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TVアニメ 『マブラヴ オルタネイティヴ』
Animation keyframe of "Muv-Luv"
TVアニメ 『マブラヴ オルタネイティヴ』
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TVアニメ 『マブラヴ オルタネイティヴ』のカード一覧

レアリティ順
最新のカード
振動センサー、音紋センサーに感あり
第20話「甲21号作戦」
42/100
ザウパー隊のF-15の振動・音紋センサーが推定個体数4万以上のBETAの接近を感知。後続と合流して迎撃するべく後退を決断
OBT
帝国海軍第17戦術機甲戦隊
第20話「甲21号作戦」
11/50
真野湾に近づく潜水艦部隊。強襲上陸の要たる戦術機が次々と発進していく
OBT
BETA群の陣形転換
第20話「甲21号作戦」
34/50
要塞級が重光線級を守るように集まり始める。さらに他のBETAも無視できない数が立ち塞がり、ヴァルキリーズの行く手を遮る
OBT
エコー部隊上陸成功
第20話「甲21号作戦」
52/100
佐渡島東部、旧両津港の確保に成功したエコー部隊
OBT
エコー艦隊全砲門急斉射
第20話「甲21号作戦」
33/100
連合艦隊第２戦隊と同じく、陸戦部隊の上陸のため全力攻撃を開始するエコー艦隊各艦
OBT
お墨付き
第20話「甲21号作戦」
41/50
訓練の評価がいくら良くても実戦を経験していなければアテにならない、それが速瀬中尉の経験則
OBT
極東国連軍将兵の戦う理由
第20話「甲21号作戦」
59/100
小沢提督は極東国連軍将兵の奮戦に驚嘆していた。祖国が失われた将兵に取ってこの作戦は大陸奪還の第一歩と位置付ける者も多い
OBT
ハイヴ内侵攻状況
第20話「甲21号作戦」
93/100
軌道降下兵団とは異なる「門（ゲート）」からウィスキー部隊の３大隊もハイヴ内への突入を果たしていた
OBT
フラッシュバック
第20話「甲21号作戦」
2/50
闇に沈むコクピットは神宮司教官が死んだあの日以来。BETAへの恐怖を振り払った脳裏に浮かぶは冥夜との“初めて”の思い出
OBT
旧上新穂
第20話「甲21号作戦」
62/100
凄乃皇の攻撃開始地点を確保したヴァルキリーズ。周辺を警戒しつつ補給を済ませる
OBT
懲罰大隊
第20話「甲21号作戦」
91/100
１２・５事件ののち収監されていた駒木も佐渡島へ向かっていた。守れなかった彼の地を、死地を探すかの如く
OBT
ヴァルキリーズ出撃
第20話「甲21号作戦」
44/50
エコー艦隊全艦載機に発進が下命され、伊隅大尉機を先頭に出撃するヴァルキリーズ。其れ戦場を翔ける疾風が如く
OBT
第12層N19広間
第20話「甲21号作戦」
52/100
軌道降下兵団のザウパー隊、ゴースト隊、レザール隊は、ハイヴの中心「主縦坑（メインシャフト）」を目指して進んでいた
OBT
ハイヴ内侵攻状況
第20話「甲21号作戦」
15/100
軌道降下兵団とは異なる「門（ゲート）」からウィスキー部隊の３大隊もハイヴ内への突入を果たしていた
OBT
帝国海軍第17戦術機甲戦隊
第20話「甲21号作戦」
17/50
真野湾に近づく潜水艦部隊。強襲上陸の要たる戦術機が次々と発進していく
OBT
足止めならず
第20話「甲21号作戦」
2/100
作戦参加全艦艇による支援砲撃は70％が光線属種によって撃墜され、侵攻の足は止まらない。光線級が100体以上存在する模様
OBT
作戦序盤の推移
第20話「甲21号作戦」
14/100
大規模戦闘を管制する国連軍と帝国軍のオペレーター達。作戦序盤で多くの損害が出るなかを冷静に対処してゆく
OBT
縁起でもない
第20話「甲21号作戦」
49/50
壬姫に続き冥夜まで死亡フラグにしか聞こえないことを言い出す。彼の地は我らの心が帰る場所だ…
OBT
有利な地形
第20話「甲21号作戦」
27/100
峡谷状の地形が残っていてかつハイヴに向かって開けていること。それが凄乃皇の砲撃開始地点としても伊隅中隊にとっても好都合
OBT
第12層N19広間
第20話「甲21号作戦」
5/100
軌道降下兵団のザウパー隊、ゴースト隊、レザール隊は、ハイヴの中心「主縦坑（メインシャフト）」を目指して進んでいた
OBT
囮
第20話「甲21号作戦」
48/50
単機での陽動を志願する武。行く手を塞ぐ要塞級集団を引き付けて僚機の突破口を開く、命と引き換えるかの如き特攻戦術である
OBT
謳い文句に違わぬもの
第20話「甲21号作戦」
37/100
帝国軍の役割が凄乃皇の護衛だと理解している小沢提督。であればこそ将兵の挺身が意味あるものとなる結果を齎してほしいと願う
深水悠紀斗
A-02現在位置
第20話「甲21号作戦」
85/100
作戦コードA-02、凄乃皇・弐型の位置を報告するピアティフ中尉。凄乃皇は新潟県長岡市付近を通過中
深水悠紀斗
吶喊
第20話「甲21号作戦」
28/50
刃煌めかせ死中に活を見出さんと翔ける白銀機。人類の命運をも懸け、真っ直ぐに前だけを見据えて
深水悠紀斗
迎撃準備
第20話「甲21号作戦」
33/100
BETA群の迎撃に備え、周辺の補給コンテナをありったけ集めて新穂ダム跡に防衛戦を構築。支援砲撃も要請
深水悠紀斗
敵襲
第20話「甲21号作戦」
83/100
凄乃皇の攻撃地点を守るA-01部隊のもとにもBETAの小規模集団が近づいてきていた
深水悠紀斗
焦りは禁物
第20話「甲21号作戦」
44/50
光線属種がいる以上、AL弾が降り注ぐまでは焦っても仕方ががない。ここにBETA群が到達する4分前までは
深水悠紀斗
エコー部隊上陸成功
第20話「甲21号作戦」
30/100
佐渡島東部、旧両津港の確保に成功したエコー部隊
深水悠紀斗
エコー艦隊全砲門急斉射
第20話「甲21号作戦」
94/100
連合艦隊第２戦隊と同じく、陸戦部隊の上陸のため全力攻撃を開始するエコー艦隊各艦
深水悠紀斗
死亡フラグ建設開始
第20話「甲21号作戦」
30/50
食べるのが兵士の任務とは言うがとの冥夜の言葉から、またみんなでPXで食事したいと言い出す壬姫。よくないフラグの立つ音が…
深水悠紀斗
有利な地形
第20話「甲21号作戦」
84/100
峡谷状の地形が残っていてかつハイヴに向かって開けていること。それが凄乃皇の砲撃開始地点としても伊隅中隊にとっても好都合
深水悠紀斗
臨時ブリーフィング
第20話「甲21号作戦」
94/100
伊隅大尉が状況対処について説明し始める。BETA群の本隊の防衛線到達は14分後、前衛は10分後には到達する
深水悠紀斗
制圧支援装備
第20話「甲21号作戦」
45/50
92式多目的自律誘導弾システムのミサイルがBETAの群れを薙ぎ払う
深水悠紀斗
再突入開始
第20話「甲21号作戦」
40/100
国連軌道艦隊から分離された、軌道降下兵団を載せた再突入殻が大気圏への再突入を開始した
ONホカリ
極東国連軍将兵の戦う理由
第20話「甲21号作戦」
55/100
小沢提督は極東国連軍将兵の奮戦に驚嘆していた。祖国が失われた将兵に取ってこの作戦は大陸奪還の第一歩と位置付ける者も多い
ONホカリ
ハイヴ突入
第20話「甲21号作戦」
42/50
地上に無数に開いたハイヴの「地下茎構造（スタブ）」への入口「門（ゲート）」。そのうちの一つから侵入していく降下軌道兵団
ONホカリ
予想外への対処
第20話「甲21号作戦」
78/100
通常砲弾ではなくAL弾を撃ち込み、レーザー照射の減衰に舵を切るべきと提案する小沢提督
ONホカリ
足止めならず
第20話「甲21号作戦」
32/100
作戦参加全艦艇による支援砲撃は70％が光線属種によって撃墜され、侵攻の足は止まらない。光線級が100体以上存在する模様
ONホカリ
お墨付き
第20話「甲21号作戦」
28/50
訓練の評価がいくら良くても実戦を経験していなければアテにならない、それが速瀬中尉の経験則
ONホカリ
予想外への対処
第20話「甲21号作戦」
53/100
通常砲弾ではなくAL弾を撃ち込み、レーザー照射の減衰に舵を切るべきと提案する小沢提督
ONホカリ
足止めならず
第20話「甲21号作戦」
33/100
作戦参加全艦艇による支援砲撃は70％が光線属種によって撃墜され、侵攻の足は止まらない。光線級が100体以上存在する模様
ONホカリ
ヴァルキリー・マムより各機！
第20話「甲21号作戦」
50/50
伊隅ヴァルキリーズの戦域管制官、涼宮遙中尉が戦況を隊員に伝える
ONホカリ
攻撃準備よろし
第20話「甲21号作戦」
22/100
連合艦隊各艦艇の砲門が一斉に、人類の怨敵が巣食う地へと狙いを付ける
ONホカリ
佐渡島沖
第20話「甲21号作戦」
100/100
朝靄を征く帝国連合艦隊と国連軍太平洋艦隊。目指すは決戦の地
ONホカリ
経過確認
第20話「甲21号作戦」
13/50
作戦の現状を隊員に伝える伊隅大尉。凄乃皇の進攻は予定通りであり、攻撃開始地点は必ず守れと気合をつける
ONホカリ
ダイバーズの戦果
第20話「甲21号作戦」
100/100
軌道降下兵団が降り立った地に折り重なるBETAの死骸。人類の敵との戦いの激しさに身が引き締まる
ONホカリ
戦域外まで探知
第20話「甲21号作戦」
46/100
ヴァルキリーズがレーザー照射を受けていないことからBETAの狙いは凄乃皇であるとの推測に、BETAの高い探知能力が伺える
ONホカリ
経過確認
第20話「甲21号作戦」
44/50
作戦の現状を隊員に伝える伊隅大尉。凄乃皇の進攻は予定通りであり、攻撃開始地点は必ず守れと気合をつける
ONホカリ
予想外への対処
第20話「甲21号作戦」
29/100
通常砲弾ではなくAL弾を撃ち込み、レーザー照射の減衰に舵を切るべきと提案する小沢提督
White Head
足止めならず
第20話「甲21号作戦」
76/100
作戦参加全艦艇による支援砲撃は70％が光線属種によって撃墜され、侵攻の足は止まらない。光線級が100体以上存在する模様
White Head
異常振動
第20話「甲21号作戦」
39/50
BETA群が新たに道を掘り進む振動を武達も捉えていた。涼宮中尉から齎されるハイヴ先行突入部隊全滅の報
White Head
エコー部隊上陸成功
第20話「甲21号作戦」
77/100
佐渡島東部、旧両津港の確保に成功したエコー部隊
CCLemon
エコー艦隊全砲門急斉射
第20話「甲21号作戦」
99/100
連合艦隊第２戦隊と同じく、陸戦部隊の上陸のため全力攻撃を開始するエコー艦隊各艦
CCLemon
ヴァルキリー・マムより各機！
第20話「甲21号作戦」
25/50
伊隅ヴァルキリーズの戦域管制官、涼宮遙中尉が戦況を隊員に伝える
CCLemon
再び闇の中へ
第20話「甲21号作戦」
83/100
不知火の主機を停止し、管制ユニット内が暗闇に包まれる。聞こえるのは涼宮中尉の通信のみ
亞魏斗
水月流の激励
第20話「甲21号作戦」
19/100
速瀬中尉からB小隊員達に檄が飛ぶ。訓練通りにやったらぶっ飛ばすとのこと
亞魏斗
吶喊
第20話「甲21号作戦」
50/50
刃煌めかせ死中に活を見出さんと翔ける白銀機。人類の命運をも懸け、真っ直ぐに前だけを見据えて
亞魏斗
BETAの狙い
第20話「甲21号作戦」
40/100
光線属種が作戦開始以降、上陸した部隊を攻撃していなかった。おそらく凄乃皇に狙いを絞り、レーザー照射を温存していると予測
ぷにぽっぷ上船
懲罰大隊
第20話「甲21号作戦」
95/100
１２・５事件ののち収監されていた駒木も佐渡島へ向かっていた。守れなかった彼の地を、死地を探すかの如く
ぷにぽっぷ上船
お墨付き
第20話「甲21号作戦」
7/50
訓練の評価がいくら良くても実戦を経験していなければアテにならない、それが速瀬中尉の経験則
ぷにぽっぷ上船
再突入開始
第20話「甲21号作戦」
41/100
国連軌道艦隊から分離された、軌道降下兵団を載せた再突入殻が大気圏への再突入を開始した
ぷにぽっぷ上船
作戦フェイズ３開始
第20話「甲21号作戦」
29/100
佐渡島の東で待機していた国連軍太平洋艦隊と帝国連合艦隊第３戦隊からなるエコー艦隊に、攻撃が下命される
ぷにぽっぷ上船
伊隅ヴァルキリーズB小隊
第20話「甲21号作戦」
12/50
中央の19体を殲滅せんと突撃する、速瀬中尉以下B小隊の4人。先陣を切る突撃級を立体機動で躱しつつ的確な攻撃を見舞う
ぷにぽっぷ上船
予想外への対処
第20話「甲21号作戦」
79/100
通常砲弾ではなくAL弾を撃ち込み、レーザー照射の減衰に舵を切るべきと提案する小沢提督
ぷにぽっぷ上船
打ち方始め！
第20話「甲21号作戦」
75/100
連合艦隊第２戦隊旗艦・信濃艦長の安倍が攻撃を下命。麾下の各艦がその持てる火力を全力投射する
ぷにぽっぷ上船
戦乙女の名を轟かせろ！
第20話「甲21号作戦」
36/50
敵本隊へ突撃するB小隊に随伴するC小隊。A小隊は突撃級集団掃討の仕上げにかかる
ぷにぽっぷ上船
謳い文句に違わぬもの
第20話「甲21号作戦」
52/100
帝国軍の役割が凄乃皇の護衛だと理解している小沢提督。であればこそ将兵の挺身が意味あるものとなる結果を齎してほしいと願う
ム・アブラタニ
A-02現在位置
第20話「甲21号作戦」
74/100
作戦コードA-02、凄乃皇・弐型の位置を報告するピアティフ中尉。凄乃皇は新潟県長岡市付近を通過中
ム・アブラタニ
異常振動
第20話「甲21号作戦」
30/50
BETA群が新たに道を掘り進む振動を武達も捉えていた。涼宮中尉から齎されるハイヴ先行突入部隊全滅の報
ム・アブラタニ
光線属種を認む
第20話「甲21号作戦」
48/100
支援砲撃のみでBETA群殲滅とはならなかった。次々と撃ち落される砲弾。ヴァルキリーズは防衛線まで後退を余儀なくされる
ム・アブラタニ
砲撃目標変更
第20話「甲21号作戦」
95/100
伊隅大尉の要請を受け、艦隊に支援砲撃目標の変更が指示される
ム・アブラタニ
重光線級BETA
第20話「甲21号作戦」
22/50
レーザーを全力照射する重光線級BETAの群れ。光線級のそれより遥かに高出力の光芒が、戦術機母艦を次々に襲う
ム・アブラタニ
謳い文句に違わぬもの
第20話「甲21号作戦」
20/100
帝国軍の役割が凄乃皇の護衛だと理解している小沢提督。であればこそ将兵の挺身が意味あるものとなる結果を齎してほしいと願う
ム・アブラタニ
A-02現在位置
第20話「甲21号作戦」
90/100
作戦コードA-02、凄乃皇・弐型の位置を報告するピアティフ中尉。凄乃皇は新潟県長岡市付近を通過中
ム・アブラタニ
囮
第20話「甲21号作戦」
25/50
単機での陽動を志願する武。行く手を塞ぐ要塞級集団を引き付けて僚機の突破口を開く、命と引き換えるかの如き特攻戦術である
ム・アブラタニ
邪推
第19話「出撃前夜」
79/100
「スミカ」という名。武が帰って来てから現れた見知らぬ女性の存在。その女性の名がそうなのではないかと邪推せざるを得なかった
ム・アブラタニ
あの日失ったもの
第19話「出撃前夜」
29/50
佐渡島がBETAに奪われた、大好きな祖父が生き残られてくれたあの日。私はまたあそこに戻れるのだろうか…？
ム・アブラタニ
貴様にしか頼めない
第19話「出撃前夜」
29/50
月詠の頼みは、冥夜が戦場で死に急ごうとしたときに一言諫める、ただそれだけ。もう月詠にはそれをすることが出来ないから…
ム・アブラタニ
壮行
第19話「出撃前夜」
38/100
全ての整備作業を完璧に終えた整備員が、戦乙女達の出陣を見送る
ム・アブラタニ
出撃時刻
第19話「出撃前夜」
68/100
伊隅ヴァルキリーズの出撃時間となり、あの日のように円陣を組んで気合を入れる元207B分隊の面々
ム・アブラタニ
眠れない者同士
第19話「出撃前夜」
40/50
すぐに寝付けなかった武。ひとまず一服しようと飲み物を取りに来たところでご同輩とばったり
ム・アブラタニ
万難排して
第20話「甲21号作戦」
38/100
凄乃皇のハイヴ砲撃実施に万が一のことが起きてはならない。万全を期すため敵本隊の重光線級を全て血祭りに上げるほかない
ム・アブラタニ
戦域外まで探知
第20話「甲21号作戦」
44/100
ヴァルキリーズがレーザー照射を受けていないことからBETAの狙いは凄乃皇であるとの推測に、BETAの高い探知能力が伺える
ム・アブラタニ
帰ってきた
第20話「甲21号作戦」
44/50
佐渡が近づく。あの日失われたものを取り戻しに来たのだ
ム・アブラタニ
エコー部隊上陸成功
第20話「甲21号作戦」
27/100
佐渡島東部、旧両津港の確保に成功したエコー部隊
ム・アブラタニ
戦域外まで探知
第20話「甲21号作戦」
13/100
ヴァルキリーズがレーザー照射を受けていないことからBETAの狙いは凄乃皇であるとの推測に、BETAの高い探知能力が伺える
ム・アブラタニ
掃討完了
第20話「甲21号作戦」
26/50
極めて迅速に受け持ちのBETA集団を殲滅したA,B,C各小隊。息切れすら無い完勝
ム・アブラタニ
感づかれた理由
第20話「甲21号作戦」
85/100
凄乃皇が狙われる理由は、空間飛翔体でありコンピューターが戦域で最高性能、主機が些か特別だという事くらいしか思い当たらない
ム・アブラタニ
作戦フェイズ１開始
第20話「甲21号作戦」
41/50
「甲21号作戦」フェイズ１、国連宇宙総軍装甲駆逐艦隊による軌道爆撃が開始される
ム・アブラタニ
経過確認
第20話「甲21号作戦」
42/50
作戦の現状を隊員に伝える伊隅大尉。凄乃皇の進攻は予定通りであり、攻撃開始地点は必ず守れと気合をつける
ム・アブラタニ
足止めならず
第20話「甲21号作戦」
43/100
作戦参加全艦艇による支援砲撃は70％が光線属種によって撃墜され、侵攻の足は止まらない。光線級が100体以上存在する模様
ム・アブラタニ
不可思議な移動座標
第20話「甲21号作戦」
28/100
「縦坑（シャフト）」の無い座標を上に進むBETAの群れ。そんなことは過去に例が無かったため激しく狼狽せざるを得ない
ム・アブラタニ
戦闘開始の合図
第20話「甲21号作戦」
46/50
心当たりのない冥夜との思い出に困惑するも、涼宮中尉の声に現実に引き戻される。突撃級集団の最後尾通過まであと90秒
ム・アブラタニ
再び闇の中へ
第20話「甲21号作戦」
82/100
不知火の主機を停止し、管制ユニット内が暗闇に包まれる。聞こえるのは涼宮中尉の通信のみ
ム・アブラタニ
水月流の激励
第20話「甲21号作戦」
17/100
速瀬中尉からB小隊員達に檄が飛ぶ。訓練通りにやったらぶっ飛ばすとのこと
ム・アブラタニ
囮
第20話「甲21号作戦」
8/50
単機での陽動を志願する武。行く手を塞ぐ要塞級集団を引き付けて僚機の突破口を開く、命と引き換えるかの如き特攻戦術である
ム・アブラタニ
74 75 76 77 78