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カードキャプチャーまつむら
ちるるく スクールライフ!
戦国乙女
戦国乙女
TVアニメ 『マブラヴ オルタネイティヴ』
Animation keyframe of "Muv-Luv"
TVアニメ 『マブラヴ オルタネイティヴ』
Animation keyframe of "Muv-Luv"
TVアニメ 『マブラヴ オルタネイティヴ』のカード一覧
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僅かな差
第16話「日記」
28/100
落下した鉄骨が僅かでもずれていたら、純夏は即死だったという。
龍浪吹雪
まずはじめに
第16話「日記」
50/100
純夏が生きていることをまず伝える夕呼。武は純夏が死んだと捉えているだろうから、まずそこから引き上げる
龍浪吹雪
純夏の日記2
第16話「日記」
22/50
今日は私のたんじょうび。ローソクの火、消そうとしたら後ろからおされた。ひどいよ~。でもちゃんとごめんっていってくれた
龍浪吹雪
他力本願
第15話「逃亡」
68/100
夕呼に頼り切りなことを指摘される武。死を振り撒く存在を前に恐怖を感じない超人とでも思っているのではないかと
nizimi
昨日言ってた事
第15話「逃亡」
98/100
夕呼の言葉に焦りを覚える武。「向こうの世界」で死んでいなければ大丈夫という話だったのではなかったのか?
nizimi
屋上で寝ていても
第15話「逃亡」
26/50
屋上でそのまま寝てしまっていた。皆で元気になろうと冥夜に言われていたのに、そうなるように動けないほど弱っているのだろうか
nizimi
惜別
第16話「日記」
15/100
「離さないと、帰れないよ?」 武にはまだ話したいことがある様子
のののの
自宅前にて
第16話「日記」
48/100
白銀家と鑑家の間、今日はもうここでお別れ。武がなぜか手を離してくれない
のののの
大嫌いなんだよ!
第16話「日記」
33/50
拒絶しても純夏は尚も食い下がる。武は真意とは真逆の言葉を放たざるを得なかった
のののの
最後の忠告
第15話「逃亡」
68/100
向こうの世界の人間の記憶と武自身の意志のみが武の実体化を繋ぎ止める。それらが揺らいだ時、武の存在は消滅するかもしれない
のののの
片道切符
第15話「逃亡」
84/100
逃げ帰るだけの転送準備が進む。霞が観測を止めてから24時間経過したら、もう戻ってくることは出来ない
のののの
被害者の名は
第15話「逃亡」
41/50
被害者は神宮司まりも。帰宅途中のまりもを襲い、食肉市場内で殺害。遺体は精肉機械に頭部を巻き込まれ凄惨な状態との報道
のののの
無自覚だったことに気付く時
第16話「日記」
43/100
純夏はきっと辛かっただろう。決して忘れてはならないものを忘れていることに、日記を読んで補う度に気付かされるのだから…
ちっちり
純夏の抵抗の跡
第16話「日記」
88/100
純夏は、武との思い出で溢れる日記を何度も何度も読みなおし、日々失われていく記憶を必死で補完していたのだろう
ちっちり
因果流入
第16話「日記」
15/50
原型を留めぬほどに大破したバスケットゴールの残骸の下に血溜まりが広がっている。あれは誰の血だ?鑑?純夏が下敷きに…!?
ちっちり
ここは…どこだ?
第16話「日記」
91/100
冥夜の記憶の流出は、とうとう武のもとに来ることになった経緯の全てに及んだ
ちっちり
さっさと済ませましょう
第16話「日記」
83/100
武の願いを聞き届けた夕呼は、先に病院への届け物を済ませてしまおうと出ていく
ちっちり
お前だけは
第16話「日記」
38/50
世界中の誰にも忘れられようとも純夏は、純夏だけは憶えていてくれる。武は希望を抱きしめた
ちっちり
ただのクラスメイト
第16話「日記」
34/100
授業を受ける純夏は至って平然としている。武の視線にも気付かないほど無関心。本当に昨日のことを憶えていないのだろう
ちっちり
守るために必要なこと
第16話「日記」
67/100
歩く災厄と化した自分から純夏を遠ざけるべく、あえて険しい言葉で純夏を突き放しにかかる武
ちっちり
フルスロットル
第16話「日記」
30/50
BETAとの戦争、因果導体の原因排除。茨の道へ戻る決意をした武に、夕呼は愛車ランチア・ストラトスのアクセル全開で答えた
ちっちり
記録と一致しています
第15話「逃亡」
3/100
薬剤によって前後不覚に陥っている武の証言は、現場検証の結果と一致していた。神宮司軍曹の死は確定された
ちっちり
あきれたわね
第15話「逃亡」
5/50
そんな馬鹿な話の上に成り立っているのが武の存在だと厳しく指摘する夕呼
ちっちり
怖いんだ!
第15話「逃亡」
45/50
冥夜の心配を真っ直ぐ受け入れられない武。また自分の背負った因果が誰かを殺すかもしれなからと…
ちっちり
明日なんだけど
第15話「逃亡」
2/100
話したかったのは明日、12月16日の予定だった
ちっちり
白銀には近づくな
第15話「逃亡」
24/100
残された冥夜にも夕呼は助言していた。彼には近づくなと一言だけ…
ちっちり
一緒に居てくれれば
第15話「逃亡」
34/50
断られるかと構えていたが杞憂に終わった。誘いを受けてくれたことに破願する冥夜。これで少しでも武が元気になってくれれば…
ちっちり
覚えているか?
第15話「逃亡」
52/100
誰と会っていたかだって…?まりもちゃんとだよ…。まりもちゃんがまりもちゃんじゃなくなったんだ…
ちっちり
尋問
第15話「逃亡」
44/100
赤い世界は続く。誰かが遠くから尋ねてくる。何を聞きたいんだろう…?
ちっちり
ちょっと…付き合わないか?
第15話「逃亡」
12/50
思いがけない武からの申し出。もう少し一緒に居ようと。思わず笑みが零れる
ちっちり
無自覚だったことに気付く時
第16話「日記」
15/100
純夏はきっと辛かっただろう。決して忘れてはならないものを忘れていることに、日記を読んで補う度に気付かされるのだから…
ONホカリ
ここは…どこだ?
第16話「日記」
11/100
冥夜の記憶の流出は、とうとう武のもとに来ることになった経緯の全てに及んだ
ONホカリ
捨て鉢
第16話「日記」
19/50
行き先を武は聞かない。自分を確実に消してくれるならどこに行こうが興味無しと、完全に自暴自棄になっている武
ONホカリ
逃げ出した代償
第16話「日記」
25/100
目の前でまりもを殺され、怖くなって逃げてきたら「こっちの世界」でも彼女は殺されてしまった
ONホカリ
あの日のこと
第16話「日記」
27/100
全てが上手くいく、今度こそ世界を救えると思っていた。だけどあの演習の日に全ては崩れ去ったのだ
ONホカリ
純夏の部屋
第16話「日記」
12/50
いつもは窓越しに見ていた幼馴染の部屋。そこには大量の日記が散乱していた
ONホカリ
これ以上奪わないでくれ…!
第16話「日記」
37/100
誰よりも大切な純夏までも世界は奪っていく。どれほど罰を受ければ許されるのだろうか…
ONホカリ
もうやめてくれ…!
第16話「日記」
86/100
純夏に駆け寄ろうと飛び出すも止められる。大切なものが壊れていく
ONホカリ
オレだけの卒業式
第16話「日記」
35/50
純夏と想いを通じ合わせた翌朝。純夏にさえ覚えられていれば一人でも生きていける。最後に白陵を目に収めておきたかった
ONホカリ
遠ざける理由
第16話「日記」
7/100
死が降りかからなくとも、武と接することで武の記憶は奪われてしまう。だからオレから離れろと純夏を再度突き放す
ONホカリ
守るために必要なこと
第16話「日記」
16/100
歩く災厄と化した自分から純夏を遠ざけるべく、あえて険しい言葉で純夏を突き放しにかかる武
ONホカリ
ルール外の存在
第16話「日記」
37/50
タイムリープもしている武は、原因無くして結果無しのルールが適用されにくい。原因を除去すれば結果も無かったことになるはず
ONホカリ
小さな公園
第16話「日記」
24/100
武は純夏に「向こうの世界」でのことを語った。話はあの「XM3トライアル演習」のことに差し掛かっていた
ONホカリ
夕暮れ
第16話「日記」
26/100
子供が遊ぶ公園が夕暮れに染まる。世界の異物たる武以外の人たちは、そろそろ家路に着き始める頃だろう
ONホカリ
ダメなんだ
第16話「日記」
11/50
武も純夏がいなければ自分ではないとわかっている。だからこそ彼女を守るために、引き裂かれそうな思いで振り解かんとする
ONホカリ
連携
第14話「XM3」
59/100
追ってくる1機は冥夜機が引き付け、姿の見えない1機は武機が警戒、千鶴は睨み合う1機を抑えつつ連携可能な位置に移動する
にゃんたろう研究員
警戒を!
第14話「XM3」
89/100
吹雪の音震センサーがアグレッサー部隊の1機が移動していることを感知した。武機と冥夜機の後ろに回り込もうとしている様子
にゃんたろう研究員
助けてくれぇぇッ!!
第14話「XM3」
35/50
そこには只々死の恐怖に怯える、一人の青年がいるだけだった。
にゃんたろう研究員
悲鳴
第16話「日記」
21/100
純夏もいる体育館から別の女子生徒の悲鳴と、重量物が落下したような大きな音が轟いた
にゃんたろう研究員
オレに近づくな
第16話「日記」
50/100
昨日電話したのになぜ連絡してくれなかったのかと尋ねる純夏。純夏にも記憶喪失が起きることを恐れ、遠ざけようとする武
にゃんたろう研究員
ミトン
第16話「日記」
22/50
驚く武に、体を冷やさないようにと気遣う純夏。武の手には数年前に純夏に贈ったミトンが填められていた
にゃんたろう研究員
純夏の容態
第16話「日記」
61/100
純夏は面会謝絶で今は眠っている。大手術によって命は取り留めた模様
にゃんたろう研究員
欅総合病院前にて
第16話「日記」
73/100
届け物を終えた夕呼が出てきた。純夏の容態を聞いてきたようだ
にゃんたろう研究員
死なせてくれよ!
第16話「日記」
10/50
案の定、武は自らの死を望んでいた。大切なものから奪われていくこの世界で生きていくのはもはや拷問でしかない
にゃんたろう研究員
オレを消してください
第16話「日記」
27/50
生きていればまた誰かを死なせかねない、だから自分の存在を消してくれと懇願する武
にゃんたろう研究員
悪あがき
第16話「日記」
56/100
周囲の人々から記憶が失われても、また関係を築いていけばいいと楽観的なことを言う武を、夕呼は即座に否定した
にゃんたろう研究員
純夏の日記9-1
第16話「日記」
31/50
神宮司先生が死んじゃった。ダメだ、頭が混乱してる。なんか最近忘れっぽい。ショックのせいかもしれない
にゃんたろう研究員
無自覚だったことに気付く時
第16話「日記」
91/100
純夏はきっと辛かっただろう。決して忘れてはならないものを忘れていることに、日記を読んで補う度に気付かされるのだから…
にゃんたろう研究員
認識できなくなる
第16話「日記」
85/100
武に関する情報が記憶から抜けてしまった者は、武が誰なのか認識できなくなる
にゃんたろう研究員
純夏の日記1
第16話「日記」
37/50
タケルちゃんがプレゼントくれなかった。やくそく、わすれちゃったのかな?サンタさん、やっぱりこないんだ……。
にゃんたろう研究員
甘えだった
第16話「日記」
61/100
純夏だけは大丈夫だと思っていたのに…。希望的に過ぎる願いを信じた己の浅はかさを悔いる武
にゃんたろう研究員
ただのクラスメイト
第16話「日記」
7/100
授業を受ける純夏は至って平然としている。武の視線にも気付かないほど無関心。本当に昨日のことを憶えていないのだろう
にゃんたろう研究員
送還必達
第16話「日記」
21/50
やるべきは因果の流入阻止。そのために武を送り返す。24時間以上経っての帰還は不可能なはずだが、夕呼には何か策があるようだ
にゃんたろう研究員
憔悴
第16話「日記」
13/100
誰かと関わると武を認識できなくなるため、行く宛も無く腰をベンチに預ける。心身の疲労からか睡魔が急に襲ってきた
puperu2021
夕暮れ
第16話「日記」
73/100
子供が遊ぶ公園が夕暮れに染まる。世界の異物たる武以外の人たちは、そろそろ家路に着き始める頃だろう
puperu2021
オレだけの卒業式
第16話「日記」
29/50
純夏と想いを通じ合わせた翌朝。純夏にさえ覚えられていれば一人でも生きていける。最後に白陵を目に収めておきたかった
puperu2021
悲喜交交
第16話「日記」
62/100
決して諦めず想ってくれることへの喜び。純夏を守るためには拒絶するしかない悲しみ。今すぐ振り返りたい衝動に駆られる武
しげる
認識できなくなる
第16話「日記」
62/100
武に関する情報が記憶から抜けてしまった者は、武が誰なのか認識できなくなる
しげる
純夏の日記2
第16話「日記」
43/50
今日は私のたんじょうび。ローソクの火、消そうとしたら後ろからおされた。ひどいよ~。でもちゃんとごめんっていってくれた
しげる
逃げ出した代償
第16話「日記」
88/100
目の前でまりもを殺され、怖くなって逃げてきたら「こっちの世界」でも彼女は殺されてしまった
黒卵
あの日のこと
第16話「日記」
10/100
全てが上手くいく、今度こそ世界を救えると思っていた。だけどあの演習の日に全ては崩れ去ったのだ
黒卵
私を成すもの
第16話「日記」
48/50
武ちゃんのこと忘れたら私は私じゃなくなっちゃうよ! 武ちゃんといて、武ちゃんとの思い出があって、初めて私なんだから…!
黒卵
認識できなくなる
第16話「日記」
97/100
武に関する情報が記憶から抜けてしまった者は、武が誰なのか認識できなくなる
黒卵
ここは…どこだ?
第16話「日記」
77/100
冥夜の記憶の流出は、とうとう武のもとに来ることになった経緯の全てに及んだ
黒卵
因果導体の影響力
第16話「日記」
28/50
純夏、冥夜、まりも。いずれも武と深く関わった直後に影響が出た。おそらく武への想いの強さに比例するのかもしれない
黒卵
憔悴
第16話「日記」
26/100
誰かと関わると武を認識できなくなるため、行く宛も無く腰をベンチに預ける。心身の疲労からか睡魔が急に襲ってきた
黒卵
守るために必要なこと
第16話「日記」
50/100
歩く災厄と化した自分から純夏を遠ざけるべく、あえて険しい言葉で純夏を突き放しにかかる武
黒卵
昇降口にて
第16話「日記」
7/50
白陵の景色を目に焼き付けながら校舎に入った武。昇降口にはちょうど登校したばかりの純夏もいた
黒卵
悲喜交交
第16話「日記」
87/100
決して諦めず想ってくれることへの喜び。純夏を守るためには拒絶するしかない悲しみ。今すぐ振り返りたい衝動に駆られる武
黒卵
わかるよ!
第16話「日記」
59/100
理由を話すにしても、「向こうの世界」のことを話しても純夏にはわからないだろう。断っても食い下がる純夏
黒卵
ダメなんだ
第16話「日記」
1/50
武も純夏がいなければ自分ではないとわかっている。だからこそ彼女を守るために、引き裂かれそうな思いで振り解かんとする
黒卵
最悪の序の口
第16話「日記」
31/100
武と出かけることを色々と想像した結果、冥夜は武に関する記憶を失った。愕然とする武に、本当の最悪はこれからだと言う夕呼
黒卵
まずはじめに
第16話「日記」
70/100
純夏が生きていることをまず伝える夕呼。武は純夏が死んだと捉えているだろうから、まずそこから引き上げる
黒卵
純夏の日記6
第16話「日記」
10/50
最後の文化祭。フォークダンスはタケルちゃんと踊れてよかった。 タケルちゃんが白陵行くって言い出した。そんなの無理だよ~
黒卵
憔悴
第16話「日記」
43/100
誰かと関わると武を認識できなくなるため、行く宛も無く腰をベンチに預ける。心身の疲労からか睡魔が急に襲ってきた
富嶽
守るために必要なこと
第16話「日記」
71/100
歩く災厄と化した自分から純夏を遠ざけるべく、あえて険しい言葉で純夏を突き放しにかかる武
富嶽
絶望の色
第16話「日記」
6/50
関係を築き直す度に記憶は流出し、関係を深めればまりものような結果を生みかねないという八方塞がり。希望は全て絶たれていた
富嶽
甘えだった
第16話「日記」
19/100
純夏だけは大丈夫だと思っていたのに…。希望的に過ぎる願いを信じた己の浅はかさを悔いる武
富嶽
ただのクラスメイト
第16話「日記」
88/100
授業を受ける純夏は至って平然としている。武の視線にも気付かないほど無関心。本当に昨日のことを憶えていないのだろう
富嶽
オレだけの卒業式
第16話「日記」
4/50
純夏と想いを通じ合わせた翌朝。純夏にさえ覚えられていれば一人でも生きていける。最後に白陵を目に収めておきたかった
富嶽
さっさと済ませましょう
第16話「日記」
55/100
武の願いを聞き届けた夕呼は、先に病院への届け物を済ませてしまおうと出ていく
富嶽
思い出に触れる
第16話「日記」
67/100
日記の一つを手に取る武。純夏が日記を毎日つけていたのは知っていたが、読むのはこれが初めてだった
富嶽
お前だけは
第16話「日記」
37/50
世界中の誰にも忘れられようとも純夏は、純夏だけは憶えていてくれる。武は希望を抱きしめた
富嶽
考察
第16話「日記」
22/100
「こっちの世界」の武に関する情報が流出し始めていると夕呼は考察を述べ始めた
White Head
緊急報告
第16話「日記」
46/100
休日の学園に夕呼を尋ねた武。冥夜の記憶が一挙に消えたことを報告、以後の対処を相談するために
White Head
大嫌いなんだよ!
第16話「日記」
17/50
拒絶しても純夏は尚も食い下がる。武は真意とは真逆の言葉を放たざるを得なかった
White Head
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