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カードキャプチャーまつむら
ちるるく スクールライフ!
戦国乙女
戦国乙女
TVアニメ 『マブラヴ オルタネイティヴ』
Animation keyframe of "Muv-Luv"
TVアニメ 『マブラヴ オルタネイティヴ』
Animation keyframe of "Muv-Luv"
TVアニメ 『マブラヴ オルタネイティヴ』のカード一覧
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殿下がお呼びだ
第11話「それぞれの想い」
42/100
壬姫に言葉を掛けることができずにいた武は、神代少尉に悠陽が呼んでいることを伝えられる
はにわ
生きて殿下に
第11話「それぞれの想い」
23/50
多くの命を救うはずだった未来は潰えた それでも冥夜は必ず死なせない 姉妹をいつか生きて会わせるために
はにわ
市民権の条件
第11話「それぞれの想い」
53/100
家族を難民キャンプから出すには市民権を得なければならないこと、父親はフィンランド軍に志願して行方不明になったと話すイルマ
はにわ
戦災難民
第11話「それぞれの想い」
7/100
イルマ少尉は自身が戦災難民であること、BETA侵攻により国土を失ったフィンランド出身であると話す
はにわ
替わり
第11話「それぞれの想い」
47/50
二人は入れ替わり、その身を一瞬では判別できないであろう
はにわ
市民権の条件
第11話「それぞれの想い」
90/100
家族を難民キャンプから出すには市民権を得なければならないこと、父親はフィンランド軍に志願して行方不明になったと話すイルマ
はにわ
戦災難民
第11話「それぞれの想い」
75/100
イルマ少尉は自身が戦災難民であること、BETA侵攻により国土を失ったフィンランド出身であると話す
はにわ
降伏
第11話「それぞれの想い」
48/50
将軍の言葉と涙に心動かされた沙霧は、部下たちの処遇を預けると降伏することを決めた
はにわ
お待ちください
第11話「それぞれの想い」
24/100
クーデター部隊の説得に向おうとする悠陽の下に一人の訓練兵が現れる
はにわ
彼の者たちの意気
第11話「それぞれの想い」
28/100
悠陽はクーデター部隊が後に法に裁かれ報いを受けるとしても、彼らの国を想う気持ちは許してほしいと願う
はにわ
不安から解放せねば
第11話「それぞれの想い」
24/50
この戦いを直ちにやめ、民を不安から解放せねばならない
はにわ
拝謁
第11話「それぞれの想い」
4/100
207小隊とウォーケン少佐の小隊が悠陽の拝謁を賜る
はにわ
皆をここへ集めてください
第11話「それぞれの想い」
30/100
207小隊所属の各員の立場を聞いた悠陽は、皆を集めるよう命ずる
はにわ
私も志願いたします
第11話「それぞれの想い」
6/50
冥夜の覚悟を受け、替え玉作戦で冥夜を搭乗させる機体を自分の機体にすべきだと進言する
はにわ
伝えるべきこと
第11話「それぞれの想い」
60/100
悠陽と話せて、心が洗われる気分になろうとも伝えねばならない事があった
はにわ
血を流す必要はなし
第11話「それぞれの想い」
86/100
政府や軍がどうあれ将軍が責任を負うところに変わりはないのだから、沙霧達が血を流すことはないと話す冥夜
はにわ
プラン採用
第11話「それぞれの想い」
21/50
月詠の随伴を付けた上で替え玉作戦が採用された
はにわ
対話の意志がある
第11話「それぞれの想い」
12/100
月詠は対話を求むと沙霧に通信を入れる
はにわ
静寂
第11話「それぞれの想い」
19/100
清水のせせらぎが静かに辺りを包む
はにわ
手を汚すことを厭うてはならない
第11話「それぞれの想い」
47/50
迷ったのなら立ち止まり、原点を顧みる勇気を持ち、 自らの手を汚すことを厭うてはならず 責務の重さから目を背けてはならない
はにわ
尚哉……
第11話「それぞれの想い」
97/100
滝の前で彩峰は震えながらも沙霧の名前を溢す
はにわ
それよりも大切なこと
第11話「それぞれの想い」
93/100
日本の現状を憂う沙霧の考えは理解できるが、武にはそれよりも大切なことがあった
はにわ
どうしてアメリカ軍に
第11話「それぞれの想い」
16/50
フィンランド人のイルマ少尉がアメリカ軍に志願したのは、市民権を得るためだった
はにわ
何故撃った
第11話「それぞれの想い」
46/50
突如砲撃したのはハンター2、イルマ・テスレフ少尉だった
はにわ
自己紹介
第11話「それぞれの想い」
70/100
話がひと段落し、自己紹介をし合うイルマ少尉と壬姫
はにわ
大任拝命賜りたいと存じます
第11話「それぞれの想い」
19/50
クーデター部隊の説得を悠陽と代わることを願い出る冥夜
はにわ
静寂
第11話「それぞれの想い」
76/100
清水のせせらぎが静かに辺りを包む
はにわ
語る資格なし
第11話「それぞれの想い」
45/50
沙霧達の行いは天元山の住民を強制排除した日本政府と何ら変わらず、そんな彼らには民の意志を語る資格無しと断じる冥夜
はにわ
千鶴への労い
第11話「それぞれの想い」
13/50
千鶴の父は悠陽の忠臣であったこと、その逝去は憾悔の念に堪えないが、今暫く堪えてほしいと千鶴に言葉をかける悠陽
はにわ
最後の砦
第11話「それぞれの想い」
28/100
国連事務次官の父から、日本を守るにはアメリカの協力が必要だが、それを受け入れられない人もいることを壬姫は聞かされていた
はにわ
答えの手がかり
第11話「それぞれの想い」
85/100
悠陽は武に感謝と、先ほど話したことが武の悩みを解決する手がかりとなることを願うと伝えた
はにわ
仙台臨時政府こそ
第11話「それぞれの想い」
38/50
米国を受け入れて、悠陽の戦闘停止命令を無視した仙台臨時政府こそが今回の本当の敵だと沙霧は語る
はにわ
約束よ
第11話「それぞれの想い」
88/100
フィンランドの再建を成した後、イルマ少尉は壬姫と壬姫の父親を招く約束をする
はにわ
自己紹介
第11話「それぞれの想い」
67/100
話がひと段落し、自己紹介をし合うイルマ少尉と壬姫
はにわ
武御雷を持て!
第11話「それぞれの想い」
33/50
この争いを一刻も早く終わらせるため、自ら武御雷を駆ってクーデター部隊を説得しに行くと宣する悠陽
はにわ
戦災難民
第11話「それぞれの想い」
99/100
イルマ少尉は自身が戦災難民であること、BETA侵攻により国土を失ったフィンランド出身であると話す
はにわ
将軍の意志
第11話「それぞれの想い」
88/100
たとえ将軍の意志を民に正しく伝えるのが本意であったとしても、それが伝わらない者達を力で排除するのは許されることではない
はにわ
対話に応じる沙霧
第11話「それぞれの想い」
11/50
対話の為にやってきた沙霧は不知火からその身を見せる
はにわ
お心痛める由は微塵もなし
第11話「それぞれの想い」
100/100
現状の日本政府や軍に自らを正せる者はおらず、悠陽が心痛める必要はないと言う沙霧
はにわ
正すべきは
第11話「それぞれの想い」
72/100
将軍の名において行われるべき政に齟齬が生じたならば、それを正すのは政府や軍であるはずが、今の日本はそうなっていない
はにわ
責めを負うべきは
第11話「それぞれの想い」
43/50
将軍一人のために人類の守る者たちが争い、鬼籍に入ることを許せない悠陽
はにわ
振り出す雪
第12話「宿命」
74/100
横浜基地で月詠中尉に言われた事を武が思い出していると、月詠中尉が沙霧に通信を開く
AGM_Atx
目覚めの時
第12話「宿命」
37/100
今日目覚めずしていつ日本は救われようか 狭霧は祖国の危機を説く
AGM_Atx
……バカな人
第12話「宿命」
43/50
手紙を捨てられなかったのは迷っていたから 言葉を重ねていたら違う未来があったかもしれないけれど 別れは短く風に舞う
AGM_Atx
任官
第12話「宿命」
15/50
正規兵となった武達に、まりもは柔らかな微笑みとともに祝辞を送った
すいか
駒木の涙
第12話「宿命」
13/50
戦場を生き残り身体の傷を癒す駒木 心が癒えるのはその罪を贖えたときかもしれない
すいか
献花
第12話「宿命」
44/50
現場検証に赴いていた壬姫は、イルマ少尉のラプターの残骸に花を供える 故郷のフィンランドへ必ず行く約束を果たすと
すいか
私は誇らしく思う
第12話「宿命」
91/100
外道と蔑まれても尚、命がけで日本を正そうとした沙霧たちクーデター部隊に月詠は敬意を表する
すいか
その術は外道
第12話「宿命」
62/100
目覚めさせるための行動は外道と月詠に戒められるが、沙霧は元より覚悟していた
すいか
国連艦隊合流
第12話「宿命」
21/50
クーデター部隊は順次投降していき、事件は終結した 横浜基地の港には悠陽を迎えに来た帝国艦隊が到着していた
すいか
委員長ーッ!
第12話「宿命」
23/50
父の仇たる沙霧に攻撃を仕掛ける千鶴 だが新OSの力があろうと精鋭の筆頭である沙霧には一矢報いることもできない
すいか
見守る者たち
第12話「宿命」
92/100
戦いの決着を207小隊は見守り、悠陽は結末を見届ける
すいか
人類の未来をお願いします
第12話「宿命」
27/50
人類の護り手たる者たちに、人類の未来を守ることを改めて願う悠陽
すいか
撤退
第12話「宿命」
86/100
味方であるはずのイルマ少尉の砲撃により沙霧の説得は失敗に終わり、白銀機は2機のクーデター部隊の不知火に狙われる
すいか
大義に酔う
第12話「宿命」
97/100
今の日本は全人類の奉仕という大義に眩んでいると憂う沙霧
すいか
国連艦隊合流
第12話「宿命」
5/50
クーデター部隊は順次投降していき、事件は終結した 横浜基地の港には悠陽を迎えに来た帝国艦隊が到着していた
すいか
私は誇らしく思う
第12話「宿命」
98/100
外道と蔑まれても尚、命がけで日本を正そうとした沙霧たちクーデター部隊に月詠は敬意を表する
すいか
共に未来を見据える
第12話「宿命」
97/100
あの丘で武はこの世界の横浜を見つめている
すいか
其方に心よりの感謝を
第12話「宿命」
10/50
言葉を交わし、妹を託せると感じさせてくれた武に、悠陽は感謝の言葉を送った
すいか
その上での志願
第11話「それぞれの想い」
13/100
武は自分に対し、冥夜と共に責任を持つために志願した
すいか
想いの強さ
第11話「それぞれの想い」
19/50
207B分隊の面々は皆、日本に深く関わりのある人物の娘であり、 彼女たちの日本に対する思いの強さを武は感じていた
すいか
米国の描く筋書き
第11話「それぞれの想い」
49/50
米国がこの件に関わり、悠陽を救い騒動を収め、政治的に更に有利になるのが目論見だと露見される
すいか
正すべきは
第11話「それぞれの想い」
86/100
将軍の名において行われるべき政に齟齬が生じたならば、それを正すのは政府や軍であるはずが、今の日本はそうなっていない
すいか
道を誤った
第11話「それぞれの想い」
74/100
日本を守る事の意味を分かっていながら、道を間違えてしまった沙霧達にも残された正道はある
すいか
仙台臨時政府こそ
第11話「それぞれの想い」
37/50
米国を受け入れて、悠陽の戦闘停止命令を無視した仙台臨時政府こそが今回の本当の敵だと沙霧は語る
すいか
愛国心が足りないようで
第11話「それぞれの想い」
65/100
武は自分に日本人としての愛国心が足りないのではないかと思うようになっていた
すいか
私の話は以上です
第11話「それぞれの想い」
29/100
悠陽は話を終えると、武に下がることを伝える
すいか
発言を許可してください!
第11話「それぞれの想い」
9/50
武は唐突に喋り出し、前へと勝手に歩き出してくる
すいか
殿下、そこまで……
第11話「それぞれの想い」
5/100
決起した者達は何れにせよ処刑される、それを踏まえて悠陽は覚悟をしていた
すいか
愛国心が足りないようで
第11話「それぞれの想い」
25/100
武は自分に日本人としての愛国心が足りないのではないかと思うようになっていた
すいか
プラン採用
第11話「それぞれの想い」
1/50
月詠の随伴を付けた上で替え玉作戦が採用された
すいか
最後の砦
第11話「それぞれの想い」
44/100
国連事務次官の父から、日本を守るにはアメリカの協力が必要だが、それを受け入れられない人もいることを壬姫は聞かされていた
すいか
どうして貴女が謝るの?
第11話「それぞれの想い」
14/100
突然謝り始めた壬姫にイルマ少尉は理由を尋ねる
すいか
大任拝命賜りたいと存じます
第11話「それぞれの想い」
8/50
クーデター部隊の説得を悠陽と代わることを願い出る冥夜
すいか
貴様らの敵う相手ではない
第12話「宿命」
78/100
月詠中尉は武たちに下がるように命令する
seemad
流石……!
第12話「宿命」
84/100
ウォーケンと沙霧は互いの強さを認める
seemad
邪魔をするな
第12話「宿命」
49/50
怒りに満ちた声でウォーケン少佐に警告する沙霧
seemad
見守る者たち
第12話「宿命」
18/100
戦いの決着を207小隊は見守り、悠陽は結末を見届ける
seemad
外道は外道
第12話「宿命」
98/100
月詠の言葉に祖国の窮状を救う一助となれたことを確信し、己の罪を沙霧自身は償う時が来たことを感じていた
seemad
烈士は燃え散る
第12話「宿命」
12/50
日本の未来を託し、救国の士は炎の中に消えていった
seemad
見守る者たち
第12話「宿命」
69/100
戦いの決着を207小隊は見守り、悠陽は結末を見届ける
seemad
外道は外道
第12話「宿命」
75/100
月詠の言葉に祖国の窮状を救う一助となれたことを確信し、己の罪を沙霧自身は償う時が来たことを感じていた
seemad
悪意の声
第12話「宿命」
35/50
お前は将軍を狙撃したのだという声にイルマ少尉は動揺し、何処からかの砲撃にその命を散らせた
seemad
振り出す雪
第12話「宿命」
96/100
横浜基地で月詠中尉に言われた事を武が思い出していると、月詠中尉が沙霧に通信を開く
seemad
隊列を乱すな!
第12話「宿命」
43/100
武はある事を思いつき、207小隊の隊列を離れる
seemad
殿下に対し、敬礼
第12話「宿命」
3/50
国連の軍人たちは、悠陽の見送りに整列していた
seemad
これまでか……!
第12話「宿命」
36/100
クーデター部隊各員は沙霧の死亡を確認する
seemad
斯衛である貴様がッ!
第12話「宿命」
32/100
将軍を守るための斯衛がアメリカの片棒を担ぐが如き行いに怒声を浴びせる沙霧
seemad
日本人のあるべき姿
第12話「宿命」
45/50
日本人が心に刻み付け顧みるべきは、日本人としてあるべき姿、日々研鑽する心
seemad
悪いな隊長
第12話「宿命」
73/100
ハンター3のラプターにかけられていた指揮官権限のロックが解除される
seemad
そのまま撃てばよかったものを
第12話「宿命」
15/100
工作員のハンター3をその場ですぐ始末せず、証人として連れ帰りアメリカの法と秩序で裁くことを告げるウォーケン少佐
seemad
浸透する闇
第12話「宿命」
45/50
自己の利益のために人類を裏切るが如き者たちの魔の手が、自身の部隊にも浸透していたことを目の当たりにして憤るウォーケン少佐
seemad
大義に酔う
第12話「宿命」
42/100
今の日本は全人類の奉仕という大義に眩んでいると憂う沙霧
seemad
斯衛である貴様がッ!
第12話「宿命」
84/100
将軍を守るための斯衛がアメリカの片棒を担ぐが如き行いに怒声を浴びせる沙霧
seemad
散るもまた宿命
第12話「宿命」
14/50
己が為した事に懺悔は無く、沙霧は月を見つめた
seemad
わが逝くは血塗られた外道
第12話「宿命」
12/100
多くの同胞をも殺めた沙霧に引き返す道はない
seemad
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