Gallery

カードキャプチャーまつむら
ちるるく スクールライフ！
戦国乙女
戦国乙女
TVアニメ 『マブラヴ オルタネイティヴ』
Animation keyframe of "Muv-Luv"
TVアニメ 『マブラヴ オルタネイティヴ』
Animation keyframe of "Muv-Luv"

TVアニメ 『マブラヴ オルタネイティヴ』のカード一覧

レアリティ順
最新のカード
尋問
第15話「逃亡」
64/100
赤い世界は続く。誰かが遠くから尋ねてくる。何を聞きたいんだろう…？
Kentokubo
お前とは違うんだ！！
第15話「逃亡」
44/50
憤怒は生を求める獣となりて乙女を凌辱せんと迫る。あたかもそうなるように仕向けられたかの如く
Kentokubo
間違ってる
第15話「逃亡」
20/50
死んだのは「あっちの世界」のまりもだ。なんでこっちのまりもまで死ぬんだ？おかしい。世界が間違っている
Kentokubo
尋問終了
第15話「逃亡」
100/100
尋問を終えた武は、薬剤の影響によって己の足で立ち上がることもできず、衛生兵に自室へと運ばれていった
Kentokubo
記録と一致しています
第15話「逃亡」
42/100
薬剤によって前後不覚に陥っている武の証言は、現場検証の結果と一致していた。神宮司軍曹の死は確定された
Kentokubo
何がわかる！？
第15話「逃亡」
15/50
怒髪天を衝く武。純夏もいないこんな地獄に誰が好き好んで来るものかと、獣の如く冥夜に襲い掛かる
Kentokubo
歪む未来
第15話「逃亡」
26/50
夕呼は残酷な未来を予言する。武の周囲から確実に歪んでいくだろうと…
Kentokubo
過敏
第15話「逃亡」
64/100
闇に沈む部屋に響く音。今の武には来訪者が戸を叩く音すら恐ろしい
Kentokubo
救いたい
第15話「逃亡」
22/50
事件のことを話す武は、とかく自分がまりもの死の原因であるように語る。それに危うさを感じた冥夜は武の心を救いたいと焦る
Kentokubo
本当の原因
第15話「逃亡」
67/100
「向こうの世界」で武はまりもの死に深く関わった。その因果情報が「この世界」のまりもにもその因果が働いてしまったのだ
Kentokubo
何があった？
第15話「逃亡」
17/100
なぜ戻ってきたのか？「向こうの世界」で何があったのか？問い詰める夕呼に、まりもはBETAに頭から喰われて死んだと告げる
Kentokubo
不在
第15話「逃亡」
32/50
武はまだ帰宅していない。伝えたいことがあったが直接話すことは難しそうだ
Kentokubo
思い出に触れる
第16話「日記」
42/100
日記の一つを手に取る武。純夏が日記を毎日つけていたのは知っていたが、読むのはこれが初めてだった
出汁政宗
離別
第16話「日記」
32/100
心のウチで純夏に今生の別れを告げる武。その様子を見ていた夕呼は因果流出が起こった3人についての考察を述べ始めた
出汁政宗
純夏の日記１０-４
第16話「日記」
45/50
タケルちゃんとキスをしちゃいました！今までで一番幸せでした。これだけは絶対に忘れません。やっと夢が叶ったんだから
出汁政宗
無自覚だったことに気付く時
第16話「日記」
73/100
純夏はきっと辛かっただろう。決して忘れてはならないものを忘れていることに、日記を読んで補う度に気付かされるのだから…
出汁政宗
純夏の抵抗の跡
第16話「日記」
49/100
純夏は、武との思い出で溢れる日記を何度も何度も読みなおし、日々失われていく記憶を必死で補完していたのだろう
出汁政宗
純夏の日記５
第16話「日記」
15/50
夏だ！　暑いぞ！　プールだ！　夏なのに手袋なんて気が早いよ！でも嬉しい！タケルちゃんがくれた手袋、ずっと大切にする！
出汁政宗
ここは…どこだ？
第16話「日記」
15/100
冥夜の記憶の流出は、とうとう武のもとに来ることになった経緯の全てに及んだ
出汁政宗
最悪の序の口
第16話「日記」
79/100
武と出かけることを色々と想像した結果、冥夜は武に関する記憶を失った。愕然とする武に、本当の最悪はこれからだと言う夕呼
出汁政宗
話してくれなきゃわからないよ
第16話「日記」
28/50
再び武に拒絶された純夏。嫌われるようなことをしてしまったのか？事情を話してほしいと訴えかける
出汁政宗
純夏の容態
第16話「日記」
41/100
純夏は面会謝絶で今は眠っている。大手術によって命は取り留めた模様
出汁政宗
純夏の部屋
第16話「日記」
33/50
いつもは窓越しに見ていた幼馴染の部屋。そこには大量の日記が散乱していた
出汁政宗
御剣家メイド隊
第16話「日記」
49/50
月詠達は今日も明るい朝の挨拶をしてくれる。仕える主人の将来の旦那様の、傷ついた心を慮ってのことかもしれない
出汁政宗
僅かな差
第16話「日記」
76/100
落下した鉄骨が僅かでもずれていたら、純夏は即死だったという。
出汁政宗
まずはじめに
第16話「日記」
42/100
純夏が生きていることをまず伝える夕呼。武は純夏が死んだと捉えているだろうから、まずそこから引き上げる
出汁政宗
正確な推測
第16話「日記」
40/50
夕呼が言っていたとおり、冥夜と同じく武を強く想い、話を重ねた純夏から記憶が消えた。侵蝕は止まらない
出汁政宗
勝手に死なないでちょうだい
第16話「日記」
1/100
今の武の半分はまりもから預かった夕呼の教え子である、だから勝手に死ぬなと言う夕呼
Kentokubo
あの日のこと
第16話「日記」
55/100
全てが上手くいく、今度こそ世界を救えると思っていた。だけどあの演習の日に全ては崩れ去ったのだ
Kentokubo
大嫌いなんだよ！
第16話「日記」
15/50
拒絶しても純夏は尚も食い下がる。武は真意とは真逆の言葉を放たざるを得なかった
Kentokubo
純夏の日記１０-１
第16話「日記」
48/50
買い物に行ったらタケルちゃんに会った。私を避けようとしたので悲しかった。タケルちゃんは嫌がったけど理由を話してもらった
Kentokubo
勝手に死なないでちょうだい
第16話「日記」
94/100
今の武の半分はまりもから預かった夕呼の教え子である、だから勝手に死ぬなと言う夕呼
Kentokubo
純夏の日記１０-５
第16話「日記」
47/50
わたしへ。タケルちゃんはわたしの隣に住む人で一番大切な人です。日記を読めば絶対思い出せるからがんばれ！思い出すまで読め！
Kentokubo
それでも
第16話「日記」
97/100
純夏の想いをさらに拒絶する武。そうしなければ、純夏を守れないから…
Kentokubo
本当に傷ついたんだぞ
第16話「日記」
21/100
武の言葉に傷つけられた純夏。それでも彼を想う気持ちに変わりはない
Kentokubo
どんなに険しい道のりでも
第16話「日記」
38/50
武は成功するまで何度も世界をやり直すことになるだろう。それでも自分が撒いた災厄を拭えるならと意を決した武
Kentokubo
わかるよ！
第16話「日記」
38/100
理由を話すにしても、「向こうの世界」のことを話しても純夏にはわからないだろう。断っても食い下がる純夏
Kentokubo
意外な行き先
第16話「日記」
27/100
行き先は純夏の家だという。何をしに行くというのか
Kentokubo
純夏の日記７
第16話「日記」
26/50
やった！これでまた三年間いっしょだね！
Kentokubo
勝手に死なないでちょうだい
第16話「日記」
49/100
今の武の半分はまりもから預かった夕呼の教え子である、だから勝手に死ぬなと言う夕呼
Kentokubo
離別
第16話「日記」
33/100
心のウチで純夏に今生の別れを告げる武。その様子を見ていた夕呼は因果流出が起こった3人についての考察を述べ始めた
Kentokubo
誰からも認識されなくなったその時
第16話「日記」
14/50
全ての人間から武の記憶が失われたその時、武はその存在が危うくなる。「向こうの世界」の夕呼にも言われた忠告の真相が語られる
Kentokubo
記憶喪失のメカニズム
第16話「日記」
38/50
武の意識が2つの世界を繋ぐパイプになっていて、武の存在を強く認識したものの記憶から、武の情報がパイプに送り込まれてしまう
せんせい
離別
第16話「日記」
51/100
心のウチで純夏に今生の別れを告げる武。その様子を見ていた夕呼は因果流出が起こった3人についての考察を述べ始めた
せんせい
おはよう、白銀君
第16話「日記」
11/50
鑑純夏から白銀武の記憶は消失した。世界は武を許さない。例外は無い。希望は再び摘み取られた
せんせい
認識できなくなる
第16話「日記」
89/100
武に関する情報が記憶から抜けてしまった者は、武が誰なのか認識できなくなる
せんせい
最新の日付
第16話「日記」
97/100
「昨日、電話したんだよ…」純夏がそう声をかけてきて始まった昨日、武の誕生日のことも日記に書かれていた
せんせい
いらっしゃい
第16話「日記」
26/50
外で待っていた武を夕呼は呼び入れた。何かあったのだろうか？
せんせい
事故発生
第16話「日記」
46/100
体育の授業中だった女子生徒達にちに、天井吊り下げ式のバスケットゴールが落下した。鑑が巻き込まれたというクラスメイトたち
せんせい
悲鳴
第16話「日記」
50/100
純夏もいる体育館から別の女子生徒の悲鳴と、重量物が落下したような大きな音が轟いた
せんせい
お前だけは
第16話「日記」
27/50
世界中の誰にも忘れられようとも純夏は、純夏だけは憶えていてくれる。武は希望を抱きしめた
せんせい
勝手に死なないでちょうだい
第16話「日記」
71/100
今の武の半分はまりもから預かった夕呼の教え子である、だから勝手に死ぬなと言う夕呼
せんせい
鑑家前にて
第16話「日記」
3/100
夕呼が鑑家を訪れた目的は、海外にいる純夏の両親に代わって入院に必要なものを回収するためだった
せんせい
色無き世界へ再び
第16話「日記」
43/50
純夏はもはや別人だった。もはや武のことは同級生の一人程度の認識なのだろう。昨日あれほど想いを重ねたのは何だったのか
せんせい
まさかとは思うけど
第16話「日記」
84/100
屋上へと向かう武を呼び止める夕呼。飛び降りて自らも消してしまおうとしていることはお見通しだった
せんせい
屋上への階段
第16話「日記」
27/100
校舎屋上へと歩を進める武。純夏の名を呼びながら…
せんせい
世界からの排除
第16話「日記」
6/50
本当の最悪。それは接触した知人から認識されなくなること。その衝撃に武は己の心音がやたらと大きく響くのを感じた
せんせい
憔悴
第16話「日記」
74/100
誰かと関わると武を認識できなくなるため、行く宛も無く腰をベンチに預ける。心身の疲労からか睡魔が急に襲ってきた
ALPHONSE
守るために必要なこと
第16話「日記」
22/100
歩く災厄と化した自分から純夏を遠ざけるべく、あえて険しい言葉で純夏を突き放しにかかる武
ALPHONSE
いらっしゃい
第16話「日記」
5/50
外で待っていた武を夕呼は呼び入れた。何かあったのだろうか？
ALPHONSE
それでも
第16話「日記」
82/100
純夏の想いをさらに拒絶する武。そうしなければ、純夏を守れないから…
ALPHONSE
本当に傷ついたんだぞ
第16話「日記」
10/100
武の言葉に傷つけられた純夏。それでも彼を想う気持ちに変わりはない
ALPHONSE
集中治療室に眠る
第16話「日記」
38/50
純夏が武を忘れないように努力してくれていたこと、深く想ってくれていたことに感謝する武
ALPHONSE
これ以上奪わないでくれ…！
第16話「日記」
63/100
誰よりも大切な純夏までも世界は奪っていく。どれほど罰を受ければ許されるのだろうか…
ALPHONSE
もうやめてくれ…！
第16話「日記」
21/100
純夏に駆け寄ろうと飛び出すも止められる。大切なものが壊れていく
ALPHONSE
ぬくもり
第16話「日記」
12/50
寂寞の眠りのなか温かさを感じて目覚めると、そこには拒絶して遠ざけたはずの幼馴染が、いつもの微笑みを湛えてそこにいた
ALPHONSE
離別
第16話「日記」
66/100
心のウチで純夏に今生の別れを告げる武。その様子を見ていた夕呼は因果流出が起こった3人についての考察を述べ始めた
ALPHONSE
この思い出があれば
第16話「日記」
37/50
「オレとの将来って考えたことあるか？」と問う武。答えを待たず、想いをかたちにすべく一歩を踏み出す
ALPHONSE
色無き世界へ再び
第16話「日記」
29/50
純夏はもはや別人だった。もはや武のことは同級生の一人程度の認識なのだろう。昨日あれほど想いを重ねたのは何だったのか
ALPHONSE
まずはじめに
第16話「日記」
30/100
純夏が生きていることをまず伝える夕呼。武は純夏が死んだと捉えているだろうから、まずそこから引き上げる
ALPHONSE
逃げ出した代償
第16話「日記」
48/100
目の前でまりもを殺され、怖くなって逃げてきたら「こっちの世界」でも彼女は殺されてしまった
ALPHONSE
昇降口にて
第16話「日記」
33/50
白陵の景色を目に焼き付けながら校舎に入った武。昇降口にはちょうど登校したばかりの純夏もいた
ALPHONSE
悲鳴
第16話「日記」
8/100
純夏もいる体育館から別の女子生徒の悲鳴と、重量物が落下したような大きな音が轟いた
出汁政宗
無自覚だったことに気付く時
第16話「日記」
36/100
純夏はきっと辛かっただろう。決して忘れてはならないものを忘れていることに、日記を読んで補う度に気付かされるのだから…
出汁政宗
記憶喪失のメカニズム
第16話「日記」
50/50
武の意識が2つの世界を繋ぐパイプになっていて、武の存在を強く認識したものの記憶から、武の情報がパイプに送り込まれてしまう
出汁政宗
憔悴
第16話「日記」
42/100
誰かと関わると武を認識できなくなるため、行く宛も無く腰をベンチに預ける。心身の疲労からか睡魔が急に襲ってきた
出汁政宗
離別
第16話「日記」
58/100
心のウチで純夏に今生の別れを告げる武。その様子を見ていた夕呼は因果流出が起こった3人についての考察を述べ始めた
チョコ
忘れるわけないよ！
第16話「日記」
33/50
全てを諦め、今にも目の前からいなくなりそうな武を抱きしめる
出汁政宗
意外な行き先
第16話「日記」
26/100
行き先は純夏の家だという。何をしに行くというのか
出汁政宗
勝手に死なないでちょうだい
第16話「日記」
52/100
今の武の半分はまりもから預かった夕呼の教え子である、だから勝手に死ぬなと言う夕呼
出汁政宗
わかるまで帰らない！
第16話「日記」
40/50
埒が明かないと踏んだ武はその場を去ろうとするが、武のことならわかる、わかるまで帰らないとしがみつく純夏
出汁政宗
最悪の序の口
第16話「日記」
86/100
武と出かけることを色々と想像した結果、冥夜は武に関する記憶を失った。愕然とする武に、本当の最悪はこれからだと言う夕呼
出汁政宗
本当に傷ついたんだぞ
第16話「日記」
91/100
武の言葉に傷つけられた純夏。それでも彼を想う気持ちに変わりはない
出汁政宗
フルスロットル
第16話「日記」
25/50
BETAとの戦争、因果導体の原因排除。茨の道へ戻る決意をした武に、夕呼は愛車ランチア・ストラトスのアクセル全開で答えた
出汁政宗
悪あがき
第16話「日記」
23/100
周囲の人々から記憶が失われても、また関係を築いていけばいいと楽観的なことを言う武を、夕呼は即座に否定した
出汁政宗
事故発生
第16話「日記」
88/100
体育の授業中だった女子生徒達にちに、天井吊り下げ式のバスケットゴールが落下した。鑑が巻き込まれたというクラスメイトたち
出汁政宗
御剣家メイド隊
第16話「日記」
28/50
月詠達は今日も明るい朝の挨拶をしてくれる。仕える主人の将来の旦那様の、傷ついた心を慮ってのことかもしれない
出汁政宗
記憶喪失のメカニズム
第16話「日記」
30/50
武の意識が2つの世界を繋ぐパイプになっていて、武の存在を強く認識したものの記憶から、武の情報がパイプに送り込まれてしまう
tkcf04x
離別
第16話「日記」
17/100
心のウチで純夏に今生の別れを告げる武。その様子を見ていた夕呼は因果流出が起こった3人についての考察を述べ始めた
tkcf04x
なんでもない！
第16話「日記」
30/50
武の話に何やら心当たりがある様子だが、記憶は蓄積されていくものだ、もっと武のことを憶えるのだと否定する純夏
tkcf04x
最新の日付
第16話「日記」
76/100
「昨日、電話したんだよ…」純夏がそう声をかけてきて始まった昨日、武の誕生日のことも日記に書かれていた
tkcf04x
解決したと言っていたこと
第16話「日記」
100/100
夕呼の推測を聞いて、あの公園で純夏が言いかけたのはこの日記のことだったのだとようやく気付いた武
tkcf04x
記憶喪失のメカニズム
第16話「日記」
40/50
武の意識が2つの世界を繋ぐパイプになっていて、武の存在を強く認識したものの記憶から、武の情報がパイプに送り込まれてしまう
tkcf04x
これ以上奪わないでくれ…！
第16話「日記」
64/100
誰よりも大切な純夏までも世界は奪っていく。どれほど罰を受ければ許されるのだろうか…
tkcf04x
それでも
第16話「日記」
94/100
純夏の想いをさらに拒絶する武。そうしなければ、純夏を守れないから…
tkcf04x
本音
第16話「日記」
23/50
これで良い。純夏に忘れられるくらいなら。 ・・・良いわけ無いだろう！
tkcf04x
125 126 127 128 129