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まりもちゃん
第14話「XM3」
10/50
夕焼けのなかにまりもちゃんがいた。世界でいちばん優しい微笑みで。 すべてが赤くなった。固い音と水の音がした
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ヴァルキリーズ出撃
第20話「甲21号作戦」
44/50
エコー艦隊全艦載機に発進が下命され、伊隅大尉機を先頭に出撃するヴァルキリーズ。其れ戦場を翔ける疾風が如く
懲罰大隊
第20話「甲21号作戦」
91/100
１２・５事件ののち収監されていた駒木も佐渡島へ向かっていた。守れなかった彼の地を、死地を探すかの如く
旧上新穂
第20話「甲21号作戦」
62/100
凄乃皇の攻撃開始地点を確保したヴァルキリーズ。周辺を警戒しつつ補給を済ませる
フラッシュバック
第20話「甲21号作戦」
2/50
闇に沈むコクピットは神宮司教官が死んだあの日以来。BETAへの恐怖を振り払った脳裏に浮かぶは冥夜との“初めて”の思い出
ハイヴ内侵攻状況
第20話「甲21号作戦」
93/100
軌道降下兵団とは異なる「門（ゲート）」からウィスキー部隊の３大隊もハイヴ内への突入を果たしていた
極東国連軍将兵の戦う理由
第20話「甲21号作戦」
59/100
小沢提督は極東国連軍将兵の奮戦に驚嘆していた。祖国が失われた将兵に取ってこの作戦は大陸奪還の第一歩と位置付ける者も多い
色無き世界へ再び
第16話「日記」
36/50
純夏はもはや別人だった。もはや武のことは同級生の一人程度の認識なのだろう。昨日あれほど想いを重ねたのは何だったのか
自宅前にて
第16話「日記」
12/100
白銀家と鑑家の間、今日はもうここでお別れ。武がなぜか手を離してくれない
ここは…どこだ？
第16話「日記」
87/100
冥夜の記憶の流出は、とうとう武のもとに来ることになった経緯の全てに及んだ
流出
第16話「日記」
20/50
冥夜の記憶が次々と消えていく。昨日武と話した覚えが無く、武と最後に話をしたのがいつかなのかもわからない
屋上への階段
第16話「日記」
73/100
校舎屋上へと歩を進める武。純夏の名を呼びながら…
まさかとは思うけど
第16話「日記」
1/100
屋上へと向かう武を呼び止める夕呼。飛び降りて自らも消してしまおうとしていることはお見通しだった
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