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TVアニメ 『マブラヴ オルタネイティヴ』
Animation keyframe of "Muv-Luv"
TVアニメ 『マブラヴ オルタネイティヴ』
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TVアニメ 『マブラヴ オルタネイティヴ』のカード一覧

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潮目
第21話「希望の光」
46/100
武への絶大な信頼を示す冥夜と彩峰に中てられ気味の涼宮少尉。彼女らの信頼を証明するかの如く、BETAの損耗率が増大してゆく
Kentokubo
克己
第21話「希望の光」
90/100
冥夜と彩峰は語る。武は今、己に打ち克つために戦っている。彼は前にも逃げずに戦い、生きて帰ってきたのだと
Kentokubo
やっぱりすごい！
第21話「希望の光」
14/50
武が見事に役割を果たしたことを、我が事のように喜ぶ元207B組。彼はやはり自分達の軸たる存在なのだと
Kentokubo
対処開始
第21話「希望の光」
34/100
茫然とする小沢提督には構わず、オペレーターのピアティフ中尉に凄乃皇のシステムチェックを命じる夕呼
Kentokubo
再砲撃10秒前
第21話「希望の光」
69/100
荷電粒子砲の第二射の発射態勢に入る凄乃皇。再び被害範囲想定区域の外に離脱する直掩各機
Kentokubo
その名は
第21話「希望の光」
16/50
必死に幼馴染の名を呼ぶ武。みちるはその名に聞き覚えがあった。聞いてからまだ1日も経っていない、その美しい名を
Kentokubo
急転
第21話「希望の光」
29/100
突如、凄乃皇が制御を失い墜落し始めた。ラザフォード・フィールドに巻き込まれぬよう緊急回避する直掩各機
Kentokubo
噴煙の如く
第21話「希望の光」
78/100
凄乃皇の第二撃は文字通り地上からハイヴの残滓を消し去った。濛々と湧き上がる黒煙だけを残して
Kentokubo
その名は
第21話「希望の光」
17/50
必死に幼馴染の名を呼ぶ武。みちるはその名に聞き覚えがあった。聞いてからまだ1日も経っていない、その美しい名を
Kentokubo
脱出ルート使用不能
第21話「希望の光」
51/100
想定していた脱出ルートの近傍、真野湾一帯にも光線級や要塞級を多数含むBETA群が出現。ルートが使えなくなってしまった
Kentokubo
対処開始
第21話「希望の光」
97/100
茫然とする小沢提督には構わず、オペレーターのピアティフ中尉に凄乃皇のシステムチェックを命じる夕呼
Kentokubo
戦闘継続不能
第21話「希望の光」
31/50
突撃級の突進への対処が遅れた僚機は駆動系に致命的な損傷を受け、戦闘継続が不能な状態に陥った
Kentokubo
破壊の嵐
第21話「希望の光」
40/100
佐渡の大地ごとハイヴを抉り取る破壊の嵐。初めから異星起源種の巣など存在しなかったのだと言わんばかりに
Kentokubo
再砲撃10秒前
第21話「希望の光」
70/100
荷電粒子砲の第二射の発射態勢に入る凄乃皇。再び被害範囲想定区域の外に離脱する直掩各機
Kentokubo
安倍君、ここからが正念場だぞ
第21話「希望の光」
43/50
小沢提督の策は第二戦隊を真野湾内に突入させ、BETA群を引きつけることで当初脱出ルートを使えるようにする作戦であった
Kentokubo
ヴァルキリー11、移動を開始せよ
第22話「脱出」
88/100
涼宮中尉の声が白銀機の移動開始指示を告げる
犬の小二郎
何事もヒジョ―に真面目な晴子さん
第22話「脱出」
30/100
伊隅は冥夜に抜き身の刀のような危うさを感じていた。柏木を見習って肩の力を抜けとの助言に、軽口の合いの手を挟む晴子さん
犬の小二郎
静止
第22話「脱出」
45/50
それは突然だった。BETA達が一斉にその動きを止めたのだ。まるで時間が静止したかのように
犬の小二郎
力余さずに
第22話「脱出」
97/100
奮戦続く第二戦隊。余力を残すな、全弾撃ち尽くせと檄を飛ばす安倍
犬の小二郎
切迫する状況
第22話「脱出」
19/100
真野湾周辺のBETA群の南下は、武達が光線属種に脱出ルートの頭を押さえられることを意味していた
犬の小二郎
迫る危機
第22話「脱出」
7/50
旅団規模BETA群が凄乃皇に殺到しつつあることも気がかりな武達。伊隅大尉が予定を繰り上げて爆破作業に入ったらしいが…
犬の小二郎
撤退戦３
第22話「脱出」
29/100
BETA群は佐渡島全域から際限なく涌き続けていた。地獄の窯の蓋が開いてしまったかのように
犬の小二郎
障害物
第22話「脱出」
82/100
先行隊の行く手に犇めくBETAの群れ。この島に彼奴等のいないところは無い
犬の小二郎
意見具申
第22話「脱出」
3/50
伊隅大尉の指示に異を唱える冥夜。伊隅の脱出時に戦術機編成の基本単位である2機連携が組めなくなると
犬の小二郎
困惑
第22話「脱出」
25/100
敵が一斉に静止する異常事態。突然のことにただ戸惑うほかはない
犬の小二郎
無反応
第22話「脱出」
93/100
真野湾一帯のBETAも一斉に静止していた。降り注ぐ砲弾にも一切反応せず、ただそこに佇み続けるのみ
犬の小二郎
先行隊
第22話「脱出」
18/50
白銀機の脱出ルートを確保するために先行してBETA群を掃討する、臨時編成のB,C小隊各機が渓谷を進んでゆく
犬の小二郎
プランGフェイズ２開始
第22話「脱出」
36/100
最上CICの涼宮中尉より作戦がプランGのフェイズ２に移行されたことが通達される
犬の小二郎
送り出し
第22話「脱出」
31/50
冥夜「大尉、ご武運を！」 晴子「お先に失礼します、大尉！」 武「最上で待ってます！」 伊隅「頼んだぞ、さあ行け！」
犬の小二郎
損傷警備
第22話「脱出」
34/50
千鶴と彩峰はレーザーに灼かれずに済んだ。装甲が損傷したものの戦闘継続に支障無し
犬の小二郎
際限なし
第22話「脱出」
43/100
新たに凄乃皇擱座地点に出現したBETA群は軍団規模の可能性すらあるほど大きい。佐渡島には異形の怪物が無限に溢れている
風間仁志
致命的な遅れ
第22話「脱出」
90/100
先頭を進んでいたせいか、急減速をかけるのが遅れてしまった二人は、大量の光線属種の前にその身を晒してしまうこととなった
風間仁志
待ちくたびれたわ！
第22話「脱出」
33/50
要塞級を120mm弾の連打で瞬く間に仕留める速瀬機。先行隊との合流地点に武達はようやく到達していた
風間仁志
アクセス成功
第22話「脱出」
5/100
何をしても反応しなかった凄乃皇の制御プログラムに突如アクセス出来て驚く伊隅大尉
風間仁志
全域での異変
第22話「脱出」
74/100
データリンクで共有された各部隊の情報は、佐渡島の全てのBETAが静止したことを示していた。只々驚くのみ
風間仁志
直掩担当達
第22話「脱出」
13/50
白銀機の直掩は冥夜が、凄乃皇の直掩は柏木の担当。それぞれの護衛対象をよろしくと軽く声をかけあう
風間仁志
際限なし
第22話「脱出」
33/100
新たに凄乃皇擱座地点に出現したBETA群は軍団規模の可能性すらあるほど大きい。佐渡島には異形の怪物が無限に溢れている
Zackt
作戦変更
第22話「脱出」
49/100
柏木も白銀機の直掩に就くよう下命する伊隅大尉。唐突な変更に驚く部下達
Zackt
光を胸に
第22話「脱出」
38/50
ハイヴを破壊した荷電粒子砲の光。その光に安倍は人類の未来は失われていないことを実感し、万感の思いを胸に死地へ赴く
Zackt
撤退戦２
第22話「脱出」
40/100
無傷での撤退なぞ夢のまた夢。また一機、また一機と刈り取られてゆく
谷口将樹(masaki)
欣喜雀躍
第22話「脱出」
12/100
最低でも20分は持ち堪えなければならない任務だが、光線級に直接砲弾を喰らわせられることを思い心が躍る安倍
谷口将樹(masaki)
最優先対象
第22話「脱出」
32/50
人類の希望となった幼馴染はいまだに目を覚まさず。今はただ先を急ぐのみ
谷口将樹(masaki)
被弾
第22話「脱出」
9/100
何とか目の前の光線級を仕留めることは出来たが、柏木機だけが無事では済まなかった
谷口将樹(masaki)
迫る危機
第22話「脱出」
39/50
旅団規模BETA群が凄乃皇に殺到しつつあることも気がかりな武達。伊隅大尉が予定を繰り上げて爆破作業に入ったらしいが…
谷口将樹(masaki)
継承者達
第22話「脱出」
15/50
日ノ本を揺るがしたあの日、沙霧の想いを受け継いだ者達が今再び邂逅を果たす。運命は死の安寧を駒木に未だ許さず
谷口将樹(masaki)
撤退戦４
第22話「脱出」
84/100
逃げ惑う味方を一人でも多く生き残らせるべく、果敢に立ち向かう者の姿が佐渡島各所で見られた
谷口将樹(masaki)
A-01撤収状況２
第22話「脱出」
95/100
先行隊も健在。ただ１機、柏木機が跳躍ユニットに被弾していた
谷口将樹(masaki)
想定内
第22話「脱出」
41/50
冥夜の意見は伊隅大尉の想定内。白銀機は可能な限り戦闘を避けて離脱を優先。であれば冥夜と柏木で2機連携すべきなのである
谷口将樹(masaki)
力余さずに
第22話「脱出」
61/100
奮戦続く第二戦隊。余力を残すな、全弾撃ち尽くせと檄を飛ばす安倍
谷口将樹(masaki)
退避ルート確保済み
第22話「脱出」
99/100
先行隊は作戦通り退避ルートを確保していた。千鶴と彩峰に先導を命じる速瀬中尉
谷口将樹(masaki)
全艦前進最大戦速！
第22話「脱出」
38/50
第二戦隊が突撃隊形で真野湾に突入。陸を埋め尽くす怪物の群れに狙いを定める
谷口将樹(masaki)
現代の艤装
第22話「脱出」
80/100
光線級の矢面に立つ第二戦隊を案じる夕呼。現代の戦艦は分厚い装甲や防御システムがあるためそう簡単には沈まないという小沢提督
谷口将樹(masaki)
一計
第22話「脱出」
86/100
小沢提督はA-01部隊の脱出ルートを確保するため、麾下の第二戦隊を真野湾内に突入させる案を提示した
谷口将樹(masaki)
手動回避モード
第22話「脱出」
30/50
白銀武脅威の操縦技術再び。必中の光線属種の照準を手動の機動制御で僅かに搔い潜り、照射源個体を見事に仕留める異次元の技量
谷口将樹(masaki)
プランGフェイズ２開始
第22話「脱出」
77/100
最上CICの涼宮中尉より作戦がプランGのフェイズ２に移行されたことが通達される
まりあんぬ
撤退戦１
第22話「脱出」
71/100
真野湾沿岸に展開していたウィスキー部隊は、プランGの発動を受け撤退戦に移行していた
まりあんぬ
大尉の命令は
第22話「脱出」
18/50
晴子がみちるの元に戻った。それを聞いてみちるを案じ、飛び出しかけた咲良を制する宗像中尉。大尉の命令は白銀機の援護だと
まりあんぬ
起爆プログラム反応せず
第22話「脱出」
84/100
自爆処理のためプログラムへのアクセスを試み続ける伊隅大尉。作業を継続しつつも部下達の状況把握も怠らない
souppy
予断を許さぬ戦況
第22話「脱出」
90/100
真野湾周辺のBETA群は南下を継続。凄乃皇へ向かうBETA群は7km先まで迫っていた
souppy
まもなく海へ
第22話「脱出」
23/50
脱出ルートの終点が近づく。斜面の先は進路を確保済の真野湾南岸である
souppy
切迫する状況
第22話「脱出」
43/100
真野湾周辺のBETA群の南下は、武達が光線属種に脱出ルートの頭を押さえられることを意味していた
souppy
レーザー照射警報
第22話「脱出」
22/50
コクピットに鳴り響くレーザー警報。光線属種の予備照射を検知した際に発される
souppy
継承者達
第22話「脱出」
10/50
日ノ本を揺るがしたあの日、沙霧の想いを受け継いだ者達が今再び邂逅を果たす。運命は死の安寧を駒木に未だ許さず
souppy
現代の艤装
第22話「脱出」
18/100
光線級の矢面に立つ第二戦隊を案じる夕呼。現代の戦艦は分厚い装甲や防御システムがあるためそう簡単には沈まないという小沢提督
souppy
一計
第22話「脱出」
28/100
小沢提督はA-01部隊の脱出ルートを確保するため、麾下の第二戦隊を真野湾内に突入させる案を提示した
souppy
撤退戦６
第22話「脱出」
26/50
BETAに対して結局のところ人類は無力なのだろうか。忌避のあまり地から足を離した者をがまた一人、光条に刺し貫かれて散った
souppy
ヴァルキリー11、移動を開始せよ
第22話「脱出」
24/100
涼宮中尉の声が白銀機の移動開始指示を告げる
souppy
何事もヒジョ―に真面目な晴子さん
第22話「脱出」
14/100
伊隅は冥夜に抜き身の刀のような危うさを感じていた。柏木を見習って肩の力を抜けとの助言に、軽口の合いの手を挟む晴子さん
souppy
戻ってきた？
第22話「脱出」
14/50
晴子が凄乃皇擱座地点に戻り、伊隅機での相乗り準備を進めていると聞き、寝耳に水で驚くみちる
souppy
掃除
第22話「脱出」
77/100
白銀機脱出ルート確保の障害であるBETAを一匹も残すなと、速瀬中尉の号令一下、敵の群れに突撃する先行隊
souppy
障害物
第22話「脱出」
25/100
先行隊の行く手に犇めくBETAの群れ。この島に彼奴等のいないところは無い
souppy
返り咲き
第22話「脱出」
44/50
航空機によって無用の長物とされた戦艦は時を経て、航空機を駆逐した光線級に一泡吹かす機会が巡ってきていた
souppy
障害物
第22話「脱出」
10/100
先行隊の行く手に犇めくBETAの群れ。この島に彼奴等のいないところは無い
Kentokubo
BETA群なおも増加中…！
第22話「脱出」
75/100
BETA群が増加している様子を伝え続ける涼宮中尉の声。果たしてこの島から生きて帰ることはできるのだろうか…？
Kentokubo
急いで！
第22話「脱出」
25/50
武達との合流を喜ぶ壬姫と美琴。先を急ごうと促す
Kentokubo
意見具申
第22話「脱出」
29/50
伊隅大尉の指示に異を唱える冥夜。伊隅の脱出時に戦術機編成の基本単位である2機連携が組めなくなると
Kentokubo
じゃあ、また後で
第22話「脱出」
39/50
断腸の思いで晴子を送り出す。これが最期の会話になるかもしれない。だからこそ、帰ってきたあとのことを約束したのかもしれない
Kentokubo
損傷警備
第22話「脱出」
24/50
千鶴と彩峰はレーザーに灼かれずに済んだ。装甲が損傷したものの戦闘継続に支障無し
Kentokubo
真野湾へ
第22話「脱出」
43/100
海岸一帯がBETAに埋め尽くされ、作戦参加将兵らの退避が困難となった真野湾に、第二戦隊が今まさに突入しようとしていた
Kentokubo
撤退戦５
第22話「脱出」
34/100
一人でも多くの将兵を救うべく、回収艦隊も残弾をありったけ撃ち込む
Kentokubo
ダメだ！
第22話「脱出」
27/50
引き返そうとする冥夜を制する晴子。最優先は白銀機の護衛なのだ
Kentokubo
狙いすましたかのような
第22話「脱出」
34/50
夕呼との通信が終わるのを待っていたかのように機体の準備完了を知らせる晴子。なぜ今まで黙っていたのかを尋ねるも…
Kentokubo
A-01撤収状況２
第22話「脱出」
84/100
先行隊も健在。ただ１機、柏木機が跳躍ユニットに被弾していた
Kentokubo
大尉の命令は
第22話「脱出」
50/50
晴子がみちるの元に戻った。それを聞いてみちるを案じ、飛び出しかけた咲良を制する宗像中尉。大尉の命令は白銀機の援護だと
Kentokubo
清掃後の道
第22話「脱出」
40/100
先行隊が掃除したルートを単縦陣で進む後発隊
Kentokubo
何事もヒジョ―に真面目な晴子さん
第22話「脱出」
95/100
伊隅は冥夜に抜き身の刀のような危うさを感じていた。柏木を見習って肩の力を抜けとの助言に、軽口の合いの手を挟む晴子さん
Kentokubo
待ちくたびれたわ！
第22話「脱出」
42/50
要塞級を120mm弾の連打で瞬く間に仕留める速瀬機。先行隊との合流地点に武達はようやく到達していた
Kentokubo
アクセス成功
第22話「脱出」
59/100
何をしても反応しなかった凄乃皇の制御プログラムに突如アクセス出来て驚く伊隅大尉
風間仁志
全域での異変
第22話「脱出」
79/100
データリンクで共有された各部隊の情報は、佐渡島の全てのBETAが静止したことを示していた。只々驚くのみ
風間仁志
送り出し
第22話「脱出」
27/50
冥夜「大尉、ご武運を！」 晴子「お先に失礼します、大尉！」 武「最上で待ってます！」 伊隅「頼んだぞ、さあ行け！」
風間仁志
欣喜雀躍
第22話「脱出」
34/100
最低でも20分は持ち堪えなければならない任務だが、光線級に直接砲弾を喰らわせられることを思い心が躍る安倍
風間仁志
一石二鳥の策
第22話「脱出」
20/100
ウィスキー部隊の回収艦隊と00ユニット両方の戦域離脱を同時に助ける、一石二鳥の策と自負する小沢提督の策は一考に値した
風間仁志
大任
第22話「脱出」
2/50
小沢提督の半ば特攻の如き作戦内容が第二戦隊旗艦・戦艦信濃艦長の安倍に通達される。多くを救う役目を担う誉に感慨も一入
風間仁志
音声通信のみ
第22話「脱出」
65/100
最高機密の00ユニットを管制ユニット内に積載している武との通信も音声のみとなっていた
犬の小二郎
警戒中
第22話「脱出」
75/100
擱座した凄乃皇を警戒しつつ伊隅大尉の指示を受けるヴァルキリーズ各機。B,C小隊が先行して白銀機の脱出ルートを確保する
犬の小二郎
先行隊
第22話「脱出」
3/50
白銀機の脱出ルートを確保するために先行してBETA群を掃討する、臨時編成のB,C小隊各機が渓谷を進んでゆく
犬の小二郎
57 58 59 60 61