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カードキャプチャーまつむら
ちるるく スクールライフ!
戦国乙女
戦国乙女
TVアニメ 『マブラヴ オルタネイティヴ』
Animation keyframe of "Muv-Luv"
TVアニメ 『マブラヴ オルタネイティヴ』
Animation keyframe of "Muv-Luv"
TVアニメ 『マブラヴ オルタネイティヴ』のカード一覧
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失望しているかもしれません
第10話「覚悟」
90/100
政治に利用されてしまっている冥夜は自分に失望しているのではと寂しげに話す悠陽の手は僅かに震えていた
YB
指摘は御尤も
第10話「覚悟」
85/100
第二次大戦後から今に至る日本の有様を思えば、ウォーケン少佐の指摘が正鵠を射ているのはその通りであった
YB
交差する刃
第10話「覚悟」
33/50
近接格闘戦を繰り広げる伊隅と駒木
YB
最良の選択
第10話「覚悟」
77/100
ウォーケン少佐は一刻も早く戦域から離脱することこそが最良と話す
yato128
発言権は認めていない
第10話「覚悟」
40/100
悠陽の容態からトリアゾラムの投与は危険であると唱える月詠中尉を一蹴するウォーケン少佐
yato128
沙霧推参
第10話「覚悟」
16/50
次々と降り立つ沙霧大尉直卒の戦術機部隊 彼らの目的は今まさに果たされんとしていた
yato128
ここから先は行かせない!
第10話「覚悟」
14/100
彼我の距離を縮めていくクーデター部隊とA-01部隊
美夜
最良の選択
第10話「覚悟」
87/100
ウォーケン少佐は一刻も早く戦域から離脱することこそが最良と話す
美夜
BETAと戦うための命なのだぞ!
第10話「覚悟」
14/50
今この時にも失われている命は、本来BETAと戦うための命なのだとウォーケン少佐は言う
美夜
愚行を許すことは無い、されど
第12話「宿命」
12/100
日本の為に止むを得ず立ち上がった者たちの気持ちを軽んじてはならない
新屋
この手で断ずる覚悟
第12話「宿命」
63/100
日本の危機を救うには、自らの手を汚してでも立たねばならないのだと沙霧は決意を固めざるを得なかった
新屋
誕生するのは…
第12話「宿命」
19/50
夕呼の計画は大詰めを迎えていた まもなく誕生する「彼女」は人類に何をもたらすのか──
新屋
この手で断ずる覚悟
第12話「宿命」
91/100
日本の危機を救うには、自らの手を汚してでも立たねばならないのだと沙霧は決意を固めざるを得なかった
新屋
帰途
第12話「宿命」
65/100
戦いは終わり、目的地である白浜海岸へと向かう武たち
新屋
月詠中尉か!?
第12話「宿命」
17/50
一払いで不知火を弾き飛ばした赤い武御雷の搭乗者を沙霧は直ぐに見抜いた
新屋
冷川を越えて
第10話「覚悟」
46/100
戦火が未だに飛び交う中、冷川を突破することができた207小隊だったが、そう距離を稼がぬうちに停止していた
みずのえ
この国の未来を譲り渡してはならない
第10話「覚悟」
88/100
志を同じくする衛士たちも水盃を手に、沙霧の口上に傾注していた
みずのえ
人類を保護する剣の切先
第10話「覚悟」
47/50
A-01部隊はいかなる任務も遂行し、妨げになるならば人であれ排除するのみと伊隅大尉は改めて宣告した
みずのえ
殿下のご回復を最優先とする
第10話「覚悟」
10/100
既に冷川を越え、敵の追跡も困難となった今、月詠中尉は悠陽の回復を進言する
ヤスカゲ
侍従長から聞いたのですが
第10話「覚悟」
36/100
悠陽を危険に晒した呵責に苦しむ月詠中尉に、神宮司軍曹が侍従長から聞いたことを伝える
ヤスカゲ
隊長機同士の戦い
第10話「覚悟」
8/50
取り逃した駒木を伊隅大尉が迎撃 ついに二つの部隊、その隊長機同士が剣を交えた
ヤスカゲ
対米国感情の悪化
第10話「覚悟」
55/100
悠陽に薬物投与をしたという情報が漏洩すれば、国民の米国に対する不信感が悪化する恐れがあると神宮司軍曹は意見する
ヤスカゲ
それが君たちの国、日本だ!
第10話「覚悟」
56/100
人類未曽有の危機にありながら、内戦に突入し貴重な戦力や時間を日本は浪費しているとウォーケン少佐は断じた
ヤスカゲ
精鋭衝突
第10話「覚悟」
20/50
小田原西インターにてA-01部隊とクーデター部隊の精鋭が会敵した
ヤスカゲ
なぜ投与しない?
第10話「覚悟」
61/100
移動再開の時が迫る中、武はトリアゾラムを手にしたまま立ち尽くしていた
ヤスカゲ
トリアゾラムだって!?
第10話「覚悟」
31/100
医療キットに備わっているトリアゾラムの一本を、武は険しい表情で手にする
ヤスカゲ
加速度病の通常措置
第10話「覚悟」
7/50
睡眠導入効果のあるトリアゾラムの投与は加速度病の通常措置だが 筋弛緩、呼吸困難、最悪の場合、心停止のリスクも伴う
ヤスカゲ
人々の心に
第12話「宿命」
89/100
忘れられた潔癖と徳義を人々に目覚めさせたと、月詠は沙霧に伝える
たるたるそーす
先導となったと信ずる
第12話「宿命」
3/100
沙霧の行動が日本の目覚めを呼んだと月詠は告げる
たるたるそーす
邪魔をするな
第12話「宿命」
1/50
怒りに満ちた声でウォーケン少佐に警告する沙霧
たるたるそーす
わが逝くは血塗られた外道
第12話「宿命」
85/100
多くの同胞をも殺めた沙霧に引き返す道はない
ウミザル
このまま行け!
第12話「宿命」
27/100
証人を失ったウォーケン少佐だが、すぐさま武に撤退を促す
ウミザル
将軍としての責務を果たす
第12話「宿命」
15/50
この場に並ぶ軍人たち全てへの訓示ではあるものの、武たちに向けたようにも聞こえる悠陽の言葉
ウミザル
目覚めの時
第12話「宿命」
98/100
今日目覚めずしていつ日本は救われようか 狭霧は祖国の危機を説く
ウミザル
流石……!
第12話「宿命」
30/100
ウォーケンと沙霧は互いの強さを認める
ウミザル
預り物
第12話「宿命」
11/50
悠陽から預かっていた人形を冥夜へと渡す 冥夜はその人形がどのようなものかわかっていた
ウミザル
工作員
第12話「宿命」
100/100
白銀機を狙撃したハンター3のラプターが再度白銀機を狙うが、武装にロックが掛けられる
ウミザル
どうなっておる!?
第12話「宿命」
59/100
強化装備を着ていない冥夜は戦況を知ることができない
ウミザル
取り除くのみ!
第12話「宿命」
37/50
外道に身を堕とした沙霧にできることは、悠陽の心を蔑ろにした者たちを討つことのみ
ウミザル
殿下が連れ去られようとしている
第10話「覚悟」
83/100
水盃を手に、衛士たちに檄を飛ばす沙霧。管制塔内でも慌ただしく発進準備が進められていた
Zackt
厚木基地
第10話「覚悟」
44/100
厚木基地に到着した沙霧を、準備万端のクーデター部隊の衛士たちが滑走路で出迎えた
Zackt
目的は潰えた
第10話「覚悟」
41/50
駒木の部隊を殲滅したヴァルキリーズ クーデター部隊の目的達成は不可能になったと投降を促す伊隅大尉
Zackt
対米国感情の悪化
第10話「覚悟」
22/100
悠陽に薬物投与をしたという情報が漏洩すれば、国民の米国に対する不信感が悪化する恐れがあると神宮司軍曹は意見する
Zackt
迷い
第10話「覚悟」
87/100
トリアゾラムの投与を再度命じられた武はためらいながら注射針を押し出すが、月詠中尉に止められる
Zackt
風間祷子
第10話「覚悟」
22/50
新OSを人間に試す形になったことに心痛めた築地少尉を風間祷子少尉が戒める
Zackt
ポイント到達
第10話「覚悟」
78/100
超低空飛行で目標地点に進入した輸送機隊は戦術機の投下シーケンスに移行した
シナモン
第671航空輸送隊
第10話「覚悟」
57/100
光線級のレーザー照射や対空砲火を可能な限り避けるために、山間に激突する危険性が極めて高い超低空飛行を敢行していた
シナモン
言葉の意味
第10話「覚悟」
43/50
悠陽を介抱していた武は、冥夜が誰かを心配していたことを思い出す
シナモン
60分間の休戦
第10話「覚悟」
32/50
沙霧大尉は、悠陽を護送する目前の敵部隊を即座に攻撃せず、時限の休戦を申し入れた
nobato
ポイント到達
第10話「覚悟」
88/100
超低空飛行で目標地点に進入した輸送機隊は戦術機の投下シーケンスに移行した
nobato
迷い
第10話「覚悟」
36/100
トリアゾラムの投与を再度命じられた武はためらいながら注射針を押し出すが、月詠中尉に止められる
nobato
何が足りていないというのか
第10話「覚悟」
31/100
事態をただ眺めているだけに等しかった己に苛立ち、何が足りていないのか自問自答するが答えは出なかった
nobato
築地多恵
第10話「覚悟」
8/50
人類同士の殺し合いをためらう築地多恵少尉だが、甘いと速瀬に叱責されてしまう
nobato
戦乱の月夜
第10話「覚悟」
21/100
日本人が将軍の名を懸けた約束を違えることはないと断言する月詠中尉たちの言葉に、ウォーケン少佐は休戦を受諾した
nobato
将軍家縁者の義務
第10話「覚悟」
45/100
冥夜が国連軍に配属されたのは「将軍家縁者ゆえの義務」と武は捉えていたが、それは国連に対する日本の信義の証と話す悠陽
nobato
楔壱型陣形
第10話「覚悟」
18/50
クーデター部隊は陣形を楔壱型(アローヘッドワン)にし、左翼から突入する
nobato
上空通過
第10話「覚悟」
31/100
ヴァルキリーズの勝利に終わった戦場の空を、轟音と共に大型輸送機の編隊が通過していった
nobato
ポイント到達
第10話「覚悟」
51/100
超低空飛行で目標地点に進入した輸送機隊は戦術機の投下シーケンスに移行した
nobato
月詠の思惑
第10話「覚悟」
36/50
演技か否か 月詠中尉の凄絶な微笑みは真意を黙して語らない
nobato
燃える高原機
第10話「覚悟」
90/100
乗機とともに猛火に包まれる高原の遺体
nobato
こんなに迷っているんだ?
第10話「覚悟」
2/100
ウォーケン少佐の言葉が正しいと思いながらも、それに全面的に賛同できない思いもある武
nobato
動き回って囲い込め!
第10話「覚悟」
5/50
新OSの機動性を遺憾無く発揮し、クーデター部隊をかく乱しながら砲撃を回避するA-01部隊
nobato
冷川を越えて
第10話「覚悟」
90/100
戦火が未だに飛び交う中、冷川を突破することができた207小隊だったが、そう距離を稼がぬうちに停止していた
nobato
理解できるんじゃないですか?
第10話「覚悟」
28/100
クーデターを決起した者たちと日本のために粉骨砕身してきた政治家たち、双方の志を悠陽は理解できていると話す武
nobato
貴様、日本人か!?
第10話「覚悟」
27/50
相手が日本人だとわかり、この現状を見ても尚敵に回るのかとさらに怒りを募らせる駒木
nobato
時間を無駄にするでない
第10話「覚悟」
98/100
己が安全よりも事態の解決を優先せよと、息も絶え絶えに命じる悠陽
nobato
薬を私に……
第10話「覚悟」
55/100
意識を取り戻した悠陽は、武の腕を掴んでトリアゾラムの投与を求めた
nobato
人質
第10話「覚悟」
29/50
国連軍に差し出す人質という政治の道具としての役目を冥夜に強いてしまっていることを悔やむ悠陽
nobato
人間同士、争ってる場合じゃない
第10話「覚悟」
37/100
ウォーケン少佐の言葉は確かに正しいが…
nobato
それが君たちの国、日本だ!
第10話「覚悟」
43/100
人類未曽有の危機にありながら、内戦に突入し貴重な戦力や時間を日本は浪費しているとウォーケン少佐は断じた
nobato
そう心得られよ
第10話「覚悟」
50/50
刻限が過ぎて後、返答無き場合は全ての手段を以て事態の収拾を図ると沙霧大尉は告げた
nobato
迷い
第10話「覚悟」
6/100
トリアゾラムの投与を再度命じられた武はためらいながら注射針を押し出すが、月詠中尉に止められる
nobato
上空通過
第10話「覚悟」
10/100
ヴァルキリーズの勝利に終わった戦場の空を、轟音と共に大型輸送機の編隊が通過していった
nobato
我慢ならん!
第10話「覚悟」
2/50
内戦などしている国の為に部下が命を落とすことに怒りを露にするウォーケン少佐
nobato
人間同士、争ってる場合じゃない
第10話「覚悟」
44/100
ウォーケン少佐の言葉は確かに正しいが…
nobato
それが君たちの国、日本だ!
第10話「覚悟」
78/100
人類未曽有の危機にありながら、内戦に突入し貴重な戦力や時間を日本は浪費しているとウォーケン少佐は断じた
nobato
魂を取り戻しに行くのだ!
第10話「覚悟」
24/50
日本の未来、魂とも言うべき政威大将軍・煌武院悠陽を取り戻しに征くのだと、沙霧は水盃を掲げた
nobato
貴様らの敵う相手ではない
第12話「宿命」
56/100
月詠中尉は武たちに下がるように命令する
シナモン
夕呼先生のOSなら
第12話「宿命」
16/100
新OSの力なら逃げ切れると信じ、207小隊全員で生きて帰ることを武は願う
シナモン
正眼
第12話「宿命」
14/50
武御雷と不知火は互いに正眼の構えで気を研ぎ澄ます
シナモン
冥夜の様子
第12話「宿命」
37/100
悠陽の話を聞いて、冥夜の表情を伺う武
シナモン
楽にしてください
第12話「宿命」
74/100
居並ぶ国連と日本の軍人たちに言葉をかけ始める悠陽
シナモン
殺される──ッ!
第12話「宿命」
46/50
沙霧の不知火に弾幕を張るが、その悉くを回避して迫る不知火に戦慄する武
シナモン
貴様らの敵う相手ではない
第12話「宿命」
21/100
月詠中尉は武たちに下がるように命令する
ストライク・アイヒベルガー
私は誇らしく思う
第12話「宿命」
81/100
外道と蔑まれても尚、命がけで日本を正そうとした沙霧たちクーデター部隊に月詠は敬意を表する
ストライク・アイヒベルガー
月詠、武人の意志を刻み込み
第12話「宿命」
36/50
国を想い、己が信念を貫いた忠義の武人の最期を、月詠中尉は礼を以て見届けた
ストライク・アイヒベルガー
カバーしろ!
第12話「宿命」
97/100
ウォーケン少佐は白銀機の支援を部下に命じるが、各機共にクーデター部隊に阻まれて向かうことができない
賀川シン
撤退
第12話「宿命」
62/100
味方であるはずのイルマ少尉の砲撃により沙霧の説得は失敗に終わり、白銀機は2機のクーデター部隊の不知火に狙われる
賀川シン
潰えた約束
第12話「宿命」
13/50
レーダーに映っていたイルマ少尉の信号が消滅、同時に背後の爆発を見た壬姫は少尉の戦死を知る
賀川シン
烈士逝く
第12話「宿命」
59/100
その時、沙霧機のマーカーが消えた
賀川シン
流石……!
第12話「宿命」
81/100
ウォーケンと沙霧は互いの強さを認める
賀川シン
イルマ少尉!
第12話「宿命」
26/50
クーデター部隊の攻撃を受ける美琴と壬姫だったが、イルマ少尉が窮地を救う
賀川シン
計画は既に破綻している
第10話「覚悟」
72/100
ヴァルキリーズの猛攻を抑えられず、遂に最後の一人となった駒木
賀川シン
無駄な血を流させるな!
第10話「覚悟」
66/100
抵抗を続ける駒木に、この戦いは無意味だと伊隅大尉はオープン回線で呼びかける
賀川シン
具申致します
第10話「覚悟」
17/50
悠陽の体調回復のための休息時間を求める月詠中尉だが、ウォーケン少佐は作戦の遂行を考えていた
賀川シン
どうして貴女が謝るの?
第11話「それぞれの想い」
37/100
突然謝り始めた壬姫にイルマ少尉は理由を尋ねる
賀川シン
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