Keyframe Cardとは
購入方法
Drop
Gallery
Ranking
ログイン
新規登録
JP
EN
Gallery
カードキャプチャーまつむら
ちるるく スクールライフ!
戦国乙女
戦国乙女
TVアニメ 『マブラヴ オルタネイティヴ』
Animation keyframe of "Muv-Luv"
TVアニメ 『マブラヴ オルタネイティヴ』
Animation keyframe of "Muv-Luv"
TVアニメ 『マブラヴ オルタネイティヴ』のカード一覧
レアリティ順
最新の
カード
A-01撤収状況2
第22話「脱出」
45/100
先行隊も健在。ただ1機、柏木機が跳躍ユニットに被弾していた
sinsin
A-01撤収状況1
第22話「脱出」
82/100
第二戦隊が突出したことによりBETAの誘引に成功。武と冥夜は順調に脱出ルートを西進中
sinsin
回避ならず
第22話「脱出」
42/50
脱出ルート上にもBETAが続々と出現。もはや戦闘を回避して進むことは不可能になっていた
sinsin
じゃあ、また後で
第22話「脱出」
34/50
断腸の思いで晴子を送り出す。これが最期の会話になるかもしれない。だからこそ、帰ってきたあとのことを約束したのかもしれない
sinsin
先に行って
第22話「脱出」
65/100
自分を置いていくように告げる晴子に焦る武と冥夜
sinsin
顔の見えない通話
第22話「脱出」
25/50
これ以後の通信は低出力のみに制限され、凄乃皇の中にいる伊隅大尉の姿は機密保持のため隊員達からは見えなくなっている
sinsin
白銀機発進準備
第22話「脱出」
29/100
冥夜と柏木を呼び、白銀機の発進を告げる伊隅大尉。凄乃皇の上に駐機していた白銀機が降り立つ
sinsin
達成すべき仕事
第22話「脱出」
95/100
プランGフェイズ2は00ユニットが最上に退避することで達成される。伊隅大尉は凄乃皇の回収にギリギリまで手を尽くす
sinsin
顔の見えない通話
第22話「脱出」
31/50
これ以後の通信は低出力のみに制限され、凄乃皇の中にいる伊隅大尉の姿は機密保持のため隊員達からは見えなくなっている
sinsin
武運を祈る
第22話「脱出」
89/100
僚機を務める冥夜に託される白銀機の無事。先行するB、C小隊の出発時刻はもう間もなく
sinsin
荷物の重み
第22話「脱出」
77/100
荷物は重いのかと彩峰に尋ねられ、肯定を返す武。自らにとっても世界にとってもその重さは果てしない
sinsin
継承者達
第22話「脱出」
7/50
日ノ本を揺るがしたあの日、沙霧の想いを受け継いだ者達が今再び邂逅を果たす。運命は死の安寧を駒木に未だ許さず
sinsin
変更理由
第22話「脱出」
95/100
先行隊の戦況から地下にいるBETAは想定より多いらしい。万全を期して白銀機の守りを優先する考え
風間仁志
作戦変更
第22話「脱出」
48/100
柏木も白銀機の直掩に就くよう下命する伊隅大尉。唐突な変更に驚く部下達
風間仁志
意見具申
第22話「脱出」
13/50
伊隅大尉の指示に異を唱える冥夜。伊隅の脱出時に戦術機編成の基本単位である2機連携が組めなくなると
風間仁志
被弾
第22話「脱出」
76/100
何とか目の前の光線級を仕留めることは出来たが、柏木機だけが無事では済まなかった
風間仁志
切迫する状況
第22話「脱出」
93/100
真野湾周辺のBETA群の南下は、武達が光線属種に脱出ルートの頭を押さえられることを意味していた
風間仁志
大任
第22話「脱出」
48/50
小沢提督の半ば特攻の如き作戦内容が第二戦隊旗艦・戦艦信濃艦長の安倍に通達される。多くを救う役目を担う誉に感慨も一入
風間仁志
被弾
第22話「脱出」
47/100
何とか目の前の光線級を仕留めることは出来たが、柏木機だけが無事では済まなかった
Kentokubo
清掃後の道
第22話「脱出」
1/100
先行隊が掃除したルートを単縦陣で進む後発隊
Kentokubo
狙いすましたかのような
第22話「脱出」
27/50
夕呼との通信が終わるのを待っていたかのように機体の準備完了を知らせる晴子。なぜ今まで黙っていたのかを尋ねるも…
Kentokubo
撤退戦2
第22話「脱出」
99/100
無傷での撤退なぞ夢のまた夢。また一機、また一機と刈り取られてゆく
Kentokubo
撤退戦1
第22話「脱出」
41/100
真野湾沿岸に展開していたウィスキー部隊は、プランGの発動を受け撤退戦に移行していた
Kentokubo
手動回避モード
第22話「脱出」
19/50
白銀武脅威の操縦技術再び。必中の光線属種の照準を手動の機動制御で僅かに搔い潜り、照射源個体を見事に仕留める異次元の技量
Kentokubo
先に行って
第22話「脱出」
22/100
自分を置いていくように告げる晴子に焦る武と冥夜
Kentokubo
大丈夫!
第22話「脱出」
95/100
被弾したことをさも大事無いように振舞う晴子。既に腹は決まっていた
Kentokubo
送り出し
第22話「脱出」
45/50
冥夜「大尉、ご武運を!」 晴子「お先に失礼します、大尉!」 武「最上で待ってます!」 伊隅「頼んだぞ、さあ行け!」
Kentokubo
際限なし
第22話「脱出」
2/100
新たに凄乃皇擱座地点に出現したBETA群は軍団規模の可能性すらあるほど大きい。佐渡島には異形の怪物が無限に溢れている
Kentokubo
真野湾へ
第22話「脱出」
37/100
海岸一帯がBETAに埋め尽くされ、作戦参加将兵らの退避が困難となった真野湾に、第二戦隊が今まさに突入しようとしていた
Kentokubo
切り替え
第22話「脱出」
25/50
伊隅の言葉に己のすべきことを再認識した冥夜。気持ちを切り替え任務に当たる
Kentokubo
白銀機発進準備
第22話「脱出」
50/100
冥夜と柏木を呼び、白銀機の発進を告げる伊隅大尉。凄乃皇の上に駐機していた白銀機が降り立つ
Kentokubo
達成すべき仕事
第22話「脱出」
24/100
プランGフェイズ2は00ユニットが最上に退避することで達成される。伊隅大尉は凄乃皇の回収にギリギリまで手を尽くす
Kentokubo
損傷警備
第22話「脱出」
38/50
千鶴と彩峰はレーザーに灼かれずに済んだ。装甲が損傷したものの戦闘継続に支障無し
Kentokubo
果たすべき使命
第22話「脱出」
33/50
晴子もまた凄乃皇の一撃に人類の希望を、家族の安寧を見出していた。その希望を守るには任務の障害は徹底して排除すべきなのだ
ALPHONSE
清掃後の道
第22話「脱出」
13/100
先行隊が掃除したルートを単縦陣で進む後発隊
ALPHONSE
意見具申
第22話「脱出」
44/50
伊隅大尉の指示に異を唱える冥夜。伊隅の脱出時に戦術機編成の基本単位である2機連携が組めなくなると
ALPHONSE
大丈夫!
第22話「脱出」
87/100
被弾したことをさも大事無いように振舞う晴子。既に腹は決まっていた
ALPHONSE
果たすべき使命
第22話「脱出」
41/50
晴子もまた凄乃皇の一撃に人類の希望を、家族の安寧を見出していた。その希望を守るには任務の障害は徹底して排除すべきなのだ
ALPHONSE
切り替え
第22話「脱出」
27/50
伊隅の言葉に己のすべきことを再認識した冥夜。気持ちを切り替え任務に当たる
ALPHONSE
離ればなれ
第22話「脱出」
32/100
咲良は先行隊、みちるは凄乃皇の中。どうしても後ろ髪を引かれてしまう
ALPHONSE
プランGフェイズ2開始
第22話「脱出」
11/100
最上CICの涼宮中尉より作戦がプランGのフェイズ2に移行されたことが通達される
ALPHONSE
先任少尉としての命令
第22話「脱出」
15/50
晴子を自分の機に乗せると言う冥夜は一喝された。お前の任務は白銀機を無事に最上まで送り届けることなのだと
ALPHONSE
無尽蔵の増援
第22話「脱出」
15/100
再び司令室に鳴り響く警報音。更なる大規模BETA群が出現し、凄乃皇へ一目散に向かい始めた
ALPHONSE
BETA群なおも増加中…!
第22話「脱出」
81/100
BETA群が増加している様子を伝え続ける涼宮中尉の声。果たしてこの島から生きて帰ることはできるのだろうか…?
ALPHONSE
正確無比な照準能力
第22話「脱出」
27/50
レーザーは基本的に回避不能。予備照射に捉えられたなら、本照射に移行する前に射線を切らねばならないが自動回避では限度がある
ALPHONSE
困惑
第22話「脱出」
26/100
敵が一斉に静止する異常事態。突然のことにただ戸惑うほかはない
ALPHONSE
達成すべき仕事
第22話「脱出」
70/100
プランGフェイズ2は00ユニットが最上に退避することで達成される。伊隅大尉は凄乃皇の回収にギリギリまで手を尽くす
ALPHONSE
想定内
第22話「脱出」
21/50
冥夜の意見は伊隅大尉の想定内。白銀機は可能な限り戦闘を避けて離脱を優先。であれば冥夜と柏木で2機連携すべきなのである
ALPHONSE
無尽蔵の増援
第22話「脱出」
31/100
再び司令室に鳴り響く警報音。更なる大規模BETA群が出現し、凄乃皇へ一目散に向かい始めた
犬の小二郎
レーザー照射警報
第22話「脱出」
7/50
コクピットに鳴り響くレーザー警報。光線属種の予備照射を検知した際に発される
犬の小二郎
覚悟ってやつを分けてもらうよ
第22話「脱出」
25/50
命を捨てて何かを守る。その時が来たことを晴子は悟っていた
犬の小二郎
被弾
第22話「脱出」
85/100
何とか目の前の光線級を仕留めることは出来たが、柏木機だけが無事では済まなかった
犬の小二郎
起爆プログラム反応せず
第22話「脱出」
27/100
自爆処理のためプログラムへのアクセスを試み続ける伊隅大尉。作業を継続しつつも部下達の状況把握も怠らない
犬の小二郎
強行突破
第22話「脱出」
9/50
左右を頼もしい直掩機たちに守られ、雄叫びを上げて突き進む白銀機
犬の小二郎
撤退戦4
第22話「脱出」
98/100
逃げ惑う味方を一人でも多く生き残らせるべく、果敢に立ち向かう者の姿が佐渡島各所で見られた
犬の小二郎
撤退戦3
第22話「脱出」
5/100
BETA群は佐渡島全域から際限なく涌き続けていた。地獄の窯の蓋が開いてしまったかのように
犬の小二郎
待ち伏せの如く
第22話「脱出」
15/50
突如、A-01部隊の進路上に旅団規模のBETA群が出現。即座に停止せよと命じる夕呼
犬の小二郎
欣喜雀躍
第22話「脱出」
33/100
最低でも20分は持ち堪えなければならない任務だが、光線級に直接砲弾を喰らわせられることを思い心が躍る安倍
犬の小二郎
尽きぬ増援
第22話「脱出」
37/100
先行隊が掃除したはずのルート上に新たに複数体のBETA出現を感知
犬の小二郎
まもなく海へ
第22話「脱出」
28/50
脱出ルートの終点が近づく。斜面の先は進路を確保済の真野湾南岸である
犬の小二郎
無尽蔵の増援
第22話「脱出」
7/100
再び司令室に鳴り響く警報音。更なる大規模BETA群が出現し、凄乃皇へ一目散に向かい始めた
犬の小二郎
成功報告
第22話「脱出」
17/100
早速夕呼に報告を入れる伊隅大尉。凄乃皇の主機の手動制御を確保、自動操縦と爆破プログラムの起動を待っていると
犬の小二郎
じゃあ、また後で
第22話「脱出」
46/50
断腸の思いで晴子を送り出す。これが最期の会話になるかもしれない。だからこそ、帰ってきたあとのことを約束したのかもしれない
犬の小二郎
先に行って
第22話「脱出」
80/100
自分を置いていくように告げる晴子に焦る武と冥夜
ALPHONSE
大丈夫!
第22話「脱出」
36/100
被弾したことをさも大事無いように振舞う晴子。既に腹は決まっていた
ALPHONSE
正確無比な照準能力
第22話「脱出」
34/50
レーザーは基本的に回避不能。予備照射に捉えられたなら、本照射に移行する前に射線を切らねばならないが自動回避では限度がある
ALPHONSE
先に行って
第22話「脱出」
46/100
自分を置いていくように告げる晴子に焦る武と冥夜
ALPHONSE
起爆プログラム反応せず
第22話「脱出」
36/100
自爆処理のためプログラムへのアクセスを試み続ける伊隅大尉。作業を継続しつつも部下達の状況把握も怠らない
ALPHONSE
撤退戦6
第22話「脱出」
43/50
BETAに対して結局のところ人類は無力なのだろうか。忌避のあまり地から足を離した者をがまた一人、光条に刺し貫かれて散った
ALPHONSE
掃除
第22話「脱出」
18/100
白銀機脱出ルート確保の障害であるBETAを一匹も残すなと、速瀬中尉の号令一下、敵の群れに突撃する先行隊
ALPHONSE
撤退戦1
第22話「脱出」
69/100
真野湾沿岸に展開していたウィスキー部隊は、プランGの発動を受け撤退戦に移行していた
ALPHONSE
切り替え
第22話「脱出」
38/50
伊隅の言葉に己のすべきことを再認識した冥夜。気持ちを切り替え任務に当たる
ALPHONSE
欣喜雀躍
第22話「脱出」
97/100
最低でも20分は持ち堪えなければならない任務だが、光線級に直接砲弾を喰らわせられることを思い心が躍る安倍
ALPHONSE
大丈夫!
第22話「脱出」
89/100
被弾したことをさも大事無いように振舞う晴子。既に腹は決まっていた
ALPHONSE
待ち伏せの如く
第22話「脱出」
37/50
突如、A-01部隊の進路上に旅団規模のBETA群が出現。即座に停止せよと命じる夕呼
ALPHONSE
無尽蔵の増援
第22話「脱出」
30/100
再び司令室に鳴り響く警報音。更なる大規模BETA群が出現し、凄乃皇へ一目散に向かい始めた
ALPHONSE
成功報告
第22話「脱出」
56/100
早速夕呼に報告を入れる伊隅大尉。凄乃皇の主機の手動制御を確保、自動操縦と爆破プログラムの起動を待っていると
ALPHONSE
微睡み
第22話「脱出」
38/50
武の声に呼び起こされたのか、純夏の目は開き、その声は武を呼んでいた
ALPHONSE
被弾
第22話「脱出」
10/100
何とか目の前の光線級を仕留めることは出来たが、柏木機だけが無事では済まなかった
大塚明憲
切迫する状況
第22話「脱出」
47/100
真野湾周辺のBETA群の南下は、武達が光線属種に脱出ルートの頭を押さえられることを意味していた
大塚明憲
正確無比な照準能力
第22話「脱出」
35/50
レーザーは基本的に回避不能。予備照射に捉えられたなら、本照射に移行する前に射線を切らねばならないが自動回避では限度がある
大塚明憲
被弾
第22話「脱出」
61/100
何とか目の前の光線級を仕留めることは出来たが、柏木機だけが無事では済まなかった
大塚明憲
切迫する状況
第22話「脱出」
59/100
真野湾周辺のBETA群の南下は、武達が光線属種に脱出ルートの頭を押さえられることを意味していた
大塚明憲
このまま突っ切る!
第22話「脱出」
6/50
行く手に現れた19体のBETA。戦闘は可能な限り回避すべきだが迂回する時間も無い状況。武は強行突破を即断する
大塚明憲
離ればなれ
第22話「脱出」
70/100
咲良は先行隊、みちるは凄乃皇の中。どうしても後ろ髪を引かれてしまう
大塚明憲
アクセス成功
第22話「脱出」
42/100
何をしても反応しなかった凄乃皇の制御プログラムに突如アクセス出来て驚く伊隅大尉
大塚明憲
狙いすましたかのような
第22話「脱出」
50/50
夕呼との通信が終わるのを待っていたかのように機体の準備完了を知らせる晴子。なぜ今まで黙っていたのかを尋ねるも…
大塚明憲
手動回避モード
第22話「脱出」
17/50
白銀武脅威の操縦技術再び。必中の光線属種の照準を手動の機動制御で僅かに搔い潜り、照射源個体を見事に仕留める異次元の技量
大塚明憲
警戒中
第22話「脱出」
18/100
擱座した凄乃皇を警戒しつつ伊隅大尉の指示を受けるヴァルキリーズ各機。B,C小隊が先行して白銀機の脱出ルートを確保する
大塚明憲
先任少尉としての命令
第22話「脱出」
24/50
晴子を自分の機に乗せると言う冥夜は一喝された。お前の任務は白銀機を無事に最上まで送り届けることなのだと
大塚明憲
一計
第22話「脱出」
27/100
小沢提督はA-01部隊の脱出ルートを確保するため、麾下の第二戦隊を真野湾内に突入させる案を提示した
大塚明憲
被弾
第22話「脱出」
62/100
何とか目の前の光線級を仕留めることは出来たが、柏木機だけが無事では済まなかった
大塚明憲
じゃあ、また後で
第22話「脱出」
3/50
断腸の思いで晴子を送り出す。これが最期の会話になるかもしれない。だからこそ、帰ってきたあとのことを約束したのかもしれない
大塚明憲
撤退戦5
第22話「脱出」
100/100
一人でも多くの将兵を救うべく、回収艦隊も残弾をありったけ撃ち込む
まりあんぬ
無反応
第22話「脱出」
32/100
真野湾一帯のBETAも一斉に静止していた。降り注ぐ砲弾にも一切反応せず、ただそこに佇み続けるのみ
まりあんぬ
まったく…
第22話「脱出」
27/50
無事に戻ったら鍛え直してやると言われてもむしろ歓迎の姿勢の晴子。彼女の気転の良さも含めて自分には見る目が無かったと微笑む
まりあんぬ
<
56
57
58
59
60
>