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カードキャプチャーまつむら

ちるるくスクールライフ！

TVアニメ『マブラヴオルタネイティヴ』

Animation keyframe of "Muv-Luv"

TVアニメ『マブラヴオルタネイティヴ』

Animation keyframe of "Muv-Luv"

TVアニメ『マブラヴオルタネイティヴ』のカード一覧

凄乃皇の制御訓練を重ねる純夏を心配する霞。今できることは応援だけ…

晴子は自らの家族の無事を真っ先に考えたことを身勝手だと言った。それは武が純夏を誰より最優先するのと同じだと感じた

最後になるかもしれないPXでの食事。黙々と平らげる戦乙女達に京塚曹長がおかわりを振舞う

漸くBETAと戦える。人間相手ではなく。佐渡で本当の意味での初陣を飾ることができると実感が湧いてくる

ブリーフィングルームに残る咲良を呼ぶ遙。後輩達にだけにしてくれたのだろうか

戦う理由は家族？そう聞かれてみると自分でもよくわかってない。そういうのに順番を付けるのって大事なのかな？私も考えてみるよ

凄乃皇は未完成のままお蔵入りしていた。スピンオフ技術によってお手軽で量産も容易な兵器であるG弾が開発されたことによって

伊隅ヴァルキリーズの出撃時間となり、あの日のように円陣を組んで気合を入れる元207B分隊の面々

全てを正直に言ってくれる冥夜は立派でありがたいが、もう少し自分の心に正直に、自分を甘やかしていいと助言する武

国と民のために命すら捧げられる冥夜が、政治の都合で切り捨てられることに怒りを露わにする武

武の様子に、彼がこの国の民では無いことを改めて察した月詠だが、この男への評価が揺らぐことはもう無い

朝の目覚めを促す声。いつものように霞が起こしに来たかと思いきや、そこには愛しい幼馴染の姿があった

武はもうよわむしじゃない。戻ってきてくれてありがとう。感謝と安堵が霞の心は優しさに包まれていた

発作のようにひたすら叫び続ける純夏を、武はひたすら抱き締める。これしかできることは無いのか…

純夏は人ならざるモノとなった。どんな過酷な運命が待っているのだとしても、脳髄のまま生かされ続けるよりはいいと思える

先任達との連携訓練も始まったばかりだがそれも仕上げないとならない。A-01部隊の次の任務は00ユニットの直掩

ナムサンKJR

調整室に木霊する純夏の叫び声。周囲を認識せずただひたすらにBETAへの殺意を吐露するのみ

今日の純夏の心は、いつもよりぐちゃぐちゃでよくわからなくて、どう言い表せばいいかわからず謝る霞

「この世界」の武と純夏に何が起きたのか？戦慄する武に脱力した純夏がもたれかかる

純夏を呼ぶ。素直に駆け寄り、指示に従う純夏。両手を出してと言われて顔の高さに掲げるのはいささか意外ではあった

運用評価試験の詳細は翌日になればわかるが、それでも説明を求める武に、内容は実戦であるとだけ答える夕呼

純夏は人ならざるモノとなった。どんな過酷な運命が待っているのだとしても、脳髄のまま生かされ続けるよりはいいと思える

00ユニットは実用レベルに到達した。12月25日の運用評価試験は問題なく実施できるほどに

クーデター事件以来ゆっくり話せていなかったから今なら少しはと、武を思いやる仲間達。みんなの気遣いをありがたく思う武

この日の訓練予定を消化した美琴達。一緒に昼食をと武を誘うも、用事があると断られる

訓練兵の頃から武の才能を間近で見てきているのでさほど驚きはしない

純夏の発作がいつもと少し違うように霞には感じられた

純夏を呼ぶ。素直に駆け寄り、指示に従う純夏。両手を出してと言われて顔の高さに掲げるのはいささか意外ではあった

漸く真相に気付いた武に夕呼は、気付くのが遅かったと煽りつつ自らの護身用に持っている拳銃を差し出す

クリスマスはサンタがプレゼントをくれる日。だがサンタは存在しない。幼き日の武は代わりに毎年純夏にプレゼントすると決めた

武に持たせていたバッグの中身は、夕呼が手持ちの資材をやりくりして作った転送装置だった。意外なチープさに驚く武

建屋最深部の扉を抜ける。武を因果導体にした原因を除去しない限り、確率時空の牢獄に囚われ続けるしかない…

武には「前の世界」での記憶があるものの不完全だった。記憶がおぼろげなのもループの終点が死亡であることも要因かもしれない

夕呼に与えられるメリットは何か？返答に窮する武に、「面接」をパスすれば役割を与えると、蜘蛛の糸を垂らす夕呼

ナムサンKJR

また手を組みたいなら何を与えてくれるのか？利害の一致が重要だがはたして…

どの世界でも恩師であってくれた神宮司軍曹に、生き残った自分ができる事を精一杯やり遂げるとの誓いを新たにした

人の死に耐え続けるしかない世界を耐え続け、関わった世界全てをいつか救うこと。それは因果導体である武にしかできないのだ

間を置かず副司令室の扉が開く音が。振り返った先には…

武は「向こうの世界」でも、武の行動次第で人が死ぬ状況に何度も直面することになる。他人の死を容認し続ける運命だと言う夕呼

横浜基地地下の転送装置が操作無しで再び立ち上がった。武はここに帰ってきた

「死力を尽くして任務にあたれ！」「生ある限り最善を尽くせ！」「決して犬死するな！」

50億の人間が死んだ世界から来たこの武が「向こうの世界」に戻れなければ、「こっちの世界」でも同じことが起こるかもしれない

ヴァルキリーズ隊員は皆、神宮司軍曹の教え子達。武と同じように責任を感じているという

武を呼び止めたのは速瀬中尉だった。神宮司軍曹の死をかなり気にしていると聞いて様子を見に来た様子

この少女の姿をしたモノが、オルタネイティヴⅣ最大の目標にして成果「00ユニット」。これこそがBETA殲滅の鍵となる存在

国連軍の制服に身を包んだ女性が入室してきた。その姿は…

「元の世界」の夕呼が白衣に忍ばせていた手紙は、もう一人の自分に宛てたものだった。何が書かれていたのだろうか…？

武は夕呼のおかげで救世主ごっこができた… 夕呼はオルタネイティヴⅣに必要な数式を手に入れられた…

易々とフェンスを突破して侵入成功。武が時間遡行は繰り返されているのではと話す夕呼。その記憶はなぜか欠落している

武の品定めを始める夕呼。武はただひたすらに謝ることしかできない。それは思考停止でしかないわけだが

武も伊隅ヴァルキリーズ隊規を復唱し、武の入隊セレモニーが終了した。続けて一週間分の遅れを取り戻すための講義に移るとのこと

転送装置に関わる全機材の準備が整った。いよいよだ

伊隅大尉の号令一下、戦乙女達が隊規を斉唱していく

武には「前の世界」での記憶があるものの不完全だった。記憶がおぼろげなのもループの終点が死亡であることも要因かもしれない

武が「面接」に合格したと言う夕呼。武は居場所を勝ち取った

武の目尻を伝う涙。純夏と再会できたことへの喜びからか、それとも別の…

「面接」を行うはずなのに、00ユニットというモノを霞が連れてくるという。わけがわからない武は尋ねるがあしらわれる

遠く彼の地で再会叶った人達を、今度こそ失わないためにここに帰ってきた

原子炉建屋へと進む夕呼は話を続ける。タケルの時間ループの終点は死んだ時ではないか？そのことが記憶欠落の原因ではないか？

やってきたのは神宮司軍曹が亡くなったこの場所。遺骨は家族が引き取り、この鉄骨は墓標代わりに立てたという

易々とフェンスを突破して侵入成功。武が時間遡行は繰り返されているのではと話す夕呼。その記憶はなぜか欠落している

入口ゲート周辺を照らす照明が落された。「向こうの世界」での訓練がこうしてまたひとつ活きた

昼食を終えてもなおPXに残っている207B組。誰かを待っているのか落ち着かない千鶴の指が鳴らす音に辟易する彩峰

武のことを許したかのように、労いの言葉をかけてくる冥夜。気まずさに謝罪の言葉がすぐに出てこない

00ユニットが純夏の姿をしていた理由を考える武。なぜそんなことをする必要があるのか…？

続いての紹介は速瀬水月中尉。“ヴァルキリーズ”に男が配属されるなんでぶち壊しもいいところと、さっそくイジられたじろぐ武

武の品定めを始める夕呼。武はただひたすらに謝ることしかできない。それは思考停止でしかないわけだが

武の背に冥夜の声が掛かる。偶然の邂逅。逃げ出す前に彼女に働いた狼藉が脳裏を駆け巡る

仲間達も武に拳を見舞うだろう。何発まで耐えられるか楽しみだとからかう冥夜。さっき「皆の分」って言ってたような…？

同じ神宮司軍曹の教え子の一員として、親の顔に泥を塗るなと檄を飛ばす伊隅大尉。彼女がこの部隊の隊長を務めている

まともに補充要員も来ないなか、武のようなスタープレイヤーは大歓迎だ、こき使ってやるから覚悟しておけと発破をかける伊隅大尉

武は自らの宿命に立ち向かう覚悟を決めていた。悠陽の言葉、冥夜の言葉の意味をようやく理解した。あとは為すべきを為すのみ

武を呼び止めたのは速瀬中尉だった。神宮司軍曹の死をかなり気にしていると聞いて様子を見に来た様子

入口ゲートは閉ざされている。終業後なのだから当然ではあるが

A-01部隊には、「元の世界」の同級生が他にもいた。柏木晴子と涼宮茜もこっちでは衛士になっていた

入口ゲートは閉ざされている。終業後なのだから当然ではあるが

漸く気心知れたメンツで卓を囲む207B組。無事の帰還を喜び合う

二人は実験用の小型原子炉が鎮座する建屋の最奥に至った

入口ゲートは閉ざされている。終業後なのだから当然ではあるが

「向こうの世界」への帰還が叶うその地へと、愛車を走らせる夕呼

原子炉建屋へと進む夕呼は話を続ける。タケルの時間ループの終点は死んだ時ではないか？そのことが記憶欠落の原因ではないか？

武の品定めを始める夕呼。武はただひたすらに謝ることしかできない。それは思考停止でしかないわけだが

転送装置の光が収まり、闇に沈んだ室内に再び灯が。夕呼はこうなることを読み切っていた

日課の自主トレーニングに励む冥夜。この日の消化メニューを終えて自室へと引き揚げる

武が「面接」に合格したと言う夕呼。武は居場所を勝ち取った

武の目尻を伝う涙。純夏と再会できたことへの喜びからか、それとも別の…

00ユニットが見せた挙動は、これまでにないものだった。武の存在がその要因だと当たりを付ける夕呼

横浜基地地下の転送装置が操作無しで再び立ち上がった。武はここに帰ってきた

死んでいった者に報いる方法は、生き残った者がその経験を活かすしかない。それをわかっているから仲間の死を受け止められる

チャンスを与えても奪ってもいない。夕呼が武と手を組んだのは利害関係が一致したからであって、関係認識がおかしいと言う夕呼

間を置かず副司令室の扉が開く音が。振り返った先には…

「向こうの世界」への帰還が叶うその地へと、愛車を走らせる夕呼

世界を救う「数式」を入手するまで武を逃すわけにはいかない。「向こうの世界」の夕呼がかけた保険は見事に機能していた

なぜ「こっちの世界」の夕呼がこの装置で大丈夫とわかるのか不思議に思う武に答える。「向こうの世界」の自分に教えられたのだと

驚く武に安心しろと言う夕呼。武を送り返す程度ならこれで十分なのだそうだ

純夏が好きだと何度も大音声を上げる武。転送装置には起動の予兆が現れ始めた