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ちるるく スクールライフ!
戦国乙女
戦国乙女
TVアニメ 『マブラヴ オルタネイティヴ』
Animation keyframe of "Muv-Luv"
TVアニメ 『マブラヴ オルタネイティヴ』
Animation keyframe of "Muv-Luv"
TVアニメ 『マブラヴ オルタネイティヴ』のカード一覧
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下がれ!
第11話「それぞれの想い」
27/100
月詠の援護を受けながら、急いで冥夜を収容し後退する武
はにわ
降伏
第11話「それぞれの想い」
22/50
将軍の言葉と涙に心動かされた沙霧は、部下たちの処遇を預けると降伏することを決めた
はにわ
その上での志願
第11話「それぞれの想い」
88/100
武は自分に対し、冥夜と共に責任を持つために志願した
はにわ
自分が日本人なんだと
第11話「それぞれの想い」
6/100
日本人であることを自覚し、言った言葉には責任を持つ
はにわ
大任拝命賜りたいと存じます
第11話「それぞれの想い」
48/50
クーデター部隊の説得を悠陽と代わることを願い出る冥夜
はにわ
その上での志願
第11話「それぞれの想い」
26/100
武は自分に対し、冥夜と共に責任を持つために志願した
はにわ
自分が日本人なんだと
第11話「それぞれの想い」
96/100
日本人であることを自覚し、言った言葉には責任を持つ
はにわ
幾人もの師
第11話「それぞれの想い」
23/50
彩峰の名を聞いた悠陽は、総司令官の教育として幾人かの将兵に師事してきたとを話し始めた
はにわ
答えの手がかり
第11話「それぞれの想い」
54/100
悠陽は武に感謝と、先ほど話したことが武の悩みを解決する手がかりとなることを願うと伝えた
はにわ
拝謁
第11話「それぞれの想い」
41/100
207小隊とウォーケン少佐の小隊が悠陽の拝謁を賜る
はにわ
将軍の責務
第11話「それぞれの想い」
26/50
説得を自ら行うことを責務と話す悠陽だが、冥夜は将軍の責務はではないと献言する
はにわ
どうすればいいか
第11話「それぞれの想い」
30/100
この作戦で様々な意志や思想に触れ、どうすればいいかわからなくなっていた
はにわ
命令を躊躇った
第11話「それぞれの想い」
91/100
ウォーケン少佐は悠陽にトリアゾラムを打つ事を躊躇った武をすぐには信用できずにいる
はにわ
日本の為に尽瘁する所存
第11話「それぞれの想い」
28/50
今回の事件を戒めとし、日本そして民の為に尽瘁すると煌武院悠陽の名に懸けて誓った
はにわ
疑うも信じるも貴官次第
第11話「それぞれの想い」
84/100
月詠の呼びかけに応じて、沙霧機が接近し始めた
はにわ
お前ならやれるさ
第11話「それぞれの想い」
68/100
悠陽そのものの姿となった冥夜は、武の機体へと乗り込む
はにわ
そなたしかいないのです
第11話「それぞれの想い」
6/50
今すぐ全ての事を収めること、それを今できる者は沙霧しかいないのだ
はにわ
涙に濡れる手
第11話「それぞれの想い」
50/100
家族のため、祖国再建のためにBETAと戦う軍人となったイルマ少尉のような人を人間同士の戦いに巻き込んでしまったと壬姫は涙を流す
はにわ
尚哉……
第11話「それぞれの想い」
63/100
滝の前で彩峰は震えながらも沙霧の名前を溢す
はにわ
身代り
第11話「それぞれの想い」
48/50
悠陽がいなければ帝国はいずれ滅びる 故に冥夜は、幼い頃から与えられた役割を願い出た
はにわ
斯衛としては構わないと?
第11話「それぞれの想い」
60/100
作戦の内容を聞き、悠陽の望みとだいぶかけ離れているのは斯衛としては構わないのかとウォーケン少佐は問う
はにわ
父が守ろうとした国
第11話「それぞれの想い」
19/50
父が守ろうとしたフィンランドの再建を誓うイルマ少尉 彼女の想いに壬姫は父の言葉を思い返す
はにわ
何故撃った
第11話「それぞれの想い」
28/50
突如砲撃したのはハンター2、イルマ・テスレフ少尉だった
はにわ
約束よ
第11話「それぞれの想い」
20/100
フィンランドの再建を成した後、イルマ少尉は壬姫と壬姫の父親を招く約束をする
はにわ
自己紹介
第11話「それぞれの想い」
65/100
話がひと段落し、自己紹介をし合うイルマ少尉と壬姫
はにわ
冥夜様を頼む
第11話「それぞれの想い」
11/50
冥夜の守護は悠陽から直々に拝命した御役目―― 一時とはいえそれを託せるほどに月詠は武を認めていた
はにわ
尚哉……
第11話「それぞれの想い」
25/100
滝の前で彩峰は震えながらも沙霧の名前を溢す
はにわ
それよりも大切なこと
第11話「それぞれの想い」
52/100
日本の現状を憂う沙霧の考えは理解できるが、武にはそれよりも大切なことがあった
はにわ
沙霧の罪
第11話「それぞれの想い」
17/50
経緯はどうあれ帝都が戦場になるのを許してしまったのは己の罪である話す沙霧の目に、思いもよらないものが映った
はにわ
何故撃った
第11話「それぞれの想い」
31/50
突如砲撃したのはハンター2、イルマ・テスレフ少尉だった
はにわ
想いの強さ
第11話「それぞれの想い」
36/50
207B分隊の面々は皆、日本に深く関わりのある人物の娘であり、 彼女たちの日本に対する思いの強さを武は感じていた
はにわ
替わり
第11話「それぞれの想い」
44/50
二人は入れ替わり、その身を一瞬では判別できないであろう
はにわ
伝えるべきこと
第11話「それぞれの想い」
5/100
悠陽と話せて、心が洗われる気分になろうとも伝えねばならない事があった
はにわ
疑うも信じるも貴官次第
第11話「それぞれの想い」
3/100
月詠の呼びかけに応じて、沙霧機が接近し始めた
はにわ
責めを負うべきは
第11話「それぞれの想い」
37/50
将軍一人のために人類の守る者たちが争い、鬼籍に入ることを許せない悠陽
はにわ
帰途
第12話「宿命」
39/100
戦いは終わり、目的地である白浜海岸へと向かう武たち
はにわ
止められぬ涙
第12話「宿命」
15/100
人形を受け取った冥夜は涙を堪えきれなかった
はにわ
正眼
第12話「宿命」
4/50
武御雷と不知火は互いに正眼の構えで気を研ぎ澄ます
はにわ
共に未来を見据える
第12話「宿命」
21/100
あの丘で武はこの世界の横浜を見つめている
はにわ
貴様らの敵う相手ではない
第12話「宿命」
33/100
月詠中尉は武たちに下がるように命令する
はにわ
政威大将軍・煌武院悠陽
第12話「宿命」
42/50
悠陽は今回の事件について、国民たちに自らの気持ちを伝える
はにわ
MPの世話になる事なんて
第12話「宿命」
26/50
警務隊に連れて行かれる美琴だが、訓練兵がMPに取り調べられることはたかが知れていると言うとまりも
はにわ
人々の心に
第12話「宿命」
31/100
忘れられた潔癖と徳義を人々に目覚めさせたと、月詠は沙霧に伝える
はにわ
戦乙女の弔い
第12話「宿命」
45/50
基地正門前の桜の樹の下で、戦死した仲間を見送る伊隅ヴァルキリーズ 任務の機密性が高い彼女らの弔いは常に戦乙女同士のみ
はにわ
隊列を乱すな!
第12話「宿命」
97/100
武はある事を思いつき、207小隊の隊列を離れる
はにわ
このまま行け!
第12話「宿命」
68/100
証人を失ったウォーケン少佐だが、すぐさま武に撤退を促す
はにわ
──せめてもの手向け……介錯つかまつる!
第12話「宿命」
42/50
武御雷と不知火──月詠と沙霧の最期の一太刀 断罪の刃は咎人に慈悲なる終焉を与えた
はにわ
斯衛である貴様がッ!
第12話「宿命」
64/100
将軍を守るための斯衛がアメリカの片棒を担ぐが如き行いに怒声を浴びせる沙霧
はにわ
願いは一つ
第12話「宿命」
40/50
所属は違えど、同じ人間であるのなら根源的な願いは一緒であると信じている悠陽
はにわ
……バカな人
第12話「宿命」
20/50
手紙を捨てられなかったのは迷っていたから 言葉を重ねていたら違う未来があったかもしれないけれど 別れは短く風に舞う
はにわ
止められぬ涙
第12話「宿命」
21/100
人形を受け取った冥夜は涙を堪えきれなかった
はにわ
二人で過ごした証
第12話「宿命」
87/100
その人形を託してきた人は、たった数日でも二人でも過ごした証だと言っていたと武は伝える
はにわ
将軍としての責務を果たす
第12話「宿命」
17/50
この場に並ぶ軍人たち全てへの訓示ではあるものの、武たちに向けたようにも聞こえる悠陽の言葉
はにわ
大義に酔う
第12話「宿命」
17/100
今の日本は全人類の奉仕という大義に眩んでいると憂う沙霧
はにわ
共に未来を見据える
第12話「宿命」
71/100
あの丘で武はこの世界の横浜を見つめている
はにわ
駒木の涙
第12話「宿命」
9/50
戦場を生き残り身体の傷を癒す駒木 心が癒えるのはその罪を贖えたときかもしれない
はにわ
帰途
第12話「宿命」
17/100
戦いは終わり、目的地である白浜海岸へと向かう武たち
はにわ
変えねばならん
第12話「宿命」
85/100
苦難を強いられている民間人の姿に、国の現状を変えなければ救えないと歩を進める
はにわ
出頭要請
第12話「宿命」
22/50
美琴には警務隊から出頭要請が出ていた
はにわ
工作員
第12話「宿命」
73/100
白銀機を狙撃したハンター3のラプターが再度白銀機を狙うが、武装にロックが掛けられる
はにわ
止められぬ涙
第12話「宿命」
10/100
人形を受け取った冥夜は涙を堪えきれなかった
はにわ
おとぎばなし
第12話「宿命」
1/50
これから始まるのはおとぎばなし とてもちいさな、とてもおおきな──
はにわ
愚行を許すことは無い、されど
第12話「宿命」
34/100
日本の為に止むを得ず立ち上がった者たちの気持ちを軽んじてはならない
はにわ
二人で過ごした証
第12話「宿命」
3/100
その人形を託してきた人は、たった数日でも二人でも過ごした証だと言っていたと武は伝える
はにわ
せめて今だけは
第12話「宿命」
38/50
冥夜と悠陽、姉妹は機体越しながら互いを近くに感じられる時を過ごす それが武が出来るせめてもの心遣いだった
はにわ
夕呼先生のOSなら
第12話「宿命」
83/100
新OSの力なら逃げ切れると信じ、207小隊全員で生きて帰ることを武は願う
はにわ
合流を目指しつつ
第12話「宿命」
45/100
敵を撃破しつつ白銀機と斯衛部隊と合流せよとのウォーケン少佐の指示を受け、神宮司軍曹は千鶴と彩峰に同行を指示した
はにわ
すぐに参る……先に逝くがいい
第12話「宿命」
12/50
ウォーケンが必殺の一撃を放つその刹那、悪意の罠が機体を蝕む 信念の刃は月夜に煌めいた
はにわ
烈士逝く
第12話「宿命」
90/100
その時、沙霧機のマーカーが消えた
はにわ
散り際に立つ
第12話「宿命」
61/100
月詠の刃を身に受けた沙霧の不知火が立ち上がる
はにわ
どこから撃ってきた!?
第12話「宿命」
10/50
突然の狙撃を受けるが、白銀機は紙一重で回避した
はにわ
見守る者たち
第12話「宿命」
7/100
戦いの決着を207小隊は見守り、悠陽は結末を見届ける
はにわ
工作員
第12話「宿命」
80/100
白銀機を狙撃したハンター3のラプターが再度白銀機を狙うが、武装にロックが掛けられる
はにわ
正眼
第12話「宿命」
1/50
武御雷と不知火は互いに正眼の構えで気を研ぎ澄ます
はにわ
散り際に立つ
第12話「宿命」
43/100
月詠の刃を身に受けた沙霧の不知火が立ち上がる
はにわ
外道は外道
第12話「宿命」
67/100
月詠の言葉に祖国の窮状を救う一助となれたことを確信し、己の罪を沙霧自身は償う時が来たことを感じていた
はにわ
このまま飛んでください
第12話「宿命」
42/50
武の心遣いを感じ取った悠陽は、このままで良いと言う
はにわ
外道は外道
第12話「宿命」
85/100
月詠の言葉に祖国の窮状を救う一助となれたことを確信し、己の罪を沙霧自身は償う時が来たことを感じていた
はにわ
共に未来を見据える
第12話「宿命」
5/100
あの丘で武はこの世界の横浜を見つめている
はにわ
私も合衆国軍人なのだ!
第12話「宿命」
9/50
沙霧たちクーデター部隊の覚悟を認めつつ、ウォーケン少佐も自身の覚悟を告げる
はにわ
外道は外道
第12話「宿命」
76/100
月詠の言葉に祖国の窮状を救う一助となれたことを確信し、己の罪を沙霧自身は償う時が来たことを感じていた
はにわ
邪魔をするな
第12話「宿命」
18/50
怒りに満ちた声でウォーケン少佐に警告する沙霧
はにわ
どこまでも──ッ!
第12話「宿命」
41/50
日本を見捨て、横浜を荒野にし、遂には将軍に銃を向けた── 怒髪天を衝く沙霧の鬼神の如き一撃が日本に仇なす敵を刺し貫く
はにわ
忘却
第12話「宿命」
21/100
大儀に酔った人々は潔癖や徳義を軽んじ、何てしまった忘れてしまった
はにわ
俺にしかできない事
第12話「宿命」
54/100
今回の事件を経て、人類を救う為、自分にしかできないことをやるのだと決意を新たにした
はにわ
其方は知っていたのだな
第12話「宿命」
39/50
冥夜は自分と悠陽の関係を知っていたのか探りを入れるが、武は心当たりがない体を装った
はにわ
振り出す雪
第12話「宿命」
87/100
横浜基地で月詠中尉に言われた事を武が思い出していると、月詠中尉が沙霧に通信を開く
はにわ
目覚めの時
第12話「宿命」
41/100
今日目覚めずしていつ日本は救われようか 狭霧は祖国の危機を説く
はにわ
駒木の涙
第12話「宿命」
32/50
戦場を生き残り身体の傷を癒す駒木 心が癒えるのはその罪を贖えたときかもしれない
はにわ
俺にしかできない事
第12話「宿命」
38/100
今回の事件を経て、人類を救う為、自分にしかできないことをやるのだと決意を新たにした
はにわ
将軍と訓練兵
第12話「宿命」
10/100
武たちは訓練兵ながらその功績により列の最前に配されていた
はにわ
烈士は燃え散る
第12話「宿命」
40/50
日本の未来を託し、救国の士は炎の中に消えていった
はにわ
人々の心に
第12話「宿命」
25/100
忘れられた潔癖と徳義を人々に目覚めさせたと、月詠は沙霧に伝える
はにわ
先導となったと信ずる
第12話「宿命」
51/100
沙霧の行動が日本の目覚めを呼んだと月詠は告げる
はにわ
浸透する闇
第12話「宿命」
41/50
自己の利益のために人類を裏切るが如き者たちの魔の手が、自身の部隊にも浸透していたことを目の当たりにして憤るウォーケン少佐
はにわ
ハンター1ロスト
第12話「宿命」
74/100
ウォーケン少佐の信号が消滅し、思わず後ろを振り向いた白銀機
はにわ
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