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TVアニメ 『マブラヴ オルタネイティヴ』
Animation keyframe of "Muv-Luv"
TVアニメ 『マブラヴ オルタネイティヴ』
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TVアニメ 『マブラヴ オルタネイティヴ』のカード一覧

レアリティ順
最新のカード
ここは…どこだ？
第16話「日記」
92/100
冥夜の記憶の流出は、とうとう武のもとに来ることになった経緯の全てに及んだ
谷口将樹(masaki)
何の話だ？
第16話「日記」
87/100
集合時間に少し遅れた武を迎えに来たのかと思いきや、一緒に出かける約束を知らないと言う冥夜
谷口将樹(masaki)
送還必達
第16話「日記」
27/50
やるべきは因果の流入阻止。そのために武を送り返す。24時間以上経っての帰還は不可能なはずだが、夕呼には何か策があるようだ
谷口将樹(masaki)
小さな公園
第16話「日記」
58/100
武は純夏に「向こうの世界」でのことを語った。話はあの「XM3トライアル演習」のことに差し掛かっていた
谷口将樹(masaki)
夕暮れ
第16話「日記」
49/100
子供が遊ぶ公園が夕暮れに染まる。世界の異物たる武以外の人たちは、そろそろ家路に着き始める頃だろう
谷口将樹(masaki)
私を成すもの
第16話「日記」
11/50
武ちゃんのこと忘れたら私は私じゃなくなっちゃうよ！ 武ちゃんといて、武ちゃんとの思い出があって、初めて私なんだから…！
谷口将樹(masaki)
あの日のこと
第16話「日記」
45/100
全てが上手くいく、今度こそ世界を救えると思っていた。だけどあの演習の日に全ては崩れ去ったのだ
谷口将樹(masaki)
解決したと言っていたこと
第16話「日記」
64/100
夕呼の推測を聞いて、あの公園で純夏が言いかけたのはこの日記のことだったのだとようやく気付いた武
谷口将樹(masaki)
フルスロットル
第16話「日記」
14/50
BETAとの戦争、因果導体の原因排除。茨の道へ戻る決意をした武に、夕呼は愛車ランチア・ストラトスのアクセル全開で答えた
谷口将樹(masaki)
憔悴
第16話「日記」
97/100
誰かと関わると武を認識できなくなるため、行く宛も無く腰をベンチに預ける。心身の疲労からか睡魔が急に襲ってきた
谷口将樹(masaki)
純夏の日記１０-３
第16話「日記」
94/100
私は絶対にタケルちゃんを忘れるもんか！私がひとりぼっちになんかさせないんだから。ずーっと私はタケルちゃんと一緒だよ！
谷口将樹(masaki)
この思い出があれば
第16話「日記」
45/50
「オレとの将来って考えたことあるか？」と問う武。答えを待たず、想いをかたちにすべく一歩を踏み出す
谷口将樹(masaki)
悲喜交交
第16話「日記」
78/100
決して諦めず想ってくれることへの喜び。純夏を守るためには拒絶するしかない悲しみ。今すぐ振り返りたい衝動に駆られる武
谷口将樹(masaki)
わかるよ！
第16話「日記」
30/100
理由を話すにしても、「向こうの世界」のことを話しても純夏にはわからないだろう。断っても食い下がる純夏
谷口将樹(masaki)
昇降口にて
第16話「日記」
25/50
白陵の景色を目に焼き付けながら校舎に入った武。昇降口にはちょうど登校したばかりの純夏もいた
谷口将樹(masaki)
あの日のこと
第16話「日記」
17/100
全てが上手くいく、今度こそ世界を救えると思っていた。だけどあの演習の日に全ては崩れ去ったのだ
ALPHONSE
まさかとは思うけど
第16話「日記」
25/100
屋上へと向かう武を呼び止める夕呼。飛び降りて自らも消してしまおうとしていることはお見通しだった
ALPHONSE
誰からも認識されなくなったその時
第16話「日記」
29/50
全ての人間から武の記憶が失われたその時、武はその存在が危うくなる。「向こうの世界」の夕呼にも言われた忠告の真相が語られる
ALPHONSE
純夏の容態
第16話「日記」
64/100
純夏は面会謝絶で今は眠っている。大手術によって命は取り留めた模様
ALPHONSE
意外な行き先
第16話「日記」
98/100
行き先は純夏の家だという。何をしに行くというのか
ALPHONSE
話してくれなきゃわからないよ
第16話「日記」
40/50
再び武に拒絶された純夏。嫌われるようなことをしてしまったのか？事情を話してほしいと訴えかける
ALPHONSE
オレに近づくな
第16話「日記」
8/100
昨日電話したのになぜ連絡してくれなかったのかと尋ねる純夏。純夏にも記憶喪失が起きることを恐れ、遠ざけようとする武
ALPHONSE
悪あがき
第16話「日記」
98/100
周囲の人々から記憶が失われても、また関係を築いていけばいいと楽観的なことを言う武を、夕呼は即座に否定した
ALPHONSE
いらっしゃい
第16話「日記」
41/50
外で待っていた武を夕呼は呼び入れた。何かあったのだろうか？
ALPHONSE
自宅前にて
第16話「日記」
85/100
白銀家と鑑家の間、今日はもうここでお別れ。武がなぜか手を離してくれない
ALPHONSE
甘えだった
第16話「日記」
97/100
純夏だけは大丈夫だと思っていたのに…。希望的に過ぎる願いを信じた己の浅はかさを悔いる武
ALPHONSE
オレだけの卒業式
第16話「日記」
25/50
純夏と想いを通じ合わせた翌朝。純夏にさえ覚えられていれば一人でも生きていける。最後に白陵を目に収めておきたかった
ALPHONSE
甘えだった
第16話「日記」
31/100
純夏だけは大丈夫だと思っていたのに…。希望的に過ぎる願いを信じた己の浅はかさを悔いる武
ALPHONSE
これ以上奪わないでくれ…！
第16話「日記」
85/100
誰よりも大切な純夏までも世界は奪っていく。どれほど罰を受ければ許されるのだろうか…
ALPHONSE
オレだけの卒業式
第16話「日記」
31/50
純夏と想いを通じ合わせた翌朝。純夏にさえ覚えられていれば一人でも生きていける。最後に白陵を目に収めておきたかった
ALPHONSE
ただのクラスメイト
第16話「日記」
44/100
授業を受ける純夏は至って平然としている。武の視線にも気付かないほど無関心。本当に昨日のことを憶えていないのだろう
Lyco
まさかとは思うけど
第16話「日記」
2/100
屋上へと向かう武を呼び止める夕呼。飛び降りて自らも消してしまおうとしていることはお見通しだった
Lyco
純夏の日記１０-１
第16話「日記」
18/50
買い物に行ったらタケルちゃんに会った。私を避けようとしたので悲しかった。タケルちゃんは嫌がったけど理由を話してもらった
Lyco
守るために必要なこと
第16話「日記」
28/100
歩く災厄と化した自分から純夏を遠ざけるべく、あえて険しい言葉で純夏を突き放しにかかる武
Lyco
緊急報告
第16話「日記」
12/100
休日の学園に夕呼を尋ねた武。冥夜の記憶が一挙に消えたことを報告、以後の対処を相談するために
Lyco
なんでもない！
第16話「日記」
28/50
武の話に何やら心当たりがある様子だが、記憶は蓄積されていくものだ、もっと武のことを憶えるのだと否定する純夏
Lyco
何の話だ？
第16話「日記」
66/100
集合時間に少し遅れた武を迎えに来たのかと思いきや、一緒に出かける約束を知らないと言う冥夜
ナムサンKJR
解決したと言っていたこと
第16話「日記」
40/100
夕呼の推測を聞いて、あの公園で純夏が言いかけたのはこの日記のことだったのだとようやく気付いた武
ナムサンKJR
おはよう、白銀君
第16話「日記」
30/50
鑑純夏から白銀武の記憶は消失した。世界は武を許さない。例外は無い。希望は再び摘み取られた
ナムサンKJR
無自覚だったことに気付く時
第16話「日記」
34/100
純夏はきっと辛かっただろう。決して忘れてはならないものを忘れていることに、日記を読んで補う度に気付かされるのだから…
Lyco
純夏の抵抗の跡
第16話「日記」
35/100
純夏は、武との思い出で溢れる日記を何度も何度も読みなおし、日々失われていく記憶を必死で補完していたのだろう
リンク。
お前だけは
第16話「日記」
50/50
世界中の誰にも忘れられようとも純夏は、純夏だけは憶えていてくれる。武は希望を抱きしめた
souppy
純夏の容態
第16話「日記」
33/100
純夏は面会謝絶で今は眠っている。大手術によって命は取り留めた模様
エノク
悪あがき
第16話「日記」
47/100
周囲の人々から記憶が失われても、また関係を築いていけばいいと楽観的なことを言う武を、夕呼は即座に否定した
エノク
昇降口にて
第16話「日記」
11/50
白陵の景色を目に焼き付けながら校舎に入った武。昇降口にはちょうど登校したばかりの純夏もいた
エノク
甘えだった
第16話「日記」
17/100
純夏だけは大丈夫だと思っていたのに…。希望的に過ぎる願いを信じた己の浅はかさを悔いる武
エノク
守るために必要なこと
第16話「日記」
99/100
歩く災厄と化した自分から純夏を遠ざけるべく、あえて険しい言葉で純夏を突き放しにかかる武
エノク
記憶喪失のメカニズム
第16話「日記」
42/50
武の意識が2つの世界を繋ぐパイプになっていて、武の存在を強く認識したものの記憶から、武の情報がパイプに送り込まれてしまう
エノク
わかるよ！
第16話「日記」
69/100
理由を話すにしても、「向こうの世界」のことを話しても純夏にはわからないだろう。断っても食い下がる純夏
エノク
最新の日付
第16話「日記」
27/100
「昨日、電話したんだよ…」純夏がそう声をかけてきて始まった昨日、武の誕生日のことも日記に書かれていた
エノク
純夏の日記１０-５
第16話「日記」
4/50
わたしへ。タケルちゃんはわたしの隣に住む人で一番大切な人です。日記を読めば絶対思い出せるからがんばれ！思い出すまで読め！
エノク
まずはじめに
第16話「日記」
78/100
純夏が生きていることをまず伝える夕呼。武は純夏が死んだと捉えているだろうから、まずそこから引き上げる
エノク
本当に傷ついたんだぞ
第16話「日記」
61/100
武の言葉に傷つけられた純夏。それでも彼を想う気持ちに変わりはない
エノク
純夏の日記６
第16話「日記」
11/50
最後の文化祭。フォークダンスはタケルちゃんと踊れてよかった。 　タケルちゃんが白陵行くって言い出した。そんなの無理だよ～
エノク
まさかとは思うけど
第16話「日記」
92/100
屋上へと向かう武を呼び止める夕呼。飛び降りて自らも消してしまおうとしていることはお見通しだった
エノク
屋上への階段
第16話「日記」
63/100
校舎屋上へと歩を進める武。純夏の名を呼びながら…
エノク
お前だけは
第16話「日記」
6/50
世界中の誰にも忘れられようとも純夏は、純夏だけは憶えていてくれる。武は希望を抱きしめた
エノク
惜別
第16話「日記」
46/100
「離さないと、帰れないよ？」 武にはまだ話したいことがある様子
エグザフ
世界からの排除
第16話「日記」
24/50
本当の最悪。それは接触した知人から認識されなくなること。その衝撃に武は己の心音がやたらと大きく響くのを感じた
エグザフ
防衛反応
第16話「日記」
50/50
あまりの豹変ぶりに詰め寄る武。紫電一閃、その喉元には白刃が煌めいていた
エグザフ
悲喜交交
第16話「日記」
95/100
決して諦めず想ってくれることへの喜び。純夏を守るためには拒絶するしかない悲しみ。今すぐ振り返りたい衝動に駆られる武
エノク
わかるよ！
第16話「日記」
48/100
理由を話すにしても、「向こうの世界」のことを話しても純夏にはわからないだろう。断っても食い下がる純夏
エノク
話してくれなきゃわからないよ
第16話「日記」
20/50
再び武に拒絶された純夏。嫌われるようなことをしてしまったのか？事情を話してほしいと訴えかける
エノク
ここは…どこだ？
第16話「日記」
60/100
冥夜の記憶の流出は、とうとう武のもとに来ることになった経緯の全てに及んだ
エノク
何の話だ？
第16話「日記」
8/100
集合時間に少し遅れた武を迎えに来たのかと思いきや、一緒に出かける約束を知らないと言う冥夜
エノク
死なせてくれよ！
第16話「日記」
27/50
案の定、武は自らの死を望んでいた。大切なものから奪われていくこの世界で生きていくのはもはや拷問でしかない
エノク
最悪の序の口
第16話「日記」
96/100
武と出かけることを色々と想像した結果、冥夜は武に関する記憶を失った。愕然とする武に、本当の最悪はこれからだと言う夕呼
エノク
認識できなくなる
第16話「日記」
9/100
武に関する情報が記憶から抜けてしまった者は、武が誰なのか認識できなくなる
エノク
防衛反応
第16話「日記」
30/50
あまりの豹変ぶりに詰め寄る武。紫電一閃、その喉元には白刃が煌めいていた
エノク
屋上への階段
第16話「日記」
6/100
校舎屋上へと歩を進める武。純夏の名を呼びながら…
エノク
甘えだった
第16話「日記」
74/100
純夏だけは大丈夫だと思っていたのに…。希望的に過ぎる願いを信じた己の浅はかさを悔いる武
エノク
純夏の日記１０-４
第16話「日記」
50/50
タケルちゃんとキスをしちゃいました！今までで一番幸せでした。これだけは絶対に忘れません。やっと夢が叶ったんだから
エノク
どうせお前だって
第16話「日記」
91/100
武の背負った呪いにもはや普通の理屈は通用しない。純夏の記憶もいずれ消えて無くなるのだと諦めを隠さない
エノク
遠ざける理由
第16話「日記」
10/100
死が降りかからなくとも、武と接することで武の記憶は奪われてしまう。だからオレから離れろと純夏を再度突き放す
エノク
忘れるわけないよ！
第16話「日記」
23/50
全てを諦め、今にも目の前からいなくなりそうな武を抱きしめる
エノク
意外な行き先
第16話「日記」
40/100
行き先は純夏の家だという。何をしに行くというのか
エノク
勝手に死なないでちょうだい
第16話「日記」
9/100
今の武の半分はまりもから預かった夕呼の教え子である、だから勝手に死ぬなと言う夕呼
エノク
防衛反応
第16話「日記」
37/50
あまりの豹変ぶりに詰め寄る武。紫電一閃、その喉元には白刃が煌めいていた
エノク
ずっと一緒だったから
第16話「日記」
48/50
武を離すまいと必死に抱きしめる純夏。ずっと一緒にいたのだから武のことは絶対にわかると一歩も引かない。武は意を決した
エノク
夕暮れ
第16話「日記」
96/100
子供が遊ぶ公園が夕暮れに染まる。世界の異物たる武以外の人たちは、そろそろ家路に着き始める頃だろう
エノク
ルール外の存在
第16話「日記」
38/50
タイムリープもしている武は、原因無くして結果無しのルールが適用されにくい。原因を除去すれば結果も無かったことになるはず
エノク
逃げ出した代償
第16話「日記」
50/100
目の前でまりもを殺され、怖くなって逃げてきたら「こっちの世界」でも彼女は殺されてしまった
エノク
あの日のこと
第16話「日記」
76/100
全てが上手くいく、今度こそ世界を救えると思っていた。だけどあの演習の日に全ては崩れ去ったのだ
エノク
純夏の日記４
第16話「日記」
50/50
タケルちゃんと同じクラスだ！毎日起こしに行ってあげるんだからね！ 　髪切るの失敗したからってコケシとか言わないでよ！
エノク
惜別
第16話「日記」
83/100
「離さないと、帰れないよ？」 武にはまだ話したいことがある様子
エノク
自宅前にて
第16話「日記」
22/100
白銀家と鑑家の間、今日はもうここでお別れ。武がなぜか手を離してくれない
エノク
オレを消してください
第16話「日記」
10/50
生きていればまた誰かを死なせかねない、だから自分の存在を消してくれと懇願する武
エノク
純夏の抵抗の跡
第16話「日記」
87/100
純夏は、武との思い出で溢れる日記を何度も何度も読みなおし、日々失われていく記憶を必死で補完していたのだろう
エノク
守るために必要なこと
第16話「日記」
49/100
歩く災厄と化した自分から純夏を遠ざけるべく、あえて険しい言葉で純夏を突き放しにかかる武
エノク
オレだけの卒業式
第16話「日記」
49/50
純夏と想いを通じ合わせた翌朝。純夏にさえ覚えられていれば一人でも生きていける。最後に白陵を目に収めておきたかった
エノク
欅総合病院前にて
第16話「日記」
79/100
届け物を終えた夕呼が出てきた。純夏の容態を聞いてきたようだ
yoppynmys
思い出に触れる
第16話「日記」
47/100
日記の一つを手に取る武。純夏が日記を毎日つけていたのは知っていたが、読むのはこれが初めてだった
yoppynmys
純夏の日記６
第16話「日記」
39/50
最後の文化祭。フォークダンスはタケルちゃんと踊れてよかった。 　タケルちゃんが白陵行くって言い出した。そんなの無理だよ～
yoppynmys
最新の日付
第16話「日記」
36/100
「昨日、電話したんだよ…」純夏がそう声をかけてきて始まった昨日、武の誕生日のことも日記に書かれていた
谷口将樹(masaki)
解決したと言っていたこと
第16話「日記」
88/100
夕呼の推測を聞いて、あの公園で純夏が言いかけたのはこの日記のことだったのだとようやく気付いた武
谷口将樹(masaki)
御剣家メイド隊
第16話「日記」
10/50
月詠達は今日も明るい朝の挨拶をしてくれる。仕える主人の将来の旦那様の、傷ついた心を慮ってのことかもしれない
谷口将樹(masaki)
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