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カードキャプチャーまつむら
ちるるく スクールライフ!
戦国乙女
戦国乙女
TVアニメ 『マブラヴ オルタネイティヴ』
Animation keyframe of "Muv-Luv"
TVアニメ 『マブラヴ オルタネイティヴ』
Animation keyframe of "Muv-Luv"
TVアニメ 『マブラヴ オルタネイティヴ』のカード一覧
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思い出に触れる
第16話「日記」
70/100
日記の一つを手に取る武。純夏が日記を毎日つけていたのは知っていたが、読むのはこれが初めてだった
oruka
鑑家前にて
第16話「日記」
60/100
夕呼が鑑家を訪れた目的は、海外にいる純夏の両親に代わって入院に必要なものを回収するためだった
oruka
御剣家メイド隊
第16話「日記」
29/50
月詠達は今日も明るい朝の挨拶をしてくれる。仕える主人の将来の旦那様の、傷ついた心を慮ってのことかもしれない
oruka
それでも
第16話「日記」
92/100
純夏の想いをさらに拒絶する武。そうしなければ、純夏を守れないから…
oruka
本当に傷ついたんだぞ
第16話「日記」
74/100
武の言葉に傷つけられた純夏。それでも彼を想う気持ちに変わりはない
oruka
フルスロットル
第16話「日記」
35/50
BETAとの戦争、因果導体の原因排除。茨の道へ戻る決意をした武に、夕呼は愛車ランチア・ストラトスのアクセル全開で答えた
oruka
純夏の日記4
第16話「日記」
15/50
タケルちゃんと同じクラスだ!毎日起こしに行ってあげるんだからね! 髪切るの失敗したからってコケシとか言わないでよ!
oruka
純夏の抵抗の跡
第16話「日記」
18/100
純夏は、武との思い出で溢れる日記を何度も何度も読みなおし、日々失われていく記憶を必死で補完していたのだろう
oruka
最後の挨拶
第16話「日記」
19/50
昨日のことを思い出し気恥ずかしさを感じる武。純夏に最後の「おはよう」を贈る
oruka
まさかとは思うけど
第16話「日記」
100/100
屋上へと向かう武を呼び止める夕呼。飛び降りて自らも消してしまおうとしていることはお見通しだった
oruka
純夏の抵抗の跡
第16話「日記」
26/100
純夏は、武との思い出で溢れる日記を何度も何度も読みなおし、日々失われていく記憶を必死で補完していたのだろう
oruka
純夏の日記4
第16話「日記」
33/50
タケルちゃんと同じクラスだ!毎日起こしに行ってあげるんだからね! 髪切るの失敗したからってコケシとか言わないでよ!
oruka
それでも
第16話「日記」
18/100
純夏の想いをさらに拒絶する武。そうしなければ、純夏を守れないから…
oruka
本当に傷ついたんだぞ
第16話「日記」
62/100
武の言葉に傷つけられた純夏。それでも彼を想う気持ちに変わりはない
oruka
そなたは何者だ?
第16話「日記」
49/50
武を鋭く見据える冥夜の眼光。刃を突きつけたのは正体不明の不審な青年でしかなかった
oruka
僅かな差
第16話「日記」
74/100
落下した鉄骨が僅かでもずれていたら、純夏は即死だったという。
oruka
事故発生
第16話「日記」
89/100
体育の授業中だった女子生徒達にちに、天井吊り下げ式のバスケットゴールが落下した。鑑が巻き込まれたというクラスメイトたち
oruka
なんでもない!
第16話「日記」
36/50
武の話に何やら心当たりがある様子だが、記憶は蓄積されていくものだ、もっと武のことを憶えるのだと否定する純夏
oruka
意外な行き先
第16話「日記」
9/100
行き先は純夏の家だという。何をしに行くというのか
やまつき
純夏の日記10-3
第16話「日記」
69/100
私は絶対にタケルちゃんを忘れるもんか!私がひとりぼっちになんかさせないんだから。ずーっと私はタケルちゃんと一緒だよ!
やまつき
純夏の日記2
第16話「日記」
28/50
今日は私のたんじょうび。ローソクの火、消そうとしたら後ろからおされた。ひどいよ~。でもちゃんとごめんっていってくれた
やまつき
さっさと済ませましょう
第16話「日記」
34/100
武の願いを聞き届けた夕呼は、先に病院への届け物を済ませてしまおうと出ていく
やまつき
純夏の日記10-3
第16話「日記」
59/100
私は絶対にタケルちゃんを忘れるもんか!私がひとりぼっちになんかさせないんだから。ずーっと私はタケルちゃんと一緒だよ!
やまつき
大嫌いなんだよ!
第16話「日記」
20/50
拒絶しても純夏は尚も食い下がる。武は真意とは真逆の言葉を放たざるを得なかった
やまつき
それでも
第16話「日記」
23/100
純夏の想いをさらに拒絶する武。そうしなければ、純夏を守れないから…
やまつき
記憶喪失のメカニズム
第16話「日記」
16/50
武の意識が2つの世界を繋ぐパイプになっていて、武の存在を強く認識したものの記憶から、武の情報がパイプに送り込まれてしまう
やまつき
私を成すもの
第16話「日記」
24/50
武ちゃんのこと忘れたら私は私じゃなくなっちゃうよ! 武ちゃんといて、武ちゃんとの思い出があって、初めて私なんだから…!
やまつき
純夏の容態
第16話「日記」
6/100
純夏は面会謝絶で今は眠っている。大手術によって命は取り留めた模様
やまつき
欅総合病院前にて
第16話「日記」
86/100
届け物を終えた夕呼が出てきた。純夏の容態を聞いてきたようだ
やまつき
防衛反応
第16話「日記」
3/50
あまりの豹変ぶりに詰め寄る武。紫電一閃、その喉元には白刃が煌めいていた
やまつき
緊急報告
第16話「日記」
91/100
休日の学園に夕呼を尋ねた武。冥夜の記憶が一挙に消えたことを報告、以後の対処を相談するために
やまつき
惜別
第16話「日記」
64/100
「離さないと、帰れないよ?」 武にはまだ話したいことがある様子
やまつき
ミトン
第16話「日記」
9/50
驚く武に、体を冷やさないようにと気遣う純夏。武の手には数年前に純夏に贈ったミトンが填められていた
やまつき
トライアル参加部隊
第14話「XM3」
34/100
演習は武達A207小隊の他に、横浜基地に所属する全戦術機甲部隊からそれぞれ代表の1小隊が参加する
ハイト
おかしいだろ?
第14話「XM3」
7/50
操縦席自体が歪みひび割れるほど機体が変形し始めた。死が間もなく訪れる。このまま死ぬのはおかしいと顔を手で覆う武
ハイト
機体反応停止
第14話「XM3」
1/50
まだこんなところでは死ねないと焦る武。機体は操作に反応せず、動力も落ち、コクピットは漆黒に染まった
ハイト
おはよう、白銀君
第16話「日記」
12/50
鑑純夏から白銀武の記憶は消失した。世界は武を許さない。例外は無い。希望は再び摘み取られた
ハイト
まずはじめに
第16話「日記」
95/100
純夏が生きていることをまず伝える夕呼。武は純夏が死んだと捉えているだろうから、まずそこから引き上げる
ハイト
いらっしゃい
第16話「日記」
31/50
外で待っていた武を夕呼は呼び入れた。何かあったのだろうか?
ハイト
悔恨
第15話「逃亡」
88/100
なぜこんなことに…?オレが未来を変えたせいで彼女は死んだというのか…?
ハイト
待ちました?
第15話「逃亡」
37/100
続いて入ってきたのはまりもちゃん。武はまりもとの面談のためにこの部屋に来ていた
ハイト
12月16日
第15話「逃亡」
26/50
12月16日は武の誕生日。自宅に籠っていても気は晴れないだろうし、誕生日を祝うためにも外出しようという提案をする冥夜
ハイト
希う
第15話「逃亡」
71/100
元の世界に帰してくれと迫る武。その感情の色に怯える霞
ハイト
意外な訪問者
第15話「逃亡」
81/100
放課後の物理準備室を訪れた武。夕呼は意外な訪問者のただならぬ気配を感じ取っていた
ハイト
一緒に居てくれれば
第15話「逃亡」
50/50
断られるかと構えていたが杞憂に終わった。誘いを受けてくれたことに破願する冥夜。これで少しでも武が元気になってくれれば…
ハイト
心の自由すらないのかよ…
第15話「逃亡」
23/100
才有る者には皆期待する、期待された者はその信頼に応える責任と義務があると語る冥夜。武の心はさらにささくれ立つ
ハイト
運命…だったのだ…
第15話「逃亡」
7/100
神宮司軍曹の死は誰のせいでもない、あれは運命だったのだと断じる冥夜。コイツハナニヲイッテイルンダ?
ハイト
罰
第15話「逃亡」
25/50
もう戻ることはできない。見捨てて逃げ出したことへの罰を受け続けて生きてゆかねばならない重圧が、武の方の肩にのしかかる
ハイト
期待してるわよ
第14話「XM3」
92/100
A-01部隊への配属は翌日の演習終了後からと言う夕呼。何の演習なのかは明かさなかった
ハイト
昇任おめでとう
第14話「XM3」
99/100
訓練小隊の解隊式の後、横浜基地司令部直轄の特殊部隊A-01へ配属となることを夕呼から通達される武
ハイト
事故か?
第14話「XM3」
32/50
実弾を使用しない演習で爆発が起きたことを訝しむ武達。演習を続けてよいものか戸惑う
ハイト
儘ならぬ現実
第14話「XM3」
14/100
自身へも苛立つ武。暗示や薬の世話になって、小間使いみたいなことやらされ、オレはこの程度ではないのだと
ハイト
残骸
第14話「XM3」
28/100
大破した吹雪の前に座り込み微動だにしない武。彼は絶望的な状況から救出されていたのだった
ハイト
自分の頭で考えろ
第14話「XM3」
29/50
ベテラン達は実戦においてそう簡単に事が上手く運ばないことを経験から知っている。実際に補給部隊の多くが足止めされていた
ハイト
処置完了
第14話「XM3」
47/100
感情を落ち着かされた武達に興奮剤が投与される。死への恐怖が薄れ、戦闘に入る準備が完了した
ハイト
企て
第14話「XM3」
33/100
演習をオペレートする司令室。武達とは裏腹に険しい視線をモニターに送る夕呼
ハイト
それでいいのよ
第14話「XM3」
20/50
何十年でも生き残って多くの人を護ってほしい、最後の最後に武の人としての強さを見せてくれればいいと、優しく諭すまりも
ハイト
ここは…どこだ?
第16話「日記」
87/100
冥夜の記憶の流出は、とうとう武のもとに来ることになった経緯の全てに及んだ
OBT
自宅前にて
第16話「日記」
12/100
白銀家と鑑家の間、今日はもうここでお別れ。武がなぜか手を離してくれない
OBT
色無き世界へ再び
第16話「日記」
36/50
純夏はもはや別人だった。もはや武のことは同級生の一人程度の認識なのだろう。昨日あれほど想いを重ねたのは何だったのか
OBT
まさかとは思うけど
第16話「日記」
1/100
屋上へと向かう武を呼び止める夕呼。飛び降りて自らも消してしまおうとしていることはお見通しだった
OBT
屋上への階段
第16話「日記」
73/100
校舎屋上へと歩を進める武。純夏の名を呼びながら…
OBT
流出
第16話「日記」
20/50
冥夜の記憶が次々と消えていく。昨日武と話した覚えが無く、武と最後に話をしたのがいつかなのかもわからない
OBT
惜別
第16話「日記」
60/100
「離さないと、帰れないよ?」 武にはまだ話したいことがある様子
OBT
自宅前にて
第16話「日記」
14/100
白銀家と鑑家の間、今日はもうここでお別れ。武がなぜか手を離してくれない
OBT
最後の挨拶
第16話「日記」
25/50
昨日のことを思い出し気恥ずかしさを感じる武。純夏に最後の「おはよう」を贈る
OBT
ここは…どこだ?
第16話「日記」
73/100
冥夜の記憶の流出は、とうとう武のもとに来ることになった経緯の全てに及んだ
深水悠紀斗
何の話だ?
第16話「日記」
41/100
集合時間に少し遅れた武を迎えに来たのかと思いきや、一緒に出かける約束を知らないと言う冥夜
深水悠紀斗
ルール外の存在
第16話「日記」
14/50
タイムリープもしている武は、原因無くして結果無しのルールが適用されにくい。原因を除去すれば結果も無かったことになるはず
深水悠紀斗
オレを消してください
第16話「日記」
14/50
生きていればまた誰かを死なせかねない、だから自分の存在を消してくれと懇願する武
深水悠紀斗
それでも
第16話「日記」
4/100
純夏の想いをさらに拒絶する武。そうしなければ、純夏を守れないから…
深水悠紀斗
純夏の日記10-2
第16話「日記」
38/50
それはおとぎ話のような不思議な話でした。でも私は信じます。タケルちゃんの冗談や嘘は全部わかるから。
深水悠紀斗
わかるよ!
第16話「日記」
91/100
理由を話すにしても、「向こうの世界」のことを話しても純夏にはわからないだろう。断っても食い下がる純夏
深水悠紀斗
解決したと言っていたこと
第16話「日記」
97/100
夕呼の推測を聞いて、あの公園で純夏が言いかけたのはこの日記のことだったのだとようやく気付いた武
深水悠紀斗
純夏の日記1
第16話「日記」
47/50
タケルちゃんがプレゼントくれなかった。やくそく、わすれちゃったのかな?サンタさん、やっぱりこないんだ……。
深水悠紀斗
鑑家前にて
第16話「日記」
99/100
夕呼が鑑家を訪れた目的は、海外にいる純夏の両親に代わって入院に必要なものを回収するためだった
深水悠紀斗
純夏の日記4
第16話「日記」
18/50
タケルちゃんと同じクラスだ!毎日起こしに行ってあげるんだからね! 髪切るの失敗したからってコケシとか言わないでよ!
深水悠紀斗
私を成すもの
第16話「日記」
13/50
武ちゃんのこと忘れたら私は私じゃなくなっちゃうよ! 武ちゃんといて、武ちゃんとの思い出があって、初めて私なんだから…!
深水悠紀斗
わかるよ!
第16話「日記」
47/100
理由を話すにしても、「向こうの世界」のことを話しても純夏にはわからないだろう。断っても食い下がる純夏
深水悠紀斗
さっさと済ませましょう
第16話「日記」
15/100
武の願いを聞き届けた夕呼は、先に病院への届け物を済ませてしまおうと出ていく
深水悠紀斗
オレを消してください
第16話「日記」
2/50
生きていればまた誰かを死なせかねない、だから自分の存在を消してくれと懇願する武
深水悠紀斗
純夏の容態
第16話「日記」
80/100
純夏は面会謝絶で今は眠っている。大手術によって命は取り留めた模様
深水悠紀斗
欅総合病院前にて
第16話「日記」
16/100
届け物を終えた夕呼が出てきた。純夏の容態を聞いてきたようだ
深水悠紀斗
純夏の日記7
第16話「日記」
41/50
やった!これでまた三年間いっしょだね!
深水悠紀斗
僅かな差
第16話「日記」
91/100
落下した鉄骨が僅かでもずれていたら、純夏は即死だったという。
深水悠紀斗
まずはじめに
第16話「日記」
43/100
純夏が生きていることをまず伝える夕呼。武は純夏が死んだと捉えているだろうから、まずそこから引き上げる
深水悠紀斗
御剣家メイド隊
第16話「日記」
2/50
月詠達は今日も明るい朝の挨拶をしてくれる。仕える主人の将来の旦那様の、傷ついた心を慮ってのことかもしれない
深水悠紀斗
ダメなんだ
第16話「日記」
5/50
武も純夏がいなければ自分ではないとわかっている。だからこそ彼女を守るために、引き裂かれそうな思いで振り解かんとする
深水悠紀斗
純夏の容態
第16話「日記」
3/100
純夏は面会謝絶で今は眠っている。大手術によって命は取り留めた模様
深水悠紀斗
防衛反応
第16話「日記」
8/50
あまりの豹変ぶりに詰め寄る武。紫電一閃、その喉元には白刃が煌めいていた
深水悠紀斗
最新の日付
第16話「日記」
59/100
「昨日、電話したんだよ…」純夏がそう声をかけてきて始まった昨日、武の誕生日のことも日記に書かれていた
深水悠紀斗
解決したと言っていたこと
第16話「日記」
76/100
夕呼の推測を聞いて、あの公園で純夏が言いかけたのはこの日記のことだったのだとようやく気付いた武
深水悠紀斗
純夏の日記7
第16話「日記」
4/50
やった!これでまた三年間いっしょだね!
深水悠紀斗
どうせお前だって
第16話「日記」
35/100
武の背負った呪いにもはや普通の理屈は通用しない。純夏の記憶もいずれ消えて無くなるのだと諦めを隠さない
深水悠紀斗
遠ざける理由
第16話「日記」
77/100
死が降りかからなくとも、武と接することで武の記憶は奪われてしまう。だからオレから離れろと純夏を再度突き放す
深水悠紀斗
純夏の日記10-4
第16話「日記」
34/50
タケルちゃんとキスをしちゃいました!今までで一番幸せでした。これだけは絶対に忘れません。やっと夢が叶ったんだから
深水悠紀斗
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