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戦国乙女
戦国乙女
TVアニメ 『マブラヴ オルタネイティヴ』
Animation keyframe of "Muv-Luv"
TVアニメ 『マブラヴ オルタネイティヴ』
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TVアニメ 『マブラヴ オルタネイティヴ』のカード一覧
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これまでか……!
第12話「宿命」
100/100
クーデター部隊各員は沙霧の死亡を確認する
エノク
取り除くのみ!
第12話「宿命」
44/50
外道に身を堕とした沙霧にできることは、悠陽の心を蔑ろにした者たちを討つことのみ
エノク
私は誇らしく思う
第12話「宿命」
99/100
外道と蔑まれても尚、命がけで日本を正そうとした沙霧たちクーデター部隊に月詠は敬意を表する
エノク
その術は外道
第12話「宿命」
23/100
目覚めさせるための行動は外道と月詠に戒められるが、沙霧は元より覚悟していた
エノク
国連艦隊合流
第12話「宿命」
13/50
クーデター部隊は順次投降していき、事件は終結した 横浜基地の港には悠陽を迎えに来た帝国艦隊が到着していた
エノク
俺にしかできない事
第12話「宿命」
53/100
今回の事件を経て、人類を救う為、自分にしかできないことをやるのだと決意を新たにした
エノク
将軍と訓練兵
第12話「宿命」
5/100
武たちは訓練兵ながらその功績により列の最前に配されていた
エノク
せめて今だけは
第12話「宿命」
22/50
冥夜と悠陽、姉妹は機体越しながら互いを近くに感じられる時を過ごす それが武が出来るせめてもの心遣いだった
エノク
見守る者たち
第12話「宿命」
91/100
戦いの決着を207小隊は見守り、悠陽は結末を見届ける
エノク
外道は外道
第12話「宿命」
96/100
月詠の言葉に祖国の窮状を救う一助となれたことを確信し、己の罪を沙霧自身は償う時が来たことを感じていた
エノク
散るもまた宿命
第12話「宿命」
6/50
己が為した事に懺悔は無く、沙霧は月を見つめた
エノク
貴様らの敵う相手ではない
第12話「宿命」
13/100
月詠中尉は武たちに下がるように命令する
エノク
二人で過ごした証
第12話「宿命」
99/100
その人形を託してきた人は、たった数日でも二人でも過ごした証だと言っていたと武は伝える
エノク
誕生するのは…
第12話「宿命」
20/50
夕呼の計画は大詰めを迎えていた まもなく誕生する「彼女」は人類に何をもたらすのか──
エノク
振り出す雪
第12話「宿命」
1/100
横浜基地で月詠中尉に言われた事を武が思い出していると、月詠中尉が沙霧に通信を開く
エノク
目覚めの時
第12話「宿命」
77/100
今日目覚めずしていつ日本は救われようか 狭霧は祖国の危機を説く
エノク
委員長ーッ!
第12話「宿命」
9/50
父の仇たる沙霧に攻撃を仕掛ける千鶴 だが新OSの力があろうと精鋭の筆頭である沙霧には一矢報いることもできない
エノク
悪いな隊長
第12話「宿命」
84/100
ハンター3のラプターにかけられていた指揮官権限のロックが解除される
エノク
そのまま撃てばよかったものを
第12話「宿命」
62/100
工作員のハンター3をその場ですぐ始末せず、証人として連れ帰りアメリカの法と秩序で裁くことを告げるウォーケン少佐
エノク
戦闘終結
第12話「宿命」
6/50
沙霧の死を確認したクーデター部隊の不知火は一列に並び、武達に道を通した
エノク
人々の心に
第12話「宿命」
27/100
忘れられた潔癖と徳義を人々に目覚めさせたと、月詠は沙霧に伝える
エノク
先導となったと信ずる
第12話「宿命」
23/100
沙霧の行動が日本の目覚めを呼んだと月詠は告げる
エノク
訓練小隊解隊式
第12話「宿命」
37/50
訓練課程を終えた武達は訓練校卒業を迎えた
エノク
隊列を乱すな!
第12話「宿命」
92/100
武はある事を思いつき、207小隊の隊列を離れる
エノク
沙霧大尉の事は
第12話「宿命」
79/100
沙霧を救えなかったことに冥夜が心を痛めていないか心配する武
エノク
散るもまた宿命
第12話「宿命」
31/50
己が為した事に懺悔は無く、沙霧は月を見つめた
エノク
対米国感情の悪化
第10話「覚悟」
19/100
悠陽に薬物投与をしたという情報が漏洩すれば、国民の米国に対する不信感が悪化する恐れがあると神宮司軍曹は意見する
syo789
迷い
第10話「覚悟」
29/100
トリアゾラムの投与を再度命じられた武はためらいながら注射針を押し出すが、月詠中尉に止められる
syo789
時間稼ぎは十分だ
第10話「覚悟」
37/50
ウォーケン少佐は月詠の言動が時間稼ぎであると察し、一本取られたと矛を収めた
syo789
殿下にもしもの事があったら
第9話「戦場」
22/100
維持を張る悠陽を見て焦る武 悠陽の身にもしもの事があれば国民感情が悪化し、人間同士の争いの火種になると危惧する
syo789
3個小隊防衛線再構築
第9話「戦場」
30/100
F-22Aの3個小隊による防衛線を構築し、異常な数の敵部隊に対して中央突破をかける
syo789
第66戦術機甲大隊
第9話「戦場」
45/50
正面のUNKNOWNはアメリカ軍の第66戦術機甲大隊であり、友軍と合流できたことに武は安堵する
syo789
上陸してくる米軍機
第8話「帝都動乱」
66/100
横浜基地に続々と降り立つ米軍機
syo789
擁護
第8話「帝都動乱」
79/100
手紙を渡しに来る大東亜連合の人たちは、萩閣は民間人の避難と警護を優先してくれたのだと話していた
syo789
私たちにとっては好都合
第8話「帝都動乱」
32/50
日本にとって問題のクーデターを、夕呼は好都合と言って笑みを浮かべた
syo789
この国の未来を譲り渡してはならない
第10話「覚悟」
49/100
志を同じくする衛士たちも水盃を手に、沙霧の口上に傾注していた
筋肉屋04
燃える高原機
第10話「覚悟」
81/100
乗機とともに猛火に包まれる高原の遺体
筋肉屋04
具申致します
第10話「覚悟」
36/50
悠陽の体調回復のための休息時間を求める月詠中尉だが、ウォーケン少佐は作戦の遂行を考えていた
筋肉屋04
軍人は未来の為
第10話「覚悟」
16/50
責務を果たすが軍人たる者 現実に目を背けて己が利益を優先する者こそBETA以上の害悪 信念を刃に乗せ鍔迫り合う二人
新屋
それが君たちの国、日本だ!
第10話「覚悟」
50/100
人類未曽有の危機にありながら、内戦に突入し貴重な戦力や時間を日本は浪費しているとウォーケン少佐は断じた
新屋
この新型OSがあれば!
第10話「覚悟」
8/50
クーデター部隊機を次々に撃墜したことで、高原少尉は新OSの力で精鋭とも渡り合えると慢心してしまう
新屋
封筒の中身
第8話「帝都動乱」
92/100
武は彩峰から未開封だった手紙を手渡され、その中身を読む
ALPHONSE
待機
第8話「帝都動乱」
60/100
数時間が経ち、外は夕方になっていた
ALPHONSE
戦闘準備
第8話「帝都動乱」
15/50
兵装を装備していく207小隊の吹雪。その突撃砲には実弾が装填されている
ALPHONSE
増援至らず
第10話「覚悟」
40/100
報告によると箱根からの増援は小田原西インターで国連軍に迎撃されていた
ライ
ご奉迎ならず
第10話「覚悟」
32/100
戦術機を搭載した87式自走整備支援担架で厚木基地に向かう沙霧の部隊に、冷川料金所での将軍確保失敗の一報が入る
ライ
空挺降下
第10話「覚悟」
35/50
次々に空挺降下を敢行する沙霧の戦術機部隊
ライ
An-225ムリヤ
第10話「覚悟」
40/100
超低空を進む大型輸送機アントノフAn-225ムリヤの編隊を見て、駒木は自らの役目が果たされたことを確信した
ライ
上空通過
第10話「覚悟」
100/100
ヴァルキリーズの勝利に終わった戦場の空を、轟音と共に大型輸送機の編隊が通過していった
ライ
この新型OSがあれば!
第10話「覚悟」
24/50
クーデター部隊機を次々に撃墜したことで、高原少尉は新OSの力で精鋭とも渡り合えると慢心してしまう
ライ
作戦のメリットは無し
第10話「覚悟」
36/100
名誉や誇りを守ることがクーデター部隊に利益をもたらすとは思えず、理解に苦しむ武
KKUMAA
殿下が連れ去られようとしている
第10話「覚悟」
38/100
水盃を手に、衛士たちに檄を飛ばす沙霧。管制塔内でも慌ただしく発進準備が進められていた
KKUMAA
そんなことは絶対にありません
第10話「覚悟」
36/50
武は冥夜が悠陽の苦しみを理解していること、天元山の一件に怒っていたことを伝える
KKUMAA
指摘は御尤も
第10話「覚悟」
87/100
第二次大戦後から今に至る日本の有様を思えば、ウォーケン少佐の指摘が正鵠を射ているのはその通りであった
KKUMAA
殿下の体は……
第10話「覚悟」
87/100
ウォーケン少佐に共感しながらも、悠陽にトリアゾラムを投与することを躊躇う武
KKUMAA
くどいぞ中尉!
第10話「覚悟」
49/50
うんざりとするウォーケン少佐に、危険な副作用のある薬物を他国の首脳に投与する権限は部隊指揮官に無いと食い下がる月詠中尉
KKUMAA
貴官の発言
第10話「覚悟」
67/100
ウォーケン少佐に対し放った月詠の言葉を聞いて、挑発的発言は任務遂行の障害となる可能性があると警告する神宮司軍曹
KKUMAA
危険にさらす者は
第10話「覚悟」
5/100
米国兵達の命を危険に晒しているのは米国政府だと断じる月詠中尉
KKUMAA
戦乙女の戦い
第10話「覚悟」
46/50
仲間の死に心乱れた若き戦乙女に死が迫る 窮地を救うは戦乙女を体現する戦士の無比なる一撃
KKUMAA
冷川を越えて
第10話「覚悟」
47/100
戦火が未だに飛び交う中、冷川を突破することができた207小隊だったが、そう距離を稼がぬうちに停止していた
CCLemon
この国の未来を譲り渡してはならない
第10話「覚悟」
61/100
志を同じくする衛士たちも水盃を手に、沙霧の口上に傾注していた
CCLemon
こんな時に……
第10話「覚悟」
48/50
神宮司軍曹の言葉に、斯衛軍も国連の敵と見做すのかと矛先を変える月詠中尉 一触即発の様相に焦る武
CCLemon
ポイント到達
第10話「覚悟」
99/100
超低空飛行で目標地点に進入した輸送機隊は戦術機の投下シーケンスに移行した
CCLemon
第671航空輸送隊
第10話「覚悟」
8/100
光線級のレーザー照射や対空砲火を可能な限り避けるために、山間に激突する危険性が極めて高い超低空飛行を敢行していた
CCLemon
築地多恵
第10話「覚悟」
10/50
人類同士の殺し合いをためらう築地多恵少尉だが、甘いと速瀬に叱責されてしまう
CCLemon
96時間
第9話「戦場」
35/100
悠陽は実機で96時間ほどという、武を除く207小隊の誰よりも長く操縦訓練を積んでいた
しげ
軍の最高司令官なのですからね
第9話「戦場」
39/100
体調を心配する武に悠陽は、戦術機操縦の経験があると笑顔を見せる
しげ
突破できるか否か
第9話「戦場」
37/50
出力最大で加速していく207小隊の吹雪
しげ
発言権は認めていない
第10話「覚悟」
3/100
悠陽の容態からトリアゾラムの投与は危険であると唱える月詠中尉を一蹴するウォーケン少佐
しげ
貴官の発言
第10話「覚悟」
69/100
ウォーケン少佐に対し放った月詠の言葉を聞いて、挑発的発言は任務遂行の障害となる可能性があると警告する神宮司軍曹
しげ
殿下は……!
第10話「覚悟」
23/50
悠陽の思いや覚悟を知ってもなおトリアゾラム投与という、理屈では最善手を打てなかった自分に苛立つ武
しげ
冷川を越えて
第10話「覚悟」
40/100
戦火が未だに飛び交う中、冷川を突破することができた207小隊だったが、そう距離を稼がぬうちに停止していた
筋肉屋04
それでも駒木は
第10話「覚悟」
36/100
日本の為に死んでいく部下達の最後の言葉を聞き、駒木は己の役目はここまでだと悟った
筋肉屋04
悠陽の異変
第10話「覚悟」
12/50
悠陽に重度の加速度病の症状が表れていた
筋肉屋04
ご奉迎ならず
第10話「覚悟」
76/100
戦術機を搭載した87式自走整備支援担架で厚木基地に向かう沙霧の部隊に、冷川料金所での将軍確保失敗の一報が入る
筋肉屋04
殿下を休ませるため
第10話「覚悟」
54/100
ここまでの口論は悠陽を休ませるための時間稼ぎだったのだと察した武
筋肉屋04
悠陽の異変
第10話「覚悟」
44/50
悠陽に重度の加速度病の症状が表れていた
筋肉屋04
「思い出」って知らないです
第7話「約束」
72/100
思い出を今まで持っていなかった霞
リンク。
元の世界で言われたこと
第7話「約束」
18/100
世界を移動する度に記憶をばらまいてしまっている事を元の世界の夕呼に言われた武
リンク。
純夏の記憶
第7話「約束」
4/50
元の世界で純夏と出会ったとき、色々な記憶が蘇ったことを武は感じていた
リンク。
やるべきことを終えて
第7話「約束」
49/100
元の世界の夕呼に「数式」の用意を依頼し終えた武は、この世界に滞在することができる時間が切れるのを待っていた
リンク。
元の世界の日常
第7話「約束」
34/100
BETAとの戦いがない元の世界
リンク。
対立する武と冥夜
第7話「約束」
33/50
民を思う冥夜と人類の勝利を思う武は、考えが衝突してしまう
リンク。
「思い出」って知らないです
第7話「約束」
41/100
思い出を今まで持っていなかった霞
リンク。
元の世界で言われたこと
第7話「約束」
51/100
世界を移動する度に記憶をばらまいてしまっている事を元の世界の夕呼に言われた武
リンク。
私、忘れません
第7話「約束」
14/50
私には私の思い出がある─── 武と見た景色、武と話したこと、この忘れたくないものこそが思い出───
リンク。
BETA地球侵攻開始
第7話「約束」
36/100
1973年、BETAの着陸ユニットがカシュガルに落着し地球侵攻が始まった
リンク。
おまえだけがいない
第7話「約束」
84/100
BETAがいる世界で唯一純夏がいないことを独り言のように話す武
リンク。
あれが…海…
第7話「約束」
17/50
丘へと向かった武と霞、そこで霞は瓦礫と化した街の向こうに初めて海を見る
リンク。
彩峰の部屋
第7話「約束」
52/100
封筒を届けがてら、彩峰の部屋を訪れる武
リンク。
オルタネイティヴⅢ
第7話「約束」
14/50
BETAの思考リーディングを目的とした人工ESP発現体の研究
リンク。
最早、救い難し
第7話「約束」
36/50
またも国民に苦境を強いるであろう政府の動きに、怒りをさらに高める青年将校
リンク。
本来の目的
第7話「約束」
53/100
オルタネイティヴ計画の本来の目的は「BETAとのコミュニケーション方法の模索」
リンク。
荷物持ち
第7話「約束」
29/100
純夏から買い物袋を受け取った武は、この日夕飯を作りに来ていたことを思い出す
リンク。
変えねばならん
第7話「約束」
41/50
日本の民が帰る故郷、日本という国が失われるこの難局を一刻も早く打開せねばならないと歩を早める沙霧と駒木
リンク。
俺たちのすべきこと
第7話「約束」
86/100
軍人が優先すべきことは住民の望みを叶える事ではない
リンク。
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