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ちるるく スクールライフ!
戦国乙女
戦国乙女
TVアニメ 『マブラヴ オルタネイティヴ』
Animation keyframe of "Muv-Luv"
TVアニメ 『マブラヴ オルタネイティヴ』
Animation keyframe of "Muv-Luv"
TVアニメ 『マブラヴ オルタネイティヴ』のカード一覧
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合流を目指しつつ
第12話「宿命」
38/100
敵を撃破しつつ白銀機と斯衛部隊と合流せよとのウォーケン少佐の指示を受け、神宮司軍曹は千鶴と彩峰に同行を指示した
風間仁志
新型対ハイヴ兵器
第12話「宿命」
49/50
横浜ハイヴ攻略を目的とした明星作戦にて、米国は事前通告無しに新型対ハイヴ兵器、通称G弾を投下した
風間仁志
夕呼先生のOSなら
第12話「宿命」
41/100
新OSの力なら逃げ切れると信じ、207小隊全員で生きて帰ることを武は願う
風間仁志
合流を目指しつつ
第12話「宿命」
35/100
敵を撃破しつつ白銀機と斯衛部隊と合流せよとのウォーケン少佐の指示を受け、神宮司軍曹は千鶴と彩峰に同行を指示した
風間仁志
もうやめてっ!!
第12話「宿命」
46/50
千鶴に止めを刺す直前、沙霧を攻撃したのは彩峰だった 彩峰は感情を露にし、悲痛な声で沙霧に向かって叫ぶ
風間仁志
この手で断ずる覚悟
第12話「宿命」
61/100
日本の危機を救うには、自らの手を汚してでも立たねばならないのだと沙霧は決意を固めざるを得なかった
風間仁志
我等の先達は
第12話「宿命」
93/100
死んでいった多くの先達は、潔癖や徳義を忘れた日本の為に死んだのではない
風間仁志
失ったもの
第12話「宿命」
37/50
父の如く尊敬する上官も、共に育った大切なその娘も、沙霧は為す術もなく、同胞たる人類の行いによって失った
風間仁志
お前ならやれるさ
第11話「それぞれの想い」
75/100
悠陽そのものの姿となった冥夜は、武の機体へと乗り込む
SS
私、怖い……
第11話「それぞれの想い」
35/50
アメリカ軍を引き入れるために国連事務次官──父がクーデターに関与している可能性に思い至り、それを恐ろしく思う壬姫
SS
誰かがやらなければ
第11話「それぞれの想い」
39/50
国民に蔑まれても、日本を守るために事務次官はアメリカとの協力を進めた
SS
それよりも大切なこと
第11話「それぞれの想い」
2/100
日本の現状を憂う沙霧の考えは理解できるが、武にはそれよりも大切なことがあった
SS
その上での志願
第11話「それぞれの想い」
30/100
武は自分に対し、冥夜と共に責任を持つために志願した
SS
光州作戦の悲劇
第11話「それぞれの想い」
26/50
現地住民の避難に彩峰萩閣中将指揮の帝国派遣部隊が協力、 結果的に国連軍が大損害を被り、萩閣は処罰されてしまった
SS
最後の砦
第11話「それぞれの想い」
84/100
国連事務次官の父から、日本を守るにはアメリカの協力が必要だが、それを受け入れられない人もいることを壬姫は聞かされていた
SS
疑うも信じるも貴官次第
第11話「それぞれの想い」
14/100
月詠の呼びかけに応じて、沙霧機が接近し始めた
SS
壬姫への労い
第11話「それぞれの想い」
11/50
国連事務次官である父・珠瀬玄丞斎と同じく国際社会に奉仕する道を選んだ壬姫を、悠陽は立派であると賛辞を贈った
SS
父の写真
第11話「それぞれの想い」
22/100
イルマ少尉はペンダントを握り締め、遠い異国の地で亡き父や家族を想い涙していた
SS
道を誤った
第11話「それぞれの想い」
16/100
日本を守る事の意味を分かっていながら、道を間違えてしまった沙霧達にも残された正道はある
SS
降伏
第11話「それぞれの想い」
30/50
将軍の言葉と涙に心動かされた沙霧は、部下たちの処遇を預けると降伏することを決めた
SS
尚哉……
第11話「それぞれの想い」
21/100
滝の前で彩峰は震えながらも沙霧の名前を溢す
SS
自分が日本人なんだと
第11話「それぞれの想い」
33/100
日本人であることを自覚し、言った言葉には責任を持つ
SS
手を汚すことを厭うてはならない
第11話「それぞれの想い」
32/50
迷ったのなら立ち止まり、原点を顧みる勇気を持ち、 自らの手を汚すことを厭うてはならず 責務の重さから目を背けてはならない
SS
振り出す雪
第12話「宿命」
76/100
横浜基地で月詠中尉に言われた事を武が思い出していると、月詠中尉が沙霧に通信を開く
深水悠紀斗
撤退
第12話「宿命」
28/100
味方であるはずのイルマ少尉の砲撃により沙霧の説得は失敗に終わり、白銀機は2機のクーデター部隊の不知火に狙われる
深水悠紀斗
拮抗
第12話「宿命」
25/50
ラプターはアメリカの最新鋭戦術機であり性能では不知火を上回る だが救国の志は不知火をラプターに肉薄させる
深水悠紀斗
振り出す雪
第12話「宿命」
36/100
横浜基地で月詠中尉に言われた事を武が思い出していると、月詠中尉が沙霧に通信を開く
MK_FINE
どうなっておる!?
第12話「宿命」
72/100
強化装備を着ていない冥夜は戦況を知ることができない
MK_FINE
邪魔をするな
第12話「宿命」
42/50
怒りに満ちた声でウォーケン少佐に警告する沙霧
MK_FINE
約束よ
第11話「それぞれの想い」
36/100
フィンランドの再建を成した後、イルマ少尉は壬姫と壬姫の父親を招く約束をする
MK_FINE
本来ならば
第11話「それぞれの想い」
48/100
悠陽は武の操縦技術や駆り出された将兵、使用された物資は本来BETAとの戦いに用いるべきものと話し出す
MK_FINE
真相
第11話「それぞれの想い」
29/50
戦闘状態突入の契機となった帝都での発砲は、米国諜報機関の工作員によるものだった
MK_FINE
わが逝くは血塗られた外道
第12話「宿命」
2/100
多くの同胞をも殺めた沙霧に引き返す道はない
深水悠紀斗
このまま行け!
第12話「宿命」
12/100
証人を失ったウォーケン少佐だが、すぐさま武に撤退を促す
深水悠紀斗
私は…何を…?
第12話「宿命」
25/50
イルマ少尉は正気を取り戻したが、先ほどの攻撃を覚えていなかった
深水悠紀斗
我等の先達は
第12話「宿命」
63/100
死んでいった多くの先達は、潔癖や徳義を忘れた日本の為に死んだのではない
深水悠紀斗
忘却
第12話「宿命」
73/100
大儀に酔った人々は潔癖や徳義を軽んじ、何てしまった忘れてしまった
深水悠紀斗
死んじゃだめよ!
第12話「宿命」
42/50
イルマ少尉が先行してクーデター部隊に吶喊し、壬姫たちを撤退させる
深水悠紀斗
楽にしてください
第12話「宿命」
42/100
居並ぶ国連と日本の軍人たちに言葉をかけ始める悠陽
深水悠紀斗
全機離脱
第12話「宿命」
33/100
意気消沈の千鶴と涙を流す彩峰、そこに神宮司軍曹から各機に戦線離脱が通達される
深水悠紀斗
烈士は燃え散る
第12話「宿命」
41/50
日本の未来を託し、救国の士は炎の中に消えていった
深水悠紀斗
振り出す雪
第12話「宿命」
57/100
横浜基地で月詠中尉に言われた事を武が思い出していると、月詠中尉が沙霧に通信を開く
深水悠紀斗
目覚めの時
第12話「宿命」
50/100
今日目覚めずしていつ日本は救われようか 狭霧は祖国の危機を説く
深水悠紀斗
このまま飛んでください
第12話「宿命」
44/50
武の心遣いを感じ取った悠陽は、このままで良いと言う
深水悠紀斗
最後の砦
第11話「それぞれの想い」
54/100
国連事務次官の父から、日本を守るにはアメリカの協力が必要だが、それを受け入れられない人もいることを壬姫は聞かされていた
ALPHONSE
どうして貴女が謝るの?
第11話「それぞれの想い」
42/100
突然謝り始めた壬姫にイルマ少尉は理由を尋ねる
ALPHONSE
冥夜の影
第11話「それぞれの想い」
25/50
冥夜は悠陽の話を樹々の陰で聞く
ALPHONSE
私は誇らしく思う
第12話「宿命」
41/100
外道と蔑まれても尚、命がけで日本を正そうとした沙霧たちクーデター部隊に月詠は敬意を表する
深水悠紀斗
その術は外道
第12話「宿命」
53/100
目覚めさせるための行動は外道と月詠に戒められるが、沙霧は元より覚悟していた
深水悠紀斗
やめろ、これ以上!
第12話「宿命」
29/50
G弾はまだ街並み残る横浜の街ごとハイヴを消し飛ばした
深水悠紀斗
尚哉……
第11話「それぞれの想い」
54/100
滝の前で彩峰は震えながらも沙霧の名前を溢す
ALPHONSE
それよりも大切なこと
第11話「それぞれの想い」
72/100
日本の現状を憂う沙霧の考えは理解できるが、武にはそれよりも大切なことがあった
ALPHONSE
日本の為に尽瘁する所存
第11話「それぞれの想い」
48/50
今回の事件を戒めとし、日本そして民の為に尽瘁すると煌武院悠陽の名に懸けて誓った
ALPHONSE
どうすればいいか
第11話「それぞれの想い」
100/100
この作戦で様々な意志や思想に触れ、どうすればいいかわからなくなっていた
ALPHONSE
話をしてもよいでしょうか
第11話「それぞれの想い」
5/100
悠陽は神宮司軍曹に207小隊各員と話してよいか尋ね、軍曹はご随意にと返す
ALPHONSE
仙台臨時政府こそ
第11話「それぞれの想い」
12/50
米国を受け入れて、悠陽の戦闘停止命令を無視した仙台臨時政府こそが今回の本当の敵だと沙霧は語る
ALPHONSE
包囲突破の可能性
第11話「それぞれの想い」
48/100
冥夜の作戦が受け入れられ、月詠はウォーケン少佐に作戦を要約し補足する
ALPHONSE
静寂
第11話「それぞれの想い」
36/100
清水のせせらぎが静かに辺りを包む
ALPHONSE
光州作戦の悲劇
第11話「それぞれの想い」
15/50
現地住民の避難に彩峰萩閣中将指揮の帝国派遣部隊が協力、 結果的に国連軍が大損害を被り、萩閣は処罰されてしまった
ALPHONSE
発動
第11話「それぞれの想い」
37/100
作戦開始直前、イルマ少尉の強化装備が何らかの挙動を起こした
ALPHONSE
背中合わせの二人
第11話「それぞれの想い」
21/100
間仕切りされているとはいえ、互いを見合うことはしない
ALPHONSE
美琴への労い
第11話「それぞれの想い」
3/50
悠陽は美琴に、正体は伏せたうえで鎧衣左近とは知己であること、今回の事件で父娘をさらに遠ざけてしまっていることを謝した
ALPHONSE
伝えるべきこと
第11話「それぞれの想い」
24/100
悠陽と話せて、心が洗われる気分になろうとも伝えねばならない事があった
ALPHONSE
血を流す必要はなし
第11話「それぞれの想い」
43/100
政府や軍がどうあれ将軍が責任を負うところに変わりはないのだから、沙霧達が血を流すことはないと話す冥夜
ALPHONSE
陰と陽の入れ替わり
第11話「それぞれの想い」
49/50
服装、そして髪型も変える為に陰と陽に分かたれた姉妹が天幕へと入る
ALPHONSE
その上での志願
第11話「それぞれの想い」
28/100
武は自分に対し、冥夜と共に責任を持つために志願した
ALPHONSE
自分が日本人なんだと
第11話「それぞれの想い」
51/100
日本人であることを自覚し、言った言葉には責任を持つ
ALPHONSE
将軍の責務
第11話「それぞれの想い」
11/50
説得を自ら行うことを責務と話す悠陽だが、冥夜は将軍の責務はではないと献言する
ALPHONSE
包囲突破の可能性
第11話「それぞれの想い」
95/100
冥夜の作戦が受け入れられ、月詠はウォーケン少佐に作戦を要約し補足する
ALPHONSE
静寂
第11話「それぞれの想い」
13/100
清水のせせらぎが静かに辺りを包む
ALPHONSE
父が守ろうとした国
第11話「それぞれの想い」
34/50
父が守ろうとしたフィンランドの再建を誓うイルマ少尉 彼女の想いに壬姫は父の言葉を思い返す
ALPHONSE
市民権の条件
第11話「それぞれの想い」
84/100
家族を難民キャンプから出すには市民権を得なければならないこと、父親はフィンランド軍に志願して行方不明になったと話すイルマ
ALPHONSE
下がれ!
第11話「それぞれの想い」
48/100
月詠の援護を受けながら、急いで冥夜を収容し後退する武
ALPHONSE
収束の気配
第11話「それぞれの想い」
23/50
冥夜の説得が成功し、207小隊各員はそれぞれに想いを巡らす
ALPHONSE
それよりも大切なこと
第11話「それぞれの想い」
37/100
日本の現状を憂う沙霧の考えは理解できるが、武にはそれよりも大切なことがあった
ALPHONSE
発動
第11話「それぞれの想い」
88/100
作戦開始直前、イルマ少尉の強化装備が何らかの挙動を起こした
ALPHONSE
どうしてアメリカ軍に
第11話「それぞれの想い」
41/50
フィンランド人のイルマ少尉がアメリカ軍に志願したのは、市民権を得るためだった
ALPHONSE
冥夜の様子
第12話「宿命」
95/100
悠陽の話を聞いて、冥夜の表情を伺う武
深水悠紀斗
楽にしてください
第12話「宿命」
27/100
居並ぶ国連と日本の軍人たちに言葉をかけ始める悠陽
深水悠紀斗
邪魔をするな
第12話「宿命」
39/50
怒りに満ちた声でウォーケン少佐に警告する沙霧
深水悠紀斗
工作員
第12話「宿命」
43/100
白銀機を狙撃したハンター3のラプターが再度白銀機を狙うが、武装にロックが掛けられる
深水悠紀斗
心配ない──ッ!?
第12話「宿命」
33/100
ハンター3の攻撃を武は回避するが、強化装備のない冥夜にかかる負担を心配して全力の機動ができない武
深水悠紀斗
すぐに参る……先に逝くがいい
第12話「宿命」
26/50
ウォーケンが必殺の一撃を放つその刹那、悪意の罠が機体を蝕む 信念の刃は月夜に煌めいた
深水悠紀斗
工作員
第12話「宿命」
34/100
白銀機を狙撃したハンター3のラプターが再度白銀機を狙うが、武装にロックが掛けられる
べんがる
どうなっておる!?
第12話「宿命」
83/100
強化装備を着ていない冥夜は戦況を知ることができない
べんがる
もうやめてっ!!
第12話「宿命」
12/50
千鶴に止めを刺す直前、沙霧を攻撃したのは彩峰だった 彩峰は感情を露にし、悲痛な声で沙霧に向かって叫ぶ
べんがる
その術は外道
第12話「宿命」
7/100
目覚めさせるための行動は外道と月詠に戒められるが、沙霧は元より覚悟していた
深水悠紀斗
外道は外道
第12話「宿命」
55/100
月詠の言葉に祖国の窮状を救う一助となれたことを確信し、己の罪を沙霧自身は償う時が来たことを感じていた
深水悠紀斗
このまま飛んでください
第12話「宿命」
19/50
武の心遣いを感じ取った悠陽は、このままで良いと言う
深水悠紀斗
帰途
第12話「宿命」
49/100
戦いは終わり、目的地である白浜海岸へと向かう武たち
深水悠紀斗
共に未来を見据える
第12話「宿命」
96/100
あの丘で武はこの世界の横浜を見つめている
深水悠紀斗
悪意の声
第12話「宿命」
45/50
お前は将軍を狙撃したのだという声にイルマ少尉は動揺し、何処からかの砲撃にその命を散らせた
深水悠紀斗
どうすればいいか
第11話「それぞれの想い」
84/100
この作戦で様々な意志や思想に触れ、どうすればいいかわからなくなっていた
はにわ
間に合うかもしれない!
第11話「それぞれの想い」
44/50
まだ間に合うかもしれないと外に出ようとする冥夜を止める武
はにわ
彩峰への労い
第11話「それぞれの想い」
11/50
彩峰萩閣が悠陽の師の一人であったこと、父からよく聞いていた言葉を悠陽も知っていたことに、彩峰は驚きを禁じ得なかった
はにわ
民を守りたい
第11話「それぞれの想い」
27/100
疲弊する国民を癒すことが叶わない未熟さを痛感するも、民、魂、そして国を守りたい悠陽の言葉に武は国の意味を知る
はにわ
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