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カードキャプチャーまつむら
ちるるく スクールライフ!
戦国乙女
戦国乙女
TVアニメ 『マブラヴ オルタネイティヴ』
Animation keyframe of "Muv-Luv"
TVアニメ 『マブラヴ オルタネイティヴ』
Animation keyframe of "Muv-Luv"
TVアニメ 『マブラヴ オルタネイティヴ』のカード一覧
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巧みな機動
第14話「XM3」
8/50
武機の動きを見逃しはしない熟練衛士。回り込んでの側面攻撃をあっさりと躱し、追撃を振り切る
チンプイチ
こいつが…?
第14話「XM3」
41/100
さらに3人のベテラン衛士が武を待ち構えていた。戦術機を操縦できるとも思えないヒヨッコだと口々に品定めしてきた
ALPHONSE
格納庫の片隅
第14話「XM3」
17/100
ベテラン衛士は武を格納庫の端の物陰へといざなった
ALPHONSE
昔話
第14話「XM3」
13/50
まりもの励ましを受け止めきれない武に、自身の新任時代のことを話し始めるまりも
ALPHONSE
それでも誰かが
第14話「XM3」
33/100
戦力分散を避けるため全隊で格納庫へ戻ろうと提案する武。誰かがここを護らなければならないと退けられる
ALPHONSE
苛立ち
第14話「XM3」
79/100
薬剤で死の恐怖が薄れBETAと戦う気でいた武は、もう少し待てば実弾が運ばれてくるのだから後退したくないと食い下がる
KO
地獄にようこそ
第14話「XM3」
44/50
興奮剤が効きすぎたためか、武は尋常ならぬ高揚感に支配された。 「英雄白銀少尉の復活だぜ!」
ALPHONSE
顔貸してくれよ
第14話「XM3」
59/100
武を訪ねてきたベテラン衛士は、武に同行するよう求めてきた。何やら良からぬ雰囲気を漂わせている
ALPHONSE
いける…!
第14話「XM3」
10/100
演習場を疾走する吹雪。やっと世界を救えるかもしれないとさらに意気込む武
ALPHONSE
地獄にようこそ
第14話「XM3」
6/50
興奮剤が効きすぎたためか、武は尋常ならぬ高揚感に支配された。 「英雄白銀少尉の復活だぜ!」
ALPHONSE
演習エリア
第14話「XM3」
19/100
演習は根岸森林公園跡を中心としたエリアで実施。87式自走整備支援担架のコンテナ部が次々にジャッキアップしていく
ALPHONSE
仮想敵部隊
第14話「XM3」
38/100
アグレッサーとして参加する衛士は、いずれも実戦経験20回以上のベテラン達
ALPHONSE
音
第14話「XM3」
9/50
闇の中、己の心音がやたらと大きく聴こえる。静寂を切り裂いて轟く破砕音と振動。機体をBETAが解体している音だろうか?
ALPHONSE
音
第14話「XM3」
36/50
闇の中、己の心音がやたらと大きく聴こえる。静寂を切り裂いて轟く破砕音と振動。機体をBETAが解体している音だろうか?
ALPHONSE
残骸
第14話「XM3」
44/100
大破した吹雪の前に座り込み微動だにしない武。彼は絶望的な状況から救出されていたのだった
ALPHONSE
207小隊転進
第14話「XM3」
7/50
これ以上は埒が明かないと発進する武。207小隊の僚機達を置き去りにして。連携が重要なことすら見えなくなっている
ALPHONSE
演習ブリーフィング
第14話「XM3」
33/100
武達の機体に搭載された概念実証型OSと、その量産試作型であるXM3との比較試験が演習の目的であると説明を始める神宮司軍曹
sxgultz
おはよう、少尉殿
第14話「XM3」
7/100
演習当日の朝。今日の起こされ方はモフモフしたものだった
sxgultz
さーいえっさー
第14話「XM3」
16/50
今まで通りの接し方でいいよと言う武に、うささんで敬礼を返す霞。彼女なりのジョークなのだろうか?
sxgultz
黄昏時
第14話「XM3」
76/100
多くのものが失われた戦場に黄金色の光が降り注ぎ、地に伸びる影は暗く長くなってゆく
sxgultz
囲繞
第14話「XM3」
12/100
武の回答に空気の変わったベテラン達が武を取り囲む
sxgultz
自分の頭で考えろ
第14話「XM3」
11/50
ベテラン達は実戦においてそう簡単に事が上手く運ばないことを経験から知っている。実際に補給部隊の多くが足止めされていた
sxgultz
仮想敵部隊
第14話「XM3」
8/100
アグレッサーとして参加する衛士は、いずれも実戦経験20回以上のベテラン達
sxgultz
207小隊転進
第14話「XM3」
29/50
これ以上は埒が明かないと発進する武。207小隊の僚機達を置き去りにして。連携が重要なことすら見えなくなっている
sxgultz
何も見えない
第14話「XM3」
48/50
棺桶と化した操縦席に破砕音と振動が響き続ける。オルタネイティヴⅣも新OSもまだこれからなのに。純夏にも会えていないのに
sxgultz
A207のシロガネはお前か?
第14話「XM3」
61/100
新OSはこの先の戦局を一変させるかもしれないと、成果を実感する武達。そこにベテラン衛士の一人が尋ねてきた
sinsin
軽口
第14話「XM3」
75/100
思った以上に苦戦した、どうせならもっと圧勝したかったと軽口を叩く武。そんな武をすごいと褒める美琴
sinsin
放っておいてください…
第14話「XM3」
46/50
地を見つめたまま動かない武の背中から恩師の声がかかる。落ち着いたのかと。それに邪険に答える武
sinsin
儘ならぬ現実
第14話「XM3」
61/100
自身へも苛立つ武。暗示や薬の世話になって、小間使いみたいなことやらされ、オレはこの程度ではないのだと
sinsin
A207のシロガネはお前か?
第14話「XM3」
39/100
新OSはこの先の戦局を一変させるかもしれないと、成果を実感する武達。そこにベテラン衛士の一人が尋ねてきた
sinsin
笑っちゃいますよね
第14話「XM3」
48/50
先任達におんぶにだっこで、感情制御は薬剤頼り、過剰反応で真顔でBETAにペイント弾を撃ち込んでいた…。自戒は続く
sinsin
ただの臆病者
第14話「XM3」
96/100
死にたくなかった。でも何もできなかった。失禁しながら泣き喚くだけのただの臆病者だったと己を卑下する武
sinsin
黄昏時
第14話「XM3」
91/100
多くのものが失われた戦場に黄金色の光が降り注ぎ、地に伸びる影は暗く長くなってゆく
sinsin
巧みな機動
第14話「XM3」
32/50
武機の動きを見逃しはしない熟練衛士。回り込んでの側面攻撃をあっさりと躱し、追撃を振り切る
sinsin
演習エリア
第14話「XM3」
9/100
演習は根岸森林公園跡を中心としたエリアで実施。87式自走整備支援担架のコンテナ部が次々にジャッキアップしていく
sinsin
仮想敵部隊
第14話「XM3」
39/100
アグレッサーとして参加する衛士は、いずれも実戦経験20回以上のベテラン達
sinsin
いいこと教えてあげる
第14話「XM3」
12/50
ここでさらに心を解きほぐす勝負カードを繰り出すまりも。 「白銀、いいこと教えてあげる。初陣の時…私も漏らしたわよ」
sinsin
仰る通りです…
第14話「XM3」
21/100
上官の質問には答えるものなのだと詰めてくるベテラン。仕方なく自分が新OS発案者だと認める武
sinsin
異変
第14話「XM3」
2/100
演習エリアの反対側で突如爆炎が上がり、異変を感じた武達は移動を止めた
sinsin
催眠暗示の効果
第14話「XM3」
19/50
この催眠暗示の効果は、本人の意思に関係なく強制的に心を落ち着かせるというもの。先ほどまで感じていた恐怖が消えていく
sinsin
それでも誰かが
第14話「XM3」
48/100
戦力分散を避けるため全隊で格納庫へ戻ろうと提案する武。誰かがここを護らなければならないと退けられる
tororo
機体反応停止
第14話「XM3」
18/50
まだこんなところでは死ねないと焦る武。機体は操作に反応せず、動力も落ち、コクピットは漆黒に染まった
tororo
賞賛
第14話「XM3」
49/50
逆恨みで殴られるかもしれないと身構えていた武を、一転誉めそやすベテラン達。新OSを考え出したお前の脳ミソは最高だと
tororo
戦いの傷跡
第14話「XM3」
90/100
演習エリアに出現したBETAは駆逐された。人類もBETAもその死の跡を野に晒す
防人油圧
期待してるわよ
第14話「XM3」
66/100
A-01部隊への配属は翌日の演習終了後からと言う夕呼。何の演習なのかは明かさなかった
防人油圧
笑っちゃいますよね
第14話「XM3」
24/50
先任達におんぶにだっこで、感情制御は薬剤頼り、過剰反応で真顔でBETAにペイント弾を撃ち込んでいた…。自戒は続く
防人油圧
私がやる!
第14話「XM3」
9/50
冥夜は小隊長の千鶴に武機の指揮管制権の移譲を求めた。暴走する武に鎮静剤を投与して止めるために
防人油圧
期待してるわよ
第14話「XM3」
84/100
A-01部隊への配属は翌日の演習終了後からと言う夕呼。何の演習なのかは明かさなかった
防人油圧
バンデッド1インレンジ!エンゲージオフェンシヴ!
第14話「XM3」
40/50
武機の追い込みを脱した撃震の行く手に立ち塞がる彩峰機。連携して敵をキルゾーンに誘導する作戦を指示する武
防人油圧
苛立ち
第14話「XM3」
27/100
薬剤で死の恐怖が薄れBETAと戦う気でいた武は、もう少し待てば実弾が運ばれてくるのだから後退したくないと食い下がる
防人油圧
残骸
第14話「XM3」
8/100
大破した吹雪の前に座り込み微動だにしない武。彼は絶望的な状況から救出されていたのだった
防人油圧
さーいえっさー
第14話「XM3」
7/50
今まで通りの接し方でいいよと言う武に、うささんで敬礼を返す霞。彼女なりのジョークなのだろうか?
防人油圧
助けてくれぇぇッ!!
第14話「XM3」
18/50
そこには只々死の恐怖に怯える、一人の青年がいるだけだった。
防人油圧
いける…!
第14話「XM3」
82/100
演習場を疾走する吹雪。やっと世界を救えるかもしれないとさらに意気込む武
防人油圧
まりもちゃん
第14話「XM3」
40/50
夕焼けのなかにまりもちゃんがいた。世界でいちばん優しい微笑みで。 すべてが赤くなった。固い音と水の音がした
防人油圧
オレ達が育てた新OS
第14話「XM3」
24/100
演習参加の各小隊には、武が新OSの考案者であり、A207小隊は開発部隊であると通達されている
防人油圧
トライアル参加部隊
第14話「XM3」
78/100
演習は武達A207小隊の他に、横浜基地に所属する全戦術機甲部隊からそれぞれ代表の1小隊が参加する
防人油圧
生き残った意味
第14話「XM3」
19/50
一人でも多くの衛士を長生きさせるために自身の経験を活かす。それが自分がやるべきこと、生き残らせてもらった意味なのだと
防人油圧
後退指示
第14話「XM3」
42/100
207小隊に下された命令は、37番格納庫まで後退し、実弾を運んでくることだった
Lyco
事故か?
第14話「XM3」
40/50
実弾を使用しない演習で爆発が起きたことを訝しむ武達。演習を続けてよいものか戸惑う
Lyco
意図せぬ評価
第14話「XM3」
42/50
武機のレコーダーは記録していた。戦術機の機動だけで多くのBETAを引き付けた結果、207小隊の武器弾薬運搬が叶っていたと
Lyco
残骸
第14話「XM3」
36/100
大破した吹雪の前に座り込み微動だにしない武。彼は絶望的な状況から救出されていたのだった
Lyco
臆病者でも
第14話「XM3」
40/100
臆病者でもいいとまりもは言う。怖さを知っていれば死に敏感になって死に難くなるからと
Lyco
勘違い甚だしく
第14話「XM3」
36/50
暴走していた自身を振り返り、その勘違い振りに己を嘲ることしかできない
Lyco
処置完了
第14話「XM3」
56/100
感情を落ち着かされた武達に興奮剤が投与される。死への恐怖が薄れ、戦闘に入る準備が完了した
こてつな
戦いの傷跡
第14話「XM3」
66/100
演習エリアに出現したBETAは駆逐された。人類もBETAもその死の跡を野に晒す
こてつな
助けてくれぇぇッ!!
第14話「XM3」
23/50
そこには只々死の恐怖に怯える、一人の青年がいるだけだった。
こてつな
ただの臆病者
第14話「XM3」
62/100
死にたくなかった。でも何もできなかった。失禁しながら泣き喚くだけのただの臆病者だったと己を卑下する武
美夜
黄昏時
第14話「XM3」
28/100
多くのものが失われた戦場に黄金色の光が降り注ぎ、地に伸びる影は暗く長くなってゆく
美夜
振り向けば…
第14話「XM3」
42/50
まりもの暖かく優しい励ましで、武の心に希望の炛が灯った。ようやく立ち上がりかけたその時…
美夜
期待してるわよ
第14話「XM3」
8/100
A-01部隊への配属は翌日の演習終了後からと言う夕呼。何の演習なのかは明かさなかった
犬の小二郎
贖罪
第14話「XM3」
50/50
新任の頃、まりもも根拠の無い自信を持っていた。しかしそれは同期全員の死という惨憺たる結果を招いてしまった。
犬の小二郎
今はまだ許せなくても
第14話「XM3」
1/50
失敗してすぐは自分を許せなくてもいい。笑って話せるようになる頃には、失ったものもまた見つかっているはずだから。
犬の小二郎
連携
第14話「XM3」
25/100
追ってくる1機は冥夜機が引き付け、姿の見えない1機は武機が警戒、千鶴は睨み合う1機を抑えつつ連携可能な位置に移動する
犬の小二郎
警戒を!
第14話「XM3」
63/100
吹雪の音震センサーがアグレッサー部隊の1機が移動していることを感知した。武機と冥夜機の後ろに回り込もうとしている様子
犬の小二郎
また全員同じ部隊なんてね
第14話「XM3」
45/50
集合した“元207B”の仲間達。泣いてお別れしたのにと気恥ずかしさを感じるなか、演習の説明役も“元担当教官”だった
犬の小二郎
後催眠暗示
第14話「XM3」
60/100
秘匿回線で流されるくぐもった声が、頭の奥底まで強制的に響く。全ての衛士が次善に処置されている後催眠暗示の発動トリガーだ
犬の小二郎
連携
第14話「XM3」
32/100
追ってくる1機は冥夜機が引き付け、姿の見えない1機は武機が警戒、千鶴は睨み合う1機を抑えつつ連携可能な位置に移動する
犬の小二郎
叫び
第14話「XM3」
48/50
大切なものがこわれた。なぜこんなことに?何もわからない。大きな声が出た。目の前が真っ暗になった
犬の小二郎
後退指示
第14話「XM3」
11/100
207小隊に下された命令は、37番格納庫まで後退し、実弾を運んでくることだった
犬の小二郎
処置完了
第14話「XM3」
17/100
感情を落ち着かされた武達に興奮剤が投与される。死への恐怖が薄れ、戦闘に入る準備が完了した
犬の小二郎
まりもちゃん
第14話「XM3」
21/50
夕焼けのなかにまりもちゃんがいた。世界でいちばん優しい微笑みで。 すべてが赤くなった。固い音と水の音がした
犬の小二郎
仰る通りです…
第14話「XM3」
24/100
上官の質問には答えるものなのだと詰めてくるベテラン。仕方なく自分が新OS発案者だと認める武
犬の小二郎
ご立派なことで
第14話「XM3」
80/100
新OSの発案者は本当に武なのかと訊ねるベテラン達。演習中の情報交換は禁止されていると生真面目に返す武を茶化す
犬の小二郎
贖罪
第14話「XM3」
12/50
新任の頃、まりもも根拠の無い自信を持っていた。しかしそれは同期全員の死という惨憺たる結果を招いてしまった。
犬の小二郎
膨らむ憤り
第14話「XM3」
87/100
興奮剤が悪い方に効き過ぎ、何を言われてもネガティブにしか受け取れなくなっている武。自分の方が強いのにと苛立つ
犬の小二郎
何を学んできた?
第14話「XM3」
73/100
自分らが戦力外と言われていると曲解する武。兵站が重要だからこそ機動力で勝る207小隊に実弾調達を任せるのだと諫められる
犬の小二郎
勘違い甚だしく
第14話「XM3」
50/50
暴走していた自身を振り返り、その勘違い振りに己を嘲ることしかできない
犬の小二郎
いける…!
第14話「XM3」
65/100
演習場を疾走する吹雪。やっと世界を救えるかもしれないとさらに意気込む武
犬の小二郎
企て
第14話「XM3」
20/100
演習をオペレートする司令室。武達とは裏腹に険しい視線をモニターに送る夕呼
犬の小二郎
賞賛
第14話「XM3」
29/50
逆恨みで殴られるかもしれないと身構えていた武を、一転誉めそやすベテラン達。新OSを考え出したお前の脳ミソは最高だと
犬の小二郎
思惑通り
第14話「XM3」
27/100
午前の演習結果は、武の小隊がA評価、他の新OSを搭載した小隊はB評価だった。夕呼の思惑通りに運んでいることを静かに喜ぶ武
犬の小二郎
XM3、起動
第14話「XM3」
81/100
新OSの性能と実戦を経験した己の力量を、ベテラン達相手に試すことに武者震いする武。OSには新たにナビ音声が追加されていた
犬の小二郎
勘違い甚だしく
第14話「XM3」
38/50
暴走していた自身を振り返り、その勘違い振りに己を嘲ることしかできない
犬の小二郎
ただの臆病者
第14話「XM3」
13/100
死にたくなかった。でも何もできなかった。失禁しながら泣き喚くだけのただの臆病者だったと己を卑下する武
犬の小二郎
黄昏時
第14話「XM3」
80/100
多くのものが失われた戦場に黄金色の光が降り注ぎ、地に伸びる影は暗く長くなってゆく
犬の小二郎
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