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カードキャプチャーまつむら
ちるるく スクールライフ!
戦国乙女
戦国乙女
TVアニメ 『マブラヴ オルタネイティヴ』
Animation keyframe of "Muv-Luv"
TVアニメ 『マブラヴ オルタネイティヴ』
Animation keyframe of "Muv-Luv"
TVアニメ 『マブラヴ オルタネイティヴ』のカード一覧
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私の話は以上です
第11話「それぞれの想い」
6/100
悠陽は話を終えると、武に下がることを伝える
ぷにぽっぷ上船
そなたしかいないのです
第11話「それぞれの想い」
9/50
今すぐ全ての事を収めること、それを今できる者は沙霧しかいないのだ
ぷにぽっぷ上船
伝えるべきこと
第11話「それぞれの想い」
6/100
悠陽と話せて、心が洗われる気分になろうとも伝えねばならない事があった
ぷにぽっぷ上船
血を流す必要はなし
第11話「それぞれの想い」
68/100
政府や軍がどうあれ将軍が責任を負うところに変わりはないのだから、沙霧達が血を流すことはないと話す冥夜
ぷにぽっぷ上船
拝謁の栄誉を賜り恐悦至極
第11話「それぞれの想い」
37/50
将軍殿下にようやく拝謁叶った沙霧は、乗機の掌の上で跪き官姓名を名乗った
ぷにぽっぷ上船
愚行を許すことは無い、されど
第12話「宿命」
82/100
日本の為に止むを得ず立ち上がった者たちの気持ちを軽んじてはならない
風間仁志
斯衛である貴様がッ!
第12話「宿命」
11/100
将軍を守るための斯衛がアメリカの片棒を担ぐが如き行いに怒声を浴びせる沙霧
風間仁志
戦乙女の弔い
第12話「宿命」
1/50
基地正門前の桜の樹の下で、戦死した仲間を見送る伊隅ヴァルキリーズ 任務の機密性が高い彼女らの弔いは常に戦乙女同士のみ
風間仁志
ハンター1ロスト
第12話「宿命」
94/100
ウォーケン少佐の信号が消滅し、思わず後ろを振り向いた白銀機
風間仁志
楽にしてください
第12話「宿命」
80/100
居並ぶ国連と日本の軍人たちに言葉をかけ始める悠陽
風間仁志
日本人のあるべき姿
第12話「宿命」
37/50
日本人が心に刻み付け顧みるべきは、日本人としてあるべき姿、日々研鑽する心
風間仁志
ハンター1ロスト
第12話「宿命」
5/100
ウォーケン少佐の信号が消滅し、思わず後ろを振り向いた白銀機
風間仁志
流石……!
第12話「宿命」
72/100
ウォーケンと沙霧は互いの強さを認める
風間仁志
拮抗
第12話「宿命」
17/50
ラプターはアメリカの最新鋭戦術機であり性能では不知火を上回る だが救国の志は不知火をラプターに肉薄させる
風間仁志
夕呼先生のOSなら
第12話「宿命」
23/100
新OSの力なら逃げ切れると信じ、207小隊全員で生きて帰ることを武は願う
風間仁志
馬鹿なッ!?
第12話「宿命」
56/100
指揮官権限のロックが外されたことにウォーケン少佐が驚いている隙に、ハンター3は白銀機の追撃に向かう
風間仁志
MPの世話になる事なんて
第12話「宿命」
13/50
警務隊に連れて行かれる美琴だが、訓練兵がMPに取り調べられることはたかが知れていると言うとまりも
風間仁志
殿下に対し、敬礼
第12話「宿命」
1/50
国連の軍人たちは、悠陽の見送りに整列していた
風間仁志
わが逝くは血塗られた外道
第12話「宿命」
71/100
多くの同胞をも殺めた沙霧に引き返す道はない
風間仁志
死んじゃだめよ!
第12話「宿命」
18/50
イルマ少尉が先行してクーデター部隊に吶喊し、壬姫たちを撤退させる
風間仁志
我等の先達は
第12話「宿命」
20/100
死んでいった多くの先達は、潔癖や徳義を忘れた日本の為に死んだのではない
風間仁志
忘却
第12話「宿命」
89/100
大儀に酔った人々は潔癖や徳義を軽んじ、何てしまった忘れてしまった
風間仁志
邪魔をするな
第12話「宿命」
33/50
怒りに満ちた声でウォーケン少佐に警告する沙霧
風間仁志
帰途
第12話「宿命」
46/100
戦いは終わり、目的地である白浜海岸へと向かう武たち
風間仁志
変えねばならん
第12話「宿命」
92/100
苦難を強いられている民間人の姿に、国の現状を変えなければ救えないと歩を進める
風間仁志
父への宣言
第12話「宿命」
36/50
死が二人を分かってしまい、終ぞ向き合うことのできなかった父の墓前に、自身の決意を告げる千鶴
風間仁志
沙霧大尉の事は
第12話「宿命」
25/100
沙霧を救えなかったことに冥夜が心を痛めていないか心配する武
風間仁志
見守る者たち
第12話「宿命」
57/100
戦いの決着を207小隊は見守り、悠陽は結末を見届ける
風間仁志
私は…何を…?
第12話「宿命」
5/50
イルマ少尉は正気を取り戻したが、先ほどの攻撃を覚えていなかった
風間仁志
祖国の誇りにかけて
第12話「宿命」
35/50
任務遂行のため、ウォーケン少佐は沙霧に向けてAMWS-21を構える
風間仁志
俺にしかできない事
第12話「宿命」
65/100
今回の事件を経て、人類を救う為、自分にしかできないことをやるのだと決意を新たにした
風間仁志
死んじゃだめよ!
第12話「宿命」
41/50
イルマ少尉が先行してクーデター部隊に吶喊し、壬姫たちを撤退させる
風間仁志
人々の心に
第12話「宿命」
46/100
忘れられた潔癖と徳義を人々に目覚めさせたと、月詠は沙霧に伝える
風間仁志
やめろ、これ以上!
第12話「宿命」
41/50
G弾はまだ街並み残る横浜の街ごとハイヴを消し飛ばした
風間仁志
月詠中尉か!?
第12話「宿命」
49/50
一払いで不知火を弾き飛ばした赤い武御雷の搭乗者を沙霧は直ぐに見抜いた
風間仁志
伝えるべきこと
第11話「それぞれの想い」
39/100
悠陽と話せて、心が洗われる気分になろうとも伝えねばならない事があった
KKUMAA
発動
第11話「それぞれの想い」
29/100
作戦開始直前、イルマ少尉の強化装備が何らかの挙動を起こした
KKUMAA
臨場
第11話「それぞれの想い」
37/50
吹雪の管制ユニットが排出され、冥夜もその姿を見せる
KKUMAA
話をしてもよいでしょうか
第11話「それぞれの想い」
22/100
悠陽は神宮司軍曹に207小隊各員と話してよいか尋ね、軍曹はご随意にと返す
KKUMAA
お言葉を賜っただけでも十分です
第11話「それぞれの想い」
50/100
全員姿勢を正し、ウォーケン少佐の返しに悠陽は頭を上げる
KKUMAA
責めを負うべきは
第11話「それぞれの想い」
25/50
将軍一人のために人類の守る者たちが争い、鬼籍に入ることを許せない悠陽
KKUMAA
伝えるべきこと
第11話「それぞれの想い」
43/100
悠陽と話せて、心が洗われる気分になろうとも伝えねばならない事があった
KKUMAA
どうして貴女が謝るの?
第11話「それぞれの想い」
48/100
突然謝り始めた壬姫にイルマ少尉は理由を尋ねる
KKUMAA
とある師の教え
第11話「それぞれの想い」
26/50
人は国のためにできることを成すべきである。そして国は人のためにできることを成すべきである──悠陽の心に常にある言葉
KKUMAA
愛国心が足りないようで
第11話「それぞれの想い」
13/100
武は自分に日本人としての愛国心が足りないのではないかと思うようになっていた
KKUMAA
下がれ!
第11話「それぞれの想い」
39/100
月詠の援護を受けながら、急いで冥夜を収容し後退する武
KKUMAA
父が守ろうとした国
第11話「それぞれの想い」
2/50
父が守ろうとしたフィンランドの再建を誓うイルマ少尉 彼女の想いに壬姫は父の言葉を思い返す
KKUMAA
発動
第11話「それぞれの想い」
47/100
作戦開始直前、イルマ少尉の強化装備が何らかの挙動を起こした
KKUMAA
背中合わせの二人
第11話「それぞれの想い」
36/100
間仕切りされているとはいえ、互いを見合うことはしない
KKUMAA
イルマ・テスレフ少尉
第11話「それぞれの想い」
42/50
歩哨任務中、茂みの音に驚いた壬姫はアメリカ軍の女性衛士と出会う
KKUMAA
お待ちください
第11話「それぞれの想い」
37/100
クーデター部隊の説得に向おうとする悠陽の下に一人の訓練兵が現れる
KKUMAA
彼の者たちの意気
第11話「それぞれの想い」
82/100
悠陽はクーデター部隊が後に法に裁かれ報いを受けるとしても、彼らの国を想う気持ちは許してほしいと願う
KKUMAA
米国の描く筋書き
第11話「それぞれの想い」
1/50
米国がこの件に関わり、悠陽を救い騒動を収め、政治的に更に有利になるのが目論見だと露見される
KKUMAA
最後の砦
第11話「それぞれの想い」
2/100
国連事務次官の父から、日本を守るにはアメリカの協力が必要だが、それを受け入れられない人もいることを壬姫は聞かされていた
KKUMAA
自己紹介
第11話「それぞれの想い」
36/100
話がひと段落し、自己紹介をし合うイルマ少尉と壬姫
KKUMAA
責めを負うべきは
第11話「それぞれの想い」
29/50
将軍一人のために人類の守る者たちが争い、鬼籍に入ることを許せない悠陽
KKUMAA
拝謁
第11話「それぞれの想い」
47/100
207小隊とウォーケン少佐の小隊が悠陽の拝謁を賜る
KKUMAA
日本の為に尽瘁する所存
第11話「それぞれの想い」
27/50
今回の事件を戒めとし、日本そして民の為に尽瘁すると煌武院悠陽の名に懸けて誓った
KKUMAA
帝都の膿を出し切るまで
第11話「それぞれの想い」
24/50
沙霧は悠陽に心労を掛けたことを詫びつつも、日本に巣食う膿を取り除くまでの辛抱してほしいと願う
KKUMAA
下がれ!
第11話「それぞれの想い」
92/100
月詠の援護を受けながら、急いで冥夜を収容し後退する武
KKUMAA
自分が日本人なんだと
第11話「それぞれの想い」
57/100
日本人であることを自覚し、言った言葉には責任を持つ
KKUMAA
不徳こそが攻められるべき
第11話「それぞれの想い」
50/50
沙霧のような志有る者達を追い込んでいたことに己の不甲斐なさを感じていたのも姉妹とも同じであった
KKUMAA
お前ならやれるさ
第11話「それぞれの想い」
78/100
悠陽そのものの姿となった冥夜は、武の機体へと乗り込む
KKUMAA
対話の意志がある
第11話「それぞれの想い」
82/100
月詠は対話を求むと沙霧に通信を入れる
KKUMAA
責めを負うべきは
第11話「それぞれの想い」
28/50
将軍一人のために人類の守る者たちが争い、鬼籍に入ることを許せない悠陽
KKUMAA
斯衛としては構わないと?
第11話「それぞれの想い」
27/100
作戦の内容を聞き、悠陽の望みとだいぶかけ離れているのは斯衛としては構わないのかとウォーケン少佐は問う
KKUMAA
民を守りたい
第11話「それぞれの想い」
37/100
疲弊する国民を癒すことが叶わない未熟さを痛感するも、民、魂、そして国を守りたい悠陽の言葉に武は国の意味を知る
KKUMAA
破綻
第11話「それぞれの想い」
30/50
冥夜の活躍により事態は収束に向かうはずだったが、1機のラプターの攻撃が全てを破綻させてしまう
KKUMAA
発動
第11話「それぞれの想い」
61/100
作戦開始直前、イルマ少尉の強化装備が何らかの挙動を起こした
KKUMAA
背中合わせの二人
第11話「それぞれの想い」
11/100
間仕切りされているとはいえ、互いを見合うことはしない
KKUMAA
とある師の教え
第11話「それぞれの想い」
8/50
人は国のためにできることを成すべきである。そして国は人のためにできることを成すべきである──悠陽の心に常にある言葉
KKUMAA
カバーしろ!
第12話「宿命」
72/100
ウォーケン少佐は白銀機の支援を部下に命じるが、各機共にクーデター部隊に阻まれて向かうことができない
souppy
撤退
第12話「宿命」
59/100
味方であるはずのイルマ少尉の砲撃により沙霧の説得は失敗に終わり、白銀機は2機のクーデター部隊の不知火に狙われる
souppy
国連艦隊合流
第12話「宿命」
24/50
クーデター部隊は順次投降していき、事件は終結した 横浜基地の港には悠陽を迎えに来た帝国艦隊が到着していた
souppy
この手で断ずる覚悟
第12話「宿命」
81/100
日本の危機を救うには、自らの手を汚してでも立たねばならないのだと沙霧は決意を固めざるを得なかった
souppy
これまでか……!
第12話「宿命」
19/100
クーデター部隊各員は沙霧の死亡を確認する
souppy
月詠中尉か!?
第12話「宿命」
35/50
一払いで不知火を弾き飛ばした赤い武御雷の搭乗者を沙霧は直ぐに見抜いた
souppy
将軍と訓練兵
第12話「宿命」
67/100
武たちは訓練兵ながらその功績により列の最前に配されていた
souppy
馬鹿なッ!?
第12話「宿命」
78/100
指揮官権限のロックが外されたことにウォーケン少佐が驚いている隙に、ハンター3は白銀機の追撃に向かう
souppy
殿下に対し、敬礼
第12話「宿命」
16/50
国連の軍人たちは、悠陽の見送りに整列していた
souppy
愚行を許すことは無い、されど
第12話「宿命」
79/100
日本の為に止むを得ず立ち上がった者たちの気持ちを軽んじてはならない
souppy
呼び出し
第12話「宿命」
7/100
まりもに呼び出される美琴
souppy
すぐに参る……先に逝くがいい
第12話「宿命」
18/50
ウォーケンが必殺の一撃を放つその刹那、悪意の罠が機体を蝕む 信念の刃は月夜に煌めいた
souppy
私は誇らしく思う
第12話「宿命」
49/100
外道と蔑まれても尚、命がけで日本を正そうとした沙霧たちクーデター部隊に月詠は敬意を表する
souppy
その術は外道
第12話「宿命」
67/100
目覚めさせるための行動は外道と月詠に戒められるが、沙霧は元より覚悟していた
souppy
任官
第12話「宿命」
24/50
正規兵となった武達に、まりもは柔らかな微笑みとともに祝辞を送った
souppy
尚哉……
第11話「それぞれの想い」
88/100
滝の前で彩峰は震えながらも沙霧の名前を溢す
souppy
それよりも大切なこと
第11話「それぞれの想い」
68/100
日本の現状を憂う沙霧の考えは理解できるが、武にはそれよりも大切なことがあった
souppy
兄妹同然
第11話「それぞれの想い」
10/50
沙霧と彩峰の家は付き合いが古く、二人は兄妹のように育てられた
souppy
包囲突破の可能性
第11話「それぞれの想い」
70/100
冥夜の作戦が受け入れられ、月詠はウォーケン少佐に作戦を要約し補足する
souppy
静寂
第11話「それぞれの想い」
11/100
清水のせせらぎが静かに辺りを包む
souppy
誠に遺憾です
第11話「それぞれの想い」
42/50
こんな形で顔を合わせたくなかったと、冥夜は悠陽そのものの立ち居振る舞いをしてみせる
souppy
武の迷い
第11話「それぞれの想い」
91/100
トリアゾラムの投与を武が躊躇った理由を悠陽は尋ねる
souppy
本来ならば
第11話「それぞれの想い」
53/100
悠陽は武の操縦技術や駆り出された将兵、使用された物資は本来BETAとの戦いに用いるべきものと話し出す
souppy
月夜の涙
第11話「それぞれの想い」
26/50
国、民、そして悠陽への想い強き沙霧に、なぜ人を斬ってしまったのかと涙する冥夜。その想いは姉の心をも表しているようであった
souppy
民を守りたい
第11話「それぞれの想い」
12/100
疲弊する国民を癒すことが叶わない未熟さを痛感するも、民、魂、そして国を守りたい悠陽の言葉に武は国の意味を知る
souppy
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