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戦国乙女
戦国乙女
TVアニメ 『マブラヴ オルタネイティヴ』
Animation keyframe of "Muv-Luv"
TVアニメ 『マブラヴ オルタネイティヴ』
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TVアニメ 『マブラヴ オルタネイティヴ』のカード一覧

レアリティ順
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ご苦労様
第23話「継承」
14/100
夕呼の待つ通信室にて、00ユニットをメンテナンス装置に接続したことを報告する武。軽く労う夕呼
Niku
星喰らう歪み
第23話「継承」
30/100
あらゆる物質を原子レベルで粉砕し、虚空の彼方へ消し飛ばす闇とも光ともつかないモノが広がる。この地球を喰らい尽くすかの如く
Niku
春に還る
第23話「継承」
1/50
「――もう一度、見たかったな……」 「基地の……基地の、桜だ…！」
Niku
必ず追いついてこい！
第21話「希望の光」
38/100
ヴァルキリーズ全機が通過できるまでBETAを誘引し続けるという武の覚悟に、全幅の信頼を寄せた速瀬中尉
ma
全機反転！
第21話「希望の光」
42/100
白銀機に誘き寄せられていない方のBETAを掃討し終えた戦乙女達が、手筈通りに武が開けた光線属種へと続く回廊へ向かう
ma
見送り
第21話「希望の光」
48/50
悲劇の先に手にした絶大な力を携えて征く純夏を見送る霞。叶うのならば、どうかご無事に戻られんことを
ma
克己
第21話「希望の光」
7/100
冥夜と彩峰は語る。武は今、己に打ち克つために戦っている。彼は前にも逃げずに戦い、生きて帰ってきたのだと
ma
絶体絶命
第21話「希望の光」
25/100
同僚があっけなく全滅し、呆気に取られたあきらにも死が迫る。戦場では止まった者から死んでゆく
ma
一時退去
第21話「希望の光」
28/50
凄乃皇の荷電粒子砲発射は間もなく。被害想定区域から全速離脱するA-01部隊
ma
確信
第21話「希望の光」
87/100
武は崩れ落ちたハイヴを見やり、夕呼が作戦前に語っていた人類生存の具体的な可能性を実感していた
ma
直掩再開
第21話「希望の光」
85/100
凄乃皇が荷電粒子砲の再充填を開始。その間の直掩に向かうヴァルキリーズ各機
ma
再起動作業着手
第21話「希望の光」
2/50
武に脱出を急ぐよう指示しつつ作業にかかる伊隅大尉。そこに夕呼から再度の通信が入る
ma
脱出ルート使用不能
第21話「希望の光」
92/100
想定していた脱出ルートの近傍、真野湾一帯にも光線級や要塞級を多数含むBETA群が出現。ルートが使えなくなってしまった
ma
一時待機
第21話「希望の光」
11/50
脱出ルートの再検討をする間、武は出発せず待機せよとの指示。いつでも出発する準備がちょうど済んだところだった
ma
気合一閃
第21話「希望の光」
31/50
雄叫びを上げ要塞級を一刀のもとに斬り伏せる武。的確に敵の弱点を突き、一撃で堕とす卓越した技術と度胸が光る
ma
砲撃準備態勢で進攻中
第21話「希望の光」
36/50
凄乃皇の砲撃開始地点を守り続けるヴァルキリーズ。その巨大な姿が彼女らの眼前に来ていた
ma
彼奴らに、一矢報いたのだ…！
第21話「希望の光」
2/100
佐渡が墜ちたあの日、救えなかった命のなんと多かったことか…。ようやく彼らの死に報いる時が来たのだ…
ma
A-02戦域到達
第21話「希望の光」
32/50
凄乃皇が侵攻最終シーケンスに入ったことを報告する涼宮中尉。攻撃開始寸前までA-01部隊の直掩展開を指示する夕呼
ma
静かなPX
第24話「進む世界」
96/100
誰か来ているかと訪ねたPXは不思議なことに誰もいなかった
深水悠紀斗
私も…
第24話「進む世界」
56/100
武の戦う理由を聞き、自分も後れを取らないよう、己の戦う理由を見つける想いを新たにする冥夜。その眼が見つめる先は…
深水悠紀斗
お姉ちゃん！
第24話「進む世界」
18/50
大好きな長姉やよいの胸に飛び込むあきら。ようやく生還した嬉しさを感じる
深水悠紀斗
文句ありません！
第24話「進む世界」
35/50
伊隅大尉がいなくとも伊隅ヴァルキリーズの隊名は変えないと宣言する速瀬中尉に賛同する精鋭達
ma
恩師の言葉
第24話「進む世界」
14/50
「色々大変ですが皆を引っ張っていってね。頼んだわよ、リーダー！」
ma
胸中
第24話「進む世界」
2/50
伊隅大尉との別れを、他の隊員達と別にしていた武を気にかける冥夜。その武の胸中には人類を頼むという伊隅の言葉が響いていた
ma
何で！
第24話「進む世界」
34/50
自分みたいな半端な衛士があの地獄の佐渡島を生き残って、姉が戦場ですらない所で死ななければならないのか。現実は残酷過ぎて…
深水悠紀斗
合成玉露で！
第24話「進む世界」
10/100
先に逝った仲間の好きだった食事を摂る。それがヴァルキリーズ流の弔い
深水悠紀斗
もう一人の姉
第24話「進む世界」
6/50
気を落とすあきらの様子に言葉をかけあぐねるまりか。そこに伊隅家長姉のやよいが合流した
深水悠紀斗
再収監
第24話「進む世界」
22/100
生き残った駒木中尉は再び懲罰房へ。今はただ静かに傷を癒すのみ。死に場所を再び得られるその日まで
深水悠紀斗
次の作戦
第24話「進む世界」
20/100
二週間後に朝鮮半島の甲20号目標の攻略作戦が発動されることが告げられる
深水悠紀斗
胸中
第24話「進む世界」
27/50
伊隅大尉との別れを、他の隊員達と別にしていた武を気にかける冥夜。その武の胸中には人類を頼むという伊隅の言葉が響いていた
深水悠紀斗
被害状況
第24話「進む世界」
89/100
能登半島から男鹿半島までの日本海沿岸部が津波で壊滅するも人的損害無し。第二次防衛線は20km後退
深水悠紀斗
デブリーフィング
第24話「進む世界」
67/100
夕呼から甲21号作戦の結果説明を受けるヴァルキリーズ。爆心から半径40kmの空間が消滅するも作戦は一応の成功を収めた
深水悠紀斗
あいつ、凄えんだよ
第24話「進む世界」
1/50
戦闘中、跳躍ユニットが損傷して推進剤漏れを起こした晴子は、足手纏いにならないために付いてくるのをやめた
深水悠紀斗
サービスするよ！
第24話「進む世界」
5/100
武の生還を褒め称える京塚軍曹。無事に帰ってくるのが何より偉い。みちるや晴子の分も夕飯を食べていけとまくし立てる
深水悠紀斗
あきらたちのおかげ
第24話「進む世界」
35/100
甲21号作戦には不参加だったまりかから、日本を救ってくれたのはあきら達参加将兵の献身のおかげだと感謝される
深水悠紀斗
恩師の言葉
第24話「進む世界」
11/50
「色々大変ですが皆を引っ張っていってね。頼んだわよ、リーダー！」
深水悠紀斗
凄乃皇墜落の原因
第24話「進む世界」
35/100
凄乃皇は00ユニット、つまり純夏が機能停止に陥った事によって墜落した。純夏の機能停止の原因はODLの異常劣化である
深水悠紀斗
オリジナルハイヴ攻略に向けて
第24話「進む世界」
95/100
甲20号目標攻略を完璧に成功させること。それが甲1号目標、オリジナルハイヴ攻略を実行に移すための必須条件
深水悠紀斗
手…繋いで…
第24話「進む世界」
2/50
ずっと傍に居る。その証かの如く、温もりでも愛を伝える
深水悠紀斗
意外過ぎる処遇
第23話「継承」
60/100
任務の機密さゆえに交信は部下とのみ。それでも私的な会話を許されること自体に驚かざるを得ない
ma
お邪魔じゃなければ
第23話「継承」
22/100
自爆処理作業は済んでいてあと10分待つだけの状態。そんなみちるに夕呼は部下のとの交信許可を与えた
ma
春に還る
第23話「継承」
5/50
「――もう一度、見たかったな……」 「基地の……基地の、桜だ…！」
ma
際限なし
第22話「脱出」
11/100
新たに凄乃皇擱座地点に出現したBETA群は軍団規模の可能性すらあるほど大きい。佐渡島には異形の怪物が無限に溢れている
ma
致命的な遅れ
第22話「脱出」
51/100
先頭を進んでいたせいか、急減速をかけるのが遅れてしまった二人は、大量の光線属種の前にその身を晒してしまうこととなった
ma
顔の見えない通話
第22話「脱出」
20/50
これ以後の通信は低出力のみに制限され、凄乃皇の中にいる伊隅大尉の姿は機密保持のため隊員達からは見えなくなっている
ma
彼奴らに、一矢報いたのだ…！
第21話「希望の光」
95/100
佐渡が墜ちたあの日、救えなかった命のなんと多かったことか…。ようやく彼らの死に報いる時が来たのだ…
ma
我々はついに…
第21話「希望の光」
45/100
信濃CICでも安倍艦長以下担当員達が、荷電粒子砲によってハイヴ地上構造物が破壊される様子を目の当たりにしていた
ma
水先案内人達
第21話「希望の光」
34/50
現状とプランGの説明を受け、武の脱出ルートの露払いに出発する、速瀬中尉以下先発組
ma
感づかれた理由
第20話「甲21号作戦」
7/100
凄乃皇が狙われる理由は、空間飛翔体でありコンピューターが戦域で最高性能、主機が些か特別だという事くらいしか思い当たらない
ma
BETAの狙い
第20話「甲21号作戦」
68/100
光線属種が作戦開始以降、上陸した部隊を攻撃していなかった。おそらく凄乃皇に狙いを絞り、レーザー照射を温存していると予測
ma
帝国海軍第17戦術機甲戦隊
第20話「甲21号作戦」
23/50
真野湾に近づく潜水艦部隊。強襲上陸の要たる戦術機が次々と発進していく
ma
疑問
第19話「出撃前夜」
68/100
将軍家の人間である冥夜に警護が付かなくなったことを不思議がる武
ma
毎朝の日課だったはず
第19話「出撃前夜」
79/100
武を毎朝起こしてあげていたのは自分だったはず…。霞の名を呼んだ武に自らの記憶は夢だったのかと訝しむ純夏
ma
本当の恩返し
第19話「出撃前夜」
19/50
やっと自分達の力で世界を守ることができる。神宮司教官や多くの人達に育ててもらった恩を、本当の意味で返せる時が来た
ma
やれることはこれだけ
第18話「純夏」
27/100
発作のようにひたすら叫び続ける純夏を、武はひたすら抱き締める。これしかできることは無いのか…
ma
手探り
第18話「純夏」
15/100
調整室に木霊する純夏の叫び声。周囲を認識せずただひたすらにBETAへの殺意を吐露するのみ
ma
再燃
第18話「純夏」
37/50
今日もまた純夏がBETAから受けた凄惨な記憶に飲み込まれる。何かを止めたがっているようで…？
ma
衝動
第17話「再起」
64/100
一先ず落ち着かせようと組み付く武を跳ね除け暴れ続ける00ユニット。その口からはBETAへの殺意のみが吐き出されていた
ma
現れたるモノ
第17話「再起」
78/100
国連軍の制服に身を包んだ女性が入室してきた。その姿は…
ma
改めてご挨拶を
第17話「再起」
5/50
自己紹介が済んでいなかった先任達と挨拶を交わす。C小隊の風間祷子少尉、涼宮茜少尉、柏木晴子少尉に、A小隊の臼杵咲良少尉
ma
小さな公園
第16話「日記」
53/100
武は純夏に「向こうの世界」でのことを語った。話はあの「XM3トライアル演習」のことに差し掛かっていた
ma
離別
第16話「日記」
3/100
心のウチで純夏に今生の別れを告げる武。その様子を見ていた夕呼は因果流出が起こった3人についての考察を述べ始めた
ma
純夏の日記６
第16話「日記」
33/50
最後の文化祭。フォークダンスはタケルちゃんと踊れてよかった。 　タケルちゃんが白陵行くって言い出した。そんなの無理だよ～
ma
罰
第15話「逃亡」
1/50
もう戻ることはできない。見捨てて逃げ出したことへの罰を受け続けて生きてゆかねばならない重圧が、武の方の肩にのしかかる
ma
また戻ってきた？
第15話「逃亡」
43/100
白陵学園生徒の白銀武にあるまじき憔悴しきった様子に、今目の前にいる武がまた「向こうの世界」武であることを確信した夕呼
ma
お前もか！？
第15話「逃亡」
15/50
怒りの矛先は霞にまで及ぼうとしていた。武には霞までも「この世界」に繋ぎとめようとする悪しきモノに見えていた
ma
死亡告知書
第24話「進む世界」
14/50
封書の中身は、みちるの死亡を報せる、たった一枚の紙切れだった
深水悠紀斗
5年後までに
第24話「進む世界」
42/50
少なくとも5年後までに、自分達は伊隅大尉と同じくらいの人物に成長していないと顔向けできない
深水悠紀斗
別れ：珠瀬壬姫少尉
第24話「進む世界」
40/50
「人を思いやり、和を重んじる貴様は立派だと思う。だが、注目されると委縮してしまう。少し我儘を言うくらいがちょうどいい」
深水悠紀斗
あきらたちのおかげ
第24話「進む世界」
8/100
甲21号作戦には不参加だったまりかから、日本を救ってくれたのはあきら達参加将兵の献身のおかげだと感謝される
まな
再びの静寂
第24話「進む世界」
100/100
茜が去って再び静まりかえるPX。ここからは武一人の弔いの時間
まな
もう無理
第24話「進む世界」
42/50
晴子の最期を知れたことを感謝する茜。会話できるのはここまで。涙を堪える限界はとうに超え、一人で泣くとPXを後にした
まな
黙祷
第24話「進む世界」
72/100
政府は帝国本土のBETAが全て排除されたと発表。帝都では政威大将軍・煌武院悠陽が甲21号作戦で散った英霊達へ黙祷を捧げた
龍浪吹雪
一緒だね
第24話「進む世界」
95/100
伊隅ヴァルキリーズ隊員は全員神宮司軍曹の教え子。恩師と教え子達の墓標が並び、これで寂しくはないはず
龍浪吹雪
ループを繰り返しても成功の保証はない
第24話「進む世界」
21/50
武が冥夜とのビジョンを思い浮かべず、伊隅大尉達が死ななかったとしたら、武が死んだ未来もあったかもしれない
龍浪吹雪
きっかけ
第23話「継承」
66/100
00ユニットが武の恋人であることを確信したのは武が「スミカ」と00ユニットを呼んだ時。その名前を昨夜聞いていたのだから
龍浪吹雪
妹さん、無事で良かったですね
第23話「継承」
64/100
あきらの無事はみちるにとって素直に嬉しいことだが、それを報せようと取り計らってくれた夕呼の心遣いに少し気が引けてしまう
龍浪吹雪
死に場所だけでも
第23話「継承」
44/50
こうして死に場所を与えられただけでも幸せなこと。幾人もの部下を死なせ、多くの人の死に関わってきた者にとってはそれで十分
龍浪吹雪
失念してました～
第22話「脱出」
44/50
黙っていた理由は通信制限中だったからと嘯く春晴子。低出力通信は許可されていたと指摘されるも余裕ですっ呆ける
龍浪吹雪
切迫する状況
第22話「脱出」
89/100
真野湾周辺のBETA群の南下は、武達が光線属種に脱出ルートの頭を押さえられることを意味していた
龍浪吹雪
損傷警備
第22話「脱出」
31/50
千鶴と彩峰はレーザーに灼かれずに済んだ。装甲が損傷したものの戦闘継続に支障無し
龍浪吹雪
おばちゃんの奢り
第24話「進む世界」
22/100
飲み物を奢ると言う京塚軍曹に、合成オレンジジュースを注文する茜。武もと聞かれ合成クジラ竜田揚げ定食を注文するが…
カンパニー
今から食事？
第24話「進む世界」
11/100
取り付く島もなく厨房へ行ってしまった京塚軍曹を見送るしかできない武の背に、涼宮少尉の声がかかる
カンパニー
斯衛達
第24話「進む世界」
33/50
斑鳩崇継率いる第16斯衛大隊も、甲21号作戦での役目を果たしていた。事後処理も恙なく完了
カンパニー
一緒だね
第24話「進む世界」
72/100
伊隅ヴァルキリーズ隊員は全員神宮司軍曹の教え子。恩師と教え子達の墓標が並び、これで寂しくはないはず
White Head
来ないわ…
第24話「進む世界」
45/100
久しぶりに会う姉達。あと一人、次女のみちるが来れば四姉妹勢揃いだが、みちるは来ないと言うやよい
White Head
恩師の言葉
第24話「進む世界」
36/50
「色々大変ですが皆を引っ張っていってね。頼んだわよ、リーダー！」
White Head
00ユニット撤退状況
第23話「継承」
8/100
夕呼の撤退指示を受け、現状を把握すべく作戦最優先事項の状況を聞く伊隅大尉。武達は依然として真野湾手前で足止め中
White Head
星喰らう歪み
第23話「継承」
23/100
あらゆる物質を原子レベルで粉砕し、虚空の彼方へ消し飛ばす闇とも光ともつかないモノが広がる。この地球を喰らい尽くすかの如く
White Head
種明かし
第23話「継承」
24/50
新任衛士とは思えない活躍の武。みちるが施してくれた催眠療法の効果と思っていた武だったが、実はただの安静プログラムだった
White Head
アクセス成功
第22話「脱出」
80/100
何をしても反応しなかった凄乃皇の制御プログラムに突如アクセス出来て驚く伊隅大尉
White Head
全域での異変
第22話「脱出」
22/100
データリンクで共有された各部隊の情報は、佐渡島の全てのBETAが静止したことを示していた。只々驚くのみ
White Head
先任少尉としての命令
第22話「脱出」
36/50
晴子を自分の機に乗せると言う冥夜は一喝された。お前の任務は白銀機を無事に最上まで送り届けることなのだと
White Head
効果観測
第21話「希望の光」
27/100
ハイヴ地上構造物は基部を残してそのほとんどが原型を留めぬほど崩壊していた。人類史に名を刻んだと夕呼を評する小沢提督
White Head
砲撃跡
第21話「希望の光」
94/100
荷電粒子の奔流はたったの一撃で、射線上にいたBETAも、その奥に聳えていたハイヴ地上構造物も、全てを破壊した
White Head
不覚
第21話「希望の光」
27/50
限界を超えてBETAを誘引し続ける武。僅かに生まれた隙は致命的な一撃を許してしまうには十分過ぎた…
White Head
10 11 12 13 14