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待機せよ
第3話「守りたいもの」
49/50
訓練兵である207B分隊は情勢の変化があるまで自室待機を神宮司教官から命じられる
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レアリティ順 入手順▼ リリース順
築地多恵
第10話「覚悟」
27/50
人類同士の殺し合いをためらう築地多恵少尉だが、甘いと速瀬に叱責されてしまう
人間同士、争ってる場合じゃない
第10話「覚悟」
41/100
ウォーケン少佐の言葉は確かに正しいが…
対米国感情の悪化
第10話「覚悟」
10/100
悠陽に薬物投与をしたという情報が漏洩すれば、国民の米国に対する不信感が悪化する恐れがあると神宮司軍曹は意見する
第66戦術機甲大隊
第9話「戦場」
36/50
正面のUNKNOWNはアメリカ軍の第66戦術機甲大隊であり、友軍と合流できたことに武は安堵する
殿下であらせられるぞ
第9話「戦場」
93/100
横から現れた左近に質問する武に、付き人らしき女性は銃を下げよ無礼者と咎めた
全く逆じゃないか
第9話「戦場」
31/100
207小隊が塔ヶ島城に配置された訳を理解し、重要度の高さを武は再認識する
本当の名前は
第8話「帝都動乱」
34/50
彩峰への手紙の差出人、津島萩治の正体は決起部隊の主犯「沙霧尚哉」だった
擁護
第8話「帝都動乱」
71/100
手紙を渡しに来る大東亜連合の人たちは、萩閣は民間人の避難と警護を優先してくれたのだと話していた
上陸してくる米軍機
第8話「帝都動乱」
13/100
横浜基地に続々と降り立つ米軍機
命綱
第7話「約束」
46/50
霞が武のイメージを捉え続けることで今の世界に戻す命綱となっている
戻ってきた霞
第7話「約束」
93/100
起こしに霞が戻ってきてくれたことに、武は安堵する
第Ⅳ計画へ
第7話「約束」
28/100
霞が配備される前に計画は破棄され、現在のオルタネイティヴⅣが開始された
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