Keyframe Cardとは
購入方法
Drop
Gallery
Ranking
ログイン
新規登録
JP
EN
Gallery
カードキャプチャーまつむら
ちるるく スクールライフ!
戦国乙女
戦国乙女
TVアニメ 『マブラヴ オルタネイティヴ』
Animation keyframe of "Muv-Luv"
TVアニメ 『マブラヴ オルタネイティヴ』
Animation keyframe of "Muv-Luv"
TVアニメ 『マブラヴ オルタネイティヴ』のカード一覧
レアリティ順
最新の
カード
先程の話
第9話「戦場」
49/100
武は悠陽に先程中断された話の続きを促した
リンク。
日本も捨てたものではありません
第9話「戦場」
50/50
誤った道を選んだとはいえ、ここで膿を取り除けば日本は再び目覚めると信じていると言う左近
リンク。
3個小隊防衛線再構築
第9話「戦場」
33/100
F-22Aの3個小隊による防衛線を構築し、異常な数の敵部隊に対して中央突破をかける
リンク。
補給及び合流
第9話「戦場」
91/100
ウォーケン少佐はこの楽観できない状況を見て、補給地点を設置し、将軍護送部隊との合流を呼びかけた
リンク。
宿命の覚悟
第9話「戦場」
39/50
姉妹には、その宿命を背負う覚悟は生まれながらにしてあったのだ
リンク。
「思い出」って知らないです
第7話「約束」
24/100
思い出を今まで持っていなかった霞
出汁政宗
元の世界で言われたこと
第7話「約束」
90/100
世界を移動する度に記憶をばらまいてしまっている事を元の世界の夕呼に言われた武
出汁政宗
計画の成果とBETAの思考
第7話「約束」
24/50
リーディングの結果、BETAは人類を生命体として認識していないことが判明。 ───多くの命を犠牲に得た結果はそれだけだった
出汁政宗
第Ⅳ計画へ
第7話「約束」
43/100
霞が配備される前に計画は破棄され、現在のオルタネイティヴⅣが開始された
出汁政宗
作り出された人間
第7話「約束」
52/100
霞はオルタネイティヴⅢによって人工的に作られた人間の一人
出汁政宗
武、帰還
第7話「約束」
21/50
横浜基地に無事帰還した武
出汁政宗
公園
第7話「約束」
62/100
幼い頃に武と純夏が遊んだ公園に自然と足を運んでいた武
出汁政宗
他人の心情を思うより
第7話「約束」
33/100
どんな過去があろうとも霞は霞だと言う武だが、夕呼には見透かされていた
出汁政宗
増え続ける難民
第7話「約束」
45/50
BETAや自然災害などで故郷を追われ、帰る場所を失った人が増え続けていた
出汁政宗
やるべきことを終えて
第7話「約束」
70/100
元の世界の夕呼に「数式」の用意を依頼し終えた武は、この世界に滞在することができる時間が切れるのを待っていた
出汁政宗
元の世界の日常
第7話「約束」
73/100
BETAとの戦いがない元の世界
出汁政宗
この世界のミコト
第7話「約束」
39/50
武に声を掛けたのは、元の世界にいる男の尊人
出汁政宗
平和を本物にするため
第7話「約束」
48/100
BETAがいる世界を経験した武は、元の世界の人々は平和であることに無自覚であると感じた
出汁政宗
重なる面影
第7話「約束」
1/100
霞と純夏の面影が重なる瞬間があり、純夏を知っているのか考える武
出汁政宗
頼むよ、霞
第7話「約束」
10/50
武が忘れた記憶、大切なもの捉えることができるなら、教えてほしいとすがるように独り言ちる武
出汁政宗
塔ヶ島城の後方警備
第8話「帝都動乱」
8/100
塔ヶ島城を警備する207B分隊、辺りは暗くなり雪が降り始めていた
ALPHONSE
帝都の状況説明
第8話「帝都動乱」
57/100
歩兵が斯衛軍に向けて発砲し、斯衛第二連隊が応戦する形となった
ALPHONSE
月詠、何をしている!
第8話「帝都動乱」
38/50
斯衛にもかかわらず帝都に向かっていない月詠たちに驚き、上官への態度を崩してしまう冥夜
ALPHONSE
国と共に人がある
第8話「帝都動乱」
77/100
人々の心に国があり、国と共に人があると冥夜はその思いを語っていた
ALPHONSE
心情は理解できる
第8話「帝都動乱」
42/100
沙霧や冥夜の心情を理解できなかった武だが、ある事をきっかけに理解できるようになっていった
ALPHONSE
私の弱さ
第8話「帝都動乱」
18/50
冥夜は自分の不甲斐なさを武に詫びた
ALPHONSE
心情は理解できる
第8話「帝都動乱」
19/100
沙霧や冥夜の心情を理解できなかった武だが、ある事をきっかけに理解できるようになっていった
ALPHONSE
奪還作戦の主力
第8話「帝都動乱」
49/100
月詠が聞いた話では、帝都奪還作戦に投入された主力は絶対防衛線と第二次防衛線から抽出されたのだという
ALPHONSE
なぜ撃った!?
第8話「帝都動乱」
19/50
瑞鶴に発砲した兵士は、心ここにあらずといった表情をしていた
ALPHONSE
嵐の前の
第8話「帝都動乱」
27/100
今この時だけは、静謐が夜を支配していた──
ALPHONSE
将軍は?
第8話「帝都動乱」
92/100
クーデターの手際に関心する左近に対し、夕呼は睨みながら将軍の状況を問う
ALPHONSE
私の弱さ
第8話「帝都動乱」
8/50
冥夜は自分の不甲斐なさを武に詫びた
ALPHONSE
変えねばならん
第12話「宿命」
88/100
苦難を強いられている民間人の姿に、国の現状を変えなければ救えないと歩を進める
ALPHONSE
共に未来を見据える
第12話「宿命」
59/100
あの丘で武はこの世界の横浜を見つめている
ALPHONSE
日本人のあるべき姿
第12話「宿命」
30/50
日本人が心に刻み付け顧みるべきは、日本人としてあるべき姿、日々研鑽する心
ALPHONSE
見守る者たち
第12話「宿命」
37/100
戦いの決着を207小隊は見守り、悠陽は結末を見届ける
ALPHONSE
この手で断ずる覚悟
第12話「宿命」
66/100
日本の危機を救うには、自らの手を汚してでも立たねばならないのだと沙霧は決意を固めざるを得なかった
ALPHONSE
拮抗
第12話「宿命」
4/50
ラプターはアメリカの最新鋭戦術機であり性能では不知火を上回る だが救国の志は不知火をラプターに肉薄させる
ALPHONSE
心配ない──ッ!?
第12話「宿命」
99/100
ハンター3の攻撃を武は回避するが、強化装備のない冥夜にかかる負担を心配して全力の機動ができない武
ALPHONSE
馬鹿なッ!?
第12話「宿命」
70/100
指揮官権限のロックが外されたことにウォーケン少佐が驚いている隙に、ハンター3は白銀機の追撃に向かう
ALPHONSE
イルマ少尉!
第12話「宿命」
23/50
クーデター部隊の攻撃を受ける美琴と壬姫だったが、イルマ少尉が窮地を救う
ALPHONSE
夕呼先生のOSなら
第12話「宿命」
69/100
新OSの力なら逃げ切れると信じ、207小隊全員で生きて帰ることを武は願う
ALPHONSE
合流を目指しつつ
第12話「宿命」
26/100
敵を撃破しつつ白銀機と斯衛部隊と合流せよとのウォーケン少佐の指示を受け、神宮司軍曹は千鶴と彩峰に同行を指示した
ALPHONSE
私も合衆国軍人なのだ!
第12話「宿命」
42/50
沙霧たちクーデター部隊の覚悟を認めつつ、ウォーケン少佐も自身の覚悟を告げる
ALPHONSE
止められぬ涙
第12話「宿命」
61/100
人形を受け取った冥夜は涙を堪えきれなかった
ALPHONSE
二人で過ごした証
第12話「宿命」
43/100
その人形を託してきた人は、たった数日でも二人でも過ごした証だと言っていたと武は伝える
ALPHONSE
任官
第12話「宿命」
16/50
正規兵となった武達に、まりもは柔らかな微笑みとともに祝辞を送った
ALPHONSE
貴官の発言
第10話「覚悟」
86/100
ウォーケン少佐に対し放った月詠の言葉を聞いて、挑発的発言は任務遂行の障害となる可能性があると警告する神宮司軍曹
柳 修一
危険にさらす者は
第10話「覚悟」
1/100
米国兵達の命を危険に晒しているのは米国政府だと断じる月詠中尉
柳 修一
具申致します
第10話「覚悟」
35/50
悠陽の体調回復のための休息時間を求める月詠中尉だが、ウォーケン少佐は作戦の遂行を考えていた
柳 修一
殿下が連れ去られようとしている
第10話「覚悟」
64/100
水盃を手に、衛士たちに檄を飛ばす沙霧。管制塔内でも慌ただしく発進準備が進められていた
柳 修一
厚木基地
第10話「覚悟」
90/100
厚木基地に到着した沙霧を、準備万端のクーデター部隊の衛士たちが滑走路で出迎えた
柳 修一
具申致します
第10話「覚悟」
20/50
悠陽の体調回復のための休息時間を求める月詠中尉だが、ウォーケン少佐は作戦の遂行を考えていた
柳 修一
なぜ投与しない?
第10話「覚悟」
85/100
移動再開の時が迫る中、武はトリアゾラムを手にしたまま立ち尽くしていた
柳 修一
An-225ムリヤ
第10話「覚悟」
41/100
超低空を進む大型輸送機アントノフAn-225ムリヤの編隊を見て、駒木は自らの役目が果たされたことを確信した
柳 修一
目的は潰えた
第10話「覚悟」
3/50
駒木の部隊を殲滅したヴァルキリーズ クーデター部隊の目的達成は不可能になったと投降を促す伊隅大尉
柳 修一
ウォーケン少佐の指示
第10話「覚悟」
8/100
ウォーケン少佐から悠陽に精神安定剤投与の指示が飛ぶ
柳 修一
薬を私に……
第10話「覚悟」
98/100
意識を取り戻した悠陽は、武の腕を掴んでトリアゾラムの投与を求めた
柳 修一
加速度病の通常措置
第10話「覚悟」
24/50
睡眠導入効果のあるトリアゾラムの投与は加速度病の通常措置だが 筋弛緩、呼吸困難、最悪の場合、心停止のリスクも伴う
柳 修一
なぜ投与しない?
第10話「覚悟」
89/100
移動再開の時が迫る中、武はトリアゾラムを手にしたまま立ち尽くしていた
柳 修一
侍従長から聞いたのですが
第10話「覚悟」
57/100
悠陽を危険に晒した呵責に苦しむ月詠中尉に、神宮司軍曹が侍従長から聞いたことを伝える
柳 修一
具申致します
第10話「覚悟」
47/50
悠陽の体調回復のための休息時間を求める月詠中尉だが、ウォーケン少佐は作戦の遂行を考えていた
柳 修一
殿下を休ませるため
第10話「覚悟」
91/100
ここまでの口論は悠陽を休ませるための時間稼ぎだったのだと察した武
柳 修一
それでも駒木は
第10話「覚悟」
1/100
日本の為に死んでいく部下達の最後の言葉を聞き、駒木は己の役目はここまでだと悟った
柳 修一
全滅、だと…ッ!?
第10話「覚悟」
38/50
増援の第一陣が全滅したとの報告に言葉を失う通信兵だが、沙霧は動じない
柳 修一
理解できるんじゃないですか?
第10話「覚悟」
44/100
クーデターを決起した者たちと日本のために粉骨砕身してきた政治家たち、双方の志を悠陽は理解できていると話す武
柳 修一
失望しているかもしれません
第10話「覚悟」
3/100
政治に利用されてしまっている冥夜は自分に失望しているのではと寂しげに話す悠陽の手は僅かに震えていた
柳 修一
こっちも結構、キツイんだよね!
第10話「覚悟」
37/50
87式支援突撃砲による狙撃で敵機を墜とす柏木少尉 先に討滅すべしとクーデター部隊の不知火が迫る
柳 修一
安全な北米大陸に帰られよ!
第10話「覚悟」
19/50
米国兵士を危険に晒している原因は米国政府の行いにこそありながら、日本に責任転嫁にするのであれば干渉するなと迫る月詠中尉
柳 修一
殿下を休ませるため
第10話「覚悟」
3/100
ここまでの口論は悠陽を休ませるための時間稼ぎだったのだと察した武
柳 修一
楔壱型陣形
第10話「覚悟」
10/50
クーデター部隊は陣形を楔壱型(アローヘッドワン)にし、左翼から突入する
柳 修一
ポイント到達
第10話「覚悟」
35/100
超低空飛行で目標地点に進入した輸送機隊は戦術機の投下シーケンスに移行した
柳 修一
第671航空輸送隊
第10話「覚悟」
39/100
光線級のレーザー照射や対空砲火を可能な限り避けるために、山間に激突する危険性が極めて高い超低空飛行を敢行していた
柳 修一
仲間を死なせたくなければ
第10話「覚悟」
7/50
共に戦う者たちを高原の様に死なせたくなければ自ら守るしかないのだと叱咤激励する伊隅大尉の言葉を聞く戦乙女たち
柳 修一
このままじゃ大尉が孤立する!
第10話「覚悟」
50/50
駒木を支援すべく次々に転進していくクーデター部隊の動きを、柏木少尉へ知らせる涼宮少尉
柳 修一
動きに惑わされるな!
第10話「覚悟」
39/50
動きが予測できない敵との闘いこそ、戦術機衛士の本領だと仲間を鼓舞する駒木
柳 修一
目的は潰えた
第10話「覚悟」
10/50
駒木の部隊を殲滅したヴァルキリーズ クーデター部隊の目的達成は不可能になったと投降を促す伊隅大尉
柳 修一
戦術機輸送車輛
第8話「帝都動乱」
59/100
207小隊の戦術機を搭載した87式自走整備支援担架の車列が任務地に向けて進む
nanbusiki
共犯者
第8話「帝都動乱」
30/100
彩峰の話してくれたことは二人だけの秘密だと収めた武
nanbusiki
利用価値の高い駒
第8話「帝都動乱」
32/50
鎧衣の話を聞き、利用価値が高い駒を失うことを危惧する夕呼
nanbusiki
国連軍が介入せよと?
第8話「帝都動乱」
98/100
珠瀬事務次官からクーデターに介入する指令を受け、理由を問う基地司令
nanbusiki
心情は理解できる
第8話「帝都動乱」
89/100
沙霧や冥夜の心情を理解できなかった武だが、ある事をきっかけに理解できるようになっていった
nanbusiki
屋上の彩峰
第8話「帝都動乱」
8/50
屋上に来てみると、手紙を持った彩峰が一人いた
nanbusiki
塔ヶ島城の後方警備
第8話「帝都動乱」
96/100
塔ヶ島城を警備する207B分隊、辺りは暗くなり雪が降り始めていた
nanbusiki
待機
第8話「帝都動乱」
27/100
数時間が経ち、外は夕方になっていた
nanbusiki
全て終わりだと思っている
第8話「帝都動乱」
1/50
それでも人類が負けたら元も子もないという武の考えは変わらない
nanbusiki
父の言葉
第8話「帝都動乱」
4/50
人は国のためにできることを成すべきである。そして国は人のためにできることを成すべきである──
nanbusiki
警備に付け
第8話「帝都動乱」
21/50
目的地に着いた後はA・B分隊に分かれて所定の位置で待機する
nanbusiki
理解できるはずだがな
第8話「帝都動乱」
1/50
日本を切り捨てたがごとき所業の数々から、アメリカは信用に足らないことを日本人なら理解しているはず
nanbusiki
板挟みの冥夜
第8話「帝都動乱」
73/100
将軍と民を思う冥夜の気持ちは沙霧たちと重なるところがあると感じた武だが、それは違った
nanbusiki
沈む瑞鶴
第8話「帝都動乱」
41/50
突如放たれた無反動砲が、斯衛軍の戦術機・瑞鶴の腹部に直撃する
nanbusiki
本当の名前は
第8話「帝都動乱」
28/50
彩峰への手紙の差出人、津島萩治の正体は決起部隊の主犯「沙霧尚哉」だった
nanbusiki
九死に一生を得る
第9話「戦場」
80/100
追撃をアメリカ軍が抑えることになり、隊の緊張が少しだけ解ける
nanbusiki
停止勧告
第9話「戦場」
84/100
併走している敵から停止勧告の広域通信が入る
nanbusiki
鶴翼参陣
第9話「戦場」
14/50
F-15Eとの戦闘に突入した決起部隊は、鶴翼参陣(フォーメーション・ウイングスリー)で展開し、包囲殲滅を仕掛けた
nanbusiki
教導団って……
第9話「戦場」
64/100
富士駐屯地の部隊が展開する冷川料金所を抜けるには最大戦速で突破するほかない
nanbusiki
<
23
24
25
26
27
>