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カードキャプチャーまつむら
ちるるく スクールライフ!
戦国乙女
戦国乙女
TVアニメ 『マブラヴ オルタネイティヴ』
Animation keyframe of "Muv-Luv"
TVアニメ 『マブラヴ オルタネイティヴ』
Animation keyframe of "Muv-Luv"
TVアニメ 『マブラヴ オルタネイティヴ』のカード一覧
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最期の訓示3
第23話「継承」
87/100
「私亡き後も、人類の勝利とオルタネイティヴⅣ完遂に向け、これまで以上に精励してくれることと確信する」
ZENI
…終わった
第23話「継承」
19/50
今為すべきことを全て終え、心は穏やかに澄み渡っていた
ZENI
応急処置へ
第23話「継承」
37/50
簡易メンテナンスベッドへ00ユニットを接続し、武の任務は完了した
ZENI
お伝えください
第23話「継承」
98/100
緊急時にも関わらず、手を尽くしてくれた方々にも感謝を伝えてほしい
ZENI
遠慮せずに
第23話「継承」
70/100
部下との別れの場を設けられた厚遇に恐縮しきりのみちる。艦隊指揮官達が勝手に用意したのだから受けておけと依頼した本人が宣う
ZENI
強さを分けてやってくれ
第23話「継承」
21/50
みちるは武が十分に強い人間だと感じていた。特別だと感じる理由が今日ハッキリわかった
ZENI
BETA群到達
第23話「継承」
70/100
佐渡島にはどれほどのBETAがいるのか畏怖する小沢提督。凄乃皇にBETA群が到達したことを報告するピアティフ中尉
ZENI
力押し
第23話「継承」
74/100
甚大な損害を被りながらも、レーザーの間隙を縫って重光線級をまた一体仕留めた
ZENI
最期の訓示2
第23話「継承」
19/50
「任務半ばで先立つ事は甚だ遺憾であるが、貴様達であれば安心して後を任せられる」
ZENI
悔悟
第23話「継承」
72/100
部下に支えられ、部下を犠牲にしてきた。それでも最後に未来を繋ぐことが出来たことは僅かながらも救いだった
ALPHONSE
亡骸
第23話「継承」
9/100
あとはムアコック・レヒテ機関の臨界点突破を待つだけとなり、外の様子に目を向けると、ごく近傍に部下の亡骸がまだ残っていた
ALPHONSE
良いも悪いもない
第23話「継承」
13/50
小沢提督の問いに答える夕呼。伊隅大尉が佐渡島ごとBETAとハイヴを消滅させる。それがこの状況で最も合理的かつ正しい選択
ALPHONSE
最期の訓示1
第23話「継承」
81/100
「困難な任務ばかりであったが、今日までよく耐え、私に付いてきてくれた。貴様達は最高の衛士であり、私の誇りだ」
ALPHONSE
星喰らう歪み
第23話「継承」
87/100
あらゆる物質を原子レベルで粉砕し、虚空の彼方へ消し飛ばす闇とも光ともつかないモノが広がる。この地球を喰らい尽くすかの如く
ALPHONSE
すぐにわかる
第23話「継承」
22/50
5分後に移動が可能になる戦況の変化が起きると告げる夕呼。伊隅大尉達の状況がわからない武は困惑気味に
ALPHONSE
妹さん、無事で良かったですね
第23話「継承」
15/100
あきらの無事はみちるにとって素直に嬉しいことだが、それを報せようと取り計らってくれた夕呼の心遣いに少し気が引けてしまう
ALPHONSE
綻び
第23話「継承」
41/50
伊隅大尉の準備完了の報せに一瞬気が緩み、動きが止まった柏木機に吹き荒れる破壊の嵐
ALPHONSE
私の身に過ぎる
第23話「継承」
46/50
夕呼は帝国軍側の思い遣りと言うが、夕呼がみちるの素性を明かさなければ照会もできない。多くのリスクを負ってまでの配慮なのだ
ALPHONSE
よろしいのですか?
第23話「継承」
72/100
伊隅大尉は夕呼の腹心中の腹心。いわば第四計画実働の中軸。それを失ってもよいのか尋ねる小沢提督
ALPHONSE
生贄
第23話「継承」
82/100
ムアコック・レヒテ機関が起動すれば、全てのBETAは凄乃皇に誘き寄せられ、00ユニットを乗せた武達の退路が出来る
ALPHONSE
またか…
第23話「継承」
26/50
部下がまた殉職してしまったことを悔やむ伊隅大尉。己が果たすべきことが定まった
ALPHONSE
あと2分で何とかする!
第23話「継承」
32/50
柏木機爆発の衝撃が凄乃皇を揺さぶる。より切迫する状況を体に感じ、作業を急ぐ伊隅大尉
ALPHONSE
遠慮せずに
第23話「継承」
84/100
部下との別れの場を設けられた厚遇に恐縮しきりのみちる。艦隊指揮官達が勝手に用意したのだから受けておけと依頼した本人が宣う
ALPHONSE
逝き先は地獄だから
第23話「継承」
18/50
先に鬼籍に入ったまりもによろしくと言伝を頼む夕呼。ただどちらも地獄行き同士。彼女に常世で会うことはないでしょう…
ALPHONSE
撤退指示
第23話「継承」
26/100
凄乃皇の自動操縦プログラム再起動は未だ成らず。更に敵が増援されたことを鑑み、夕呼は伊隅大尉に撤退指示を出す
ALPHONSE
誘蛾灯
第23話「継承」
34/100
このままでは佐渡島ハイヴは残り、 BETAは本土へ向かう。それを避けるためにムアコック・レヒテ機関を直ちに起動させる
ALPHONSE
人類の救世主かも?
第23話「継承」
45/50
武が持つ優しさ、甘さはみちるが出会った誰もが持っていなかった。なのに衛士としての才能は群を抜く
ALPHONSE
あらゆる手段を講じて
第23話「継承」
48/100
凄乃皇の機能が一時回復した際にBETAが一斉に進路を凄乃皇に向けたことを再確認する伊隅大尉。作戦成功の糸口がそこにある
ALPHONSE
誰が何と言おうとも
第23話「継承」
13/50
命を賭して多くの命を救う人が、最期の僅かな時間で家族や恋人を想うのは悪い事ではない。尊敬すべきは行いである
ALPHONSE
あと少しなのに…!
第23話「継承」
50/50
そこに攻撃対象がいることがわかっているかのように崖上に近付くBETA群に、進路を塞がれ焦りが募る
ALPHONSE
きっかけ
第23話「継承」
68/100
00ユニットが武の恋人であることを確信したのは武が「スミカ」と00ユニットを呼んだ時。その名前を昨夜聞いていたのだから
ZENI
妹さん、無事で良かったですね
第23話「継承」
90/100
あきらの無事はみちるにとって素直に嬉しいことだが、それを報せようと取り計らってくれた夕呼の心遣いに少し気が引けてしまう
ZENI
KIAと認定
第23話「継承」
18/50
柏木少尉のバイタルモニターは全てフラット。強化装備の反応そのものがない。要塞級の溶解液に溶かされての戦死だった
ZENI
悔悟
第23話「継承」
23/100
部下に支えられ、部下を犠牲にしてきた。それでも最後に未来を繋ぐことが出来たことは僅かながらも救いだった
ZENI
亡骸
第23話「継承」
16/100
あとはムアコック・レヒテ機関の臨界点突破を待つだけとなり、外の様子に目を向けると、ごく近傍に部下の亡骸がまだ残っていた
ZENI
別れ:風間祷子少尉
第23話「継承」
2/50
「速瀬と宗像の間を上手く取り持って、新任共をまとめ上げろ。貴様の穏やかさは部隊の潤滑油だからな」
ZENI
禍つ煌めき
第23話「継承」
22/100
凄乃皇が放った希望の光とはまったく異質な輝き、人が触れてはならないものを戦場にいる人々はそれをただ眺めるほかなかった
ZENI
自動操縦モード
第23話「継承」
52/100
柏木少尉は乗機を伊隅大尉の不知火に替え、跳躍ユニットに被弾した自機を自動操縦モードで従えていた
ZENI
やめてよ…そういうの…
第23話「継承」
7/50
「長いようで短かった2年でした。副司令の下、人類の未来に貢献するという、栄誉ある任務に従事させて戴いたことに感謝します」
ZENI
順番
第23話「継承」
23/100
あとは武が別れを済ませれば、最上乗艦組との別れの挨拶は完了。誰もモニターしていないから通信室を好きに使えという夕呼
ZENI
最期の訓示1
第23話「継承」
12/100
「困難な任務ばかりであったが、今日までよく耐え、私に付いてきてくれた。貴様達は最高の衛士であり、私の誇りだ」
ZENI
やめてよ…そういうの…
第23話「継承」
42/50
「長いようで短かった2年でした。副司令の下、人類の未来に貢献するという、栄誉ある任務に従事させて戴いたことに感謝します」
ZENI
状況悪化
第23話「継承」
68/100
涼宮中尉が戦況を報告。真野湾南岸に旅団規模の、凄乃皇周辺に軍団規模のBETA群が新たに出現し、A-01が足止めされている
ZENI
地の底から
第23話「継承」
23/100
コード991の警報が鳴り響く。もの凄い数の新たなBETA群が地中から凄乃皇擱座地点に迫り来ていた
ZENI
効果覿面
第23話「継承」
19/50
再び動きを止めたBETA。何かに導かれるように一斉に向きを変える。それはついさっき見たのと同じ光景だった
ZENI
撤退指示
第23話「継承」
58/100
凄乃皇の自動操縦プログラム再起動は未だ成らず。更に敵が増援されたことを鑑み、夕呼は伊隅大尉に撤退指示を出す
ALPHONSE
BETA群到達
第23話「継承」
91/100
佐渡島にはどれほどのBETAがいるのか畏怖する小沢提督。凄乃皇にBETA群が到達したことを報告するピアティフ中尉
ALPHONSE
強さを分けてやってくれ
第23話「継承」
31/50
みちるは武が十分に強い人間だと感じていた。特別だと感じる理由が今日ハッキリわかった
ALPHONSE
致命的損傷
第23話「継承」
12/100
頭が食いちぎられ、脚は断ち切られ、生還の可能性が剥ぎ取られてゆく
ALPHONSE
効果覿面
第23話「継承」
10/50
再び動きを止めたBETA。何かに導かれるように一斉に向きを変える。それはついさっき見たのと同じ光景だった
ALPHONSE
別れ:風間祷子少尉
第23話「継承」
50/50
「速瀬と宗像の間を上手く取り持って、新任共をまとめ上げろ。貴様の穏やかさは部隊の潤滑油だからな」
ALPHONSE
自動操縦モード
第23話「継承」
15/100
柏木少尉は乗機を伊隅大尉の不知火に替え、跳躍ユニットに被弾した自機を自動操縦モードで従えていた
ALPHONSE
力押し
第23話「継承」
52/100
甚大な損害を被りながらも、レーザーの間隙を縫って重光線級をまた一体仕留めた
ALPHONSE
生き様こそが
第23話「継承」
47/50
晴子もまりもも、自分が大切に想うもののために生きて、己の使命を全うして、その生き様が残された我々に多くのものを残したのだ
ALPHONSE
自動操縦モード
第23話「継承」
57/100
柏木少尉は乗機を伊隅大尉の不知火に替え、跳躍ユニットに被弾した自機を自動操縦モードで従えていた
ZENI
力押し
第23話「継承」
41/100
甚大な損害を被りながらも、レーザーの間隙を縫って重光線級をまた一体仕留めた
ZENI
別れ:宗像美冴中尉
第23話「継承」
31/50
「副隊長として速瀬をサポートしろ。貴様の冷静さは速瀬にとってとても頼もしいはずだ」
ZENI
爆破作業の進捗
第23話「継承」
17/100
爆破作業は順調。エコー、ウィスキー両艦隊の安全圏離脱待ち。それを聞いて伊隅大尉と柏木少尉も脱出したと思う武だが…
ZENI
お伝えください
第23話「継承」
51/100
緊急時にも関わらず、手を尽くしてくれた方々にも感謝を伝えてほしい
ZENI
さようなら…大尉…
第23話「継承」
1/50
オレが必ず人類を守ります。伊隅大尉から受け取った想いを生きて繋ぎ、大切なものを守るためにも
ZENI
爆破作業の進捗
第23話「継承」
50/100
爆破作業は順調。エコー、ウィスキー両艦隊の安全圏離脱待ち。それを聞いて伊隅大尉と柏木少尉も脱出したと思う武だが…
ZENI
ご苦労様
第23話「継承」
23/100
夕呼の待つ通信室にて、00ユニットをメンテナンス装置に接続したことを報告する武。軽く労う夕呼
ZENI
第二戦隊撤退
第23話「継承」
2/50
友軍撤退を援護し続けた連合艦隊第二戦隊が真野湾から離脱。甚大な被害を被るも生還を果たした
ZENI
生贄
第23話「継承」
20/100
ムアコック・レヒテ機関が起動すれば、全てのBETAは凄乃皇に誘き寄せられ、00ユニットを乗せた武達の退路が出来る
ZENI
そっちは…大丈夫ですか…?
第23話「継承」
86/100
00ユニット回収成功を褒めることから会話を始めてくれるみちる。上手く言葉が出てこない武はまずみちるの状況を尋ねる
ZENI
誘引開始
第23話「継承」
11/50
戦域マップは佐渡島全域のBETAが凄乃皇に向けて転進していく様子を映し出していた
ZENI
致命的損傷
第23話「継承」
5/100
頭が食いちぎられ、脚は断ち切られ、生還の可能性が剥ぎ取られてゆく
ZENI
美濃艦橋被弾
第23話「継承」
29/100
信濃と共にBETAと殴り合っていた美濃の艦橋にレーザーが直撃。艦橋要員と通信途絶するも、各部署は其々の持ち場で戦闘を継続
ZENI
強さを分けてやってくれ
第23話「継承」
26/50
みちるは武が十分に強い人間だと感じていた。特別だと感じる理由が今日ハッキリわかった
ZENI
またか…
第23話「継承」
8/50
部下がまた殉職してしまったことを悔やむ伊隅大尉。己が果たすべきことが定まった
ALPHONSE
ご苦労様
第23話「継承」
74/100
夕呼の待つ通信室にて、00ユニットをメンテナンス装置に接続したことを報告する武。軽く労う夕呼
ALPHONSE
別れ:御剣冥夜少尉2
第23話「継承」
33/50
「だが、私は私でいいと気付いて、やっと心から姉に向き合えるようになったんだ。達者でやれ」
ALPHONSE
一人にしてあげる
第23話「継承」
3/100
この秘匿回線はみちるの指示で国東との交信に切り替わる。その前に心置きなく別れを済ませられるようにと退室する夕呼と遙
ALPHONSE
順番
第23話「継承」
98/100
あとは武が別れを済ませれば、最上乗艦組との別れの挨拶は完了。誰もモニターしていないから通信室を好きに使えという夕呼
ALPHONSE
別れ:御剣冥夜少尉1
第23話「継承」
35/50
「私にはとても良くできた姉がいてな。姉にコンプレックスを抱いていた私は、彼女と距離を置いていた」
ALPHONSE
地獄の道案内よろしく
第23話「継承」
9/100
いつもの冗談めかした二人の会話もこれで最期。どうせ堕ちるは地獄の最下層。先に逝って閻魔や鬼共を蹴散らしておきましょう
ALPHONSE
退路確保
第23話「継承」
99/100
BETA達はあらぬ方向へ。その間隙を一直線に翔け抜け洋上へ
ALPHONSE
種明かし
第23話「継承」
16/50
新任衛士とは思えない活躍の武。みちるが施してくれた催眠療法の効果と思っていた武だったが、実はただの安静プログラムだった
ALPHONSE
お伝えください
第23話「継承」
54/100
緊急時にも関わらず、手を尽くしてくれた方々にも感謝を伝えてほしい
ALPHONSE
遠慮せずに
第23話「継承」
97/100
部下との別れの場を設けられた厚遇に恐縮しきりのみちる。艦隊指揮官達が勝手に用意したのだから受けておけと依頼した本人が宣う
ALPHONSE
…終わった
第23話「継承」
38/50
今為すべきことを全て終え、心は穏やかに澄み渡っていた
ALPHONSE
自動操縦モード
第23話「継承」
24/100
柏木少尉は乗機を伊隅大尉の不知火に替え、跳躍ユニットに被弾した自機を自動操縦モードで従えていた
ALPHONSE
彼女の決意
第23話「継承」
89/100
全てのBETAを佐渡島ごと消滅させてご覧に入れる、伊隅はそう申し上げているのです
ALPHONSE
KIAと認定
第23話「継承」
3/50
柏木少尉のバイタルモニターは全てフラット。強化装備の反応そのものがない。要塞級の溶解液に溶かされての戦死だった
ALPHONSE
順番終了
第23話「継承」
69/100
みちるとの別れの時が来た。まだこの後に他の隊員達が順番を待っているのだ
ALPHONSE
別れ:臼杵咲良少尉
第23話「継承」
41/50
「故郷を奪還してやると誓ったのに、叶えられなくて済まない。お前は誰かのためではなく自分の未来のために生きてほしい」
ALPHONSE
別れ:御剣冥夜少尉2
第23話「継承」
43/50
「だが、私は私でいいと気付いて、やっと心から姉に向き合えるようになったんだ。達者でやれ」
ALPHONSE
一人にしてあげる
第23話「継承」
89/100
この秘匿回線はみちるの指示で国東との交信に切り替わる。その前に心置きなく別れを済ませられるようにと退室する夕呼と遙
ALPHONSE
自動操縦モード
第23話「継承」
19/100
柏木少尉は乗機を伊隅大尉の不知火に替え、跳躍ユニットに被弾した自機を自動操縦モードで従えていた
ALPHONSE
あと少しなのに…!
第23話「継承」
30/50
そこに攻撃対象がいることがわかっているかのように崖上に近付くBETA群に、進路を塞がれ焦りが募る
ALPHONSE
退路確保
第23話「継承」
32/100
BETA達はあらぬ方向へ。その間隙を一直線に翔け抜け洋上へ
ALPHONSE
生贄
第23話「継承」
90/100
ムアコック・レヒテ機関が起動すれば、全てのBETAは凄乃皇に誘き寄せられ、00ユニットを乗せた武達の退路が出来る
ALPHONSE
効果覿面
第23話「継承」
23/50
再び動きを止めたBETA。何かに導かれるように一斉に向きを変える。それはついさっき見たのと同じ光景だった
ALPHONSE
限界
第23話「継承」
60/100
自動操縦の“元”柏木機が突撃級に轢き潰され爆発四散。柏木少尉一人での迎撃は限界を迎えていた
ALPHONSE
必ず…
第23話「継承」
80/100
戦況を注視する夕呼。命を懸けて戦い続ける人々の献身を未来に繋げなければならない
ALPHONSE
あと少しなのに…!
第23話「継承」
39/50
そこに攻撃対象がいることがわかっているかのように崖上に近付くBETA群に、進路を塞がれ焦りが募る
ALPHONSE
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