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戦国乙女
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TVアニメ 『マブラヴ オルタネイティヴ』
Animation keyframe of "Muv-Luv"
TVアニメ 『マブラヴ オルタネイティヴ』
Animation keyframe of "Muv-Luv"
TVアニメ 『マブラヴ オルタネイティヴ』のカード一覧
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思い出に触れる
第16話「日記」
41/100
日記の一つを手に取る武。純夏が日記を毎日つけていたのは知っていたが、読むのはこれが初めてだった
谷口将樹(masaki)
鑑家前にて
第16話「日記」
38/100
夕呼が鑑家を訪れた目的は、海外にいる純夏の両親に代わって入院に必要なものを回収するためだった
谷口将樹(masaki)
待ち合わせ
第16話「日記」
50/50
冥夜と一緒に出かける約束を前日にしていた武。玄関に出ると既に冥夜が来ていた
谷口将樹(masaki)
緊急報告
第16話「日記」
73/100
休日の学園に夕呼を尋ねた武。冥夜の記憶が一挙に消えたことを報告、以後の対処を相談するために
谷口将樹(masaki)
夕暮れ
第16話「日記」
51/100
子供が遊ぶ公園が夕暮れに染まる。世界の異物たる武以外の人たちは、そろそろ家路に着き始める頃だろう
谷口将樹(masaki)
純夏の日記7
第16話「日記」
13/50
やった!これでまた三年間いっしょだね!
谷口将樹(masaki)
認識できなくなる
第16話「日記」
44/100
武に関する情報が記憶から抜けてしまった者は、武が誰なのか認識できなくなる
谷口将樹(masaki)
甘えだった
第16話「日記」
13/100
純夏だけは大丈夫だと思っていたのに…。希望的に過ぎる願いを信じた己の浅はかさを悔いる武
谷口将樹(masaki)
オレを消してください
第16話「日記」
15/50
生きていればまた誰かを死なせかねない、だから自分の存在を消してくれと懇願する武
谷口将樹(masaki)
オレに近づくな
第16話「日記」
82/100
昨日電話したのになぜ連絡してくれなかったのかと尋ねる純夏。純夏にも記憶喪失が起きることを恐れ、遠ざけようとする武
谷口将樹(masaki)
悪あがき
第16話「日記」
24/100
周囲の人々から記憶が失われても、また関係を築いていけばいいと楽観的なことを言う武を、夕呼は即座に否定した
谷口将樹(masaki)
話してくれなきゃわからないよ
第16話「日記」
25/50
再び武に拒絶された純夏。嫌われるようなことをしてしまったのか?事情を話してほしいと訴えかける
谷口将樹(masaki)
惜別
第16話「日記」
24/100
「離さないと、帰れないよ?」 武にはまだ話したいことがある様子
風間仁志
自宅前にて
第16話「日記」
72/100
白銀家と鑑家の間、今日はもうここでお別れ。武がなぜか手を離してくれない
風間仁志
待ち合わせ
第16話「日記」
11/50
冥夜と一緒に出かける約束を前日にしていた武。玄関に出ると既に冥夜が来ていた
風間仁志
本当に傷ついたんだぞ
第16話「日記」
97/100
武の言葉に傷つけられた純夏。それでも彼を想う気持ちに変わりはない
風間仁志
認識できなくなる
第16話「日記」
1/100
武に関する情報が記憶から抜けてしまった者は、武が誰なのか認識できなくなる
風間仁志
色無き世界へ再び
第16話「日記」
18/50
純夏はもはや別人だった。もはや武のことは同級生の一人程度の認識なのだろう。昨日あれほど想いを重ねたのは何だったのか
風間仁志
まさかとは思うけど
第16話「日記」
17/100
屋上へと向かう武を呼び止める夕呼。飛び降りて自らも消してしまおうとしていることはお見通しだった
風間仁志
屋上への階段
第16話「日記」
52/100
校舎屋上へと歩を進める武。純夏の名を呼びながら…
風間仁志
想い重ねて
第16話「日記」
22/50
変わらぬ想いは今ここに辿り着いた。決して忘れない。確かめるようにもう一度、愛しい桜色の花弁にそっと触れた
風間仁志
どうせお前だって
第16話「日記」
68/100
武の背負った呪いにもはや普通の理屈は通用しない。純夏の記憶もいずれ消えて無くなるのだと諦めを隠さない
ALPHONSE
離別
第16話「日記」
69/100
心のウチで純夏に今生の別れを告げる武。その様子を見ていた夕呼は因果流出が起こった3人についての考察を述べ始めた
ALPHONSE
集中治療室に眠る
第16話「日記」
8/50
純夏が武を忘れないように努力してくれていたこと、深く想ってくれていたことに感謝する武
ALPHONSE
緊急報告
第16話「日記」
87/100
休日の学園に夕呼を尋ねた武。冥夜の記憶が一挙に消えたことを報告、以後の対処を相談するために
ALPHONSE
小さな公園
第16話「日記」
35/100
武は純夏に「向こうの世界」でのことを語った。話はあの「XM3トライアル演習」のことに差し掛かっていた
ALPHONSE
オレを消してください
第16話「日記」
34/50
生きていればまた誰かを死なせかねない、だから自分の存在を消してくれと懇願する武
ALPHONSE
僅かな差
第16話「日記」
39/100
落下した鉄骨が僅かでもずれていたら、純夏は即死だったという。
ALPHONSE
守るために必要なこと
第16話「日記」
40/100
歩く災厄と化した自分から純夏を遠ざけるべく、あえて険しい言葉で純夏を突き放しにかかる武
ALPHONSE
昇降口にて
第16話「日記」
9/50
白陵の景色を目に焼き付けながら校舎に入った武。昇降口にはちょうど登校したばかりの純夏もいた
ALPHONSE
無自覚だったことに気付く時
第16話「日記」
95/100
純夏はきっと辛かっただろう。決して忘れてはならないものを忘れていることに、日記を読んで補う度に気付かされるのだから…
ALPHONSE
僅かな差
第16話「日記」
67/100
落下した鉄骨が僅かでもずれていたら、純夏は即死だったという。
ALPHONSE
純夏の日記8
第16話「日記」
40/50
どうなってんのよ!知らない女の子と寝てるし! 今日は変なこと聞いちゃったな…。側にいないのは考えられないよ…
ALPHONSE
そなたは何者だ?
第16話「日記」
22/50
武を鋭く見据える冥夜の眼光。刃を突きつけたのは正体不明の不審な青年でしかなかった
ALPHONSE
事故発生
第16話「日記」
32/100
体育の授業中だった女子生徒達にちに、天井吊り下げ式のバスケットゴールが落下した。鑑が巻き込まれたというクラスメイトたち
ALPHONSE
誰からも認識されなくなったその時
第16話「日記」
43/50
全ての人間から武の記憶が失われたその時、武はその存在が危うくなる。「向こうの世界」の夕呼にも言われた忠告の真相が語られる
ALPHONSE
それでも
第16話「日記」
48/100
純夏の想いをさらに拒絶する武。そうしなければ、純夏を守れないから…
souppy
想い重ねて
第16話「日記」
29/50
変わらぬ想いは今ここに辿り着いた。決して忘れない。確かめるようにもう一度、愛しい桜色の花弁にそっと触れた
souppy
誰からも認識されなくなったその時
第16話「日記」
24/50
全ての人間から武の記憶が失われたその時、武はその存在が危うくなる。「向こうの世界」の夕呼にも言われた忠告の真相が語られる
souppy
思い出に触れる
第16話「日記」
72/100
日記の一つを手に取る武。純夏が日記を毎日つけていたのは知っていたが、読むのはこれが初めてだった
souppy
鑑家前にて
第16話「日記」
51/100
夕呼が鑑家を訪れた目的は、海外にいる純夏の両親に代わって入院に必要なものを回収するためだった
souppy
純夏の日記6
第16話「日記」
41/50
最後の文化祭。フォークダンスはタケルちゃんと踊れてよかった。 タケルちゃんが白陵行くって言い出した。そんなの無理だよ~
souppy
まさかとは思うけど
第16話「日記」
54/100
屋上へと向かう武を呼び止める夕呼。飛び降りて自らも消してしまおうとしていることはお見通しだった
souppy
屋上への階段
第16話「日記」
20/100
校舎屋上へと歩を進める武。純夏の名を呼びながら…
souppy
因果導体にした原因を探せ
第16話「日記」
41/50
武を因果導体にした原因を突き止め、それを排除したとき、真の意味で武は元の世界に帰還できる
souppy
本当に傷ついたんだぞ
第16話「日記」
14/100
武の言葉に傷つけられた純夏。それでも彼を想う気持ちに変わりはない
souppy
純夏の日記10-3
第16話「日記」
66/100
私は絶対にタケルちゃんを忘れるもんか!私がひとりぼっちになんかさせないんだから。ずーっと私はタケルちゃんと一緒だよ!
souppy
望みはひとつだけ
第16話「日記」
43/50
せめて純夏の記憶に残りたいと思っていたが、純夏が生きていてくれるだけでいい。災厄を齎す自分は消えるべきという武
souppy
純夏の日記10-3
第16話「日記」
19/100
私は絶対にタケルちゃんを忘れるもんか!私がひとりぼっちになんかさせないんだから。ずーっと私はタケルちゃんと一緒だよ!
souppy
無自覚だったことに気付く時
第16話「日記」
64/100
純夏はきっと辛かっただろう。決して忘れてはならないものを忘れていることに、日記を読んで補う度に気付かされるのだから…
souppy
純夏の日記10-2
第16話「日記」
35/50
それはおとぎ話のような不思議な話でした。でも私は信じます。タケルちゃんの冗談や嘘は全部わかるから。
souppy
さっさと済ませましょう
第16話「日記」
2/100
武の願いを聞き届けた夕呼は、先に病院への届け物を済ませてしまおうと出ていく
sinsin
純夏の日記10-3
第16話「日記」
70/100
私は絶対にタケルちゃんを忘れるもんか!私がひとりぼっちになんかさせないんだから。ずーっと私はタケルちゃんと一緒だよ!
sinsin
純夏の日記10-5
第16話「日記」
29/50
わたしへ。タケルちゃんはわたしの隣に住む人で一番大切な人です。日記を読めば絶対思い出せるからがんばれ!思い出すまで読め!
sinsin
無自覚だったことに気付く時
第16話「日記」
20/100
純夏はきっと辛かっただろう。決して忘れてはならないものを忘れていることに、日記を読んで補う度に気付かされるのだから…
sinsin
純夏の抵抗の跡
第16話「日記」
52/100
純夏は、武との思い出で溢れる日記を何度も何度も読みなおし、日々失われていく記憶を必死で補完していたのだろう
sinsin
本音
第16話「日記」
38/50
これで良い。純夏に忘れられるくらいなら。 ・・・良いわけ無いだろう!
sinsin
考察
第16話「日記」
75/100
「こっちの世界」の武に関する情報が流出し始めていると夕呼は考察を述べ始めた
sinsin
無自覚だったことに気付く時
第16話「日記」
76/100
純夏はきっと辛かっただろう。決して忘れてはならないものを忘れていることに、日記を読んで補う度に気付かされるのだから…
sinsin
因果流入
第16話「日記」
4/50
原型を留めぬほどに大破したバスケットゴールの残骸の下に血溜まりが広がっている。あれは誰の血だ?鑑?純夏が下敷きに…!?
sinsin
さっさと済ませましょう
第16話「日記」
3/100
武の願いを聞き届けた夕呼は、先に病院への届け物を済ませてしまおうと出ていく
sinsin
純夏の日記10-3
第16話「日記」
67/100
私は絶対にタケルちゃんを忘れるもんか!私がひとりぼっちになんかさせないんだから。ずーっと私はタケルちゃんと一緒だよ!
sinsin
集中治療室に眠る
第16話「日記」
36/50
純夏が武を忘れないように努力してくれていたこと、深く想ってくれていたことに感謝する武
sinsin
どうせお前だって
第16話「日記」
8/100
武の背負った呪いにもはや普通の理屈は通用しない。純夏の記憶もいずれ消えて無くなるのだと諦めを隠さない
sinsin
遠ざける理由
第16話「日記」
60/100
死が降りかからなくとも、武と接することで武の記憶は奪われてしまう。だからオレから離れろと純夏を再度突き放す
sinsin
因果導体の影響力
第16話「日記」
49/50
純夏、冥夜、まりも。いずれも武と深く関わった直後に影響が出た。おそらく武への想いの強さに比例するのかもしれない
sinsin
小さな公園
第16話「日記」
82/100
武は純夏に「向こうの世界」でのことを語った。話はあの「XM3トライアル演習」のことに差し掛かっていた
yoppynmys
夕暮れ
第16話「日記」
6/100
子供が遊ぶ公園が夕暮れに染まる。世界の異物たる武以外の人たちは、そろそろ家路に着き始める頃だろう
yoppynmys
忘れるわけないよ!
第16話「日記」
40/50
全てを諦め、今にも目の前からいなくなりそうな武を抱きしめる
yoppynmys
勝手に死なないでちょうだい
第16話「日記」
10/100
今の武の半分はまりもから預かった夕呼の教え子である、だから勝手に死ぬなと言う夕呼
sxgultz
純夏の日記4
第16話「日記」
16/50
タケルちゃんと同じクラスだ!毎日起こしに行ってあげるんだからね! 髪切るの失敗したからってコケシとか言わないでよ!
sxgultz
待ち合わせ
第16話「日記」
17/50
冥夜と一緒に出かける約束を前日にしていた武。玄関に出ると既に冥夜が来ていた
sxgultz
夕暮れ
第16話「日記」
99/100
子供が遊ぶ公園が夕暮れに染まる。世界の異物たる武以外の人たちは、そろそろ家路に着き始める頃だろう
sxgultz
これ以上奪わないでくれ…!
第16話「日記」
60/100
誰よりも大切な純夏までも世界は奪っていく。どれほど罰を受ければ許されるのだろうか…
sxgultz
オレだけの卒業式
第16話「日記」
6/50
純夏と想いを通じ合わせた翌朝。純夏にさえ覚えられていれば一人でも生きていける。最後に白陵を目に収めておきたかった
sxgultz
意外な行き先
第16話「日記」
95/100
行き先は純夏の家だという。何をしに行くというのか
sxgultz
純夏の日記8
第16話「日記」
41/50
どうなってんのよ!知らない女の子と寝てるし! 今日は変なこと聞いちゃったな…。側にいないのは考えられないよ…
sxgultz
なんでもない!
第16話「日記」
42/50
武の話に何やら心当たりがある様子だが、記憶は蓄積されていくものだ、もっと武のことを憶えるのだと否定する純夏
sxgultz
解決したと言っていたこと
第16話「日記」
58/100
夕呼の推測を聞いて、あの公園で純夏が言いかけたのはこの日記のことだったのだとようやく気付いた武
sxgultz
認識できなくなる
第16話「日記」
68/100
武に関する情報が記憶から抜けてしまった者は、武が誰なのか認識できなくなる
sxgultz
どんなに険しい道のりでも
第16話「日記」
27/50
武は成功するまで何度も世界をやり直すことになるだろう。それでも自分が撒いた災厄を拭えるならと意を決した武
sxgultz
絶対に忘れない
第16話「日記」
50/50
武を絶対に忘れない、離さないと純夏はより一層掴みかかる。武の胸に僅かに灯る希望の光
Abraham15
僅かな差
第16話「日記」
92/100
落下した鉄骨が僅かでもずれていたら、純夏は即死だったという。
Abraham15
お前だけは
第16話「日記」
20/50
世界中の誰にも忘れられようとも純夏は、純夏だけは憶えていてくれる。武は希望を抱きしめた
Abraham15
オレに近づくな
第16話「日記」
88/100
昨日電話したのになぜ連絡してくれなかったのかと尋ねる純夏。純夏にも記憶喪失が起きることを恐れ、遠ざけようとする武
Abraham15
悪あがき
第16話「日記」
21/100
周囲の人々から記憶が失われても、また関係を築いていけばいいと楽観的なことを言う武を、夕呼は即座に否定した
Abraham15
誰からも認識されなくなったその時
第16話「日記」
32/50
全ての人間から武の記憶が失われたその時、武はその存在が危うくなる。「向こうの世界」の夕呼にも言われた忠告の真相が語られる
Abraham15
小さな公園
第16話「日記」
90/100
武は純夏に「向こうの世界」でのことを語った。話はあの「XM3トライアル演習」のことに差し掛かっていた
Abraham15
夕暮れ
第16話「日記」
92/100
子供が遊ぶ公園が夕暮れに染まる。世界の異物たる武以外の人たちは、そろそろ家路に着き始める頃だろう
Abraham15
純夏の日記3
第16話「日記」
5/50
化石をこわしちゃった。自分がやったって言ってくれたよ。 私の夢はやっぱり…タケルちゃんと一緒にいる!それで決まり!
Abraham15
夕暮れ
第16話「日記」
66/100
子供が遊ぶ公園が夕暮れに染まる。世界の異物たる武以外の人たちは、そろそろ家路に着き始める頃だろう
犬の小二郎
悲鳴
第16話「日記」
37/100
純夏もいる体育館から別の女子生徒の悲鳴と、重量物が落下したような大きな音が轟いた
犬の小二郎
純夏の日記10-5
第16話「日記」
40/50
わたしへ。タケルちゃんはわたしの隣に住む人で一番大切な人です。日記を読めば絶対思い出せるからがんばれ!思い出すまで読め!
犬の小二郎
最新の日付
第16話「日記」
4/100
「昨日、電話したんだよ…」純夏がそう声をかけてきて始まった昨日、武の誕生日のことも日記に書かれていた
犬の小二郎
解決したと言っていたこと
第16話「日記」
92/100
夕呼の推測を聞いて、あの公園で純夏が言いかけたのはこの日記のことだったのだとようやく気付いた武
犬の小二郎
純夏の日記9-1
第16話「日記」
23/50
神宮司先生が死んじゃった。ダメだ、頭が混乱してる。なんか最近忘れっぽい。ショックのせいかもしれない
犬の小二郎
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