Keyframe Cardとは
購入方法
Drop
Gallery
Ranking
ログイン
新規登録
JP
EN
Gallery
カードキャプチャーまつむら
ちるるく スクールライフ!
戦国乙女
戦国乙女
TVアニメ 『マブラヴ オルタネイティヴ』
Animation keyframe of "Muv-Luv"
TVアニメ 『マブラヴ オルタネイティヴ』
Animation keyframe of "Muv-Luv"
TVアニメ 『マブラヴ オルタネイティヴ』のカード一覧
レアリティ順
最新の
カード
斯衛としては構わないと?
第11話「それぞれの想い」
48/100
作戦の内容を聞き、悠陽の望みとだいぶかけ離れているのは斯衛としては構わないのかとウォーケン少佐は問う
Suiden
決断を下すこと
第11話「それぞれの想い」
50/50
全てを満たす道が常にあるとは限らない 何を決断し、どのような道を指し示すのか──
Suiden
尚哉……
第11話「それぞれの想い」
61/100
滝の前で彩峰は震えながらも沙霧の名前を溢す
Suiden
自己紹介
第11話「それぞれの想い」
53/100
話がひと段落し、自己紹介をし合うイルマ少尉と壬姫
Suiden
私、怖い……
第11話「それぞれの想い」
31/50
アメリカ軍を引き入れるために国連事務次官──父がクーデターに関与している可能性に思い至り、それを恐ろしく思う壬姫
Suiden
疑うも信じるも貴官次第
第11話「それぞれの想い」
87/100
月詠の呼びかけに応じて、沙霧機が接近し始めた
おやさい愛好家
対話の意志がある
第11話「それぞれの想い」
11/100
月詠は対話を求むと沙霧に通信を入れる
おやさい愛好家
月夜の如く、二人を照らすであろう
第11話「それぞれの想い」
32/50
姉は覚悟の為、この身を移し替える 妹は将軍にこの身を捧げる為、自らがその身を受ける
おやさい愛好家
お心痛める由は微塵もなし
第11話「それぞれの想い」
89/100
現状の日本政府や軍に自らを正せる者はおらず、悠陽が心痛める必要はないと言う沙霧
おやさい愛好家
正すべきは
第11話「それぞれの想い」
1/100
将軍の名において行われるべき政に齟齬が生じたならば、それを正すのは政府や軍であるはずが、今の日本はそうなっていない
おやさい愛好家
陰と陽の入れ替わり
第11話「それぞれの想い」
32/50
服装、そして髪型も変える為に陰と陽に分かたれた姉妹が天幕へと入る
おやさい愛好家
答えの手がかり
第11話「それぞれの想い」
100/100
悠陽は武に感謝と、先ほど話したことが武の悩みを解決する手がかりとなることを願うと伝えた
出汁政宗
不安から解放せねば
第11話「それぞれの想い」
27/50
この戦いを直ちにやめ、民を不安から解放せねばならない
出汁政宗
私も志願いたします
第11話「それぞれの想い」
42/50
冥夜の覚悟を受け、替え玉作戦で冥夜を搭乗させる機体を自分の機体にすべきだと進言する
出汁政宗
お待ちください
第11話「それぞれの想い」
32/100
クーデター部隊の説得に向おうとする悠陽の下に一人の訓練兵が現れる
出汁政宗
殿下がお呼びだ
第11話「それぞれの想い」
40/100
壬姫に言葉を掛けることができずにいた武は、神代少尉に悠陽が呼んでいることを伝えられる
出汁政宗
拝謁の栄誉を賜り恐悦至極
第11話「それぞれの想い」
48/50
将軍殿下にようやく拝謁叶った沙霧は、乗機の掌の上で跪き官姓名を名乗った
出汁政宗
話をしてもよいでしょうか
第11話「それぞれの想い」
17/100
悠陽は神宮司軍曹に207小隊各員と話してよいか尋ね、軍曹はご随意にと返す
出汁政宗
お言葉を賜っただけでも十分です
第11話「それぞれの想い」
15/100
全員姿勢を正し、ウォーケン少佐の返しに悠陽は頭を上げる
出汁政宗
月夜の涙
第11話「それぞれの想い」
35/50
国、民、そして悠陽への想い強き沙霧に、なぜ人を斬ってしまったのかと涙する冥夜。その想いは姉の心をも表しているようであった
出汁政宗
道を誤った
第11話「それぞれの想い」
89/100
日本を守る事の意味を分かっていながら、道を間違えてしまった沙霧達にも残された正道はある
出汁政宗
将軍の意志
第11話「それぞれの想い」
72/100
たとえ将軍の意志を民に正しく伝えるのが本意であったとしても、それが伝わらない者達を力で排除するのは許されることではない
出汁政宗
誰かがやらなければ
第11話「それぞれの想い」
37/50
国民に蔑まれても、日本を守るために事務次官はアメリカとの協力を進めた
出汁政宗
身代り
第11話「それぞれの想い」
30/50
悠陽がいなければ帝国はいずれ滅びる 故に冥夜は、幼い頃から与えられた役割を願い出た
出汁政宗
指切り
第11話「それぞれの想い」
75/100
日本のおまじないを交わして約束するイルマ少尉と壬姫
出汁政宗
真相
第11話「それぞれの想い」
34/50
戦闘状態突入の契機となった帝都での発砲は、米国諜報機関の工作員によるものだった
出汁政宗
とある師の教え
第11話「それぞれの想い」
31/50
人は国のためにできることを成すべきである。そして国は人のためにできることを成すべきである──悠陽の心に常にある言葉
おやさい愛好家
将軍の意志
第11話「それぞれの想い」
14/100
たとえ将軍の意志を民に正しく伝えるのが本意であったとしても、それが伝わらない者達を力で排除するのは許されることではない
おやさい愛好家
人類の勝利です!
第11話「それぞれの想い」
4/50
目標を問われた武は、迷うことなく人類の勝利だと発言する
おやさい愛好家
私の話は以上です
第11話「それぞれの想い」
45/100
悠陽は話を終えると、武に下がることを伝える
おやさい愛好家
下がれ!
第11話「それぞれの想い」
7/100
月詠の援護を受けながら、急いで冥夜を収容し後退する武
おやさい愛好家
彩峰への労い
第11話「それぞれの想い」
15/50
彩峰萩閣が悠陽の師の一人であったこと、父からよく聞いていた言葉を悠陽も知っていたことに、彩峰は驚きを禁じ得なかった
おやさい愛好家
静寂
第11話「それぞれの想い」
54/100
清水のせせらぎが静かに辺りを包む
おやさい愛好家
下がれ!
第11話「それぞれの想い」
56/100
月詠の援護を受けながら、急いで冥夜を収容し後退する武
おやさい愛好家
誰かがやらなければ
第11話「それぞれの想い」
43/50
国民に蔑まれても、日本を守るために事務次官はアメリカとの協力を進めた
おやさい愛好家
それよりも大切なこと
第11話「それぞれの想い」
42/100
日本の現状を憂う沙霧の考えは理解できるが、武にはそれよりも大切なことがあった
おやさい愛好家
戦災難民
第11話「それぞれの想い」
35/100
イルマ少尉は自身が戦災難民であること、BETA侵攻により国土を失ったフィンランド出身であると話す
おやさい愛好家
その顔はいつもの冥夜
第11話「それぞれの想い」
27/50
振り向いて武に笑顔を見せる冥夜、その顔はいつもの彼女のままだった
おやさい愛好家
話をしてもよいでしょうか
第11話「それぞれの想い」
10/100
悠陽は神宮司軍曹に207小隊各員と話してよいか尋ね、軍曹はご随意にと返す
出汁政宗
涙に濡れる手
第11話「それぞれの想い」
98/100
家族のため、祖国再建のためにBETAと戦う軍人となったイルマ少尉のような人を人間同士の戦いに巻き込んでしまったと壬姫は涙を流す
出汁政宗
真相
第11話「それぞれの想い」
50/50
戦闘状態突入の契機となった帝都での発砲は、米国諜報機関の工作員によるものだった
出汁政宗
お言葉を賜っただけでも十分です
第11話「それぞれの想い」
56/100
全員姿勢を正し、ウォーケン少佐の返しに悠陽は頭を上げる
出汁政宗
自己紹介
第11話「それぞれの想い」
45/100
話がひと段落し、自己紹介をし合うイルマ少尉と壬姫
出汁政宗
冥夜様を頼む
第11話「それぞれの想い」
25/50
冥夜の守護は悠陽から直々に拝命した御役目―― 一時とはいえそれを託せるほどに月詠は武を認めていた
出汁政宗
お心痛める由は微塵もなし
第11話「それぞれの想い」
31/100
現状の日本政府や軍に自らを正せる者はおらず、悠陽が心痛める必要はないと言う沙霧
出汁政宗
正すべきは
第11話「それぞれの想い」
49/100
将軍の名において行われるべき政に齟齬が生じたならば、それを正すのは政府や軍であるはずが、今の日本はそうなっていない
出汁政宗
不徳こそが攻められるべき
第11話「それぞれの想い」
27/50
沙霧のような志有る者達を追い込んでいたことに己の不甲斐なさを感じていたのも姉妹とも同じであった
出汁政宗
それよりも大切なこと
第11話「それぞれの想い」
78/100
日本の現状を憂う沙霧の考えは理解できるが、武にはそれよりも大切なことがあった
出汁政宗
冥夜、その瞳合わさず
第11話「それぞれの想い」
41/50
月詠の話の中、瞳を閉じ、悠陽と直接顔を見合うまいと頭を下げている冥夜
出汁政宗
人類の勝利です!
第11話「それぞれの想い」
27/50
目標を問われた武は、迷うことなく人類の勝利だと発言する
出汁政宗
包囲突破の可能性
第11話「それぞれの想い」
57/100
冥夜の作戦が受け入れられ、月詠はウォーケン少佐に作戦を要約し補足する
出汁政宗
市民権の条件
第11話「それぞれの想い」
22/100
家族を難民キャンプから出すには市民権を得なければならないこと、父親はフィンランド軍に志願して行方不明になったと話すイルマ
出汁政宗
美琴への労い
第11話「それぞれの想い」
48/50
悠陽は美琴に、正体は伏せたうえで鎧衣左近とは知己であること、今回の事件で父娘をさらに遠ざけてしまっていることを謝した
出汁政宗
振り出す雪
第12話「宿命」
70/100
横浜基地で月詠中尉に言われた事を武が思い出していると、月詠中尉が沙霧に通信を開く
タイラー
これまでか……!
第12話「宿命」
66/100
クーデター部隊各員は沙霧の死亡を確認する
タイラー
月詠、武人の意志を刻み込み
第12話「宿命」
44/50
国を想い、己が信念を貫いた忠義の武人の最期を、月詠中尉は礼を以て見届けた
タイラー
愛国心が足りないようで
第11話「それぞれの想い」
4/100
武は自分に日本人としての愛国心が足りないのではないかと思うようになっていた
タイラー
私の話は以上です
第11話「それぞれの想い」
60/100
悠陽は話を終えると、武に下がることを伝える
タイラー
責めを負うべきは
第11話「それぞれの想い」
6/50
将軍一人のために人類の守る者たちが争い、鬼籍に入ることを許せない悠陽
タイラー
悪いな隊長
第12話「宿命」
62/100
ハンター3のラプターにかけられていた指揮官権限のロックが解除される
深水悠紀斗
そのまま撃てばよかったものを
第12話「宿命」
99/100
工作員のハンター3をその場ですぐ始末せず、証人として連れ帰りアメリカの法と秩序で裁くことを告げるウォーケン少佐
深水悠紀斗
献花
第12話「宿命」
31/50
現場検証に赴いていた壬姫は、イルマ少尉のラプターの残骸に花を供える 故郷のフィンランドへ必ず行く約束を果たすと
深水悠紀斗
このまま行け!
第12話「宿命」
40/100
証人を失ったウォーケン少佐だが、すぐさま武に撤退を促す
深水悠紀斗
正眼
第12話「宿命」
20/50
武御雷と不知火は互いに正眼の構えで気を研ぎ澄ます
深水悠紀斗
戦乙女の弔い
第12話「宿命」
17/50
基地正門前の桜の樹の下で、戦死した仲間を見送る伊隅ヴァルキリーズ 任務の機密性が高い彼女らの弔いは常に戦乙女同士のみ
深水悠紀斗
帰途
第12話「宿命」
81/100
戦いは終わり、目的地である白浜海岸へと向かう武たち
cadary
変えねばならん
第12話「宿命」
40/100
苦難を強いられている民間人の姿に、国の現状を変えなければ救えないと歩を進める
cadary
烈士は燃え散る
第12話「宿命」
34/50
日本の未来を託し、救国の士は炎の中に消えていった
cadary
委員長ーッ!
第12話「宿命」
35/50
父の仇たる沙霧に攻撃を仕掛ける千鶴 だが新OSの力があろうと精鋭の筆頭である沙霧には一矢報いることもできない
cadary
変えねばならん
第12話「宿命」
65/100
苦難を強いられている民間人の姿に、国の現状を変えなければ救えないと歩を進める
cadary
任官
第12話「宿命」
40/50
正規兵となった武達に、まりもは柔らかな微笑みとともに祝辞を送った
cadary
流石……!
第12話「宿命」
24/100
ウォーケンと沙霧は互いの強さを認める
cadary
馬鹿なッ!?
第12話「宿命」
72/100
指揮官権限のロックが外されたことにウォーケン少佐が驚いている隙に、ハンター3は白銀機の追撃に向かう
cadary
願いは一つ
第12話「宿命」
46/50
所属は違えど、同じ人間であるのなら根源的な願いは一緒であると信じている悠陽
cadary
武の迷い
第11話「それぞれの想い」
62/100
トリアゾラムの投与を武が躊躇った理由を悠陽は尋ねる
Exa
本来ならば
第11話「それぞれの想い」
90/100
悠陽は武の操縦技術や駆り出された将兵、使用された物資は本来BETAとの戦いに用いるべきものと話し出す
Exa
語る資格なし
第11話「それぞれの想い」
15/50
沙霧達の行いは天元山の住民を強制排除した日本政府と何ら変わらず、そんな彼らには民の意志を語る資格無しと断じる冥夜
Exa
冥夜の様子
第12話「宿命」
80/100
悠陽の話を聞いて、冥夜の表情を伺う武
先生
私は誇らしく思う
第12話「宿命」
24/100
外道と蔑まれても尚、命がけで日本を正そうとした沙霧たちクーデター部隊に月詠は敬意を表する
先生
浸透する闇
第12話「宿命」
2/50
自己の利益のために人類を裏切るが如き者たちの魔の手が、自身の部隊にも浸透していたことを目の当たりにして憤るウォーケン少佐
先生
隊列を乱すな!
第12話「宿命」
47/100
武はある事を思いつき、207小隊の隊列を離れる
cadary
殺される──ッ!
第12話「宿命」
44/50
沙霧の不知火に弾幕を張るが、その悉くを回避して迫る不知火に戦慄する武
cadary
死んじゃだめよ!
第12話「宿命」
21/50
イルマ少尉が先行してクーデター部隊に吶喊し、壬姫たちを撤退させる
cadary
大義に酔う
第12話「宿命」
1/100
今の日本は全人類の奉仕という大義に眩んでいると憂う沙霧
cadary
斯衛である貴様がッ!
第12話「宿命」
41/100
将軍を守るための斯衛がアメリカの片棒を担ぐが如き行いに怒声を浴びせる沙霧
cadary
大尉……
第12話「宿命」
32/50
怪我を負っていた駒木は、心配そうに夜明けを見つめる
cadary
カバーしろ!
第12話「宿命」
57/100
ウォーケン少佐は白銀機の支援を部下に命じるが、各機共にクーデター部隊に阻まれて向かうことができない
cadary
目覚めの時
第12話「宿命」
72/100
今日目覚めずしていつ日本は救われようか 狭霧は祖国の危機を説く
cadary
散るもまた宿命
第12話「宿命」
38/50
己が為した事に懺悔は無く、沙霧は月を見つめた
cadary
烈士逝く
第12話「宿命」
60/100
その時、沙霧機のマーカーが消えた
風間仁志
散り際に立つ
第12話「宿命」
93/100
月詠の刃を身に受けた沙霧の不知火が立ち上がる
風間仁志
日本人のあるべき姿
第12話「宿命」
32/50
日本人が心に刻み付け顧みるべきは、日本人としてあるべき姿、日々研鑽する心
風間仁志
このまま行け!
第12話「宿命」
58/100
証人を失ったウォーケン少佐だが、すぐさま武に撤退を促す
風間仁志
止められぬ涙
第12話「宿命」
66/100
人形を受け取った冥夜は涙を堪えきれなかった
風間仁志
献花
第12話「宿命」
6/50
現場検証に赴いていた壬姫は、イルマ少尉のラプターの残骸に花を供える 故郷のフィンランドへ必ず行く約束を果たすと
風間仁志
夕呼先生のOSなら
第12話「宿命」
50/100
新OSの力なら逃げ切れると信じ、207小隊全員で生きて帰ることを武は願う
風間仁志
<
49
50
51
52
53
>