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TVアニメ 『マブラヴ オルタネイティヴ』
Animation keyframe of "Muv-Luv"
TVアニメ 『マブラヴ オルタネイティヴ』
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TVアニメ 『マブラヴ オルタネイティヴ』のカード一覧

レアリティ順
最新のカード
正すべきは
第11話「それぞれの想い」
18/100
将軍の名において行われるべき政に齟齬が生じたならば、それを正すのは政府や軍であるはずが、今の日本はそうなっていない
筋肉屋04
責めを負うべきは
第11話「それぞれの想い」
20/50
将軍一人のために人類の守る者たちが争い、鬼籍に入ることを許せない悠陽
筋肉屋04
武の迷い
第11話「それぞれの想い」
9/100
トリアゾラムの投与を武が躊躇った理由を悠陽は尋ねる
筋肉屋04
本来ならば
第11話「それぞれの想い」
13/100
悠陽は武の操縦技術や駆り出された将兵、使用された物資は本来BETAとの戦いに用いるべきものと話し出す
筋肉屋04
不安から解放せねば
第11話「それぞれの想い」
16/50
この戦いを直ちにやめ、民を不安から解放せねばならない
筋肉屋04
包囲突破の可能性
第11話「それぞれの想い」
4/100
冥夜の作戦が受け入れられ、月詠はウォーケン少佐に作戦を要約し補足する
筋肉屋04
静寂
第11話「それぞれの想い」
71/100
清水のせせらぎが静かに辺りを包む
筋肉屋04
拝謁の栄誉を賜り恐悦至極
第11話「それぞれの想い」
11/50
将軍殿下にようやく拝謁叶った沙霧は、乗機の掌の上で跪き官姓名を名乗った
筋肉屋04
合流を目指しつつ
第12話「宿命」
69/100
敵を撃破しつつ白銀機と斯衛部隊と合流せよとのウォーケン少佐の指示を受け、神宮司軍曹は千鶴と彩峰に同行を指示した
lampard777
馬鹿なッ！？
第12話「宿命」
64/100
指揮官権限のロックが外されたことにウォーケン少佐が驚いている隙に、ハンター3は白銀機の追撃に向かう
lampard777
出頭要請
第12話「宿命」
2/50
美琴には警務隊から出頭要請が出ていた
lampard777
俺にしかできない事
第12話「宿命」
9/100
今回の事件を経て、人類を救う為、自分にしかできないことをやるのだと決意を新たにした
lampard777
将軍と訓練兵
第12話「宿命」
13/100
武たちは訓練兵ながらその功績により列の最前に配されていた
lampard777
月詠中尉か！？
第12話「宿命」
12/50
一払いで不知火を弾き飛ばした赤い武御雷の搭乗者を沙霧は直ぐに見抜いた
lampard777
工作員
第12話「宿命」
18/100
白銀機を狙撃したハンター3のラプターが再度白銀機を狙うが、武装にロックが掛けられる
lampard777
どうなっておる！？
第12話「宿命」
98/100
強化装備を着ていない冥夜は戦況を知ることができない
lampard777
正眼
第12話「宿命」
6/50
武御雷と不知火は互いに正眼の構えで気を研ぎ澄ます
lampard777
殿下、そこまで……
第11話「それぞれの想い」
64/100
決起した者達は何れにせよ処刑される、それを踏まえて悠陽は覚悟をしていた
Gomibako119
斯衛としては構わないと？
第11話「それぞれの想い」
54/100
作戦の内容を聞き、悠陽の望みとだいぶかけ離れているのは斯衛としては構わないのかとウォーケン少佐は問う
Gomibako119
発言を許可してください！
第11話「それぞれの想い」
8/50
武は唐突に喋り出し、前へと勝手に歩き出してくる
Gomibako119
烈士逝く
第12話「宿命」
87/100
その時、沙霧機のマーカーが消えた
Gomibako119
帰途
第12話「宿命」
31/100
戦いは終わり、目的地である白浜海岸へと向かう武たち
Gomibako119
日本人のあるべき姿
第12話「宿命」
36/50
日本人が心に刻み付け顧みるべきは、日本人としてあるべき姿、日々研鑽する心
Gomibako119
合流を目指しつつ
第12話「宿命」
14/100
敵を撃破しつつ白銀機と斯衛部隊と合流せよとのウォーケン少佐の指示を受け、神宮司軍曹は千鶴と彩峰に同行を指示した
Gomibako119
人々の心に
第12話「宿命」
56/100
忘れられた潔癖と徳義を人々に目覚めさせたと、月詠は沙霧に伝える
Gomibako119
どうした中尉！
第12話「宿命」
3/50
憤怒を刃に乗せて武御雷に切りかかる沙霧の不知火 気迫迫る一刀は重く、されど素早く、武御雷を圧していく
Gomibako119
人々の心に
第12話「宿命」
87/100
忘れられた潔癖と徳義を人々に目覚めさせたと、月詠は沙霧に伝える
hefuhenuhe
先導となったと信ずる
第12話「宿命」
89/100
沙霧の行動が日本の目覚めを呼んだと月詠は告げる
hefuhenuhe
死んじゃだめよ！
第12話「宿命」
26/50
イルマ少尉が先行してクーデター部隊に吶喊し、壬姫たちを撤退させる
hefuhenuhe
帰途
第12話「宿命」
13/100
戦いは終わり、目的地である白浜海岸へと向かう武たち
nobato
変えねばならん
第12話「宿命」
30/100
苦難を強いられている民間人の姿に、国の現状を変えなければ救えないと歩を進める
nobato
どうした中尉！
第12話「宿命」
27/50
憤怒を刃に乗せて武御雷に切りかかる沙霧の不知火 気迫迫る一刀は重く、されど素早く、武御雷を圧していく
nobato
変えねばならん
第12話「宿命」
79/100
苦難を強いられている民間人の姿に、国の現状を変えなければ救えないと歩を進める
nobato
我等の先達は
第12話「宿命」
37/100
死んでいった多くの先達は、潔癖や徳義を忘れた日本の為に死んだのではない
nobato
邪魔をするな
第12話「宿命」
5/50
怒りに満ちた声でウォーケン少佐に警告する沙霧
nobato
見守る者たち
第12話「宿命」
84/100
戦いの決着を207小隊は見守り、悠陽は結末を見届ける
nobato
外道は外道
第12話「宿命」
40/100
月詠の言葉に祖国の窮状を救う一助となれたことを確信し、己の罪を沙霧自身は償う時が来たことを感じていた
nobato
MPの世話になる事なんて
第12話「宿命」
41/50
警務隊に連れて行かれる美琴だが、訓練兵がMPに取り調べられることはたかが知れていると言うとまりも
nobato
合流を目指しつつ
第12話「宿命」
36/100
敵を撃破しつつ白銀機と斯衛部隊と合流せよとのウォーケン少佐の指示を受け、神宮司軍曹は千鶴と彩峰に同行を指示した
nobato
この手で断ずる覚悟
第12話「宿命」
82/100
日本の危機を救うには、自らの手を汚してでも立たねばならないのだと沙霧は決意を固めざるを得なかった
nobato
MPの世話になる事なんて
第12話「宿命」
24/50
警務隊に連れて行かれる美琴だが、訓練兵がMPに取り調べられることはたかが知れていると言うとまりも
nobato
工作員
第12話「宿命」
68/100
白銀機を狙撃したハンター3のラプターが再度白銀機を狙うが、武装にロックが掛けられる
nobato
どうなっておる！？
第12話「宿命」
36/100
強化装備を着ていない冥夜は戦況を知ることができない
nobato
浸透する闇
第12話「宿命」
18/50
自己の利益のために人類を裏切るが如き者たちの魔の手が、自身の部隊にも浸透していたことを目の当たりにして憤るウォーケン少佐
nobato
An-225ムリヤ
第10話「覚悟」
12/100
超低空を進む大型輸送機アントノフAn-225ムリヤの編隊を見て、駒木は自らの役目が果たされたことを確信した
nobato
上空通過
第10話「覚悟」
2/100
ヴァルキリーズの勝利に終わった戦場の空を、轟音と共に大型輸送機の編隊が通過していった
nobato
殿下は……！
第10話「覚悟」
14/50
悠陽の思いや覚悟を知ってもなおトリアゾラム投与という、理屈では最善手を打てなかった自分に苛立つ武
nobato
ウォーケン少佐の指示
第10話「覚悟」
11/100
ウォーケン少佐から悠陽に精神安定剤投与の指示が飛ぶ
nobato
理解できるんじゃないですか？
第10話「覚悟」
57/100
クーデターを決起した者たちと日本のために粉骨砕身してきた政治家たち、双方の志を悠陽は理解できていると話す武
nobato
動きに惑わされるな！
第10話「覚悟」
1/50
動きが予測できない敵との闘いこそ、戦術機衛士の本領だと仲間を鼓舞する駒木
nobato
夕呼先生のOSなら
第12話「宿命」
12/100
新OSの力なら逃げ切れると信じ、207小隊全員で生きて帰ることを武は願う
nobato
合流を目指しつつ
第12話「宿命」
74/100
敵を撃破しつつ白銀機と斯衛部隊と合流せよとのウォーケン少佐の指示を受け、神宮司軍曹は千鶴と彩峰に同行を指示した
nobato
新型対ハイヴ兵器
第12話「宿命」
20/50
横浜ハイヴ攻略を目的とした明星作戦にて、米国は事前通告無しに新型対ハイヴ兵器、通称G弾を投下した
nobato
俺にしかできない事
第12話「宿命」
31/100
今回の事件を経て、人類を救う為、自分にしかできないことをやるのだと決意を新たにした
nobato
ハンター1ロスト
第12話「宿命」
32/100
ウォーケン少佐の信号が消滅し、思わず後ろを振り向いた白銀機
nobato
殺される──ッ！
第12話「宿命」
10/50
沙霧の不知火に弾幕を張るが、その悉くを回避して迫る不知火に戦慄する武
nobato
愚行を許すことは無い、されど
第12話「宿命」
21/100
日本の為に止むを得ず立ち上がった者たちの気持ちを軽んじてはならない
nobato
イルマ少尉！
第12話「宿命」
2/50
クーデター部隊の攻撃を受ける美琴と壬姫だったが、イルマ少尉が窮地を救う
nobato
MPの世話になる事なんて
第12話「宿命」
16/50
警務隊に連れて行かれる美琴だが、訓練兵がMPに取り調べられることはたかが知れていると言うとまりも
nobato
悪いな隊長
第12話「宿命」
32/100
ハンター3のラプターにかけられていた指揮官権限のロックが解除される
nobato
そのまま撃てばよかったものを
第12話「宿命」
88/100
工作員のハンター3をその場ですぐ始末せず、証人として連れ帰りアメリカの法と秩序で裁くことを告げるウォーケン少佐
nobato
私は…何を…？
第12話「宿命」
12/50
イルマ少尉は正気を取り戻したが、先ほどの攻撃を覚えていなかった
nobato
烈士は燃え散る
第12話「宿命」
29/50
日本の未来を託し、救国の士は炎の中に消えていった
nobato
悪いな隊長
第12話「宿命」
23/100
ハンター3のラプターにかけられていた指揮官権限のロックが解除される
nobato
すぐに参る……先に逝くがいい
第12話「宿命」
45/50
ウォーケンが必殺の一撃を放つその刹那、悪意の罠が機体を蝕む 信念の刃は月夜に煌めいた
nobato
どうすればいいか
第11話「それぞれの想い」
12/100
この作戦で様々な意志や思想に触れ、どうすればいいかわからなくなっていた
nobato
民を守りたい
第11話「それぞれの想い」
66/100
疲弊する国民を癒すことが叶わない未熟さを痛感するも、民、魂、そして国を守りたい悠陽の言葉に武は国の意味を知る
nobato
プラン採用
第11話「それぞれの想い」
34/50
月詠の随伴を付けた上で替え玉作戦が採用された
nobato
自分が日本人なんだと
第11話「それぞれの想い」
68/100
日本人であることを自覚し、言った言葉には責任を持つ
nobato
道を誤った
第11話「それぞれの想い」
13/100
日本を守る事の意味を分かっていながら、道を間違えてしまった沙霧達にも残された正道はある
nobato
発言を許可してください！
第11話「それぞれの想い」
4/50
武は唐突に喋り出し、前へと勝手に歩き出してくる
nobato
父の写真
第11話「それぞれの想い」
72/100
イルマ少尉はペンダントを握り締め、遠い異国の地で亡き父や家族を想い涙していた
nobato
殿下がお呼びだ
第11話「それぞれの想い」
54/100
壬姫に言葉を掛けることができずにいた武は、神代少尉に悠陽が呼んでいることを伝えられる
nobato
身代り
第11話「それぞれの想い」
43/50
悠陽がいなければ帝国はいずれ滅びる 故に冥夜は、幼い頃から与えられた役割を願い出た
nobato
彼の者たちの意気
第11話「それぞれの想い」
36/100
悠陽はクーデター部隊が後に法に裁かれ報いを受けるとしても、彼らの国を想う気持ちは許してほしいと願う
nobato
対話の意志がある
第11話「それぞれの想い」
26/100
月詠は対話を求むと沙霧に通信を入れる
nobato
誠に遺憾です
第11話「それぞれの想い」
8/50
こんな形で顔を合わせたくなかったと、冥夜は悠陽そのものの立ち居振る舞いをしてみせる
nobato
最後の砦
第11話「それぞれの想い」
33/100
国連事務次官の父から、日本を守るにはアメリカの協力が必要だが、それを受け入れられない人もいることを壬姫は聞かされていた
nobato
どうして貴女が謝るの？
第11話「それぞれの想い」
30/100
突然謝り始めた壬姫にイルマ少尉は理由を尋ねる
nobato
壬姫への労い
第11話「それぞれの想い」
44/50
国連事務次官である父・珠瀬玄丞斎と同じく国際社会に奉仕する道を選んだ壬姫を、悠陽は立派であると賛辞を贈った
nobato
自分が日本人なんだと
第11話「それぞれの想い」
64/100
日本人であることを自覚し、言った言葉には責任を持つ
nobato
何故撃った
第11話「それぞれの想い」
2/50
突如砲撃したのはハンター２、イルマ・テスレフ少尉だった
nobato
民のない国などありはしない
第11話「それぞれの想い」
32/50
日本は人の心に在り、日本を守る事は即ち民を守る事
nobato
発動
第11話「それぞれの想い」
24/100
作戦開始直前、イルマ少尉の強化装備が何らかの挙動を起こした
nobato
お言葉を賜っただけでも十分です
第11話「それぞれの想い」
40/100
全員姿勢を正し、ウォーケン少佐の返しに悠陽は頭を上げる
nobato
収束の気配
第11話「それぞれの想い」
18/50
冥夜の説得が成功し、207小隊各員はそれぞれに想いを巡らす
nobato
何故撃った
第11話「それぞれの想い」
49/50
突如砲撃したのはハンター２、イルマ・テスレフ少尉だった
nobato
手を汚すことを厭うてはならない
第11話「それぞれの想い」
9/50
迷ったのなら立ち止まり、原点を顧みる勇気を持ち、 自らの手を汚すことを厭うてはならず 責務の重さから目を背けてはならない
nobato
立場が普通じゃありません
第11話「それぞれの想い」
25/50
悠陽に愛国心が足りない理由を聞かれた武は、所属する207小隊の隊員たちの立場を話した
nobato
語る資格なし
第11話「それぞれの想い」
28/50
沙霧達の行いは天元山の住民を強制排除した日本政府と何ら変わらず、そんな彼らには民の意志を語る資格無しと断じる冥夜
nobato
涙に濡れる手
第11話「それぞれの想い」
29/100
家族のため、祖国再建のためにBETAと戦う軍人となったイルマ少尉のような人を人間同士の戦いに巻き込んでしまったと壬姫は涙を流す
nobato
千鶴への労い
第11話「それぞれの想い」
19/50
千鶴の父は悠陽の忠臣であったこと、その逝去は憾悔の念に堪えないが、今暫く堪えてほしいと千鶴に言葉をかける悠陽
nobato
道を誤った
第11話「それぞれの想い」
4/100
日本を守る事の意味を分かっていながら、道を間違えてしまった沙霧達にも残された正道はある
nobato
殿下がお呼びだ
第11話「それぞれの想い」
47/100
壬姫に言葉を掛けることができずにいた武は、神代少尉に悠陽が呼んでいることを伝えられる
nobato
将軍の責務
第11話「それぞれの想い」
20/50
説得を自ら行うことを責務と話す悠陽だが、冥夜は将軍の責務はではないと献言する
nobato
全機離脱
第12話「宿命」
73/100
意気消沈の千鶴と涙を流す彩峰、そこに神宮司軍曹から各機に戦線離脱が通達される
nobato
29 30 31 32 33