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カードキャプチャーまつむら
ちるるく スクールライフ!
戦国乙女
戦国乙女
TVアニメ 『マブラヴ オルタネイティヴ』
Animation keyframe of "Muv-Luv"
TVアニメ 『マブラヴ オルタネイティヴ』
Animation keyframe of "Muv-Luv"
TVアニメ 『マブラヴ オルタネイティヴ』のカード一覧
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自分に教わった
第17話「再起」
71/100
なぜ「こっちの世界」の夕呼がこの装置で大丈夫とわかるのか不思議に思う武に答える。「向こうの世界」の自分に教えられたのだと
yoppynmys
これで十分よ
第17話「再起」
11/100
驚く武に安心しろと言う夕呼。武を送り返す程度ならこれで十分なのだそうだ
yoppynmys
B小隊長・速瀬水月中尉
第17話「再起」
35/50
続いての紹介は速瀬水月中尉。“ヴァルキリーズ”に男が配属されるなんでぶち壊しもいいところと、さっそくイジられたじろぐ武
yoppynmys
甘えだった
第16話「日記」
96/100
純夏だけは大丈夫だと思っていたのに…。希望的に過ぎる願いを信じた己の浅はかさを悔いる武
ちゃん吉
わかるよ!
第16話「日記」
6/100
理由を話すにしても、「向こうの世界」のことを話しても純夏にはわからないだろう。断っても食い下がる純夏
ちゃん吉
純夏の日記4
第16話「日記」
32/50
タケルちゃんと同じクラスだ!毎日起こしに行ってあげるんだからね! 髪切るの失敗したからってコケシとか言わないでよ!
ちゃん吉
純夏の容態
第16話「日記」
81/100
純夏は面会謝絶で今は眠っている。大手術によって命は取り留めた模様
ちゃん吉
欅総合病院前にて
第16話「日記」
61/100
届け物を終えた夕呼が出てきた。純夏の容態を聞いてきたようだ
ちゃん吉
路傍の石
第16話「日記」
26/50
いずれ誰からも認識されなくなる絶望を抱え彷徨う。もはや道端の石ころと変わらない武を、この幼馴染はいとも簡単に見つけ出す
ちゃん吉
認識できなくなる
第16話「日記」
87/100
武に関する情報が記憶から抜けてしまった者は、武が誰なのか認識できなくなる
narrmatfollis
それでも
第16話「日記」
13/100
純夏の想いをさらに拒絶する武。そうしなければ、純夏を守れないから…
narrmatfollis
純夏の日記4
第16話「日記」
25/50
タケルちゃんと同じクラスだ!毎日起こしに行ってあげるんだからね! 髪切るの失敗したからってコケシとか言わないでよ!
narrmatfollis
まさかとは思うけど
第16話「日記」
21/100
屋上へと向かう武を呼び止める夕呼。飛び降りて自らも消してしまおうとしていることはお見通しだった
yoppynmys
路傍の石
第16話「日記」
9/50
いずれ誰からも認識されなくなる絶望を抱え彷徨う。もはや道端の石ころと変わらない武を、この幼馴染はいとも簡単に見つけ出す
yoppynmys
誰からも認識されなくなったその時
第16話「日記」
48/50
全ての人間から武の記憶が失われたその時、武はその存在が危うくなる。「向こうの世界」の夕呼にも言われた忠告の真相が語られる
yoppynmys
欅総合病院前にて
第16話「日記」
6/100
届け物を終えた夕呼が出てきた。純夏の容態を聞いてきたようだ
yoppynmys
どうせお前だって
第16話「日記」
83/100
武の背負った呪いにもはや普通の理屈は通用しない。純夏の記憶もいずれ消えて無くなるのだと諦めを隠さない
yoppynmys
ぬくもり
第16話「日記」
47/50
寂寞の眠りのなか温かさを感じて目覚めると、そこには拒絶して遠ざけたはずの幼馴染が、いつもの微笑みを湛えてそこにいた
yoppynmys
自宅前にて
第16話「日記」
50/100
白銀家と鑑家の間、今日はもうここでお別れ。武がなぜか手を離してくれない
yoppynmys
緊急報告
第16話「日記」
96/100
休日の学園に夕呼を尋ねた武。冥夜の記憶が一挙に消えたことを報告、以後の対処を相談するために
yoppynmys
最後の挨拶
第16話「日記」
33/50
昨日のことを思い出し気恥ずかしさを感じる武。純夏に最後の「おはよう」を贈る
yoppynmys
夕暮れ
第16話「日記」
14/100
子供が遊ぶ公園が夕暮れに染まる。世界の異物たる武以外の人たちは、そろそろ家路に着き始める頃だろう
yoppynmys
僅かな差
第16話「日記」
6/100
落下した鉄骨が僅かでもずれていたら、純夏は即死だったという。
yoppynmys
ぬくもり
第16話「日記」
44/50
寂寞の眠りのなか温かさを感じて目覚めると、そこには拒絶して遠ざけたはずの幼馴染が、いつもの微笑みを湛えてそこにいた
yoppynmys
どうせお前だって
第16話「日記」
80/100
武の背負った呪いにもはや普通の理屈は通用しない。純夏の記憶もいずれ消えて無くなるのだと諦めを隠さない
やまつき
遠ざける理由
第16話「日記」
73/100
死が降りかからなくとも、武と接することで武の記憶は奪われてしまう。だからオレから離れろと純夏を再度突き放す
やまつき
ぬくもり
第16話「日記」
39/50
寂寞の眠りのなか温かさを感じて目覚めると、そこには拒絶して遠ざけたはずの幼馴染が、いつもの微笑みを湛えてそこにいた
やまつき
憔悴
第16話「日記」
71/100
誰かと関わると武を認識できなくなるため、行く宛も無く腰をベンチに預ける。心身の疲労からか睡魔が急に襲ってきた
nobato
守るために必要なこと
第16話「日記」
44/100
歩く災厄と化した自分から純夏を遠ざけるべく、あえて険しい言葉で純夏を突き放しにかかる武
nobato
純夏の日記10-5
第16話「日記」
49/50
わたしへ。タケルちゃんはわたしの隣に住む人で一番大切な人です。日記を読めば絶対思い出せるからがんばれ!思い出すまで読め!
nobato
本当に傷ついたんだぞ
第16話「日記」
48/100
武の言葉に傷つけられた純夏。それでも彼を想う気持ちに変わりはない
nobato
鑑家前にて
第16話「日記」
84/100
夕呼が鑑家を訪れた目的は、海外にいる純夏の両親に代わって入院に必要なものを回収するためだった
nobato
誰からも認識されなくなったその時
第16話「日記」
18/50
全ての人間から武の記憶が失われたその時、武はその存在が危うくなる。「向こうの世界」の夕呼にも言われた忠告の真相が語られる
nobato
小さな公園
第16話「日記」
56/100
武は純夏に「向こうの世界」でのことを語った。話はあの「XM3トライアル演習」のことに差し掛かっていた
nobato
忘れるわけないよ!
第16話「日記」
12/50
全てを諦め、今にも目の前からいなくなりそうな武を抱きしめる
nobato
大嫌いなんだよ!
第16話「日記」
8/50
拒絶しても純夏は尚も食い下がる。武は真意とは真逆の言葉を放たざるを得なかった
nobato
惜別
第16話「日記」
71/100
「離さないと、帰れないよ?」 武にはまだ話したいことがある様子
nobato
自宅前にて
第16話「日記」
63/100
白銀家と鑑家の間、今日はもうここでお別れ。武がなぜか手を離してくれない
nobato
因果導体の影響力
第16話「日記」
11/50
純夏、冥夜、まりも。いずれも武と深く関わった直後に影響が出た。おそらく武への想いの強さに比例するのかもしれない
nobato
ここは…どこだ?
第16話「日記」
74/100
冥夜の記憶の流出は、とうとう武のもとに来ることになった経緯の全てに及んだ
nobato
自宅前にて
第16話「日記」
59/100
白銀家と鑑家の間、今日はもうここでお別れ。武がなぜか手を離してくれない
nobato
誰からも認識されなくなったその時
第16話「日記」
22/50
全ての人間から武の記憶が失われたその時、武はその存在が危うくなる。「向こうの世界」の夕呼にも言われた忠告の真相が語られる
nobato
遠ざける理由
第16話「日記」
51/100
死が降りかからなくとも、武と接することで武の記憶は奪われてしまう。だからオレから離れろと純夏を再度突き放す
nobato
私を成すもの
第16話「日記」
3/50
武ちゃんのこと忘れたら私は私じゃなくなっちゃうよ! 武ちゃんといて、武ちゃんとの思い出があって、初めて私なんだから…!
nobato
なんでもない!
第16話「日記」
46/50
武の話に何やら心当たりがある様子だが、記憶は蓄積されていくものだ、もっと武のことを憶えるのだと否定する純夏
nobato
悲喜交交
第16話「日記」
69/100
決して諦めず想ってくれることへの喜び。純夏を守るためには拒絶するしかない悲しみ。今すぐ振り返りたい衝動に駆られる武
nobato
逃げ出した代償
第16話「日記」
35/100
目の前でまりもを殺され、怖くなって逃げてきたら「こっちの世界」でも彼女は殺されてしまった
nobato
信じられないだろ?
第16話「日記」
45/50
夕呼曰く、まりもの死の原因は武がその情報を背負ってきてしまったこと。純夏は真剣に聞く。武が嘘を吐いていないとわかっていた
nobato
純夏の日記6
第16話「日記」
40/50
最後の文化祭。フォークダンスはタケルちゃんと踊れてよかった。 タケルちゃんが白陵行くって言い出した。そんなの無理だよ~
nobato
事故発生
第16話「日記」
45/100
体育の授業中だった女子生徒達にちに、天井吊り下げ式のバスケットゴールが落下した。鑑が巻き込まれたというクラスメイトたち
nobato
昇降口にて
第16話「日記」
10/50
白陵の景色を目に焼き付けながら校舎に入った武。昇降口にはちょうど登校したばかりの純夏もいた
nobato
さっさと済ませましょう
第16話「日記」
69/100
武の願いを聞き届けた夕呼は、先に病院への届け物を済ませてしまおうと出ていく
nobato
純夏の日記10-3
第16話「日記」
71/100
私は絶対にタケルちゃんを忘れるもんか!私がひとりぼっちになんかさせないんだから。ずーっと私はタケルちゃんと一緒だよ!
nobato
御剣家メイド隊
第16話「日記」
15/50
月詠達は今日も明るい朝の挨拶をしてくれる。仕える主人の将来の旦那様の、傷ついた心を慮ってのことかもしれない
nobato
まさかとは思うけど
第16話「日記」
99/100
屋上へと向かう武を呼び止める夕呼。飛び降りて自らも消してしまおうとしていることはお見通しだった
nobato
屋上への階段
第16話「日記」
67/100
校舎屋上へと歩を進める武。純夏の名を呼びながら…
nobato
望みはひとつだけ
第16話「日記」
8/50
せめて純夏の記憶に残りたいと思っていたが、純夏が生きていてくれるだけでいい。災厄を齎す自分は消えるべきという武
nobato
甘えだった
第16話「日記」
10/100
純夏だけは大丈夫だと思っていたのに…。希望的に過ぎる願いを信じた己の浅はかさを悔いる武
nobato
ただのクラスメイト
第16話「日記」
89/100
授業を受ける純夏は至って平然としている。武の視線にも気付かないほど無関心。本当に昨日のことを憶えていないのだろう
nobato
オレだけの卒業式
第16話「日記」
27/50
純夏と想いを通じ合わせた翌朝。純夏にさえ覚えられていれば一人でも生きていける。最後に白陵を目に収めておきたかった
nobato
甘えだった
第16話「日記」
51/100
純夏だけは大丈夫だと思っていたのに…。希望的に過ぎる願いを信じた己の浅はかさを悔いる武
nobato
純夏の日記9-2
第16話「日記」
4/50
日記を見ると書いてあるから私が忘れてるんだ。タケルちゃんのこと忘れるなんて私、変。もっとしっかりしなきゃ!
nobato
因果流入
第16話「日記」
41/50
原型を留めぬほどに大破したバスケットゴールの残骸の下に血溜まりが広がっている。あれは誰の血だ?鑑?純夏が下敷きに…!?
nobato
純夏の日記4
第16話「日記」
27/50
タケルちゃんと同じクラスだ!毎日起こしに行ってあげるんだからね! 髪切るの失敗したからってコケシとか言わないでよ!
nobato
欅総合病院前にて
第16話「日記」
41/100
届け物を終えた夕呼が出てきた。純夏の容態を聞いてきたようだ
nobato
待ち合わせ
第16話「日記」
27/50
冥夜と一緒に出かける約束を前日にしていた武。玄関に出ると既に冥夜が来ていた
nobato
事故発生
第16話「日記」
84/100
体育の授業中だった女子生徒達にちに、天井吊り下げ式のバスケットゴールが落下した。鑑が巻き込まれたというクラスメイトたち
nobato
路傍の石
第16話「日記」
30/50
いずれ誰からも認識されなくなる絶望を抱え彷徨う。もはや道端の石ころと変わらない武を、この幼馴染はいとも簡単に見つけ出す
nobato
どんなに険しい道のりでも
第16話「日記」
6/50
武は成功するまで何度も世界をやり直すことになるだろう。それでも自分が撒いた災厄を拭えるならと意を決した武
nobato
色無き世界へ再び
第16話「日記」
20/50
純夏はもはや別人だった。もはや武のことは同級生の一人程度の認識なのだろう。昨日あれほど想いを重ねたのは何だったのか
nobato
僅かな差
第16話「日記」
26/100
落下した鉄骨が僅かでもずれていたら、純夏は即死だったという。
nobato
ずっと一緒だったから
第16話「日記」
34/50
武を離すまいと必死に抱きしめる純夏。ずっと一緒にいたのだから武のことは絶対にわかると一歩も引かない。武は意を決した
nobato
悪あがき
第16話「日記」
19/100
周囲の人々から記憶が失われても、また関係を築いていけばいいと楽観的なことを言う武を、夕呼は即座に否定した
nobato
それでも
第16話「日記」
67/100
純夏の想いをさらに拒絶する武。そうしなければ、純夏を守れないから…
nobato
防衛反応
第16話「日記」
2/50
あまりの豹変ぶりに詰め寄る武。紫電一閃、その喉元には白刃が煌めいていた
nobato
無自覚だったことに気付く時
第16話「日記」
39/100
純夏はきっと辛かっただろう。決して忘れてはならないものを忘れていることに、日記を読んで補う度に気付かされるのだから…
nobato
どんなに険しい道のりでも
第16話「日記」
26/50
武は成功するまで何度も世界をやり直すことになるだろう。それでも自分が撒いた災厄を拭えるならと意を決した武
nobato
記憶喪失のメカニズム
第16話「日記」
23/50
武の意識が2つの世界を繋ぐパイプになっていて、武の存在を強く認識したものの記憶から、武の情報がパイプに送り込まれてしまう
nobato
最新の日付
第16話「日記」
14/100
「昨日、電話したんだよ…」純夏がそう声をかけてきて始まった昨日、武の誕生日のことも日記に書かれていた
nobato
解決したと言っていたこと
第16話「日記」
74/100
夕呼の推測を聞いて、あの公園で純夏が言いかけたのはこの日記のことだったのだとようやく気付いた武
nobato
記憶喪失のメカニズム
第16話「日記」
13/50
武の意識が2つの世界を繋ぐパイプになっていて、武の存在を強く認識したものの記憶から、武の情報がパイプに送り込まれてしまう
nobato
これ以上奪わないでくれ…!
第16話「日記」
53/100
誰よりも大切な純夏までも世界は奪っていく。どれほど罰を受ければ許されるのだろうか…
nobato
もうやめてくれ…!
第16話「日記」
77/100
純夏に駆け寄ろうと飛び出すも止められる。大切なものが壊れていく
nobato
捨て鉢
第16話「日記」
26/50
行き先を武は聞かない。自分を確実に消してくれるならどこに行こうが興味無しと、完全に自暴自棄になっている武
nobato
最悪の序の口
第16話「日記」
88/100
武と出かけることを色々と想像した結果、冥夜は武に関する記憶を失った。愕然とする武に、本当の最悪はこれからだと言う夕呼
nobato
認識できなくなる
第16話「日記」
96/100
武に関する情報が記憶から抜けてしまった者は、武が誰なのか認識できなくなる
nobato
死なせてくれよ!
第16話「日記」
9/50
案の定、武は自らの死を望んでいた。大切なものから奪われていくこの世界で生きていくのはもはや拷問でしかない
nobato
悲喜交交
第16話「日記」
59/100
決して諦めず想ってくれることへの喜び。純夏を守るためには拒絶するしかない悲しみ。今すぐ振り返りたい衝動に駆られる武
nobato
わかるよ!
第16話「日記」
61/100
理由を話すにしても、「向こうの世界」のことを話しても純夏にはわからないだろう。断っても食い下がる純夏
nobato
本音
第16話「日記」
42/50
これで良い。純夏に忘れられるくらいなら。 ・・・良いわけ無いだろう!
nobato
純夏の容態
第16話「日記」
45/100
純夏は面会謝絶で今は眠っている。大手術によって命は取り留めた模様
nobato
欅総合病院前にて
第16話「日記」
4/100
届け物を終えた夕呼が出てきた。純夏の容態を聞いてきたようだ
nobato
最後の挨拶
第16話「日記」
22/50
昨日のことを思い出し気恥ずかしさを感じる武。純夏に最後の「おはよう」を贈る
nobato
僅かな差
第16話「日記」
1/100
落下した鉄骨が僅かでもずれていたら、純夏は即死だったという。
やまつき
まずはじめに
第16話「日記」
53/100
純夏が生きていることをまず伝える夕呼。武は純夏が死んだと捉えているだろうから、まずそこから引き上げる
やまつき
路傍の石
第16話「日記」
36/50
いずれ誰からも認識されなくなる絶望を抱え彷徨う。もはや道端の石ころと変わらない武を、この幼馴染はいとも簡単に見つけ出す
やまつき
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