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カードキャプチャーまつむら
ちるるく スクールライフ!
戦国乙女
戦国乙女
TVアニメ 『マブラヴ オルタネイティヴ』
Animation keyframe of "Muv-Luv"
TVアニメ 『マブラヴ オルタネイティヴ』
Animation keyframe of "Muv-Luv"
TVアニメ 『マブラヴ オルタネイティヴ』のカード一覧
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そっちは…大丈夫ですか…?
第23話「継承」
1/100
00ユニット回収成功を褒めることから会話を始めてくれるみちる。上手く言葉が出てこない武はまずみちるの状況を尋ねる
ALPHONSE
星喰らう歪み
第23話「継承」
25/100
あらゆる物質を原子レベルで粉砕し、虚空の彼方へ消し飛ばす闇とも光ともつかないモノが広がる。この地球を喰らい尽くすかの如く
ALPHONSE
それのどこがいけないんですか!
第23話「継承」
49/50
堪らず声を張り上げる武。戦う理由が仲間のためであっても、家族を、惚れた男の事を考えようとも、何も咎められるところはない
ALPHONSE
あと少しなのに…!
第23話「継承」
2/50
そこに攻撃対象がいることがわかっているかのように崖上に近付くBETA群に、進路を塞がれ焦りが募る
ALPHONSE
命を捨てて守るもの
第23話「継承」
43/50
伊隅大尉の犠牲は、人間の命だけではなくオルタネイティヴⅣをも守る。甲21号作戦の失敗は夕呼達を窮地に立たせていたはず
ALPHONSE
最期の敬礼
第23話「継承」
9/50
短いながらも戦乙女達の別れの時が終わった。いつもと変わらないその姿を、互いの目に焼き付けながら
ALPHONSE
お邪魔じゃなければ
第23話「継承」
25/100
自爆処理作業は済んでいてあと10分待つだけの状態。そんなみちるに夕呼は部下のとの交信許可を与えた
エノク
今…行きます
第23話「継承」
1/50
命を諦めず、ただ前を向いて進む。未来を護り、己も守る。その希望は敢え無く溶けて消えていった
エノク
恩師へ
第23話「継承」
2/50
「神宮司教官、人類の希望を、あの男を生かしてくれてありがとうございます。私は…彼らに何かを残せたでしょうか…?」
エノク
きっかけ
第23話「継承」
40/100
00ユニットが武の恋人であることを確信したのは武が「スミカ」と00ユニットを呼んだ時。その名前を昨夜聞いていたのだから
エノク
妹さん、無事で良かったですね
第23話「継承」
44/100
あきらの無事はみちるにとって素直に嬉しいことだが、それを報せようと取り計らってくれた夕呼の心遣いに少し気が引けてしまう
エノク
最期の敬礼
第23話「継承」
40/50
短いながらも戦乙女達の別れの時が終わった。いつもと変わらないその姿を、互いの目に焼き付けながら
エノク
一人にしてあげる
第23話「継承」
81/100
この秘匿回線はみちるの指示で国東との交信に切り替わる。その前に心置きなく別れを済ませられるようにと退室する夕呼と遙
エノク
順番
第23話「継承」
11/100
あとは武が別れを済ませれば、最上乗艦組との別れの挨拶は完了。誰もモニターしていないから通信室を好きに使えという夕呼
エノク
別れ:速瀬水月中尉
第23話「継承」
37/50
「部隊の指揮は任せる。よろしく頼むぞ。部下をしごくのもほどほどにな」
エノク
臨界点突破
第23話「継承」
42/50
ムアコック・レヒテ機関が臨界点を突破。凄乃皇を中心に無差別に物質を引き裂く重力場が広がり、全てを飲み込んでいく
エノク
地獄の道案内よろしく
第23話「継承」
91/100
いつもの冗談めかした二人の会話もこれで最期。どうせ堕ちるは地獄の最下層。先に逝って閻魔や鬼共を蹴散らしておきましょう
エノク
さようなら…大尉…
第23話「継承」
26/50
オレが必ず人類を守ります。伊隅大尉から受け取った想いを生きて繋ぎ、大切なものを守るためにも
エノク
00ユニット撤退状況
第23話「継承」
86/100
夕呼の撤退指示を受け、現状を把握すべく作戦最優先事項の状況を聞く伊隅大尉。武達は依然として真野湾手前で足止め中
エノク
妹は大丈夫
第23話「継承」
29/50
もう一つの良い報せがある。帝国陸軍第133連隊所属、伊隅あきら少尉は生還。負傷無し。また一つ心配事が消え、胸を撫で下ろす
エノク
別れ:速瀬水月中尉
第23話「継承」
13/50
「部隊の指揮は任せる。よろしく頼むぞ。部下をしごくのもほどほどにな」
エノク
人類の救世主かも?
第23話「継承」
12/50
武が持つ優しさ、甘さはみちるが出会った誰もが持っていなかった。なのに衛士としての才能は群を抜く
Kentokubo
星喰らう歪み
第23話「継承」
66/100
あらゆる物質を原子レベルで粉砕し、虚空の彼方へ消し飛ばす闇とも光ともつかないモノが広がる。この地球を喰らい尽くすかの如く
Kentokubo
逝き先は地獄だから
第23話「継承」
23/50
先に鬼籍に入ったまりもによろしくと言伝を頼む夕呼。ただどちらも地獄行き同士。彼女に常世で会うことはないでしょう…
Kentokubo
誘蛾灯
第23話「継承」
22/100
このままでは佐渡島ハイヴは残り、 BETAは本土へ向かう。それを避けるためにムアコック・レヒテ機関を直ちに起動させる
Kentokubo
救助不要
第23話「継承」
1/100
退路維持中の第九九九懲罰大隊に伊隅大尉を救助させる対処を提案する小沢提督。それを遮る伊隅大尉
Kentokubo
生き様こそが
第23話「継承」
19/50
晴子もまりもも、自分が大切に想うもののために生きて、己の使命を全うして、その生き様が残された我々に多くのものを残したのだ
Kentokubo
限界
第23話「継承」
5/100
自動操縦の“元”柏木機が突撃級に轢き潰され爆発四散。柏木少尉一人での迎撃は限界を迎えていた
Kentokubo
必ず…
第23話「継承」
12/100
戦況を注視する夕呼。命を懸けて戦い続ける人々の献身を未来に繋げなければならない
Kentokubo
一安心
第23話「継承」
20/50
00ユニットに機能停止やオリジナルデータの消失に繋がる深刻な問題は今のところ見当たらない
Kentokubo
限界
第23話「継承」
42/100
自動操縦の“元”柏木機が突撃級に轢き潰され爆発四散。柏木少尉一人での迎撃は限界を迎えていた
Kentokubo
必ず…
第23話「継承」
54/100
戦況を注視する夕呼。命を懸けて戦い続ける人々の献身を未来に繋げなければならない
Kentokubo
命を捨てて守るもの
第23話「継承」
27/50
伊隅大尉の犠牲は、人間の命だけではなくオルタネイティヴⅣをも守る。甲21号作戦の失敗は夕呼達を窮地に立たせていたはず
Kentokubo
禍つ煌めき
第23話「継承」
31/100
凄乃皇が放った希望の光とはまったく異質な輝き、人が触れてはならないものを戦場にいる人々はそれをただ眺めるほかなかった
Kentokubo
新任達との別れ
第23話「継承」
4/50
元207B分隊の面々も、みちるはそれぞれに言葉を贈った
Kentokubo
良いも悪いもない
第23話「継承」
7/50
小沢提督の問いに答える夕呼。伊隅大尉が佐渡島ごとBETAとハイヴを消滅させる。それがこの状況で最も合理的かつ正しい選択
Kentokubo
力押し
第23話「継承」
65/100
甚大な損害を被りながらも、レーザーの間隙を縫って重光線級をまた一体仕留めた
風間仁志
逝き先は地獄だから
第23話「継承」
30/50
先に鬼籍に入ったまりもによろしくと言伝を頼む夕呼。ただどちらも地獄行き同士。彼女に常世で会うことはないでしょう…
風間仁志
今強く想うこと
第23話「継承」
41/50
みちるの本音、それは妹が助かった事、両親や姉妹達、そして想い人にもう会えない事の無念さ。部下や仲間の事よりもそれは強く…
風間仁志
爆破作業の進捗
第23話「継承」
96/100
爆破作業は順調。エコー、ウィスキー両艦隊の安全圏離脱待ち。それを聞いて伊隅大尉と柏木少尉も脱出したと思う武だが…
風間仁志
00ユニットと白銀武の関係
第23話「継承」
3/50
00ユニットが武の恋人であることを見抜いていたみちる。驚きを禁じ得ない武
風間仁志
戦争だからよ
第23話「継承」
18/50
伊隅大尉は凄乃皇に残り、柏木少尉は戦死。今日だけで何百人も死んだ。彼女らもそちら側になっただけのこと
風間仁志
よろしいのですか?
第23話「継承」
11/100
伊隅大尉は夕呼の腹心中の腹心。いわば第四計画実働の中軸。それを失ってもよいのか尋ねる小沢提督
エノク
彼女の決意
第23話「継承」
93/100
全てのBETAを佐渡島ごと消滅させてご覧に入れる、伊隅はそう申し上げているのです
エノク
別れ:宗像美冴中尉
第23話「継承」
43/50
「副隊長として速瀬をサポートしろ。貴様の冷静さは速瀬にとってとても頼もしいはずだ」
エノク
意外過ぎる処遇
第23話「継承」
39/100
任務の機密さゆえに交信は部下とのみ。それでも私的な会話を許されること自体に驚かざるを得ない
エノク
お邪魔じゃなければ
第23話「継承」
45/100
自爆処理作業は済んでいてあと10分待つだけの状態。そんなみちるに夕呼は部下のとの交信許可を与えた
エノク
生きてこそ
第23話「継承」
26/50
死に場所は望んで与えられるものではなく、今はまだその時ではない。より多くの人々を救うために生きて行く先に訪れるものなのだ
エノク
致命的損傷
第23話「継承」
8/100
頭が食いちぎられ、脚は断ち切られ、生還の可能性が剥ぎ取られてゆく
エノク
これで!
第23話「継承」
44/100
ムアコック・レヒテ機関の暴走による自爆処理プログラムを組み終え、あとは脱出するのみ
エノク
戦争だからよ
第23話「継承」
37/50
伊隅大尉は凄乃皇に残り、柏木少尉は戦死。今日だけで何百人も死んだ。彼女らもそちら側になっただけのこと
エノク
結界の中
第23話「継承」
92/100
今この時、わずかな間ながらも安全な状況にいるか尋ねられ、ラザフォード・フィールド内に守られているから問題ないと返す
エノク
そっちは…大丈夫ですか…?
第23話「継承」
14/100
00ユニット回収成功を褒めることから会話を始めてくれるみちる。上手く言葉が出てこない武はまずみちるの状況を尋ねる
エノク
別れ:宗像美冴中尉
第23話「継承」
17/50
「副隊長として速瀬をサポートしろ。貴様の冷静さは速瀬にとってとても頼もしいはずだ」
エノク
爆破作業の進捗
第23話「継承」
38/100
爆破作業は順調。エコー、ウィスキー両艦隊の安全圏離脱待ち。それを聞いて伊隅大尉と柏木少尉も脱出したと思う武だが…
エノク
お願いがあるのですが
第23話「継承」
4/100
伊隅大尉は最良の可能性を秘めた未来を選んだ。その彼女のためにしてあげられることがある
エノク
私の身に過ぎる
第23話「継承」
13/50
夕呼は帝国軍側の思い遣りと言うが、夕呼がみちるの素性を明かさなければ照会もできない。多くのリスクを負ってまでの配慮なのだ
エノク
00ユニット撤退状況
第23話「継承」
3/100
夕呼の撤退指示を受け、現状を把握すべく作戦最優先事項の状況を聞く伊隅大尉。武達は依然として真野湾手前で足止め中
ALPHONSE
妹は大丈夫
第23話「継承」
1/50
もう一つの良い報せがある。帝国陸軍第133連隊所属、伊隅あきら少尉は生還。負傷無し。また一つ心配事が消え、胸を撫で下ろす
ALPHONSE
その命、無駄にはしない…!
第23話「継承」
45/50
柏木少尉が命を賭して護った凄乃皇に火が入り、自爆へと至るムアコック・レヒテ機関臨界点到達までのカウントダウンが始まった
ALPHONSE
状況悪化
第23話「継承」
11/100
涼宮中尉が戦況を報告。真野湾南岸に旅団規模の、凄乃皇周辺に軍団規模のBETA群が新たに出現し、A-01が足止めされている
ALPHONSE
地の底から
第23話「継承」
27/100
コード991の警報が鳴り響く。もの凄い数の新たなBETA群が地中から凄乃皇擱座地点に迫り来ていた
ALPHONSE
今…行きます
第23話「継承」
15/50
命を諦めず、ただ前を向いて進む。未来を護り、己も守る。その希望は敢え無く溶けて消えていった
ALPHONSE
一人にしてあげる
第23話「継承」
38/100
この秘匿回線はみちるの指示で国東との交信に切り替わる。その前に心置きなく別れを済ませられるようにと退室する夕呼と遙
ALPHONSE
順番
第23話「継承」
44/100
あとは武が別れを済ませれば、最上乗艦組との別れの挨拶は完了。誰もモニターしていないから通信室を好きに使えという夕呼
ALPHONSE
あと少しなのに…!
第23話「継承」
9/50
そこに攻撃対象がいることがわかっているかのように崖上に近付くBETA群に、進路を塞がれ焦りが募る
ALPHONSE
一人にしてあげる
第23話「継承」
36/100
この秘匿回線はみちるの指示で国東との交信に切り替わる。その前に心置きなく別れを済ませられるようにと退室する夕呼と遙
ALPHONSE
順番
第23話「継承」
68/100
あとは武が別れを済ませれば、最上乗艦組との別れの挨拶は完了。誰もモニターしていないから通信室を好きに使えという夕呼
ALPHONSE
言葉はもう要らない
第23話「継承」
49/50
人類の未来を背負った者同士。二人の間にもう言葉は不要だった。最期の別れはこれでいい
ALPHONSE
BETA群到達
第23話「継承」
9/100
佐渡島にはどれほどのBETAがいるのか畏怖する小沢提督。凄乃皇にBETA群が到達したことを報告するピアティフ中尉
ALPHONSE
爆破作業の進捗
第23話「継承」
60/100
爆破作業は順調。エコー、ウィスキー両艦隊の安全圏離脱待ち。それを聞いて伊隅大尉と柏木少尉も脱出したと思う武だが…
ALPHONSE
一安心
第23話「継承」
30/50
00ユニットに機能停止やオリジナルデータの消失に繋がる深刻な問題は今のところ見当たらない
ALPHONSE
悔悟
第23話「継承」
18/100
部下に支えられ、部下を犠牲にしてきた。それでも最後に未来を繋ぐことが出来たことは僅かながらも救いだった
風間仁志
亡骸
第23話「継承」
68/100
あとはムアコック・レヒテ機関の臨界点突破を待つだけとなり、外の様子に目を向けると、ごく近傍に部下の亡骸がまだ残っていた
風間仁志
別れ:涼宮遙中尉
第23話「継承」
39/50
「涼宮。貴様の存在が部隊に与える安心感はとても大きい。部隊を…頼む」
風間仁志
意外過ぎる処遇
第23話「継承」
73/100
任務の機密さゆえに交信は部下とのみ。それでも私的な会話を許されること自体に驚かざるを得ない
風間仁志
別れ:宗像美冴中尉
第23話「継承」
13/50
「副隊長として速瀬をサポートしろ。貴様の冷静さは速瀬にとってとても頼もしいはずだ」
風間仁志
さようなら…大尉…
第23話「継承」
4/50
オレが必ず人類を守ります。伊隅大尉から受け取った想いを生きて繋ぎ、大切なものを守るためにも
風間仁志
最期の訓示1
第23話「継承」
69/100
「困難な任務ばかりであったが、今日までよく耐え、私に付いてきてくれた。貴様達は最高の衛士であり、私の誇りだ」
やまつき
順番終了
第23話「継承」
66/100
みちるとの別れの時が来た。まだこの後に他の隊員達が順番を待っているのだ
やまつき
あと少しなのに…!
第23話「継承」
1/50
そこに攻撃対象がいることがわかっているかのように崖上に近付くBETA群に、進路を塞がれ焦りが募る
やまつき
状況悪化
第23話「継承」
86/100
涼宮中尉が戦況を報告。真野湾南岸に旅団規模の、凄乃皇周辺に軍団規模のBETA群が新たに出現し、A-01が足止めされている
やまつき
地の底から
第23話「継承」
55/100
コード991の警報が鳴り響く。もの凄い数の新たなBETA群が地中から凄乃皇擱座地点に迫り来ていた
やまつき
戦争だからよ
第23話「継承」
36/50
伊隅大尉は凄乃皇に残り、柏木少尉は戦死。今日だけで何百人も死んだ。彼女らもそちら側になっただけのこと
やまつき
誘引開始
第23話「継承」
23/50
戦域マップは佐渡島全域のBETAが凄乃皇に向けて転進していく様子を映し出していた
やまつき
爆破作業の進捗
第23話「継承」
51/100
爆破作業は順調。エコー、ウィスキー両艦隊の安全圏離脱待ち。それを聞いて伊隅大尉と柏木少尉も脱出したと思う武だが…
やまつき
違うんだ
第23話「継承」
49/50
伊隅大尉は立派な人だ、己の命と引き換えに多くの人命を救うのだからと言う武。しかしみちるは本音が立派なものではないと言う
やまつき
悔悟
第23話「継承」
53/100
部下に支えられ、部下を犠牲にしてきた。それでも最後に未来を繋ぐことが出来たことは僅かながらも救いだった
谷口将樹(masaki)
亡骸
第23話「継承」
63/100
あとはムアコック・レヒテ機関の臨界点突破を待つだけとなり、外の様子に目を向けると、ごく近傍に部下の亡骸がまだ残っていた
谷口将樹(masaki)
00ユニットと白銀武の関係
第23話「継承」
49/50
00ユニットが武の恋人であることを見抜いていたみちる。驚きを禁じ得ない武
谷口将樹(masaki)
あらゆる手段を講じて
第23話「継承」
35/100
凄乃皇の機能が一時回復した際にBETAが一斉に進路を凄乃皇に向けたことを再確認する伊隅大尉。作戦成功の糸口がそこにある
谷口将樹(masaki)
地獄の道案内よろしく
第23話「継承」
98/100
いつもの冗談めかした二人の会話もこれで最期。どうせ堕ちるは地獄の最下層。先に逝って閻魔や鬼共を蹴散らしておきましょう
谷口将樹(masaki)
ちょっとキツイかな…
第23話「継承」
14/50
凄乃皇の直掩に戻ったのは、作戦成功のために正解の選択だった。とはいえ膨大な数の敵を一人で相手にするのは熾烈に過ぎる
谷口将樹(masaki)
着艦
第23話「継承」
74/100
作戦旗艦・最上に降り立った武機。00ユニット回収はここに果たされた
谷口将樹(masaki)
お願いがあるのですが
第23話「継承」
32/100
伊隅大尉は最良の可能性を秘めた未来を選んだ。その彼女のためにしてあげられることがある
谷口将樹(masaki)
死に場所だけでも
第23話「継承」
21/50
こうして死に場所を与えられただけでも幸せなこと。幾人もの部下を死なせ、多くの人の死に関わってきた者にとってはそれで十分
谷口将樹(masaki)
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