタネイティヴ』
Animation keyframe of "Muv-Luv"
TVアニメ 『マブラヴ オルタネイティヴ』
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TVアニメ 『マブラヴ オルタネイティヴ』のカード一覧

レアリティ順
最新のカード
軽口
第14話「XM3」
26/100
思った以上に苦戦した、どうせならもっと圧勝したかったと軽口を叩く武。そんな武をすごいと褒める美琴
KO
やってやるぞ！
第14話「XM3」
12/50
武の鼓舞に勇気付けられ、気勢を上げるA207小隊。そんな教え子達の様子を優しく見守る神宮司軍曹
KO
儘ならぬ現実
第14話「XM3」
32/100
自身へも苛立つ武。暗示や薬の世話になって、小間使いみたいなことやらされ、オレはこの程度ではないのだと
ALPHONSE
どいつもこいつも…！
第14話「XM3」
46/100
議論の時間は無い、光線属種が出てくる前に行けと言われてもなお食い下がる武。見かねた冥夜たちも止めにかかる
KO
勘違い甚だしく
第14話「XM3」
47/50
暴走していた自身を振り返り、その勘違い振りに己を嘲ることしかできない
KO
先に行っててくれ
第14話「XM3」
67/100
武の身を案じる彩峰と美琴。心配するなとベテラン衛士の後を追う武
KO
顔貸してくれよ
第14話「XM3」
1/100
武を訪ねてきたベテラン衛士は、武に同行するよう求めてきた。何やら良からぬ雰囲気を漂わせている
KO
それでいいのよ
第14話「XM3」
26/50
何十年でも生き残って多くの人を護ってほしい、最後の最後に武の人としての強さを見せてくれればいいと、優しく諭すまりも
ALPHONSE
邪魔すんじゃねえ！
第14話「XM3」
42/50
もはや誰の声も耳に届いてはいない。ペイント弾装備の突撃砲を引っ提げてBETAに吶喊する武機
KO
思惑通り
第14話「XM3」
98/100
午前の演習結果は、武の小隊がA評価、他の新OSを搭載した小隊はB評価だった。夕呼の思惑通りに運んでいることを静かに喜ぶ武
KO
機体反応停止
第14話「XM3」
14/50
まだこんなところでは死ねないと焦る武。機体は操作に反応せず、動力も落ち、コクピットは漆黒に染まった
ALPHONSE
膨らむ憤り
第14話「XM3」
18/100
興奮剤が悪い方に効き過ぎ、何を言われてもネガティブにしか受け取れなくなっている武。自分の方が強いのにと苛立つ
KO
仰る通りです…
第14話「XM3」
37/100
上官の質問には答えるものなのだと詰めてくるベテラン。仕方なく自分が新OS発案者だと認める武
KO
催眠暗示の効果
第14話「XM3」
42/50
この催眠暗示の効果は、本人の意思に関係なく強制的に心を落ち着かせるというもの。先ほどまで感じていた恐怖が消えていく
ALPHONSE
演習再開
第14話「XM3」
74/100
午後の演習が開始された。午前とは編成を変え、武の小隊は千鶴と冥夜とで参加していた
KO
囲繞
第14話「XM3」
24/100
武の回答に空気の変わったベテラン達が武を取り囲む
ALPHONSE
おかしいだろ？
第14話「XM3」
30/50
操縦席自体が歪みひび割れるほど機体が変形し始めた。死が間もなく訪れる。このまま死ぬのはおかしいと顔を手で覆う武
KO
何でこんな所で！
第14話「XM3」
31/100
赤く光るCode991。鳴り響く警報音。ここにいるはずのないBETAの群れが、次々と地中から這い出てきていた
ナムサンKJR
異変
第14話「XM3」
40/100
演習エリアの反対側で突如爆炎が上がり、異変を感じた武達は移動を止めた
ナムサンKJR
生ある限り
第14話「XM3」
24/50
自分のせいで仲間を全滅させた辛さを忘れようと戦いに身を投じていたが、真の意味での贖罪はそうではないと気付いた
ナムサンKJR
昔話
第14話「XM3」
12/50
まりもの励ましを受け止めきれない武に、自身の新任時代のことを話し始めるまりも
KO
膨らむ憤り
第14話「XM3」
24/100
興奮剤が悪い方に効き過ぎ、何を言われてもネガティブにしか受け取れなくなっている武。自分の方が強いのにと苛立つ
KO
派手にやられたわねえ
第14話「XM3」
12/50
底の底まで落ち込んでいる教え子に、まりもは素の姿で接することを選んだ。下士官でも教官でもなく
KO
後退指示
第14話「XM3」
72/100
207小隊に下された命令は、37番格納庫まで後退し、実弾を運んでくることだった
KO
処置完了
第14話「XM3」
4/100
感情を落ち着かされた武達に興奮剤が投与される。死への恐怖が薄れ、戦闘に入る準備が完了した
KO
助けてくれぇぇッ！！
第14話「XM3」
11/50
そこには只々死の恐怖に怯える、一人の青年がいるだけだった。
KO
A207のシロガネはお前か？
第14話「XM3」
14/100
新OSはこの先の戦局を一変させるかもしれないと、成果を実感する武達。そこにベテラン衛士の一人が尋ねてきた
ALPHONSE
格納庫の片隅
第14話「XM3」
90/100
ベテラン衛士は武を格納庫の端の物陰へといざなった
KO
こっちは任せろ！
第14話「XM3」
42/50
熟練衛士の操縦技術に、撃震を相手にしている気がしないと感じる武。美琴からの通信にこの敵機は任せろと答えて打って出る
ALPHONSE
期待してるわよ
第14話「XM3」
16/100
A-01部隊への配属は翌日の演習終了後からと言う夕呼。何の演習なのかは明かさなかった
ALPHONSE
臆病者でも
第14話「XM3」
74/100
臆病者でもいいとまりもは言う。怖さを知っていれば死に敏感になって死に難くなるからと
KO
助けてくれぇぇッ！！
第14話「XM3」
33/50
そこには只々死の恐怖に怯える、一人の青年がいるだけだった。
KO
仮想敵部隊
第14話「XM3」
3/100
アグレッサーとして参加する衛士は、いずれも実戦経験20回以上のベテラン達
KO
先に行っててくれ
第14話「XM3」
95/100
武の身を案じる彩峰と美琴。心配するなとベテラン衛士の後を追う武
KO
自分の頭で考えろ
第14話「XM3」
36/50
ベテラン達は実戦においてそう簡単に事が上手く運ばないことを経験から知っている。実際に補給部隊の多くが足止めされていた
ALPHONSE
期待してるわよ
第14話「XM3」
6/100
A-01部隊への配属は翌日の演習終了後からと言う夕呼。何の演習なのかは明かさなかった
oruka
昇任おめでとう
第14話「XM3」
51/100
訓練小隊の解隊式の後、横浜基地司令部直轄の特殊部隊A-01へ配属となることを夕呼から通達される武
oruka
叫び
第14話「XM3」
22/50
大切なものがこわれた。なぜこんなことに？何もわからない。大きな声が出た。目の前が真っ暗になった
oruka
演習ブリーフィング
第14話「XM3」
49/100
武達の機体に搭載された概念実証型OSと、その量産試作型であるXM3との比較試験が演習の目的であると説明を始める神宮司軍曹
風間仁志
おはよう、少尉殿
第14話「XM3」
39/100
演習当日の朝。今日の起こされ方はモフモフしたものだった
風間仁志
孤軍奮闘
第14話「XM3」
19/50
実弾無しで戦い続ける武機。その大立ち回りは多くのBETAを引き付け陽動になっていたが、ついに痛恨の一撃を喰らってしまう
風間仁志
ただの臆病者
第14話「XM3」
71/100
死にたくなかった。でも何もできなかった。失禁しながら泣き喚くだけのただの臆病者だったと己を卑下する武
エノク
狼狽
第14話「XM3」
39/100
F-15編成の部隊も実弾無しでは抵抗できず、BETAの群れに沈んだ。余りに呆気無く墜ちていく様に震える武
エノク
そっとしておこう
第14話「XM3」
12/50
背中を丸める武を見守っていた207の仲間達。できることは一人にしてやることだけだと引き揚げていく
エノク
おはよう、少尉殿
第14話「XM3」
3/100
演習当日の朝。今日の起こされ方はモフモフしたものだった
エノク
ただの臆病者
第14話「XM3」
9/100
死にたくなかった。でも何もできなかった。失禁しながら泣き喚くだけのただの臆病者だったと己を卑下する武
エノク
昔話
第14話「XM3」
4/50
まりもの励ましを受け止めきれない武に、自身の新任時代のことを話し始めるまりも
エノク
自分の頭で考えろ
第14話「XM3」
26/50
ベテラン達は実戦においてそう簡単に事が上手く運ばないことを経験から知っている。実際に補給部隊の多くが足止めされていた
エノク
それでも誰かが
第14話「XM3」
41/100
戦力分散を避けるため全隊で格納庫へ戻ろうと提案する武。誰かがここを護らなければならないと退けられる
エノク
笑っちゃいますよね
第14話「XM3」
9/50
先任達におんぶにだっこで、感情制御は薬剤頼り、過剰反応で真顔でBETAにペイント弾を撃ち込んでいた…。自戒は続く
エノク
先に行っててくれ
第14話「XM3」
29/100
武の身を案じる彩峰と美琴。心配するなとベテラン衛士の後を追う武
エノク
顔貸してくれよ
第14話「XM3」
58/100
武を訪ねてきたベテラン衛士は、武に同行するよう求めてきた。何やら良からぬ雰囲気を漂わせている
エノク
死にたくない
第14話「XM3」
18/50
死を拒絶する本能が為さしめるのか、顔を覆った手の隙間から何も見えない闇を見回す。下半身も恐怖が漏れ出てしまっていた
エノク
いける…！
第14話「XM3」
7/100
演習場を疾走する吹雪。やっと世界を救えるかもしれないとさらに意気込む武
エノク
演習ブリーフィング
第14話「XM3」
17/100
武達の機体に搭載された概念実証型OSと、その量産試作型であるXM3との比較試験が演習の目的であると説明を始める神宮司軍曹
エノク
さーいえっさー
第14話「XM3」
44/50
今まで通りの接し方でいいよと言う武に、うささんで敬礼を返す霞。彼女なりのジョークなのだろうか？
エノク
演習ブリーフィング
第14話「XM3」
59/100
武達の機体に搭載された概念実証型OSと、その量産試作型であるXM3との比較試験が演習の目的であると説明を始める神宮司軍曹
風間仁志
異変
第14話「XM3」
65/100
演習エリアの反対側で突如爆炎が上がり、異変を感じた武達は移動を止めた
風間仁志
何も見えない
第14話「XM3」
8/50
棺桶と化した操縦席に破砕音と振動が響き続ける。オルタネイティヴⅣも新OSもまだこれからなのに。純夏にも会えていないのに
風間仁志
場数の違い
第14話「XM3」
77/100
実弾装備到着まで待機せよとの司令部の指示を受け、207小隊にも指示するシャーク隊隊長。千鶴も何とか207小隊員に指示する
oruka
連携
第14話「XM3」
67/100
追ってくる１機は冥夜機が引き付け、姿の見えない1機は武機が警戒、千鶴は睨み合う１機を抑えつつ連携可能な位置に移動する
oruka
贖罪
第14話「XM3」
33/50
新任の頃、まりもも根拠の無い自信を持っていた。しかしそれは同期全員の死という惨憺たる結果を招いてしまった。
oruka
膨らむ憤り
第14話「XM3」
66/100
興奮剤が悪い方に効き過ぎ、何を言われてもネガティブにしか受け取れなくなっている武。自分の方が強いのにと苛立つ
ALPHONSE
警戒を！
第14話「XM3」
90/100
吹雪の音震センサーがアグレッサー部隊の１機が移動していることを感知した。武機と冥夜機の後ろに回り込もうとしている様子
KO
叫び
第14話「XM3」
46/50
大切なものがこわれた。なぜこんなことに？何もわからない。大きな声が出た。目の前が真っ暗になった
ALPHONSE
連携
第14話「XM3」
93/100
追ってくる１機は冥夜機が引き付け、姿の見えない1機は武機が警戒、千鶴は睨み合う１機を抑えつつ連携可能な位置に移動する
エノク
警戒を！
第14話「XM3」
1/100
吹雪の音震センサーがアグレッサー部隊の１機が移動していることを感知した。武機と冥夜機の後ろに回り込もうとしている様子
エノク
意図せぬ評価
第14話「XM3」
30/50
武機のレコーダーは記録していた。戦術機の機動だけで多くのBETAを引き付けた結果、207小隊の武器弾薬運搬が叶っていたと
エノク
残骸
第14話「XM3」
47/100
大破した吹雪の前に座り込み微動だにしない武。彼は絶望的な状況から救出されていたのだった
エノク
戦いの傷跡
第14話「XM3」
23/100
演習エリアに出現したBETAは駆逐された。人類もBETAもその死の跡を野に晒す
エノク
妨げるモノ
第14話「XM3」
34/50
光線属種を警戒しNOE（匍匐飛行）で格納庫へと急ぐ207小隊の進路上にもBETAが出現した
エノク
場数の違い
第14話「XM3」
38/100
実弾装備到着まで待機せよとの司令部の指示を受け、207小隊にも指示するシャーク隊隊長。千鶴も何とか207小隊員に指示する
エノク
シャーク隊合流
第14話「XM3」
4/100
事態の急変に立ち尽くす武機と冥夜機のもとに、207小隊各機とアグレッサー部隊のシャーク隊が到着。
エノク
巧みな機動
第14話「XM3」
25/50
武機の動きを見逃しはしない熟練衛士。回り込んでの側面攻撃をあっさりと躱し、追撃を振り切る
エノク
期待してるわよ
第14話「XM3」
97/100
A-01部隊への配属は翌日の演習終了後からと言う夕呼。何の演習なのかは明かさなかった
エノク
苛立ち
第14話「XM3」
4/100
薬剤で死の恐怖が薄れBETAと戦う気でいた武は、もう少し待てば実弾が運ばれてくるのだから後退したくないと食い下がる
エノク
私がやる！
第14話「XM3」
47/50
冥夜は小隊長の千鶴に武機の指揮管制権の移譲を求めた。暴走する武に鎮静剤を投与して止めるために
エノク
演習ブリーフィング
第14話「XM3」
48/100
武達の機体に搭載された概念実証型OSと、その量産試作型であるXM3との比較試験が演習の目的であると説明を始める神宮司軍曹
エノク
おはよう、少尉殿
第14話「XM3」
65/100
演習当日の朝。今日の起こされ方はモフモフしたものだった
エノク
何も見えない
第14話「XM3」
20/50
棺桶と化した操縦席に破砕音と振動が響き続ける。オルタネイティヴⅣも新OSもまだこれからなのに。純夏にも会えていないのに
エノク
苛立ち
第14話「XM3」
69/100
薬剤で死の恐怖が薄れBETAと戦う気でいた武は、もう少し待てば実弾が運ばれてくるのだから後退したくないと食い下がる
エノク
オレ達が育てた新OS
第14話「XM3」
37/100
演習参加の各小隊には、武が新OSの考案者であり、A207小隊は開発部隊であると通達されている
エノク
贖罪
第14話「XM3」
40/50
新任の頃、まりもも根拠の無い自信を持っていた。しかしそれは同期全員の死という惨憺たる結果を招いてしまった。
エノク
儘ならぬ現実
第14話「XM3」
81/100
自身へも苛立つ武。暗示や薬の世話になって、小間使いみたいなことやらされ、オレはこの程度ではないのだと
エノク
XM3、起動
第14話「XM3」
5/100
新OSの性能と実戦を経験した己の力量を、ベテラン達相手に試すことに武者震いする武。OSには新たにナビ音声が追加されていた
エノク
振り向けば…
第14話「XM3」
26/50
まりもの暖かく優しい励ましで、武の心に希望の炛が灯った。ようやく立ち上がりかけたその時…
エノク
オレ達が育てた新OS
第14話「XM3」
82/100
演習参加の各小隊には、武が新OSの考案者であり、A207小隊は開発部隊であると通達されている
エノク
A207のシロガネはお前か？
第14話「XM3」
2/100
新OSはこの先の戦局を一変させるかもしれないと、成果を実感する武達。そこにベテラン衛士の一人が尋ねてきた
エノク
演習開始
第14話「XM3」
45/50
廃墟の住宅街の直上をフライパスする武の吹雪に、初弾を見舞うアグレッサー部隊の撃震
エノク
昇任おめでとう
第14話「XM3」
52/100
訓練小隊の解隊式の後、横浜基地司令部直轄の特殊部隊A-01へ配属となることを夕呼から通達される武
エノク
儘ならぬ現実
第14話「XM3」
33/100
自身へも苛立つ武。暗示や薬の世話になって、小間使いみたいなことやらされ、オレはこの程度ではないのだと
エノク
また全員同じ部隊なんてね
第14話「XM3」
9/50
集合した“元207B”の仲間達。泣いてお別れしたのにと気恥ずかしさを感じるなか、演習の説明役も“元担当教官”だった
エノク
残骸
第14話「XM3」
41/100
大破した吹雪の前に座り込み微動だにしない武。彼は絶望的な状況から救出されていたのだった
エノク
演習再開
第14話「XM3」
55/100
午後の演習が開始された。午前とは編成を変え、武の小隊は千鶴と冥夜とで参加していた
エノク
Code 991
第14話「XM3」
24/50
千鶴が司令部に問い合わせようとしたその時、全員の網膜投影モニターにBETAの出現を指し示す警告が映し出された
エノク
A207のシロガネはお前か？
第14話「XM3」
32/100
新OSはこの先の戦局を一変させるかもしれないと、成果を実感する武達。そこにベテラン衛士の一人が尋ねてきた
Lyco
155 156 157 158 159