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カードキャプチャーまつむら
ちるるく スクールライフ!
戦国乙女
戦国乙女
TVアニメ 『マブラヴ オルタネイティヴ』
Animation keyframe of "Muv-Luv"
TVアニメ 『マブラヴ オルタネイティヴ』
Animation keyframe of "Muv-Luv"
TVアニメ 『マブラヴ オルタネイティヴ』のカード一覧
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悪あがき
第16話「日記」
62/100
周囲の人々から記憶が失われても、また関係を築いていけばいいと楽観的なことを言う武を、夕呼は即座に否定した
深水悠紀斗
それでも
第16話「日記」
83/100
純夏の想いをさらに拒絶する武。そうしなければ、純夏を守れないから…
深水悠紀斗
待ち合わせ
第16話「日記」
7/50
冥夜と一緒に出かける約束を前日にしていた武。玄関に出ると既に冥夜が来ていた
深水悠紀斗
あの日のこと
第16話「日記」
34/100
全てが上手くいく、今度こそ世界を救えると思っていた。だけどあの演習の日に全ては崩れ去ったのだ
深水悠紀斗
解決したと言っていたこと
第16話「日記」
45/100
夕呼の推測を聞いて、あの公園で純夏が言いかけたのはこの日記のことだったのだとようやく気付いた武
深水悠紀斗
お前だけは
第16話「日記」
48/50
世界中の誰にも忘れられようとも純夏は、純夏だけは憶えていてくれる。武は希望を抱きしめた
深水悠紀斗
屋上への階段
第16話「日記」
4/100
校舎屋上へと歩を進める武。純夏の名を呼びながら…
深水悠紀斗
純夏の日記9-2
第16話「日記」
49/50
日記を見ると書いてあるから私が忘れてるんだ。タケルちゃんのこと忘れるなんて私、変。もっとしっかりしなきゃ!
深水悠紀斗
色無き世界へ再び
第16話「日記」
14/50
純夏はもはや別人だった。もはや武のことは同級生の一人程度の認識なのだろう。昨日あれほど想いを重ねたのは何だったのか
深水悠紀斗
話してくれなきゃわからないよ
第16話「日記」
2/50
再び武に拒絶された純夏。嫌われるようなことをしてしまったのか?事情を話してほしいと訴えかける
深水悠紀斗
純夏の抵抗の跡
第16話「日記」
7/100
純夏は、武との思い出で溢れる日記を何度も何度も読みなおし、日々失われていく記憶を必死で補完していたのだろう
深水悠紀斗
なんでもない!
第16話「日記」
24/50
武の話に何やら心当たりがある様子だが、記憶は蓄積されていくものだ、もっと武のことを憶えるのだと否定する純夏
深水悠紀斗
無自覚だったことに気付く時
第16話「日記」
57/100
純夏はきっと辛かっただろう。決して忘れてはならないものを忘れていることに、日記を読んで補う度に気付かされるのだから…
深水悠紀斗
鑑家前にて
第16話「日記」
10/100
夕呼が鑑家を訪れた目的は、海外にいる純夏の両親に代わって入院に必要なものを回収するためだった
深水悠紀斗
死なせてくれよ!
第16話「日記」
14/50
案の定、武は自らの死を望んでいた。大切なものから奪われていくこの世界で生きていくのはもはや拷問でしかない
深水悠紀斗
逃げ出した代償
第16話「日記」
77/100
目の前でまりもを殺され、怖くなって逃げてきたら「こっちの世界」でも彼女は殺されてしまった
タイラー
あの日のこと
第16話「日記」
5/100
全てが上手くいく、今度こそ世界を救えると思っていた。だけどあの演習の日に全ては崩れ去ったのだ
タイラー
純夏の日記10-1
第16話「日記」
8/50
買い物に行ったらタケルちゃんに会った。私を避けようとしたので悲しかった。タケルちゃんは嫌がったけど理由を話してもらった
タイラー
緊急報告
第16話「日記」
21/100
休日の学園に夕呼を尋ねた武。冥夜の記憶が一挙に消えたことを報告、以後の対処を相談するために
深水悠紀斗
屋上への階段
第16話「日記」
57/100
校舎屋上へと歩を進める武。純夏の名を呼びながら…
深水悠紀斗
絶望の色
第16話「日記」
25/50
関係を築き直す度に記憶は流出し、関係を深めればまりものような結果を生みかねないという八方塞がり。希望は全て絶たれていた
深水悠紀斗
集中治療室に眠る
第16話「日記」
22/50
純夏が武を忘れないように努力してくれていたこと、深く想ってくれていたことに感謝する武
深水悠紀斗
離別
第16話「日記」
52/100
心のウチで純夏に今生の別れを告げる武。その様子を見ていた夕呼は因果流出が起こった3人についての考察を述べ始めた
深水悠紀斗
この思い出があれば
第16話「日記」
22/50
「オレとの将来って考えたことあるか?」と問う武。答えを待たず、想いをかたちにすべく一歩を踏み出す
深水悠紀斗
ただのクラスメイト
第16話「日記」
8/100
授業を受ける純夏は至って平然としている。武の視線にも気付かないほど無関心。本当に昨日のことを憶えていないのだろう
こてつな
考察
第16話「日記」
78/100
「こっちの世界」の武に関する情報が流出し始めていると夕呼は考察を述べ始めた
こてつな
純夏の日記10-4
第16話「日記」
21/50
タケルちゃんとキスをしちゃいました!今までで一番幸せでした。これだけは絶対に忘れません。やっと夢が叶ったんだから
こてつな
まずはじめに
第16話「日記」
6/100
純夏が生きていることをまず伝える夕呼。武は純夏が死んだと捉えているだろうから、まずそこから引き上げる
ALPHONSE
最悪の序の口
第16話「日記」
10/100
武と出かけることを色々と想像した結果、冥夜は武に関する記憶を失った。愕然とする武に、本当の最悪はこれからだと言う夕呼
ALPHONSE
純夏の日記10-5
第16話「日記」
42/50
わたしへ。タケルちゃんはわたしの隣に住む人で一番大切な人です。日記を読めば絶対思い出せるからがんばれ!思い出すまで読め!
ALPHONSE
最新の日付
第16話「日記」
5/100
「昨日、電話したんだよ…」純夏がそう声をかけてきて始まった昨日、武の誕生日のことも日記に書かれていた
ALPHONSE
解決したと言っていたこと
第16話「日記」
57/100
夕呼の推測を聞いて、あの公園で純夏が言いかけたのはこの日記のことだったのだとようやく気付いた武
ALPHONSE
想い重ねて
第16話「日記」
23/50
変わらぬ想いは今ここに辿り着いた。決して忘れない。確かめるようにもう一度、愛しい桜色の花弁にそっと触れた
ALPHONSE
まさかとは思うけど
第16話「日記」
13/100
屋上へと向かう武を呼び止める夕呼。飛び降りて自らも消してしまおうとしていることはお見通しだった
ALPHONSE
屋上への階段
第16話「日記」
89/100
校舎屋上へと歩を進める武。純夏の名を呼びながら…
ALPHONSE
絶望の色
第16話「日記」
40/50
関係を築き直す度に記憶は流出し、関係を深めればまりものような結果を生みかねないという八方塞がり。希望は全て絶たれていた
ALPHONSE
自宅前にて
第16話「日記」
56/100
白銀家と鑑家の間、今日はもうここでお別れ。武がなぜか手を離してくれない
ALPHONSE
これ以上奪わないでくれ…!
第16話「日記」
61/100
誰よりも大切な純夏までも世界は奪っていく。どれほど罰を受ければ許されるのだろうか…
ALPHONSE
送還必達
第16話「日記」
1/50
やるべきは因果の流入阻止。そのために武を送り返す。24時間以上経っての帰還は不可能なはずだが、夕呼には何か策があるようだ
ALPHONSE
まさかとは思うけど
第16話「日記」
81/100
屋上へと向かう武を呼び止める夕呼。飛び降りて自らも消してしまおうとしていることはお見通しだった
ALPHONSE
屋上への階段
第16話「日記」
2/100
校舎屋上へと歩を進める武。純夏の名を呼びながら…
ALPHONSE
純夏の日記9-2
第16話「日記」
35/50
日記を見ると書いてあるから私が忘れてるんだ。タケルちゃんのこと忘れるなんて私、変。もっとしっかりしなきゃ!
ALPHONSE
集中治療室に眠る
第16話「日記」
32/50
純夏が武を忘れないように努力してくれていたこと、深く想ってくれていたことに感謝する武
bellwood
最悪の序の口
第16話「日記」
62/100
武と出かけることを色々と想像した結果、冥夜は武に関する記憶を失った。愕然とする武に、本当の最悪はこれからだと言う夕呼
bellwood
信じられないだろ?
第16話「日記」
11/50
夕呼曰く、まりもの死の原因は武がその情報を背負ってきてしまったこと。純夏は真剣に聞く。武が嘘を吐いていないとわかっていた
bellwood
憔悴
第16話「日記」
35/100
誰かと関わると武を認識できなくなるため、行く宛も無く腰をベンチに預ける。心身の疲労からか睡魔が急に襲ってきた
bellwood
守るために必要なこと
第16話「日記」
41/100
歩く災厄と化した自分から純夏を遠ざけるべく、あえて険しい言葉で純夏を突き放しにかかる武
bellwood
最後の挨拶
第16話「日記」
41/50
昨日のことを思い出し気恥ずかしさを感じる武。純夏に最後の「おはよう」を贈る
bellwood
僅かな差
第16話「日記」
63/100
落下した鉄骨が僅かでもずれていたら、純夏は即死だったという。
bellwood
まずはじめに
第16話「日記」
94/100
純夏が生きていることをまず伝える夕呼。武は純夏が死んだと捉えているだろうから、まずそこから引き上げる
bellwood
ぬくもり
第16話「日記」
34/50
寂寞の眠りのなか温かさを感じて目覚めると、そこには拒絶して遠ざけたはずの幼馴染が、いつもの微笑みを湛えてそこにいた
bellwood
最後の忠告
第15話「逃亡」
46/100
向こうの世界の人間の記憶と武自身の意志のみが武の実体化を繋ぎ止める。それらが揺らいだ時、武の存在は消滅するかもしれない
bellwood
昨日言ってた事
第15話「逃亡」
60/100
夕呼の言葉に焦りを覚える武。「向こうの世界」で死んでいなければ大丈夫という話だったのではなかったのか?
bellwood
被害者の名は
第15話「逃亡」
19/50
被害者は神宮司まりも。帰宅途中のまりもを襲い、食肉市場内で殺害。遺体は精肉機械に頭部を巻き込まれ凄惨な状態との報道
bellwood
また戻ってきた?
第15話「逃亡」
52/100
白陵学園生徒の白銀武にあるまじき憔悴しきった様子に、今目の前にいる武がまた「向こうの世界」武であることを確信した夕呼
bellwood
待ちました?
第15話「逃亡」
3/100
続いて入ってきたのはまりもちゃん。武はまりもとの面談のためにこの部屋に来ていた
bellwood
ちゃんと聞いてるから
第15話「逃亡」
37/50
年頃の男の子は我慢しがち。全て吐き出してしまえばいい。たぶん私に聞いてほしいことがたくさんあるのだろう…
bellwood
自らの意志で
第15話「逃亡」
68/100
生有る者たちには、殉じていった者達の死を活かす義務がある、お前は自らの意志でその立場にいるのだと諭す冥夜
bellwood
運命…だったのだ…
第15話「逃亡」
34/100
神宮司軍曹の死は誰のせいでもない、あれは運命だったのだと断じる冥夜。コイツハナニヲイッテイルンダ?
bellwood
悪夢
第15話「逃亡」
46/50
まりもの死は健やかな眠りを許してはくれない。重なる死の記憶が武を苛む
bellwood
期待してるわよ
第14話「XM3」
69/100
A-01部隊への配属は翌日の演習終了後からと言う夕呼。何の演習なのかは明かさなかった
bellwood
昇任おめでとう
第14話「XM3」
68/100
訓練小隊の解隊式の後、横浜基地司令部直轄の特殊部隊A-01へ配属となることを夕呼から通達される武
bellwood
いいこと教えてあげる
第14話「XM3」
40/50
ここでさらに心を解きほぐす勝負カードを繰り出すまりも。 「白銀、いいこと教えてあげる。初陣の時…私も漏らしたわよ」
bellwood
ただの臆病者
第14話「XM3」
41/100
死にたくなかった。でも何もできなかった。失禁しながら泣き喚くだけのただの臆病者だったと己を卑下する武
bellwood
おはよう、少尉殿
第14話「XM3」
31/100
演習当日の朝。今日の起こされ方はモフモフしたものだった
bellwood
地獄にようこそ
第14話「XM3」
35/50
興奮剤が効きすぎたためか、武は尋常ならぬ高揚感に支配された。 「英雄白銀少尉の復活だぜ!」
bellwood
ご立派なことで
第14話「XM3」
75/100
新OSの発案者は本当に武なのかと訊ねるベテラン達。演習中の情報交換は禁止されていると生真面目に返す武を茶化す
bellwood
格納庫の片隅
第14話「XM3」
77/100
ベテラン衛士は武を格納庫の端の物陰へといざなった
bellwood
突出
第14話「XM3」
20/50
一刻も早く実弾をシャーク隊に届けなければならない207小隊。立ち塞がるBETAを避けるべく散開するが、武機だけが直進した
bellwood
足音
第13話「卒業」
43/100
講堂に現れたのは、神宮司教官をはじめ横浜基地の軍人たち。その中には…
bellwood
明かり
第13話「卒業」
17/100
突如、講堂天井の照明が点き、扉が開いた。それは武たち以外の”出席者”たちの入来の音だった
bellwood
武任官1
第13話「卒業」
32/50
そして最後に、207B分隊6人目の隊員、白銀武訓練兵の名が呼ばれた
bellwood
足音
第13話「卒業」
97/100
講堂に現れたのは、神宮司教官をはじめ横浜基地の軍人たち。その中には…
bellwood
明かり
第13話「卒業」
100/100
突如、講堂天井の照明が点き、扉が開いた。それは武たち以外の”出席者”たちの入来の音だった
bellwood
おかえりなさい!
第13話「卒業」
26/50
美琴の帰隊を喜ぶ隊員たち。苦しい訓練の日々を共に乗り越えてきた絆は強い
bellwood
開式の辞
第13話「卒業」
41/100
ラダビノッドに帯同している国連軍の大尉が、第207衛士訓練小隊の解隊式の開始を告げた
bellwood
緊迫と恐怖と
第13話「卒業」
53/100
「前の世界」で武たちに「オルタネイティヴ5」発動を告げたのはラダビノッド司令だった。その記憶が武の心臓に早鐘を打たせる
bellwood
言葉にならない
第13話「卒業」
13/50
結果的に、言葉ではなく胸中に飛び込んで感謝を表した壬姫。まりもは優しく受け止める
bellwood
事故発生
第16話「日記」
40/100
体育の授業中だった女子生徒達にちに、天井吊り下げ式のバスケットゴールが落下した。鑑が巻き込まれたというクラスメイトたち
Kentokubo
悲鳴
第16話「日記」
100/100
純夏もいる体育館から別の女子生徒の悲鳴と、重量物が落下したような大きな音が轟いた
Kentokubo
ルール外の存在
第16話「日記」
8/50
タイムリープもしている武は、原因無くして結果無しのルールが適用されにくい。原因を除去すれば結果も無かったことになるはず
Kentokubo
望みはひとつだけ
第16話「日記」
14/50
せめて純夏の記憶に残りたいと思っていたが、純夏が生きていてくれるだけでいい。災厄を齎す自分は消えるべきという武
Kentokubo
純夏の容態
第16話「日記」
25/100
純夏は面会謝絶で今は眠っている。大手術によって命は取り留めた模様
Kentokubo
因果導体の影響力
第16話「日記」
29/50
純夏、冥夜、まりも。いずれも武と深く関わった直後に影響が出た。おそらく武への想いの強さに比例するのかもしれない
Kentokubo
最後の挨拶
第16話「日記」
27/50
昨日のことを思い出し気恥ずかしさを感じる武。純夏に最後の「おはよう」を贈る
Kentokubo
遠ざける理由
第16話「日記」
17/100
死が降りかからなくとも、武と接することで武の記憶は奪われてしまう。だからオレから離れろと純夏を再度突き放す
Kentokubo
誰からも認識されなくなったその時
第16話「日記」
27/50
全ての人間から武の記憶が失われたその時、武はその存在が危うくなる。「向こうの世界」の夕呼にも言われた忠告の真相が語られる
Kentokubo
逃げ出した代償
第16話「日記」
75/100
目の前でまりもを殺され、怖くなって逃げてきたら「こっちの世界」でも彼女は殺されてしまった
Kentokubo
あの日のこと
第16話「日記」
4/100
全てが上手くいく、今度こそ世界を救えると思っていた。だけどあの演習の日に全ては崩れ去ったのだ
Kentokubo
ルール外の存在
第16話「日記」
39/50
タイムリープもしている武は、原因無くして結果無しのルールが適用されにくい。原因を除去すれば結果も無かったことになるはず
Kentokubo
あの日のこと
第16話「日記」
28/100
全てが上手くいく、今度こそ世界を救えると思っていた。だけどあの演習の日に全ては崩れ去ったのだ
Kentokubo
解決したと言っていたこと
第16話「日記」
14/100
夕呼の推測を聞いて、あの公園で純夏が言いかけたのはこの日記のことだったのだとようやく気付いた武
Kentokubo
ダメなんだ
第16話「日記」
30/50
武も純夏がいなければ自分ではないとわかっている。だからこそ彼女を守るために、引き裂かれそうな思いで振り解かんとする
Kentokubo
他力本願
第15話「逃亡」
78/100
夕呼に頼り切りなことを指摘される武。死を振り撒く存在を前に恐怖を感じない超人とでも思っているのではないかと
Kentokubo
昨日言ってた事
第15話「逃亡」
88/100
夕呼の言葉に焦りを覚える武。「向こうの世界」で死んでいなければ大丈夫という話だったのではなかったのか?
Kentokubo
嗚咽
第15話「逃亡」
39/50
オレは純夏にこんな思いをさせるために戻って来たんじゃないのに…。 純夏の嗚咽に思わず耳を塞いでしまう
Kentokubo
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