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TVアニメ 『マブラヴ オルタネイティヴ』
Animation keyframe of "Muv-Luv"
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TVアニメ 『マブラヴ オルタネイティヴ』のカード一覧

レアリティ順
最新のカード
沙霧大尉の事は
第12話「宿命」
18/100
沙霧を救えなかったことに冥夜が心を痛めていないか心配する武
犬の小二郎
私も合衆国軍人なのだ！
第12話「宿命」
35/50
沙霧たちクーデター部隊の覚悟を認めつつ、ウォーケン少佐も自身の覚悟を告げる
犬の小二郎
見守る者たち
第12話「宿命」
11/100
戦いの決着を207小隊は見守り、悠陽は結末を見届ける
犬の小二郎
外道は外道
第12話「宿命」
20/100
月詠の言葉に祖国の窮状を救う一助となれたことを確信し、己の罪を沙霧自身は償う時が来たことを感じていた
犬の小二郎
国連艦隊合流
第12話「宿命」
25/50
クーデター部隊は順次投降していき、事件は終結した 横浜基地の港には悠陽を迎えに来た帝国艦隊が到着していた
犬の小二郎
拝謁
第11話「それぞれの想い」
15/100
207小隊とウォーケン少佐の小隊が悠陽の拝謁を賜る
犬の小二郎
本来ならば
第11話「それぞれの想い」
30/100
悠陽は武の操縦技術や駆り出された将兵、使用された物資は本来BETAとの戦いに用いるべきものと話し出す
犬の小二郎
全ての戦力はBETAを倒すために
第11話「それぞれの想い」
3/50
日本の将来よりもBETAの殲滅が先のはずが、未だに人類が一丸となっていないように武は感じた
犬の小二郎
最後の砦
第11話「それぞれの想い」
25/100
国連事務次官の父から、日本を守るにはアメリカの協力が必要だが、それを受け入れられない人もいることを壬姫は聞かされていた
犬の小二郎
話をしてもよいでしょうか
第11話「それぞれの想い」
61/100
悠陽は神宮司軍曹に207小隊各員と話してよいか尋ね、軍曹はご随意にと返す
犬の小二郎
臨場
第11話「それぞれの想い」
25/50
吹雪の管制ユニットが排出され、冥夜もその姿を見せる
犬の小二郎
武の迷い
第11話「それぞれの想い」
50/100
トリアゾラムの投与を武が躊躇った理由を悠陽は尋ねる
犬の小二郎
本来ならば
第11話「それぞれの想い」
29/100
悠陽は武の操縦技術や駆り出された将兵、使用された物資は本来BETAとの戦いに用いるべきものと話し出す
犬の小二郎
立場が普通じゃありません
第11話「それぞれの想い」
12/50
悠陽に愛国心が足りない理由を聞かれた武は、所属する207小隊の隊員たちの立場を話した
犬の小二郎
俺にしかできない事
第12話「宿命」
59/100
今回の事件を経て、人類を救う為、自分にしかできないことをやるのだと決意を新たにした
お犬様
将軍と訓練兵
第12話「宿命」
35/100
武たちは訓練兵ながらその功績により列の最前に配されていた
お犬様
彩峰が乗ってるんだぞ！
第12話「宿命」
7/50
搭乗者を知らない沙霧が彩峰の命をも刈り取らんとする刹那、 その凶刃は月詠中尉の駆る武御雷に遮られた
お犬様
我等の先達は
第12話「宿命」
69/100
死んでいった多くの先達は、潔癖や徳義を忘れた日本の為に死んだのではない
お犬様
忘却
第12話「宿命」
88/100
大儀に酔った人々は潔癖や徳義を軽んじ、何てしまった忘れてしまった
お犬様
新型対ハイヴ兵器
第12話「宿命」
1/50
横浜ハイヴ攻略を目的とした明星作戦にて、米国は事前通告無しに新型対ハイヴ兵器、通称G弾を投下した
お犬様
止められぬ涙
第12話「宿命」
37/100
人形を受け取った冥夜は涙を堪えきれなかった
お犬様
二人で過ごした証
第12話「宿命」
85/100
その人形を託してきた人は、たった数日でも二人でも過ごした証だと言っていたと武は伝える
お犬様
どうした中尉！
第12話「宿命」
1/50
憤怒を刃に乗せて武御雷に切りかかる沙霧の不知火 気迫迫る一刀は重く、されど素早く、武御雷を圧していく
お犬様
拝謁
第11話「それぞれの想い」
40/100
207小隊とウォーケン少佐の小隊が悠陽の拝謁を賜る
お犬様
答えの手がかり
第11話「それぞれの想い」
36/100
悠陽は武に感謝と、先ほど話したことが武の悩みを解決する手がかりとなることを願うと伝えた
お犬様
対話に応じる沙霧
第11話「それぞれの想い」
41/50
対話の為にやってきた沙霧は不知火からその身を見せる
お犬様
武の迷い
第11話「それぞれの想い」
20/100
トリアゾラムの投与を武が躊躇った理由を悠陽は尋ねる
お犬様
本来ならば
第11話「それぞれの想い」
42/100
悠陽は武の操縦技術や駆り出された将兵、使用された物資は本来BETAとの戦いに用いるべきものと話し出す
お犬様
そなたしかいないのです
第11話「それぞれの想い」
16/50
今すぐ全ての事を収めること、それを今できる者は沙霧しかいないのだ
お犬様
道を誤った
第11話「それぞれの想い」
77/100
日本を守る事の意味を分かっていながら、道を間違えてしまった沙霧達にも残された正道はある
お犬様
手を汚すことを厭うてはならない
第11話「それぞれの想い」
23/50
迷ったのなら立ち止まり、原点を顧みる勇気を持ち、 自らの手を汚すことを厭うてはならず 責務の重さから目を背けてはならない
お犬様
壬姫への労い
第11話「それぞれの想い」
7/50
国連事務次官である父・珠瀬玄丞斎と同じく国際社会に奉仕する道を選んだ壬姫を、悠陽は立派であると賛辞を贈った
お犬様
悪いな隊長
第12話「宿命」
64/100
ハンター3のラプターにかけられていた指揮官権限のロックが解除される
しげる
そのまま撃てばよかったものを
第12話「宿命」
23/100
工作員のハンター3をその場ですぐ始末せず、証人として連れ帰りアメリカの法と秩序で裁くことを告げるウォーケン少佐
しげる
やめろ、これ以上！
第12話「宿命」
28/50
G弾はまだ街並み残る横浜の街ごとハイヴを消し飛ばした
しげる
話をしてもよいでしょうか
第11話「それぞれの想い」
73/100
悠陽は神宮司軍曹に207小隊各員と話してよいか尋ね、軍曹はご随意にと返す
しげる
お言葉を賜っただけでも十分です
第11話「それぞれの想い」
77/100
全員姿勢を正し、ウォーケン少佐の返しに悠陽は頭を上げる
しげる
兄妹同然
第11話「それぞれの想い」
37/50
沙霧と彩峰の家は付き合いが古く、二人は兄妹のように育てられた
しげる
俺にしかできない事
第12話「宿命」
6/100
今回の事件を経て、人類を救う為、自分にしかできないことをやるのだと決意を新たにした
ハイト
将軍と訓練兵
第12話「宿命」
24/100
武たちは訓練兵ながらその功績により列の最前に配されていた
ハイト
散るもまた宿命
第12話「宿命」
30/50
己が為した事に懺悔は無く、沙霧は月を見つめた
ハイト
見守る者たち
第12話「宿命」
87/100
戦いの決着を207小隊は見守り、悠陽は結末を見届ける
ハイト
外道は外道
第12話「宿命」
57/100
月詠の言葉に祖国の窮状を救う一助となれたことを確信し、己の罪を沙霧自身は償う時が来たことを感じていた
ハイト
月詠、武人の意志を刻み込み
第12話「宿命」
2/50
国を想い、己が信念を貫いた忠義の武人の最期を、月詠中尉は礼を以て見届けた
ハイト
どうして貴女が謝るの？
第11話「それぞれの想い」
72/100
突然謝り始めた壬姫にイルマ少尉は理由を尋ねる
ハイト
下がれ！
第11話「それぞれの想い」
28/100
月詠の援護を受けながら、急いで冥夜を収容し後退する武
ハイト
替わり
第11話「それぞれの想い」
49/50
二人は入れ替わり、その身を一瞬では判別できないであろう
ハイト
作戦のメリットは無し
第10話「覚悟」
95/100
名誉や誇りを守ることがクーデター部隊に利益をもたらすとは思えず、理解に苦しむ武
ハイト
休戦を守る
第10話「覚悟」
51/100
休戦を履行するのは名誉や誇りのためだろうと文字面では理解してはいる
ハイト
全機、突撃!!
第10話「覚悟」
38/50
駒木の号令一下、小田原西インターを塞ぐA-01部隊に吶喊するクーデター部隊
ハイト
私は誇らしく思う
第12話「宿命」
7/100
外道と蔑まれても尚、命がけで日本を正そうとした沙霧たちクーデター部隊に月詠は敬意を表する
かいと
全機離脱
第12話「宿命」
70/100
意気消沈の千鶴と涙を流す彩峰、そこに神宮司軍曹から各機に戦線離脱が通達される
かいと
邪魔をするな
第12話「宿命」
38/50
怒りに満ちた声でウォーケン少佐に警告する沙霧
かいと
見守る者たち
第12話「宿命」
58/100
戦いの決着を207小隊は見守り、悠陽は結末を見届ける
かいと
外道は外道
第12話「宿命」
68/100
月詠の言葉に祖国の窮状を救う一助となれたことを確信し、己の罪を沙霧自身は償う時が来たことを感じていた
かいと
MPの世話になる事なんて
第12話「宿命」
5/50
警務隊に連れて行かれる美琴だが、訓練兵がMPに取り調べられることはたかが知れていると言うとまりも
かいと
合流を目指しつつ
第12話「宿命」
5/100
敵を撃破しつつ白銀機と斯衛部隊と合流せよとのウォーケン少佐の指示を受け、神宮司軍曹は千鶴と彩峰に同行を指示した
かいと
共に未来を見据える
第12話「宿命」
45/100
あの丘で武はこの世界の横浜を見つめている
かいと
国連艦隊合流
第12話「宿命」
8/50
クーデター部隊は順次投降していき、事件は終結した 横浜基地の港には悠陽を迎えに来た帝国艦隊が到着していた
かいと
この手で断ずる覚悟
第12話「宿命」
86/100
日本の危機を救うには、自らの手を汚してでも立たねばならないのだと沙霧は決意を固めざるを得なかった
ム・アブラタニ
そのまま撃てばよかったものを
第12話「宿命」
61/100
工作員のハンター3をその場ですぐ始末せず、証人として連れ帰りアメリカの法と秩序で裁くことを告げるウォーケン少佐
ム・アブラタニ
彩峰が乗ってるんだぞ！
第12話「宿命」
26/50
搭乗者を知らない沙霧が彩峰の命をも刈り取らんとする刹那、 その凶刃は月詠中尉の駆る武御雷に遮られた
ム・アブラタニ
この手で断ずる覚悟
第12話「宿命」
96/100
日本の危機を救うには、自らの手を汚してでも立たねばならないのだと沙霧は決意を固めざるを得なかった
ム・アブラタニ
其方は知っていたのだな
第12話「宿命」
34/50
冥夜は自分と悠陽の関係を知っていたのか探りを入れるが、武は心当たりがない体を装った
ム・アブラタニ
拮抗
第12話「宿命」
38/50
ラプターはアメリカの最新鋭戦術機であり性能では不知火を上回る だが救国の志は不知火をラプターに肉薄させる
ム・アブラタニ
これまでか……！
第12話「宿命」
4/100
クーデター部隊各員は沙霧の死亡を確認する
ム・アブラタニ
人々の心に
第12話「宿命」
79/100
忘れられた潔癖と徳義を人々に目覚めさせたと、月詠は沙霧に伝える
ム・アブラタニ
将軍としての責務を果たす
第12話「宿命」
26/50
この場に並ぶ軍人たち全てへの訓示ではあるものの、武たちに向けたようにも聞こえる悠陽の言葉
ム・アブラタニ
隊列を乱すな！
第12話「宿命」
98/100
武はある事を思いつき、207小隊の隊列を離れる
ム・アブラタニ
沙霧大尉の事は
第12話「宿命」
16/100
沙霧を救えなかったことに冥夜が心を痛めていないか心配する武
ム・アブラタニ
其方に心よりの感謝を
第12話「宿命」
47/50
言葉を交わし、妹を託せると感じさせてくれた武に、悠陽は感謝の言葉を送った
ム・アブラタニ
全機離脱
第12話「宿命」
19/100
意気消沈の千鶴と涙を流す彩峰、そこに神宮司軍曹から各機に戦線離脱が通達される
ム・アブラタニ
どうなっておる！？
第12話「宿命」
46/100
強化装備を着ていない冥夜は戦況を知ることができない
ム・アブラタニ
失ったもの
第12話「宿命」
49/50
父の如く尊敬する上官も、共に育った大切なその娘も、沙霧は為す術もなく、同胞たる人類の行いによって失った
ム・アブラタニ
民を守りたい
第11話「それぞれの想い」
13/100
疲弊する国民を癒すことが叶わない未熟さを痛感するも、民、魂、そして国を守りたい悠陽の言葉に武は国の意味を知る
ム・アブラタニ
愛国心が足りないようで
第11話「それぞれの想い」
5/100
武は自分に日本人としての愛国心が足りないのではないかと思うようになっていた
ム・アブラタニ
真相
第11話「それぞれの想い」
31/50
戦闘状態突入の契機となった帝都での発砲は、米国諜報機関の工作員によるものだった
ム・アブラタニ
殿下、そこまで……
第11話「それぞれの想い」
87/100
決起した者達は何れにせよ処刑される、それを踏まえて悠陽は覚悟をしていた
ム・アブラタニ
斯衛としては構わないと？
第11話「それぞれの想い」
97/100
作戦の内容を聞き、悠陽の望みとだいぶかけ離れているのは斯衛としては構わないのかとウォーケン少佐は問う
ム・アブラタニ
そなたしかいないのです
第11話「それぞれの想い」
25/50
今すぐ全ての事を収めること、それを今できる者は沙霧しかいないのだ
ム・アブラタニ
背中合わせの二人
第11話「それぞれの想い」
92/100
間仕切りされているとはいえ、互いを見合うことはしない
ム・アブラタニ
降伏
第11話「それぞれの想い」
45/50
将軍の言葉と涙に心動かされた沙霧は、部下たちの処遇を預けると降伏することを決めた
ム・アブラタニ
日本の為に尽瘁する所存
第11話「それぞれの想い」
7/50
今回の事件を戒めとし、日本そして民の為に尽瘁すると煌武院悠陽の名に懸けて誓った
ム・アブラタニ
どうすればいいか
第11話「それぞれの想い」
45/100
この作戦で様々な意志や思想に触れ、どうすればいいかわからなくなっていた
ム・アブラタニ
命令を躊躇った
第11話「それぞれの想い」
83/100
ウォーケン少佐は悠陽にトリアゾラムを打つ事を躊躇った武をすぐには信用できずにいる
ム・アブラタニ
無礼を承知で申し上げます
第11話「それぞれの想い」
34/50
悠陽の前でかしづいて名乗る冥夜、だが悠陽に顔は見せずにいた
ム・アブラタニ
千鶴への労い
第11話「それぞれの想い」
44/50
千鶴の父は悠陽の忠臣であったこと、その逝去は憾悔の念に堪えないが、今暫く堪えてほしいと千鶴に言葉をかける悠陽
ム・アブラタニ
下がれ！
第11話「それぞれの想い」
15/100
月詠の援護を受けながら、急いで冥夜を収容し後退する武
ム・アブラタニ
破綻
第11話「それぞれの想い」
29/50
冥夜の活躍により事態は収束に向かうはずだったが、１機のラプターの攻撃が全てを破綻させてしまう
ム・アブラタニ
心配ない──ッ！？
第12話「宿命」
10/100
ハンター3の攻撃を武は回避するが、強化装備のない冥夜にかかる負担を心配して全力の機動ができない武
ム・アブラタニ
見守る者たち
第12話「宿命」
98/100
戦いの決着を207小隊は見守り、悠陽は結末を見届ける
ム・アブラタニ
戦乱の終わりは見えず
第12話「宿命」
7/50
留置された美琴は、何かを待つように空を眺めていた
ム・アブラタニ
わが逝くは血塗られた外道
第12話「宿命」
83/100
多くの同胞をも殺めた沙霧に引き返す道はない
ム・アブラタニ
流石……！
第12話「宿命」
87/100
ウォーケンと沙霧は互いの強さを認める
ム・アブラタニ
拮抗
第12話「宿命」
5/50
ラプターはアメリカの最新鋭戦術機であり性能では不知火を上回る だが救国の志は不知火をラプターに肉薄させる
ム・アブラタニ
どうなっておる！？
第12話「宿命」
92/100
強化装備を着ていない冥夜は戦況を知ることができない
ム・アブラタニ
40 41 42 43 44