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カードキャプチャーまつむら
ちるるく スクールライフ!
戦国乙女
戦国乙女
TVアニメ 『マブラヴ オルタネイティヴ』
Animation keyframe of "Muv-Luv"
TVアニメ 『マブラヴ オルタネイティヴ』
Animation keyframe of "Muv-Luv"
TVアニメ 『マブラヴ オルタネイティヴ』のカード一覧
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呼び出し
第12話「宿命」
33/100
まりもに呼び出される美琴
はにわ
人類の未来をお願いします
第12話「宿命」
5/50
人類の護り手たる者たちに、人類の未来を守ることを改めて願う悠陽
はにわ
道を誤った
第11話「それぞれの想い」
27/100
日本を守る事の意味を分かっていながら、道を間違えてしまった沙霧達にも残された正道はある
はにわ
収束の気配
第11話「それぞれの想い」
50/50
冥夜の説得が成功し、207小隊各員はそれぞれに想いを巡らす
はにわ
千鶴への労い
第11話「それぞれの想い」
10/50
千鶴の父は悠陽の忠臣であったこと、その逝去は憾悔の念に堪えないが、今暫く堪えてほしいと千鶴に言葉をかける悠陽
はにわ
どうすればいいか
第11話「それぞれの想い」
83/100
この作戦で様々な意志や思想に触れ、どうすればいいかわからなくなっていた
はにわ
命令を躊躇った
第11話「それぞれの想い」
7/100
ウォーケン少佐は悠陽にトリアゾラムを打つ事を躊躇った武をすぐには信用できずにいる
はにわ
生きて殿下に
第11話「それぞれの想い」
31/50
多くの命を救うはずだった未来は潰えた それでも冥夜は必ず死なせない 姉妹をいつか生きて会わせるために
はにわ
武の迷い
第11話「それぞれの想い」
29/100
トリアゾラムの投与を武が躊躇った理由を悠陽は尋ねる
はにわ
本来ならば
第11話「それぞれの想い」
33/100
悠陽は武の操縦技術や駆り出された将兵、使用された物資は本来BETAとの戦いに用いるべきものと話し出す
はにわ
私も志願いたします
第11話「それぞれの想い」
40/50
冥夜の覚悟を受け、替え玉作戦で冥夜を搭乗させる機体を自分の機体にすべきだと進言する
はにわ
民を守りたい
第11話「それぞれの想い」
34/100
疲弊する国民を癒すことが叶わない未熟さを痛感するも、民、魂、そして国を守りたい悠陽の言葉に武は国の意味を知る
はにわ
答えの手がかり
第11話「それぞれの想い」
77/100
悠陽は武に感謝と、先ほど話したことが武の悩みを解決する手がかりとなることを願うと伝えた
はにわ
責めを負うべきは
第11話「それぞれの想い」
27/50
将軍一人のために人類の守る者たちが争い、鬼籍に入ることを許せない悠陽
はにわ
お心痛める由は微塵もなし
第11話「それぞれの想い」
27/100
現状の日本政府や軍に自らを正せる者はおらず、悠陽が心痛める必要はないと言う沙霧
はにわ
正すべきは
第11話「それぞれの想い」
35/100
将軍の名において行われるべき政に齟齬が生じたならば、それを正すのは政府や軍であるはずが、今の日本はそうなっていない
はにわ
不徳こそが攻められるべき
第11話「それぞれの想い」
6/50
沙霧のような志有る者達を追い込んでいたことに己の不甲斐なさを感じていたのも姉妹とも同じであった
はにわ
仕掛け
第11話「それぞれの想い」
49/100
イルマ少尉に起こった異変。この事件を謀った勢力は幾重にも仕掛けを施していた
はにわ
涙に濡れる手
第11話「それぞれの想い」
36/100
家族のため、祖国再建のためにBETAと戦う軍人となったイルマ少尉のような人を人間同士の戦いに巻き込んでしまったと壬姫は涙を流す
はにわ
拝謁の栄誉を賜り恐悦至極
第11話「それぞれの想い」
23/50
将軍殿下にようやく拝謁叶った沙霧は、乗機の掌の上で跪き官姓名を名乗った
はにわ
疑うも信じるも貴官次第
第11話「それぞれの想い」
52/100
月詠の呼びかけに応じて、沙霧機が接近し始めた
はにわ
対話の意志がある
第11話「それぞれの想い」
50/100
月詠は対話を求むと沙霧に通信を入れる
はにわ
そなたしかいないのです
第11話「それぞれの想い」
28/50
今すぐ全ての事を収めること、それを今できる者は沙霧しかいないのだ
はにわ
包囲突破の可能性
第11話「それぞれの想い」
26/100
冥夜の作戦が受け入れられ、月詠はウォーケン少佐に作戦を要約し補足する
はにわ
静寂
第11話「それぞれの想い」
42/100
清水のせせらぎが静かに辺りを包む
はにわ
間に合うかもしれない!
第11話「それぞれの想い」
43/50
まだ間に合うかもしれないと外に出ようとする冥夜を止める武
はにわ
父の写真
第11話「それぞれの想い」
16/100
イルマ少尉はペンダントを握り締め、遠い異国の地で亡き父や家族を想い涙していた
はにわ
民を守りたい
第11話「それぞれの想い」
71/100
疲弊する国民を癒すことが叶わない未熟さを痛感するも、民、魂、そして国を守りたい悠陽の言葉に武は国の意味を知る
はにわ
生きて殿下に
第11話「それぞれの想い」
49/50
多くの命を救うはずだった未来は潰えた それでも冥夜は必ず死なせない 姉妹をいつか生きて会わせるために
はにわ
約束よ
第11話「それぞれの想い」
96/100
フィンランドの再建を成した後、イルマ少尉は壬姫と壬姫の父親を招く約束をする
はにわ
自己紹介
第11話「それぞれの想い」
52/100
話がひと段落し、自己紹介をし合うイルマ少尉と壬姫
はにわ
真相
第11話「それぞれの想い」
6/50
戦闘状態突入の契機となった帝都での発砲は、米国諜報機関の工作員によるものだった
はにわ
包囲突破の可能性
第11話「それぞれの想い」
20/100
冥夜の作戦が受け入れられ、月詠はウォーケン少佐に作戦を要約し補足する
はにわ
血を流す必要はなし
第11話「それぞれの想い」
51/100
政府や軍がどうあれ将軍が責任を負うところに変わりはないのだから、沙霧達が血を流すことはないと話す冥夜
はにわ
帝都の膿を出し切るまで
第11話「それぞれの想い」
8/50
沙霧は悠陽に心労を掛けたことを詫びつつも、日本に巣食う膿を取り除くまでの辛抱してほしいと願う
はにわ
発動
第11話「それぞれの想い」
31/100
作戦開始直前、イルマ少尉の強化装備が何らかの挙動を起こした
はにわ
背中合わせの二人
第11話「それぞれの想い」
57/100
間仕切りされているとはいえ、互いを見合うことはしない
はにわ
陰と陽の入れ替わり
第11話「それぞれの想い」
47/50
服装、そして髪型も変える為に陰と陽に分かたれた姉妹が天幕へと入る
はにわ
命令を躊躇った
第11話「それぞれの想い」
40/100
ウォーケン少佐は悠陽にトリアゾラムを打つ事を躊躇った武をすぐには信用できずにいる
はにわ
将軍の意志
第11話「それぞれの想い」
78/100
たとえ将軍の意志を民に正しく伝えるのが本意であったとしても、それが伝わらない者達を力で排除するのは許されることではない
はにわ
冥夜の影
第11話「それぞれの想い」
42/50
冥夜は悠陽の話を樹々の陰で聞く
はにわ
疑うも信じるも貴官次第
第11話「それぞれの想い」
65/100
月詠の呼びかけに応じて、沙霧機が接近し始めた
はにわ
彼の者たちの意気
第11話「それぞれの想い」
90/100
悠陽はクーデター部隊が後に法に裁かれ報いを受けるとしても、彼らの国を想う気持ちは許してほしいと願う
はにわ
臨場
第11話「それぞれの想い」
23/50
吹雪の管制ユニットが排出され、冥夜もその姿を見せる
はにわ
仕掛け
第11話「それぞれの想い」
36/100
イルマ少尉に起こった異変。この事件を謀った勢力は幾重にも仕掛けを施していた
はにわ
約束よ
第11話「それぞれの想い」
17/100
フィンランドの再建を成した後、イルマ少尉は壬姫と壬姫の父親を招く約束をする
はにわ
誠に遺憾です
第11話「それぞれの想い」
14/50
こんな形で顔を合わせたくなかったと、冥夜は悠陽そのものの立ち居振る舞いをしてみせる
はにわ
武の迷い
第11話「それぞれの想い」
61/100
トリアゾラムの投与を武が躊躇った理由を悠陽は尋ねる
はにわ
お言葉を賜っただけでも十分です
第11話「それぞれの想い」
45/100
全員姿勢を正し、ウォーケン少佐の返しに悠陽は頭を上げる
はにわ
作戦の利点
第11話「それぞれの想い」
20/50
説得の成否関係なく、悠陽の脱出を容易にすることができる
はにわ
包囲突破の可能性
第11話「それぞれの想い」
32/100
冥夜の作戦が受け入れられ、月詠はウォーケン少佐に作戦を要約し補足する
はにわ
静寂
第11話「それぞれの想い」
44/100
清水のせせらぎが静かに辺りを包む
はにわ
民のない国などありはしない
第11話「それぞれの想い」
18/50
日本は人の心に在り、日本を守る事は即ち民を守る事
はにわ
涙に濡れる手
第11話「それぞれの想い」
22/100
家族のため、祖国再建のためにBETAと戦う軍人となったイルマ少尉のような人を人間同士の戦いに巻き込んでしまったと壬姫は涙を流す
はにわ
指切り
第11話「それぞれの想い」
22/100
日本のおまじないを交わして約束するイルマ少尉と壬姫
はにわ
収束の気配
第11話「それぞれの想い」
30/50
冥夜の説得が成功し、207小隊各員はそれぞれに想いを巡らす
はにわ
それよりも大切なこと
第11話「それぞれの想い」
6/100
日本の現状を憂う沙霧の考えは理解できるが、武にはそれよりも大切なことがあった
はにわ
拝謁
第11話「それぞれの想い」
62/100
207小隊とウォーケン少佐の小隊が悠陽の拝謁を賜る
はにわ
替わり
第11話「それぞれの想い」
28/50
二人は入れ替わり、その身を一瞬では判別できないであろう
はにわ
お心痛める由は微塵もなし
第11話「それぞれの想い」
91/100
現状の日本政府や軍に自らを正せる者はおらず、悠陽が心痛める必要はないと言う沙霧
はにわ
正すべきは
第11話「それぞれの想い」
82/100
将軍の名において行われるべき政に齟齬が生じたならば、それを正すのは政府や軍であるはずが、今の日本はそうなっていない
はにわ
そなたに任せます
第11話「それぞれの想い」
34/50
暫くの静寂の後、悠陽は冥夜の申し出を受け入れた
はにわ
愛国心が足りないようで
第11話「それぞれの想い」
15/100
武は自分に日本人としての愛国心が足りないのではないかと思うようになっていた
はにわ
皆をここへ集めてください
第11話「それぞれの想い」
49/100
207小隊所属の各員の立場を聞いた悠陽は、皆を集めるよう命ずる
はにわ
兄妹同然
第11話「それぞれの想い」
26/50
沙霧と彩峰の家は付き合いが古く、二人は兄妹のように育てられた
はにわ
お心痛める由は微塵もなし
第11話「それぞれの想い」
17/100
現状の日本政府や軍に自らを正せる者はおらず、悠陽が心痛める必要はないと言う沙霧
はにわ
正すべきは
第11話「それぞれの想い」
5/100
将軍の名において行われるべき政に齟齬が生じたならば、それを正すのは政府や軍であるはずが、今の日本はそうなっていない
はにわ
父が守ろうとした国
第11話「それぞれの想い」
26/50
父が守ろうとしたフィンランドの再建を誓うイルマ少尉 彼女の想いに壬姫は父の言葉を思い返す
はにわ
発動
第11話「それぞれの想い」
78/100
作戦開始直前、イルマ少尉の強化装備が何らかの挙動を起こした
はにわ
答えの手がかり
第11話「それぞれの想い」
61/100
悠陽は武に感謝と、先ほど話したことが武の悩みを解決する手がかりとなることを願うと伝えた
はにわ
幾人もの師
第11話「それぞれの想い」
45/50
彩峰の名を聞いた悠陽は、総司令官の教育として幾人かの将兵に師事してきたとを話し始めた
はにわ
愛国心が足りないようで
第11話「それぞれの想い」
51/100
武は自分に日本人としての愛国心が足りないのではないかと思うようになっていた
はにわ
私の話は以上です
第11話「それぞれの想い」
71/100
悠陽は話を終えると、武に下がることを伝える
はにわ
大任拝命賜りたいと存じます
第11話「それぞれの想い」
29/50
クーデター部隊の説得を悠陽と代わることを願い出る冥夜
はにわ
将軍の意志
第11話「それぞれの想い」
21/100
たとえ将軍の意志を民に正しく伝えるのが本意であったとしても、それが伝わらない者達を力で排除するのは許されることではない
はにわ
父の写真
第11話「それぞれの想い」
87/100
イルマ少尉はペンダントを握り締め、遠い異国の地で亡き父や家族を想い涙していた
はにわ
父が守ろうとした国
第11話「それぞれの想い」
25/50
父が守ろうとしたフィンランドの再建を誓うイルマ少尉 彼女の想いに壬姫は父の言葉を思い返す
はにわ
斯衛としては構わないと?
第11話「それぞれの想い」
98/100
作戦の内容を聞き、悠陽の望みとだいぶかけ離れているのは斯衛としては構わないのかとウォーケン少佐は問う
はにわ
最後の砦
第11話「それぞれの想い」
14/100
国連事務次官の父から、日本を守るにはアメリカの協力が必要だが、それを受け入れられない人もいることを壬姫は聞かされていた
はにわ
冥夜の影
第11話「それぞれの想い」
22/50
冥夜は悠陽の話を樹々の陰で聞く
はにわ
伝えるべきこと
第11話「それぞれの想い」
83/100
悠陽と話せて、心が洗われる気分になろうとも伝えねばならない事があった
はにわ
血を流す必要はなし
第11話「それぞれの想い」
12/100
政府や軍がどうあれ将軍が責任を負うところに変わりはないのだから、沙霧達が血を流すことはないと話す冥夜
はにわ
民のない国などありはしない
第11話「それぞれの想い」
23/50
日本は人の心に在り、日本を守る事は即ち民を守る事
はにわ
話をしてもよいでしょうか
第11話「それぞれの想い」
15/100
悠陽は神宮司軍曹に207小隊各員と話してよいか尋ね、軍曹はご随意にと返す
はにわ
背中合わせの二人
第11話「それぞれの想い」
29/100
間仕切りされているとはいえ、互いを見合うことはしない
はにわ
不安から解放せねば
第11話「それぞれの想い」
4/50
この戦いを直ちにやめ、民を不安から解放せねばならない
はにわ
父の写真
第11話「それぞれの想い」
88/100
イルマ少尉はペンダントを握り締め、遠い異国の地で亡き父や家族を想い涙していた
はにわ
殿下がお呼びだ
第11話「それぞれの想い」
70/100
壬姫に言葉を掛けることができずにいた武は、神代少尉に悠陽が呼んでいることを伝えられる
はにわ
臨場
第11話「それぞれの想い」
39/50
吹雪の管制ユニットが排出され、冥夜もその姿を見せる
はにわ
道を誤った
第11話「それぞれの想い」
22/100
日本を守る事の意味を分かっていながら、道を間違えてしまった沙霧達にも残された正道はある
はにわ
将軍の意志
第11話「それぞれの想い」
89/100
たとえ将軍の意志を民に正しく伝えるのが本意であったとしても、それが伝わらない者達を力で排除するのは許されることではない
はにわ
米国の描く筋書き
第11話「それぞれの想い」
13/50
米国がこの件に関わり、悠陽を救い騒動を収め、政治的に更に有利になるのが目論見だと露見される
はにわ
戦災難民
第11話「それぞれの想い」
97/100
イルマ少尉は自身が戦災難民であること、BETA侵攻により国土を失ったフィンランド出身であると話す
はにわ
下がれ!
第11話「それぞれの想い」
75/100
月詠の援護を受けながら、急いで冥夜を収容し後退する武
はにわ
人類の勝利です!
第11話「それぞれの想い」
14/50
目標を問われた武は、迷うことなく人類の勝利だと発言する
はにわ
父の写真
第11話「それぞれの想い」
63/100
イルマ少尉はペンダントを握り締め、遠い異国の地で亡き父や家族を想い涙していた
はにわ
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