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カードキャプチャーまつむら
ちるるく スクールライフ!
戦国乙女
戦国乙女
TVアニメ 『マブラヴ オルタネイティヴ』
Animation keyframe of "Muv-Luv"
TVアニメ 『マブラヴ オルタネイティヴ』
Animation keyframe of "Muv-Luv"
TVアニメ 『マブラヴ オルタネイティヴ』のカード一覧
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私は誇らしく思う
第12話「宿命」
55/100
外道と蔑まれても尚、命がけで日本を正そうとした沙霧たちクーデター部隊に月詠は敬意を表する
橘篁sf
献花
第12話「宿命」
35/50
現場検証に赴いていた壬姫は、イルマ少尉のラプターの残骸に花を供える 故郷のフィンランドへ必ず行く約束を果たすと
橘篁sf
お前ならやれるさ
第11話「それぞれの想い」
93/100
悠陽そのものの姿となった冥夜は、武の機体へと乗り込む
橘篁sf
仕掛け
第11話「それぞれの想い」
73/100
イルマ少尉に起こった異変。この事件を謀った勢力は幾重にも仕掛けを施していた
橘篁sf
拝謁の栄誉を賜り恐悦至極
第11話「それぞれの想い」
38/50
将軍殿下にようやく拝謁叶った沙霧は、乗機の掌の上で跪き官姓名を名乗った
橘篁sf
拝謁
第11話「それぞれの想い」
31/100
207小隊とウォーケン少佐の小隊が悠陽の拝謁を賜る
橘篁sf
皆をここへ集めてください
第11話「それぞれの想い」
84/100
207小隊所属の各員の立場を聞いた悠陽は、皆を集めるよう命ずる
橘篁sf
破綻
第11話「それぞれの想い」
33/50
冥夜の活躍により事態は収束に向かうはずだったが、1機のラプターの攻撃が全てを破綻させてしまう
橘篁sf
どうすればいいか
第11話「それぞれの想い」
10/100
この作戦で様々な意志や思想に触れ、どうすればいいかわからなくなっていた
橘篁sf
命令を躊躇った
第11話「それぞれの想い」
86/100
ウォーケン少佐は悠陽にトリアゾラムを打つ事を躊躇った武をすぐには信用できずにいる
橘篁sf
誰かがやらなければ
第11話「それぞれの想い」
10/50
国民に蔑まれても、日本を守るために事務次官はアメリカとの協力を進めた
橘篁sf
理解できるんじゃないですか?
第10話「覚悟」
54/100
クーデターを決起した者たちと日本のために粉骨砕身してきた政治家たち、双方の志を悠陽は理解できていると話す武
橘篁sf
仲間を死なせたくなければ
第10話「覚悟」
32/50
共に戦う者たちを高原の様に死なせたくなければ自ら守るしかないのだと叱咤激励する伊隅大尉の言葉を聞く戦乙女たち
橘篁sf
何人の命が失われるのかわかっているのか?
第10話「覚悟」
23/50
休息している間にも、BETAと戦うはずだった者達の命が次々と失われていく
橘篁sf
人間同士、争ってる場合じゃない
第10話「覚悟」
2/100
ウォーケン少佐の言葉は確かに正しいが…
橘篁sf
それが君たちの国、日本だ!
第10話「覚悟」
82/100
人類未曽有の危機にありながら、内戦に突入し貴重な戦力や時間を日本は浪費しているとウォーケン少佐は断じた
橘篁sf
散華
第10話「覚悟」
18/50
戦場では油断した者から死んでいく 人類守護の剣の切先となるはずだった少女は 己が正義を信ずる者の刃の露と消えた
橘篁sf
殿下を休ませるため
第10話「覚悟」
11/100
ここまでの口論は悠陽を休ませるための時間稼ぎだったのだと察した武
橘篁sf
それでも駒木は
第10話「覚悟」
3/100
日本の為に死んでいく部下達の最後の言葉を聞き、駒木は己の役目はここまでだと悟った
橘篁sf
安全な北米大陸に帰られよ!
第10話「覚悟」
14/50
米国兵士を危険に晒している原因は米国政府の行いにこそありながら、日本に責任転嫁にするのであれば干渉するなと迫る月詠中尉
橘篁sf
殿下より賜ったお役目
第8話「帝都動乱」
46/50
月詠たちが横浜基地に残っていたのは冥夜の警護のためだと明かすが、冥夜は感情的に反発する
谷口将樹(masaki)
嵐の前の
第8話「帝都動乱」
20/100
今この時だけは、静謐が夜を支配していた──
谷口将樹(masaki)
国連軍に属している
第8話「帝都動乱」
39/50
国連軍に所属している武の言い分は間違っていないと擁護する冥夜
谷口将樹(masaki)
ご安心ください
第8話「帝都動乱」
99/100
オルタネイティヴ?発動も、アメリカの独断専行も許さないと答えた夕呼に、珠瀬事務次官は一旦身を引いた
谷口将樹(masaki)
平行線
第8話「帝都動乱」
21/100
アメリカは独自行動の機会を求めているが、横浜基地としては正規な手続きが無ければ受け入れられないと、話が平行線となる
谷口将樹(masaki)
殿下より賜ったお役目
第8話「帝都動乱」
9/50
月詠たちが横浜基地に残っていたのは冥夜の警護のためだと明かすが、冥夜は感情的に反発する
谷口将樹(masaki)
敵前逃亡したとされた元陸軍中将
第8話「帝都動乱」
76/100
彩峰萩閣元陸軍中将は光州作戦にて敵前逃亡したと武も聞いたことがあった
谷口将樹(masaki)
オルタネイティヴⅤの危惧
第8話「帝都動乱」
50/100
冥夜と鉢合わせた武は夕呼の下に行くと伝え、オルタネイティヴ?を危惧しながら向かう
谷口将樹(masaki)
声明放送
第8話「帝都動乱」
7/50
沙霧の声明放送を繋いだ中央作戦司令室は静まり返る
谷口将樹(masaki)
示唆された名前
第8話「帝都動乱」
30/50
手紙の相手に驚く武、そして手紙には彩峰の父親である彩峰萩閣が示唆されていた
谷口将樹(masaki)
心情は理解できる
第8話「帝都動乱」
41/100
沙霧や冥夜の心情を理解できなかった武だが、ある事をきっかけに理解できるようになっていった
谷口将樹(masaki)
混乱する戦場
第8話「帝都動乱」
40/50
沙霧が戦闘停止命令を出すも、混乱が収束されるには至っていない
谷口将樹(masaki)
委員会の親父さんが殺されただと_
第8話「帝都動乱」
84/100
内閣総理大臣が、そして千鶴の父親が殺害された事実に動揺する武
谷口将樹(masaki)
ブリーフィングを続ける
第8話「帝都動乱」
95/100
中央作戦司令室から武が戻ると、神宮司教官はブリーフィングを再開した
谷口将樹(masaki)
今は、任務中ですから……
第8話「帝都動乱」
40/50
父親の死を知った千鶴だが、任務が優先と割り切ってみせた ──しかし、こみ上げてくる気持ちを彼女は噛み殺すしかなかった
谷口将樹(masaki)
目的は潰えた
第10話「覚悟」
33/50
駒木の部隊を殲滅したヴァルキリーズ クーデター部隊の目的達成は不可能になったと投降を促す伊隅大尉
柳 修一
侍従長から聞いたのですが
第10話「覚悟」
40/100
悠陽を危険に晒した呵責に苦しむ月詠中尉に、神宮司軍曹が侍従長から聞いたことを伝える
柳 修一
そんなことは絶対にありません
第10話「覚悟」
29/50
武は冥夜が悠陽の苦しみを理解していること、天元山の一件に怒っていたことを伝える
柳 修一
殿下の体は……
第10話「覚悟」
10/100
ウォーケン少佐に共感しながらも、悠陽にトリアゾラムを投与することを躊躇う武
柳 修一
殿下を休ませるため
第10話「覚悟」
57/100
ここまでの口論は悠陽を休ませるための時間稼ぎだったのだと察した武
柳 修一
そう簡単に崩れないよね…!
第10話「覚悟」
1/50
新OSの力に翻弄されるクーデター部隊の不知火に柏木機の砲撃が命中 しかし砲弾は追加装甲に阻まれ、撃墜には至らなかった
柳 修一
対米国感情の悪化
第10話「覚悟」
36/100
悠陽に薬物投与をしたという情報が漏洩すれば、国民の米国に対する不信感が悪化する恐れがあると神宮司軍曹は意見する
柳 修一
迷い
第10話「覚悟」
26/100
トリアゾラムの投与を再度命じられた武はためらいながら注射針を押し出すが、月詠中尉に止められる
柳 修一
そんなことは絶対にありません
第10話「覚悟」
6/50
武は冥夜が悠陽の苦しみを理解していること、天元山の一件に怒っていたことを伝える
柳 修一
失望しているかもしれません
第10話「覚悟」
34/100
政治に利用されてしまっている冥夜は自分に失望しているのではと寂しげに話す悠陽の手は僅かに震えていた
柳 修一
増援至らず
第10話「覚悟」
2/100
報告によると箱根からの増援は小田原西インターで国連軍に迎撃されていた
柳 修一
そんなことは絶対にありません
第10話「覚悟」
21/50
武は冥夜が悠陽の苦しみを理解していること、天元山の一件に怒っていたことを伝える
柳 修一
増援至らず
第10話「覚悟」
4/100
報告によると箱根からの増援は小田原西インターで国連軍に迎撃されていた
柳 修一
ご奉迎ならず
第10話「覚悟」
42/100
戦術機を搭載した87式自走整備支援担架で厚木基地に向かう沙霧の部隊に、冷川料金所での将軍確保失敗の一報が入る
柳 修一
動きに惑わされるな!
第10話「覚悟」
17/50
動きが予測できない敵との闘いこそ、戦術機衛士の本領だと仲間を鼓舞する駒木
柳 修一
人々の心に
第12話「宿命」
3/100
忘れられた潔癖と徳義を人々に目覚めさせたと、月詠は沙霧に伝える
柳 修一
先導となったと信ずる
第12話「宿命」
16/100
沙霧の行動が日本の目覚めを呼んだと月詠は告げる
柳 修一
せめて今だけは
第12話「宿命」
15/50
冥夜と悠陽、姉妹は機体越しながら互いを近くに感じられる時を過ごす それが武が出来るせめてもの心遣いだった
柳 修一
工作員
第12話「宿命」
94/100
白銀機を狙撃したハンター3のラプターが再度白銀機を狙うが、武装にロックが掛けられる
柳 修一
どうなっておる!?
第12話「宿命」
34/100
強化装備を着ていない冥夜は戦況を知ることができない
柳 修一
願いは一つ
第12話「宿命」
15/50
所属は違えど、同じ人間であるのなら根源的な願いは一緒であると信じている悠陽
柳 修一
この手で断ずる覚悟
第12話「宿命」
74/100
日本の危機を救うには、自らの手を汚してでも立たねばならないのだと沙霧は決意を固めざるを得なかった
柳 修一
これまでか……!
第12話「宿命」
11/100
クーデター部隊各員は沙霧の死亡を確認する
柳 修一
拮抗
第12話「宿命」
12/50
ラプターはアメリカの最新鋭戦術機であり性能では不知火を上回る だが救国の志は不知火をラプターに肉薄させる
柳 修一
工作員
第12話「宿命」
30/100
白銀機を狙撃したハンター3のラプターが再度白銀機を狙うが、武装にロックが掛けられる
柳 修一
どうなっておる!?
第12話「宿命」
32/100
強化装備を着ていない冥夜は戦況を知ることができない
柳 修一
死んじゃだめよ!
第12話「宿命」
23/50
イルマ少尉が先行してクーデター部隊に吶喊し、壬姫たちを撤退させる
柳 修一
見守る者たち
第12話「宿命」
81/100
戦いの決着を207小隊は見守り、悠陽は結末を見届ける
柳 修一
合流を目指しつつ
第12話「宿命」
43/100
敵を撃破しつつ白銀機と斯衛部隊と合流せよとのウォーケン少佐の指示を受け、神宮司軍曹は千鶴と彩峰に同行を指示した
柳 修一
祖国の誇りにかけて
第12話「宿命」
30/50
任務遂行のため、ウォーケン少佐は沙霧に向けてAMWS-21を構える
柳 修一
献花
第12話「宿命」
43/50
現場検証に赴いていた壬姫は、イルマ少尉のラプターの残骸に花を供える 故郷のフィンランドへ必ず行く約束を果たすと
ALPHONSE
楽にしてください
第12話「宿命」
21/100
居並ぶ国連と日本の軍人たちに言葉をかけ始める悠陽
ALPHONSE
預り物
第12話「宿命」
29/50
悠陽から預かっていた人形を冥夜へと渡す 冥夜はその人形がどのようなものかわかっていた
ALPHONSE
俺にしかできない事
第12話「宿命」
14/100
今回の事件を経て、人類を救う為、自分にしかできないことをやるのだと決意を新たにした
ALPHONSE
将軍と訓練兵
第12話「宿命」
96/100
武たちは訓練兵ながらその功績により列の最前に配されていた
ALPHONSE
祖国の誇りにかけて
第12話「宿命」
48/50
任務遂行のため、ウォーケン少佐は沙霧に向けてAMWS-21を構える
ALPHONSE
これまでか……!
第12話「宿命」
71/100
クーデター部隊各員は沙霧の死亡を確認する
ALPHONSE
振り出す雪
第12話「宿命」
21/100
横浜基地で月詠中尉に言われた事を武が思い出していると、月詠中尉が沙霧に通信を開く
ALPHONSE
殿下に対し、敬礼
第12話「宿命」
17/50
国連の軍人たちは、悠陽の見送りに整列していた
ALPHONSE
見守る者たち
第12話「宿命」
39/100
戦いの決着を207小隊は見守り、悠陽は結末を見届ける
ONホカリ
外道は外道
第12話「宿命」
61/100
月詠の言葉に祖国の窮状を救う一助となれたことを確信し、己の罪を沙霧自身は償う時が来たことを感じていた
ONホカリ
私のことは気にするでない
第12話「宿命」
24/50
冥夜の言葉に迷いを捨て、武はハンター3の追撃を振り切ろうとする
ONホカリ
工作員
第12話「宿命」
36/100
白銀機を狙撃したハンター3のラプターが再度白銀機を狙うが、武装にロックが掛けられる
ONホカリ
どうなっておる!?
第12話「宿命」
64/100
強化装備を着ていない冥夜は戦況を知ることができない
ONホカリ
もうやめてっ!!
第12話「宿命」
43/50
千鶴に止めを刺す直前、沙霧を攻撃したのは彩峰だった 彩峰は感情を露にし、悲痛な声で沙霧に向かって叫ぶ
ONホカリ
冥夜の様子
第12話「宿命」
27/100
悠陽の話を聞いて、冥夜の表情を伺う武
ONホカリ
楽にしてください
第12話「宿命」
4/100
居並ぶ国連と日本の軍人たちに言葉をかけ始める悠陽
ONホカリ
大尉……
第12話「宿命」
3/50
怪我を負っていた駒木は、心配そうに夜明けを見つめる
ONホカリ
夕呼先生のOSなら
第12話「宿命」
45/100
新OSの力なら逃げ切れると信じ、207小隊全員で生きて帰ることを武は願う
ONホカリ
合流を目指しつつ
第12話「宿命」
9/100
敵を撃破しつつ白銀機と斯衛部隊と合流せよとのウォーケン少佐の指示を受け、神宮司軍曹は千鶴と彩峰に同行を指示した
ONホカリ
MPの世話になる事なんて
第12話「宿命」
7/50
警務隊に連れて行かれる美琴だが、訓練兵がMPに取り調べられることはたかが知れていると言うとまりも
ONホカリ
新型対ハイヴ兵器
第12話「宿命」
29/50
横浜ハイヴ攻略を目的とした明星作戦にて、米国は事前通告無しに新型対ハイヴ兵器、通称G弾を投下した
ONホカリ
見守る者たち
第12話「宿命」
31/100
戦いの決着を207小隊は見守り、悠陽は結末を見届ける
ONホカリ
MPの世話になる事なんて
第12話「宿命」
23/50
警務隊に連れて行かれる美琴だが、訓練兵がMPに取り調べられることはたかが知れていると言うとまりも
ONホカリ
夕呼先生のOSなら
第12話「宿命」
58/100
新OSの力なら逃げ切れると信じ、207小隊全員で生きて帰ることを武は願う
ONホカリ
どうなっておる!?
第12話「宿命」
33/100
強化装備を着ていない冥夜は戦況を知ることができない
ONホカリ
このまま飛んでください
第12話「宿命」
9/50
武の心遣いを感じ取った悠陽は、このままで良いと言う
ONホカリ
殿下、そこまで……
第11話「それぞれの想い」
59/100
決起した者達は何れにせよ処刑される、それを踏まえて悠陽は覚悟をしていた
ONホカリ
斯衛としては構わないと?
第11話「それぞれの想い」
75/100
作戦の内容を聞き、悠陽の望みとだいぶかけ離れているのは斯衛としては構わないのかとウォーケン少佐は問う
ONホカリ
壬姫への労い
第11話「それぞれの想い」
25/50
国連事務次官である父・珠瀬玄丞斎と同じく国際社会に奉仕する道を選んだ壬姫を、悠陽は立派であると賛辞を贈った
ONホカリ
人類の勝利です!
第11話「それぞれの想い」
40/50
目標を問われた武は、迷うことなく人類の勝利だと発言する
ONホカリ
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