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カードキャプチャーまつむら
ちるるく スクールライフ!
戦国乙女
戦国乙女
TVアニメ 『マブラヴ オルタネイティヴ』
Animation keyframe of "Muv-Luv"
TVアニメ 『マブラヴ オルタネイティヴ』
Animation keyframe of "Muv-Luv"
TVアニメ 『マブラヴ オルタネイティヴ』のカード一覧
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処置完了
第14話「XM3」
7/100
感情を落ち着かされた武達に興奮剤が投与される。死への恐怖が薄れ、戦闘に入る準備が完了した
ウミザル
助けてくれぇぇッ!!
第14話「XM3」
38/50
そこには只々死の恐怖に怯える、一人の青年がいるだけだった。
ウミザル
後催眠暗示
第14話「XM3」
20/100
秘匿回線で流されるくぐもった声が、頭の奥底まで強制的に響く。全ての衛士が次善に処置されている後催眠暗示の発動トリガーだ
ウミザル
萎縮
第14話「XM3」
64/100
指示されたものの返事をするのがやっとの207隊員達
ウミザル
演習開始
第14話「XM3」
36/50
廃墟の住宅街の直上をフライパスする武の吹雪に、初弾を見舞うアグレッサー部隊の撃震
ウミザル
臆病者でも
第14話「XM3」
55/100
臆病者でもいいとまりもは言う。怖さを知っていれば死に敏感になって死に難くなるからと
ウミザル
いける…!
第14話「XM3」
40/100
演習場を疾走する吹雪。やっと世界を救えるかもしれないとさらに意気込む武
ウミザル
沈静化
第14話「XM3」
50/50
生存のためとはいえ、人間の意思や感情を制御する技術が当然の如く使われる。種の存亡のかかる戦争が齎した闇の一つである
ウミザル
後催眠暗示
第14話「XM3」
45/100
秘匿回線で流されるくぐもった声が、頭の奥底まで強制的に響く。全ての衛士が次善に処置されている後催眠暗示の発動トリガーだ
ウミザル
萎縮
第14話「XM3」
59/100
指示されたものの返事をするのがやっとの207隊員達
ウミザル
妨げるモノ
第14話「XM3」
22/50
光線属種を警戒しNOE(匍匐飛行)で格納庫へと急ぐ207小隊の進路上にもBETAが出現した
ウミザル
場数の違い
第14話「XM3」
45/100
実弾装備到着まで待機せよとの司令部の指示を受け、207小隊にも指示するシャーク隊隊長。千鶴も何とか207小隊員に指示する
ウミザル
連携
第14話「XM3」
27/100
追ってくる1機は冥夜機が引き付け、姿の見えない1機は武機が警戒、千鶴は睨み合う1機を抑えつつ連携可能な位置に移動する
ウミザル
207小隊転進
第14話「XM3」
22/50
これ以上は埒が明かないと発進する武。207小隊の僚機達を置き去りにして。連携が重要なことすら見えなくなっている
ウミザル
連携
第14話「XM3」
96/100
追ってくる1機は冥夜機が引き付け、姿の見えない1機は武機が警戒、千鶴は睨み合う1機を抑えつつ連携可能な位置に移動する
ウミザル
苛立ち
第14話「XM3」
72/100
薬剤で死の恐怖が薄れBETAと戦う気でいた武は、もう少し待てば実弾が運ばれてくるのだから後退したくないと食い下がる
ウミザル
また全員同じ部隊なんてね
第14話「XM3」
38/50
集合した“元207B”の仲間達。泣いてお別れしたのにと気恥ずかしさを感じるなか、演習の説明役も“元担当教官”だった
ウミザル
最高の結果
第14話「XM3」
21/50
余りに意表を突かれた武。新米が圧勝したことが新OSの性能を何より示していると興奮しきりのベテラン達。
ウミザル
膨らむ憤り
第14話「XM3」
76/100
興奮剤が悪い方に効き過ぎ、何を言われてもネガティブにしか受け取れなくなっている武。自分の方が強いのにと苛立つ
ウミザル
いいこと教えてあげる
第14話「XM3」
24/50
ここでさらに心を解きほぐす勝負カードを繰り出すまりも。 「白銀、いいこと教えてあげる。初陣の時…私も漏らしたわよ」
ウミザル
簡単に勝たせてはくれない
第14話「XM3」
9/50
ベテラン衛士の駆る撃震の的確な砲撃を、ギリギリで凌ぎ切り朽ち果てたビルの影に身を隠す武機
ウミザル
囲繞
第14話「XM3」
37/100
武の回答に空気の変わったベテラン達が武を取り囲む
ウミザル
振り向けば…
第14話「XM3」
1/50
まりもの暖かく優しい励ましで、武の心に希望の炛が灯った。ようやく立ち上がりかけたその時…
ウミザル
仰る通りです…
第14話「XM3」
85/100
上官の質問には答えるものなのだと詰めてくるベテラン。仕方なく自分が新OS発案者だと認める武
ウミザル
ご立派なことで
第14話「XM3」
59/100
新OSの発案者は本当に武なのかと訊ねるベテラン達。演習中の情報交換は禁止されていると生真面目に返す武を茶化す
ウミザル
死にたくない
第14話「XM3」
28/50
死を拒絶する本能が為さしめるのか、顔を覆った手の隙間から何も見えない闇を見回す。下半身も恐怖が漏れ出てしまっていた
ウミザル
顔貸してくれよ
第14話「XM3」
11/100
武を訪ねてきたベテラン衛士は、武に同行するよう求めてきた。何やら良からぬ雰囲気を漂わせている
illusi_on
黄昏時
第14話「XM3」
31/100
多くのものが失われた戦場に黄金色の光が降り注ぎ、地に伸びる影は暗く長くなってゆく
illusi_on
突出
第14話「XM3」
33/50
一刻も早く実弾をシャーク隊に届けなければならない207小隊。立ち塞がるBETAを避けるべく散開するが、武機だけが直進した
illusi_on
軽口
第14話「XM3」
65/100
思った以上に苦戦した、どうせならもっと圧勝したかったと軽口を叩く武。そんな武をすごいと褒める美琴
Kentokubo
萎縮
第14話「XM3」
47/100
指示されたものの返事をするのがやっとの207隊員達
Kentokubo
演習開始
第14話「XM3」
39/50
廃墟の住宅街の直上をフライパスする武の吹雪に、初弾を見舞うアグレッサー部隊の撃震
Kentokubo
儘ならぬ現実
第14話「XM3」
34/100
自身へも苛立つ武。暗示や薬の世話になって、小間使いみたいなことやらされ、オレはこの程度ではないのだと
Kentokubo
どいつもこいつも…!
第14話「XM3」
64/100
議論の時間は無い、光線属種が出てくる前に行けと言われてもなお食い下がる武。見かねた冥夜たちも止めにかかる
Kentokubo
さーいえっさー
第14話「XM3」
47/50
今まで通りの接し方でいいよと言う武に、うささんで敬礼を返す霞。彼女なりのジョークなのだろうか?
Kentokubo
おかしいだろ?
第14話「XM3」
37/50
操縦席自体が歪みひび割れるほど機体が変形し始めた。死が間もなく訪れる。このまま死ぬのはおかしいと顔を手で覆う武
Kentokubo
生ある限り
第14話「XM3」
37/50
自分のせいで仲間を全滅させた辛さを忘れようと戦いに身を投じていたが、真の意味での贖罪はそうではないと気付いた
Kentokubo
207小隊転進
第14話「XM3」
33/50
これ以上は埒が明かないと発進する武。207小隊の僚機達を置き去りにして。連携が重要なことすら見えなくなっている
Kentokubo
教官だからこそ
第14話「XM3」
12/50
後ろ髪を引かれつつも、やれるのは普段通りに接することのみと去ってゆく仲間達。神宮司“教官”には彼に伝えるべき言葉があった
Kentokubo
シャーク隊合流
第14話「XM3」
1/100
事態の急変に立ち尽くす武機と冥夜機のもとに、207小隊各機とアグレッサー部隊のシャーク隊が到着。
Kentokubo
そっとしておこう
第14話「XM3」
35/50
背中を丸める武を見守っていた207の仲間達。できることは一人にしてやることだけだと引き揚げていく
Kentokubo
仰る通りです…
第14話「XM3」
90/100
上官の質問には答えるものなのだと詰めてくるベテラン。仕方なく自分が新OS発案者だと認める武
Kentokubo
処置完了
第14話「XM3」
33/100
感情を落ち着かされた武達に興奮剤が投与される。死への恐怖が薄れ、戦闘に入る準備が完了した
Kentokubo
円舞
第14話「XM3」
10/50
巧みに攻撃を躱しながら敵機を導く彩峰。狙い通りに進んでいることに思わず笑みが零れる
Kentokubo
仰る通りです…
第14話「XM3」
4/100
上官の質問には答えるものなのだと詰めてくるベテラン。仕方なく自分が新OS発案者だと認める武
白金武弐
ご立派なことで
第14話「XM3」
58/100
新OSの発案者は本当に武なのかと訊ねるベテラン達。演習中の情報交換は禁止されていると生真面目に返す武を茶化す
白金武弐
何も見えない
第14話「XM3」
15/50
棺桶と化した操縦席に破砕音と振動が響き続ける。オルタネイティヴⅣも新OSもまだこれからなのに。純夏にも会えていないのに
白金武弐
昇任おめでとう
第14話「XM3」
22/100
訓練小隊の解隊式の後、横浜基地司令部直轄の特殊部隊A-01へ配属となることを夕呼から通達される武
白金武弐
やるべきこと
第14話「XM3」
45/50
死を確信した時は全力で何にも恥じない死に方を、生きて為せる事があるならそれを最後までやり遂げるべきと言うまりも
白金武弐
賞賛
第14話「XM3」
20/50
逆恨みで殴られるかもしれないと身構えていた武を、一転誉めそやすベテラン達。新OSを考え出したお前の脳ミソは最高だと
白金武弐
ただの臆病者
第14話「XM3」
5/100
死にたくなかった。でも何もできなかった。失禁しながら泣き喚くだけのただの臆病者だったと己を卑下する武
白金武弐
黄昏時
第14話「XM3」
46/100
多くのものが失われた戦場に黄金色の光が降り注ぎ、地に伸びる影は暗く長くなってゆく
白金武弐
エレメントはうささん
第14話「XM3」
1/50
今日は僚機(?)うささんと共に少尉殿を起こす霞。軍人ではないのだから今まで通りの接し方でいてほしいという武
白金武弐
ただの臆病者
第14話「XM3」
32/100
死にたくなかった。でも何もできなかった。失禁しながら泣き喚くだけのただの臆病者だったと己を卑下する武
yuuki
円舞
第14話「XM3」
47/50
巧みに攻撃を躱しながら敵機を導く彩峰。狙い通りに進んでいることに思わず笑みが零れる
yuuki
疾風迅雷
第14話「XM3」
30/50
武の虚を突く一撃すらも躱し切り反撃する熟練衛士。しかし武機の脅威の機動はそのさらに上を行き、終局の一撃が放たれた
yuuki
いける…!
第14話「XM3」
74/100
演習場を疾走する吹雪。やっと世界を救えるかもしれないとさらに意気込む武
Kentokubo
企て
第14話「XM3」
74/100
演習をオペレートする司令室。武達とは裏腹に険しい視線をモニターに送る夕呼
Kentokubo
生き残った意味
第14話「XM3」
47/50
一人でも多くの衛士を長生きさせるために自身の経験を活かす。それが自分がやるべきこと、生き残らせてもらった意味なのだと
Kentokubo
苛立ち
第14話「XM3」
61/100
薬剤で死の恐怖が薄れBETAと戦う気でいた武は、もう少し待てば実弾が運ばれてくるのだから後退したくないと食い下がる
Kentokubo
トライアル参加部隊
第14話「XM3」
39/100
演習は武達A207小隊の他に、横浜基地に所属する全戦術機甲部隊からそれぞれ代表の1小隊が参加する
Kentokubo
地獄にようこそ
第14話「XM3」
34/50
興奮剤が効きすぎたためか、武は尋常ならぬ高揚感に支配された。 「英雄白銀少尉の復活だぜ!」
Kentokubo
膨らむ憤り
第14話「XM3」
43/100
興奮剤が悪い方に効き過ぎ、何を言われてもネガティブにしか受け取れなくなっている武。自分の方が強いのにと苛立つ
Kentokubo
何を学んできた?
第14話「XM3」
30/100
自分らが戦力外と言われていると曲解する武。兵站が重要だからこそ機動力で勝る207小隊に実弾調達を任せるのだと諫められる
Kentokubo
エレメントはうささん
第14話「XM3」
37/50
今日は僚機(?)うささんと共に少尉殿を起こす霞。軍人ではないのだから今まで通りの接し方でいてほしいという武
Kentokubo
演習ブリーフィング
第14話「XM3」
63/100
武達の機体に搭載された概念実証型OSと、その量産試作型であるXM3との比較試験が演習の目的であると説明を始める神宮司軍曹
Kentokubo
おはよう、少尉殿
第14話「XM3」
12/100
演習当日の朝。今日の起こされ方はモフモフしたものだった
Kentokubo
生ある限り
第14話「XM3」
30/50
自分のせいで仲間を全滅させた辛さを忘れようと戦いに身を投じていたが、真の意味での贖罪はそうではないと気付いた
Kentokubo
早まってくれるな…!
第14話「XM3」
8/50
207小隊の仲間たちは格納庫へ急ぎ、武機のバックアップに転進する冥夜。
Kentokubo
地獄にようこそ
第14話「XM3」
22/50
興奮剤が効きすぎたためか、武は尋常ならぬ高揚感に支配された。 「英雄白銀少尉の復活だぜ!」
Kentokubo
疾風迅雷
第14話「XM3」
50/50
武の虚を突く一撃すらも躱し切り反撃する熟練衛士。しかし武機の脅威の機動はそのさらに上を行き、終局の一撃が放たれた
Kentokubo
期待してるわよ
第14話「XM3」
45/100
A-01部隊への配属は翌日の演習終了後からと言う夕呼。何の演習なのかは明かさなかった
Kentokubo
昇任おめでとう
第14話「XM3」
39/100
訓練小隊の解隊式の後、横浜基地司令部直轄の特殊部隊A-01へ配属となることを夕呼から通達される武
Kentokubo
暴走
第14話「XM3」
48/50
武には世界をループするなかで経験したBETAへの憎悪がある。興奮剤と催眠暗示がそれを極端に発現させてしまっていた
Kentokubo
軽口
第14話「XM3」
29/100
思った以上に苦戦した、どうせならもっと圧勝したかったと軽口を叩く武。そんな武をすごいと褒める美琴
Kentokubo
笑っちゃいますよね
第14話「XM3」
21/50
先任達におんぶにだっこで、感情制御は薬剤頼り、過剰反応で真顔でBETAにペイント弾を撃ち込んでいた…。自戒は続く
Kentokubo
催眠暗示の効果
第14話「XM3」
31/50
この催眠暗示の効果は、本人の意思に関係なく強制的に心を落ち着かせるというもの。先ほどまで感じていた恐怖が消えていく
Kentokubo
膨らむ憤り
第14話「XM3」
100/100
興奮剤が悪い方に効き過ぎ、何を言われてもネガティブにしか受け取れなくなっている武。自分の方が強いのにと苛立つ
Kentokubo
こいつが…?
第14話「XM3」
12/100
さらに3人のベテラン衛士が武を待ち構えていた。戦術機を操縦できるとも思えないヒヨッコだと口々に品定めしてきた
Kentokubo
簡単に勝たせてはくれない
第14話「XM3」
3/50
ベテラン衛士の駆る撃震の的確な砲撃を、ギリギリで凌ぎ切り朽ち果てたビルの影に身を隠す武機
Kentokubo
場数の違い
第14話「XM3」
27/100
実弾装備到着まで待機せよとの司令部の指示を受け、207小隊にも指示するシャーク隊隊長。千鶴も何とか207小隊員に指示する
Kentokubo
シャーク隊合流
第14話「XM3」
9/100
事態の急変に立ち尽くす武機と冥夜機のもとに、207小隊各機とアグレッサー部隊のシャーク隊が到着。
Kentokubo
ねじ伏せてやろうぜ!
第14話「XM3」
32/50
オレ達だって実戦を生き延びたんだと、演習が厳しいものになりそうな予感に身構える仲間達を鼓舞する武。
Kentokubo
いける…!
第14話「XM3」
33/100
演習場を疾走する吹雪。やっと世界を救えるかもしれないとさらに意気込む武
Kentokubo
企て
第14話「XM3」
79/100
演習をオペレートする司令室。武達とは裏腹に険しい視線をモニターに送る夕呼
Kentokubo
やってやるぞ!
第14話「XM3」
10/50
武の鼓舞に勇気付けられ、気勢を上げるA207小隊。そんな教え子達の様子を優しく見守る神宮司軍曹
Kentokubo
無駄じゃなかった…!
第14話「XM3」
44/50
これまで積み上げてきたことが認められ目頭を熱くする武。心配して物陰から様子を見守っていた仲間達も喜びを分かち合う
Kentokubo
儘ならぬ現実
第14話「XM3」
68/100
自身へも苛立つ武。暗示や薬の世話になって、小間使いみたいなことやらされ、オレはこの程度ではないのだと
Kentokubo
昔話
第14話「XM3」
43/50
まりもの励ましを受け止めきれない武に、自身の新任時代のことを話し始めるまりも
Kentokubo
また全員同じ部隊なんてね
第14話「XM3」
36/50
集合した“元207B”の仲間達。泣いてお別れしたのにと気恥ずかしさを感じるなか、演習の説明役も“元担当教官”だった
Kentokubo
警戒を!
第14話「XM3」
42/100
吹雪の音震センサーがアグレッサー部隊の1機が移動していることを感知した。武機と冥夜機の後ろに回り込もうとしている様子
Kentokubo
バンデッド1インレンジ!エンゲージオフェンシヴ!
第14話「XM3」
2/50
武機の追い込みを脱した撃震の行く手に立ち塞がる彩峰機。連携して敵をキルゾーンに誘導する作戦を指示する武
Kentokubo
それでも誰かが
第14話「XM3」
57/100
戦力分散を避けるため全隊で格納庫へ戻ろうと提案する武。誰かがここを護らなければならないと退けられる
Kentokubo
苛立ち
第14話「XM3」
34/100
薬剤で死の恐怖が薄れBETAと戦う気でいた武は、もう少し待てば実弾が運ばれてくるのだから後退したくないと食い下がる
Kentokubo
巧みな機動
第14話「XM3」
20/50
武機の動きを見逃しはしない熟練衛士。回り込んでの側面攻撃をあっさりと躱し、追撃を振り切る
Kentokubo
何を学んできた?
第14話「XM3」
81/100
自分らが戦力外と言われていると曲解する武。兵站が重要だからこそ機動力で勝る207小隊に実弾調達を任せるのだと諫められる
Kentokubo
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