Keyframe Cardとは
購入方法
Drop
Gallery
Ranking
ログイン
新規登録
JP
EN
Gallery
カードキャプチャーまつむら
ちるるく スクールライフ!
戦国乙女
戦国乙女
TVアニメ 『マブラヴ オルタネイティヴ』
Animation keyframe of "Muv-Luv"
TVアニメ 『マブラヴ オルタネイティヴ』
Animation keyframe of "Muv-Luv"
レアリティ順
最新の
カード
被弾
第22話「脱出」
47/100
何とか目の前の光線級を仕留めることは出来たが、柏木機だけが無事では済まなかった
Kentokubo
清掃後の道
第22話「脱出」
1/100
先行隊が掃除したルートを単縦陣で進む後発隊
Kentokubo
狙いすましたかのような
第22話「脱出」
27/50
夕呼との通信が終わるのを待っていたかのように機体の準備完了を知らせる晴子。なぜ今まで黙っていたのかを尋ねるも…
Kentokubo
撤退戦2
第22話「脱出」
99/100
無傷での撤退なぞ夢のまた夢。また一機、また一機と刈り取られてゆく
Kentokubo
撤退戦1
第22話「脱出」
41/100
真野湾沿岸に展開していたウィスキー部隊は、プランGの発動を受け撤退戦に移行していた
Kentokubo
手動回避モード
第22話「脱出」
19/50
白銀武脅威の操縦技術再び。必中の光線属種の照準を手動の機動制御で僅かに搔い潜り、照射源個体を見事に仕留める異次元の技量
Kentokubo
先に行って
第22話「脱出」
22/100
自分を置いていくように告げる晴子に焦る武と冥夜
Kentokubo
大丈夫!
第22話「脱出」
95/100
被弾したことをさも大事無いように振舞う晴子。既に腹は決まっていた
Kentokubo
送り出し
第22話「脱出」
45/50
冥夜「大尉、ご武運を!」 晴子「お先に失礼します、大尉!」 武「最上で待ってます!」 伊隅「頼んだぞ、さあ行け!」
Kentokubo
際限なし
第22話「脱出」
2/100
新たに凄乃皇擱座地点に出現したBETA群は軍団規模の可能性すらあるほど大きい。佐渡島には異形の怪物が無限に溢れている
Kentokubo
真野湾へ
第22話「脱出」
37/100
海岸一帯がBETAに埋め尽くされ、作戦参加将兵らの退避が困難となった真野湾に、第二戦隊が今まさに突入しようとしていた
Kentokubo
切り替え
第22話「脱出」
25/50
伊隅の言葉に己のすべきことを再認識した冥夜。気持ちを切り替え任務に当たる
Kentokubo
白銀機発進準備
第22話「脱出」
50/100
冥夜と柏木を呼び、白銀機の発進を告げる伊隅大尉。凄乃皇の上に駐機していた白銀機が降り立つ
Kentokubo
達成すべき仕事
第22話「脱出」
24/100
プランGフェイズ2は00ユニットが最上に退避することで達成される。伊隅大尉は凄乃皇の回収にギリギリまで手を尽くす
Kentokubo
損傷警備
第22話「脱出」
38/50
千鶴と彩峰はレーザーに灼かれずに済んだ。装甲が損傷したものの戦闘継続に支障無し
Kentokubo
果たすべき使命
第22話「脱出」
33/50
晴子もまた凄乃皇の一撃に人類の希望を、家族の安寧を見出していた。その希望を守るには任務の障害は徹底して排除すべきなのだ
ALPHONSE
清掃後の道
第22話「脱出」
13/100
先行隊が掃除したルートを単縦陣で進む後発隊
ALPHONSE
意見具申
第22話「脱出」
44/50
伊隅大尉の指示に異を唱える冥夜。伊隅の脱出時に戦術機編成の基本単位である2機連携が組めなくなると
ALPHONSE
大丈夫!
第22話「脱出」
87/100
被弾したことをさも大事無いように振舞う晴子。既に腹は決まっていた
ALPHONSE
果たすべき使命
第22話「脱出」
41/50
晴子もまた凄乃皇の一撃に人類の希望を、家族の安寧を見出していた。その希望を守るには任務の障害は徹底して排除すべきなのだ
ALPHONSE
切り替え
第22話「脱出」
27/50
伊隅の言葉に己のすべきことを再認識した冥夜。気持ちを切り替え任務に当たる
ALPHONSE
離ればなれ
第22話「脱出」
32/100
咲良は先行隊、みちるは凄乃皇の中。どうしても後ろ髪を引かれてしまう
ALPHONSE
プランGフェイズ2開始
第22話「脱出」
11/100
最上CICの涼宮中尉より作戦がプランGのフェイズ2に移行されたことが通達される
ALPHONSE
先任少尉としての命令
第22話「脱出」
15/50
晴子を自分の機に乗せると言う冥夜は一喝された。お前の任務は白銀機を無事に最上まで送り届けることなのだと
ALPHONSE
無尽蔵の増援
第22話「脱出」
15/100
再び司令室に鳴り響く警報音。更なる大規模BETA群が出現し、凄乃皇へ一目散に向かい始めた
ALPHONSE
BETA群なおも増加中…!
第22話「脱出」
81/100
BETA群が増加している様子を伝え続ける涼宮中尉の声。果たしてこの島から生きて帰ることはできるのだろうか…?
ALPHONSE
正確無比な照準能力
第22話「脱出」
27/50
レーザーは基本的に回避不能。予備照射に捉えられたなら、本照射に移行する前に射線を切らねばならないが自動回避では限度がある
ALPHONSE
困惑
第22話「脱出」
26/100
敵が一斉に静止する異常事態。突然のことにただ戸惑うほかはない
ALPHONSE
達成すべき仕事
第22話「脱出」
70/100
プランGフェイズ2は00ユニットが最上に退避することで達成される。伊隅大尉は凄乃皇の回収にギリギリまで手を尽くす
ALPHONSE
想定内
第22話「脱出」
21/50
冥夜の意見は伊隅大尉の想定内。白銀機は可能な限り戦闘を避けて離脱を優先。であれば冥夜と柏木で2機連携すべきなのである
ALPHONSE
無尽蔵の増援
第22話「脱出」
31/100
再び司令室に鳴り響く警報音。更なる大規模BETA群が出現し、凄乃皇へ一目散に向かい始めた
犬の小二郎
レーザー照射警報
第22話「脱出」
7/50
コクピットに鳴り響くレーザー警報。光線属種の予備照射を検知した際に発される
犬の小二郎
覚悟ってやつを分けてもらうよ
第22話「脱出」
25/50
命を捨てて何かを守る。その時が来たことを晴子は悟っていた
犬の小二郎
被弾
第22話「脱出」
85/100
何とか目の前の光線級を仕留めることは出来たが、柏木機だけが無事では済まなかった
犬の小二郎
起爆プログラム反応せず
第22話「脱出」
27/100
自爆処理のためプログラムへのアクセスを試み続ける伊隅大尉。作業を継続しつつも部下達の状況把握も怠らない
犬の小二郎
強行突破
第22話「脱出」
9/50
左右を頼もしい直掩機たちに守られ、雄叫びを上げて突き進む白銀機
犬の小二郎
撤退戦4
第22話「脱出」
98/100
逃げ惑う味方を一人でも多く生き残らせるべく、果敢に立ち向かう者の姿が佐渡島各所で見られた
犬の小二郎
撤退戦3
第22話「脱出」
5/100
BETA群は佐渡島全域から際限なく涌き続けていた。地獄の窯の蓋が開いてしまったかのように
犬の小二郎
待ち伏せの如く
第22話「脱出」
15/50
突如、A-01部隊の進路上に旅団規模のBETA群が出現。即座に停止せよと命じる夕呼
犬の小二郎
欣喜雀躍
第22話「脱出」
33/100
最低でも20分は持ち堪えなければならない任務だが、光線級に直接砲弾を喰らわせられることを思い心が躍る安倍
犬の小二郎
尽きぬ増援
第22話「脱出」
37/100
先行隊が掃除したはずのルート上に新たに複数体のBETA出現を感知
犬の小二郎
まもなく海へ
第22話「脱出」
28/50
脱出ルートの終点が近づく。斜面の先は進路を確保済の真野湾南岸である
犬の小二郎
無尽蔵の増援
第22話「脱出」
7/100
再び司令室に鳴り響く警報音。更なる大規模BETA群が出現し、凄乃皇へ一目散に向かい始めた
犬の小二郎
成功報告
第22話「脱出」
17/100
早速夕呼に報告を入れる伊隅大尉。凄乃皇の主機の手動制御を確保、自動操縦と爆破プログラムの起動を待っていると
犬の小二郎
じゃあ、また後で
第22話「脱出」
46/50
断腸の思いで晴子を送り出す。これが最期の会話になるかもしれない。だからこそ、帰ってきたあとのことを約束したのかもしれない
犬の小二郎
先に行って
第22話「脱出」
80/100
自分を置いていくように告げる晴子に焦る武と冥夜
ALPHONSE
大丈夫!
第22話「脱出」
36/100
被弾したことをさも大事無いように振舞う晴子。既に腹は決まっていた
ALPHONSE
正確無比な照準能力
第22話「脱出」
34/50
レーザーは基本的に回避不能。予備照射に捉えられたなら、本照射に移行する前に射線を切らねばならないが自動回避では限度がある
ALPHONSE
先に行って
第22話「脱出」
46/100
自分を置いていくように告げる晴子に焦る武と冥夜
ALPHONSE
起爆プログラム反応せず
第22話「脱出」
36/100
自爆処理のためプログラムへのアクセスを試み続ける伊隅大尉。作業を継続しつつも部下達の状況把握も怠らない
ALPHONSE
撤退戦6
第22話「脱出」
43/50
BETAに対して結局のところ人類は無力なのだろうか。忌避のあまり地から足を離した者をがまた一人、光条に刺し貫かれて散った
ALPHONSE
掃除
第22話「脱出」
18/100
白銀機脱出ルート確保の障害であるBETAを一匹も残すなと、速瀬中尉の号令一下、敵の群れに突撃する先行隊
ALPHONSE
撤退戦1
第22話「脱出」
69/100
真野湾沿岸に展開していたウィスキー部隊は、プランGの発動を受け撤退戦に移行していた
ALPHONSE
切り替え
第22話「脱出」
38/50
伊隅の言葉に己のすべきことを再認識した冥夜。気持ちを切り替え任務に当たる
ALPHONSE
欣喜雀躍
第22話「脱出」
97/100
最低でも20分は持ち堪えなければならない任務だが、光線級に直接砲弾を喰らわせられることを思い心が躍る安倍
ALPHONSE
大丈夫!
第22話「脱出」
89/100
被弾したことをさも大事無いように振舞う晴子。既に腹は決まっていた
ALPHONSE
待ち伏せの如く
第22話「脱出」
37/50
突如、A-01部隊の進路上に旅団規模のBETA群が出現。即座に停止せよと命じる夕呼
ALPHONSE
無尽蔵の増援
第22話「脱出」
30/100
再び司令室に鳴り響く警報音。更なる大規模BETA群が出現し、凄乃皇へ一目散に向かい始めた
ALPHONSE
成功報告
第22話「脱出」
56/100
早速夕呼に報告を入れる伊隅大尉。凄乃皇の主機の手動制御を確保、自動操縦と爆破プログラムの起動を待っていると
ALPHONSE
微睡み
第22話「脱出」
38/50
武の声に呼び起こされたのか、純夏の目は開き、その声は武を呼んでいた
ALPHONSE
被弾
第22話「脱出」
10/100
何とか目の前の光線級を仕留めることは出来たが、柏木機だけが無事では済まなかった
大塚明憲
切迫する状況
第22話「脱出」
47/100
真野湾周辺のBETA群の南下は、武達が光線属種に脱出ルートの頭を押さえられることを意味していた
大塚明憲
正確無比な照準能力
第22話「脱出」
35/50
レーザーは基本的に回避不能。予備照射に捉えられたなら、本照射に移行する前に射線を切らねばならないが自動回避では限度がある
大塚明憲
被弾
第22話「脱出」
61/100
何とか目の前の光線級を仕留めることは出来たが、柏木機だけが無事では済まなかった
大塚明憲
切迫する状況
第22話「脱出」
59/100
真野湾周辺のBETA群の南下は、武達が光線属種に脱出ルートの頭を押さえられることを意味していた
大塚明憲
このまま突っ切る!
第22話「脱出」
6/50
行く手に現れた19体のBETA。戦闘は可能な限り回避すべきだが迂回する時間も無い状況。武は強行突破を即断する
大塚明憲
離ればなれ
第22話「脱出」
70/100
咲良は先行隊、みちるは凄乃皇の中。どうしても後ろ髪を引かれてしまう
大塚明憲
アクセス成功
第22話「脱出」
42/100
何をしても反応しなかった凄乃皇の制御プログラムに突如アクセス出来て驚く伊隅大尉
大塚明憲
狙いすましたかのような
第22話「脱出」
50/50
夕呼との通信が終わるのを待っていたかのように機体の準備完了を知らせる晴子。なぜ今まで黙っていたのかを尋ねるも…
大塚明憲
手動回避モード
第22話「脱出」
17/50
白銀武脅威の操縦技術再び。必中の光線属種の照準を手動の機動制御で僅かに搔い潜り、照射源個体を見事に仕留める異次元の技量
大塚明憲
警戒中
第22話「脱出」
18/100
擱座した凄乃皇を警戒しつつ伊隅大尉の指示を受けるヴァルキリーズ各機。B,C小隊が先行して白銀機の脱出ルートを確保する
大塚明憲
先任少尉としての命令
第22話「脱出」
24/50
晴子を自分の機に乗せると言う冥夜は一喝された。お前の任務は白銀機を無事に最上まで送り届けることなのだと
大塚明憲
一計
第22話「脱出」
27/100
小沢提督はA-01部隊の脱出ルートを確保するため、麾下の第二戦隊を真野湾内に突入させる案を提示した
大塚明憲
被弾
第22話「脱出」
62/100
何とか目の前の光線級を仕留めることは出来たが、柏木機だけが無事では済まなかった
大塚明憲
じゃあ、また後で
第22話「脱出」
3/50
断腸の思いで晴子を送り出す。これが最期の会話になるかもしれない。だからこそ、帰ってきたあとのことを約束したのかもしれない
大塚明憲
撤退戦5
第22話「脱出」
100/100
一人でも多くの将兵を救うべく、回収艦隊も残弾をありったけ撃ち込む
まりあんぬ
無反応
第22話「脱出」
32/100
真野湾一帯のBETAも一斉に静止していた。降り注ぐ砲弾にも一切反応せず、ただそこに佇み続けるのみ
まりあんぬ
まったく…
第22話「脱出」
27/50
無事に戻ったら鍛え直してやると言われてもむしろ歓迎の姿勢の晴子。彼女の気転の良さも含めて自分には見る目が無かったと微笑む
まりあんぬ
潮目
第21話「希望の光」
46/100
武への絶大な信頼を示す冥夜と彩峰に中てられ気味の涼宮少尉。彼女らの信頼を証明するかの如く、BETAの損耗率が増大してゆく
Kentokubo
克己
第21話「希望の光」
90/100
冥夜と彩峰は語る。武は今、己に打ち克つために戦っている。彼は前にも逃げずに戦い、生きて帰ってきたのだと
Kentokubo
やっぱりすごい!
第21話「希望の光」
14/50
武が見事に役割を果たしたことを、我が事のように喜ぶ元207B組。彼はやはり自分達の軸たる存在なのだと
Kentokubo
対処開始
第21話「希望の光」
34/100
茫然とする小沢提督には構わず、オペレーターのピアティフ中尉に凄乃皇のシステムチェックを命じる夕呼
Kentokubo
再砲撃10秒前
第21話「希望の光」
69/100
荷電粒子砲の第二射の発射態勢に入る凄乃皇。再び被害範囲想定区域の外に離脱する直掩各機
Kentokubo
その名は
第21話「希望の光」
16/50
必死に幼馴染の名を呼ぶ武。みちるはその名に聞き覚えがあった。聞いてからまだ1日も経っていない、その美しい名を
Kentokubo
急転
第21話「希望の光」
29/100
突如、凄乃皇が制御を失い墜落し始めた。ラザフォード・フィールドに巻き込まれぬよう緊急回避する直掩各機
Kentokubo
噴煙の如く
第21話「希望の光」
78/100
凄乃皇の第二撃は文字通り地上からハイヴの残滓を消し去った。濛々と湧き上がる黒煙だけを残して
Kentokubo
その名は
第21話「希望の光」
17/50
必死に幼馴染の名を呼ぶ武。みちるはその名に聞き覚えがあった。聞いてからまだ1日も経っていない、その美しい名を
Kentokubo
脱出ルート使用不能
第21話「希望の光」
51/100
想定していた脱出ルートの近傍、真野湾一帯にも光線級や要塞級を多数含むBETA群が出現。ルートが使えなくなってしまった
Kentokubo
対処開始
第21話「希望の光」
97/100
茫然とする小沢提督には構わず、オペレーターのピアティフ中尉に凄乃皇のシステムチェックを命じる夕呼
Kentokubo
戦闘継続不能
第21話「希望の光」
31/50
突撃級の突進への対処が遅れた僚機は駆動系に致命的な損傷を受け、戦闘継続が不能な状態に陥った
Kentokubo
破壊の嵐
第21話「希望の光」
40/100
佐渡の大地ごとハイヴを抉り取る破壊の嵐。初めから異星起源種の巣など存在しなかったのだと言わんばかりに
Kentokubo
再砲撃10秒前
第21話「希望の光」
70/100
荷電粒子砲の第二射の発射態勢に入る凄乃皇。再び被害範囲想定区域の外に離脱する直掩各機
Kentokubo
安倍君、ここからが正念場だぞ
第21話「希望の光」
43/50
小沢提督の策は第二戦隊を真野湾内に突入させ、BETA群を引きつけることで当初脱出ルートを使えるようにする作戦であった
Kentokubo
ヴァルキリー11、移動を開始せよ
第22話「脱出」
88/100
涼宮中尉の声が白銀機の移動開始指示を告げる
犬の小二郎
何事もヒジョ―に真面目な晴子さん
第22話「脱出」
30/100
伊隅は冥夜に抜き身の刀のような危うさを感じていた。柏木を見習って肩の力を抜けとの助言に、軽口の合いの手を挟む晴子さん
犬の小二郎
静止
第22話「脱出」
45/50
それは突然だった。BETA達が一斉にその動きを止めたのだ。まるで時間が静止したかのように
犬の小二郎
<
66
67
68
69
70
>