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カードキャプチャーまつむら
ちるるく スクールライフ!
戦国乙女
戦国乙女
TVアニメ 『マブラヴ オルタネイティヴ』
Animation keyframe of "Muv-Luv"
TVアニメ 『マブラヴ オルタネイティヴ』
Animation keyframe of "Muv-Luv"
TVアニメ 『マブラヴ オルタネイティヴ』のカード一覧
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背中合わせの二人
第11話「それぞれの想い」
59/100
間仕切りされているとはいえ、互いを見合うことはしない
鴇崎 昇
想いの強さ
第11話「それぞれの想い」
37/50
207B分隊の面々は皆、日本に深く関わりのある人物の娘であり、 彼女たちの日本に対する思いの強さを武は感じていた
鴇崎 昇
無礼を承知で申し上げます
第11話「それぞれの想い」
19/50
悠陽の前でかしづいて名乗る冥夜、だが悠陽に顔は見せずにいた
鴇崎 昇
彼の者たちの意気
第11話「それぞれの想い」
47/100
悠陽はクーデター部隊が後に法に裁かれ報いを受けるとしても、彼らの国を想う気持ちは許してほしいと願う
鴇崎 昇
大任拝命賜りたいと存じます
第11話「それぞれの想い」
7/50
クーデター部隊の説得を悠陽と代わることを願い出る冥夜
鴇崎 昇
それよりも大切なこと
第11話「それぞれの想い」
25/100
日本の現状を憂う沙霧の考えは理解できるが、武にはそれよりも大切なことがあった
キュー(tokai)
仕掛け
第11話「それぞれの想い」
56/100
イルマ少尉に起こった異変。この事件を謀った勢力は幾重にも仕掛けを施していた
キュー(tokai)
作戦の利点
第11話「それぞれの想い」
34/50
説得の成否関係なく、悠陽の脱出を容易にすることができる
キュー(tokai)
伝えるべきこと
第11話「それぞれの想い」
53/100
悠陽と話せて、心が洗われる気分になろうとも伝えねばならない事があった
Kentokubo
千鶴への労い
第11話「それぞれの想い」
15/50
千鶴の父は悠陽の忠臣であったこと、その逝去は憾悔の念に堪えないが、今暫く堪えてほしいと千鶴に言葉をかける悠陽
Kentokubo
彩峰への労い
第11話「それぞれの想い」
31/50
彩峰萩閣が悠陽の師の一人であったこと、父からよく聞いていた言葉を悠陽も知っていたことに、彩峰は驚きを禁じ得なかった
Kentokubo
民を守りたい
第11話「それぞれの想い」
79/100
疲弊する国民を癒すことが叶わない未熟さを痛感するも、民、魂、そして国を守りたい悠陽の言葉に武は国の意味を知る
Kentokubo
答えの手がかり
第11話「それぞれの想い」
69/100
悠陽は武に感謝と、先ほど話したことが武の悩みを解決する手がかりとなることを願うと伝えた
Kentokubo
立場が普通じゃありません
第11話「それぞれの想い」
31/50
悠陽に愛国心が足りない理由を聞かれた武は、所属する207小隊の隊員たちの立場を話した
Kentokubo
殿下、そこまで……
第11話「それぞれの想い」
33/100
決起した者達は何れにせよ処刑される、それを踏まえて悠陽は覚悟をしていた
Kentokubo
斯衛としては構わないと?
第11話「それぞれの想い」
20/100
作戦の内容を聞き、悠陽の望みとだいぶかけ離れているのは斯衛としては構わないのかとウォーケン少佐は問う
Kentokubo
壬姫への労い
第11話「それぞれの想い」
37/50
国連事務次官である父・珠瀬玄丞斎と同じく国際社会に奉仕する道を選んだ壬姫を、悠陽は立派であると賛辞を贈った
Kentokubo
伝えるべきこと
第11話「それぞれの想い」
21/100
悠陽と話せて、心が洗われる気分になろうとも伝えねばならない事があった
Kentokubo
血を流す必要はなし
第11話「それぞれの想い」
95/100
政府や軍がどうあれ将軍が責任を負うところに変わりはないのだから、沙霧達が血を流すことはないと話す冥夜
Kentokubo
無礼を承知で申し上げます
第11話「それぞれの想い」
50/50
悠陽の前でかしづいて名乗る冥夜、だが悠陽に顔は見せずにいた
Kentokubo
幾人もの師
第11話「それぞれの想い」
7/50
彩峰の名を聞いた悠陽は、総司令官の教育として幾人かの将兵に師事してきたとを話し始めた
Kentokubo
下がれ!
第11話「それぞれの想い」
3/100
月詠の援護を受けながら、急いで冥夜を収容し後退する武
Kentokubo
武御雷を持て!
第11話「それぞれの想い」
14/50
この争いを一刻も早く終わらせるため、自ら武御雷を駆ってクーデター部隊を説得しに行くと宣する悠陽
Kentokubo
愚行を許すことは無い、されど
第12話「宿命」
32/100
日本の為に止むを得ず立ち上がった者たちの気持ちを軽んじてはならない
白金武弐
呼び出し
第12話「宿命」
50/100
まりもに呼び出される美琴
白金武弐
正眼
第12話「宿命」
26/50
武御雷と不知火は互いに正眼の構えで気を研ぎ澄ます
白金武弐
沙霧大尉の事は
第12話「宿命」
53/100
沙霧を救えなかったことに冥夜が心を痛めていないか心配する武
白金武弐
このまま行け!
第12話「宿命」
21/100
証人を失ったウォーケン少佐だが、すぐさま武に撤退を促す
白金武弐
戦乱の終わりは見えず
第12話「宿命」
24/50
留置された美琴は、何かを待つように空を眺めていた
白金武弐
冥夜の様子
第12話「宿命」
91/100
悠陽の話を聞いて、冥夜の表情を伺う武
白金武弐
楽にしてください
第12話「宿命」
13/100
居並ぶ国連と日本の軍人たちに言葉をかけ始める悠陽
白金武弐
烈士は燃え散る
第12話「宿命」
18/50
日本の未来を託し、救国の士は炎の中に消えていった
白金武弐
見守る者たち
第12話「宿命」
60/100
戦いの決着を207小隊は見守り、悠陽は結末を見届ける
白金武弐
夕呼先生のOSなら
第12話「宿命」
78/100
新OSの力なら逃げ切れると信じ、207小隊全員で生きて帰ることを武は願う
白金武弐
任官
第12話「宿命」
45/50
正規兵となった武達に、まりもは柔らかな微笑みとともに祝辞を送った
白金武弐
楽にしてください
第12話「宿命」
78/100
居並ぶ国連と日本の軍人たちに言葉をかけ始める悠陽
コボkobo
潰えた約束
第12話「宿命」
34/50
レーダーに映っていたイルマ少尉の信号が消滅、同時に背後の爆発を見た壬姫は少尉の戦死を知る
コボkobo
……バカな人
第12話「宿命」
27/50
手紙を捨てられなかったのは迷っていたから 言葉を重ねていたら違う未来があったかもしれないけれど 別れは短く風に舞う
コボkobo
カバーしろ!
第12話「宿命」
63/100
ウォーケン少佐は白銀機の支援を部下に命じるが、各機共にクーデター部隊に阻まれて向かうことができない
コボkobo
撤退
第12話「宿命」
3/100
味方であるはずのイルマ少尉の砲撃により沙霧の説得は失敗に終わり、白銀機は2機のクーデター部隊の不知火に狙われる
コボkobo
私のことは気にするでない
第12話「宿命」
47/50
冥夜の言葉に迷いを捨て、武はハンター3の追撃を振り切ろうとする
コボkobo
振り出す雪
第12話「宿命」
67/100
横浜基地で月詠中尉に言われた事を武が思い出していると、月詠中尉が沙霧に通信を開く
コボkobo
共に未来を見据える
第12話「宿命」
99/100
あの丘で武はこの世界の横浜を見つめている
コボkobo
せめて今だけは
第12話「宿命」
29/50
冥夜と悠陽、姉妹は機体越しながら互いを近くに感じられる時を過ごす それが武が出来るせめてもの心遣いだった
コボkobo
烈士逝く
第12話「宿命」
33/100
その時、沙霧機のマーカーが消えた
コボkobo
散り際に立つ
第12話「宿命」
92/100
月詠の刃を身に受けた沙霧の不知火が立ち上がる
コボkobo
もうやめてっ!!
第12話「宿命」
1/50
千鶴に止めを刺す直前、沙霧を攻撃したのは彩峰だった 彩峰は感情を露にし、悲痛な声で沙霧に向かって叫ぶ
コボkobo
この手で断ずる覚悟
第12話「宿命」
57/100
日本の危機を救うには、自らの手を汚してでも立たねばならないのだと沙霧は決意を固めざるを得なかった
コボkobo
これまでか……!
第12話「宿命」
74/100
クーデター部隊各員は沙霧の死亡を確認する
コボkobo
訓練小隊解隊式
第12話「宿命」
50/50
訓練課程を終えた武達は訓練校卒業を迎えた
コボkobo
先導となったと信ずる
第12話「宿命」
43/100
沙霧の行動が日本の目覚めを呼んだと月詠は告げる
谷口将樹(masaki)
訓練小隊解隊式
第12話「宿命」
12/50
訓練課程を終えた武達は訓練校卒業を迎えた
谷口将樹(masaki)
戦乙女の弔い
第12話「宿命」
47/50
基地正門前の桜の樹の下で、戦死した仲間を見送る伊隅ヴァルキリーズ 任務の機密性が高い彼女らの弔いは常に戦乙女同士のみ
谷口将樹(masaki)
国連艦隊合流
第12話「宿命」
47/50
クーデター部隊は順次投降していき、事件は終結した 横浜基地の港には悠陽を迎えに来た帝国艦隊が到着していた
谷口将樹(masaki)
これまでか……!
第12話「宿命」
50/100
クーデター部隊各員は沙霧の死亡を確認する
谷口将樹(masaki)
人類の未来をお願いします
第12話「宿命」
15/50
人類の護り手たる者たちに、人類の未来を守ることを改めて願う悠陽
谷口将樹(masaki)
私は誇らしく思う
第12話「宿命」
59/100
外道と蔑まれても尚、命がけで日本を正そうとした沙霧たちクーデター部隊に月詠は敬意を表する
谷口将樹(masaki)
その術は外道
第12話「宿命」
36/100
目覚めさせるための行動は外道と月詠に戒められるが、沙霧は元より覚悟していた
谷口将樹(masaki)
深い悲しみを刻み付けた
第12話「宿命」
9/50
今回の件で日本のみならず、世界にも傷を付けてしまった事を悠陽は遺憾に思っていた
谷口将樹(masaki)
俺にしかできない事
第12話「宿命」
78/100
今回の事件を経て、人類を救う為、自分にしかできないことをやるのだと決意を新たにした
谷口将樹(masaki)
将軍と訓練兵
第12話「宿命」
16/100
武たちは訓練兵ながらその功績により列の最前に配されていた
谷口将樹(masaki)
もうやめてっ!!
第12話「宿命」
48/50
千鶴に止めを刺す直前、沙霧を攻撃したのは彩峰だった 彩峰は感情を露にし、悲痛な声で沙霧に向かって叫ぶ
谷口将樹(masaki)
散り際に立つ
第12話「宿命」
54/100
月詠の刃を身に受けた沙霧の不知火が立ち上がる
谷口将樹(masaki)
共に未来を見据える
第12話「宿命」
43/100
あの丘で武はこの世界の横浜を見つめている
谷口将樹(masaki)
殺される──ッ!
第12話「宿命」
32/50
沙霧の不知火に弾幕を張るが、その悉くを回避して迫る不知火に戦慄する武
谷口将樹(masaki)
心配ない──ッ!?
第12話「宿命」
96/100
ハンター3の攻撃を武は回避するが、強化装備のない冥夜にかかる負担を心配して全力の機動ができない武
名椎命
馬鹿なッ!?
第12話「宿命」
6/100
指揮官権限のロックが外されたことにウォーケン少佐が驚いている隙に、ハンター3は白銀機の追撃に向かう
名椎命
新型対ハイヴ兵器
第12話「宿命」
40/50
横浜ハイヴ攻略を目的とした明星作戦にて、米国は事前通告無しに新型対ハイヴ兵器、通称G弾を投下した
名椎命
冥夜の様子
第12話「宿命」
55/100
悠陽の話を聞いて、冥夜の表情を伺う武
名椎命
楽にしてください
第12話「宿命」
79/100
居並ぶ国連と日本の軍人たちに言葉をかけ始める悠陽
名椎命
雪解け水
第12話「宿命」
13/50
長い夜が終わりを告げ、駒木は沙霧の死を悟った
名椎命
ハンター1ロスト
第12話「宿命」
27/100
ウォーケン少佐の信号が消滅し、思わず後ろを振り向いた白銀機
名椎命
この手で断ずる覚悟
第12話「宿命」
11/100
日本の危機を救うには、自らの手を汚してでも立たねばならないのだと沙霧は決意を固めざるを得なかった
名椎命
父への宣言
第12話「宿命」
44/50
死が二人を分かってしまい、終ぞ向き合うことのできなかった父の墓前に、自身の決意を告げる千鶴
名椎命
撤退
第12話「宿命」
71/100
味方であるはずのイルマ少尉の砲撃により沙霧の説得は失敗に終わり、白銀機は2機のクーデター部隊の不知火に狙われる
名椎命
愚行を許すことは無い、されど
第12話「宿命」
94/100
日本の為に止むを得ず立ち上がった者たちの気持ちを軽んじてはならない
名椎命
願いは一つ
第12話「宿命」
4/50
所属は違えど、同じ人間であるのなら根源的な願いは一緒であると信じている悠陽
名椎命
我等の先達は
第12話「宿命」
1/100
死んでいった多くの先達は、潔癖や徳義を忘れた日本の為に死んだのではない
名椎命
忘却
第12話「宿命」
29/100
大儀に酔った人々は潔癖や徳義を軽んじ、何てしまった忘れてしまった
名椎命
戦闘終結
第12話「宿命」
9/50
沙霧の死を確認したクーデター部隊の不知火は一列に並び、武達に道を通した
名椎命
疑うも信じるも貴官次第
第11話「それぞれの想い」
100/100
月詠の呼びかけに応じて、沙霧機が接近し始めた
Kentokubo
下がれ!
第11話「それぞれの想い」
14/100
月詠の援護を受けながら、急いで冥夜を収容し後退する武
Kentokubo
決断を下すこと
第11話「それぞれの想い」
34/50
全てを満たす道が常にあるとは限らない 何を決断し、どのような道を指し示すのか──
Kentokubo
市民権の条件
第11話「それぞれの想い」
42/100
家族を難民キャンプから出すには市民権を得なければならないこと、父親はフィンランド軍に志願して行方不明になったと話すイルマ
Kentokubo
戦災難民
第11話「それぞれの想い」
89/100
イルマ少尉は自身が戦災難民であること、BETA侵攻により国土を失ったフィンランド出身であると話す
Kentokubo
私も志願いたします
第11話「それぞれの想い」
29/50
冥夜の覚悟を受け、替え玉作戦で冥夜を搭乗させる機体を自分の機体にすべきだと進言する
Kentokubo
それよりも大切なこと
第11話「それぞれの想い」
35/100
日本の現状を憂う沙霧の考えは理解できるが、武にはそれよりも大切なことがあった
Kentokubo
血を流す必要はなし
第11話「それぞれの想い」
85/100
政府や軍がどうあれ将軍が責任を負うところに変わりはないのだから、沙霧達が血を流すことはないと話す冥夜
Kentokubo
冥夜の影
第11話「それぞれの想い」
4/50
冥夜は悠陽の話を樹々の陰で聞く
Kentokubo
自分が日本人なんだと
第11話「それぞれの想い」
95/100
日本人であることを自覚し、言った言葉には責任を持つ
Kentokubo
想いの強さ
第11話「それぞれの想い」
27/50
207B分隊の面々は皆、日本に深く関わりのある人物の娘であり、 彼女たちの日本に対する思いの強さを武は感じていた
Kentokubo
真相
第11話「それぞれの想い」
11/50
戦闘状態突入の契機となった帝都での発砲は、米国諜報機関の工作員によるものだった
Kentokubo
どうすればいいか
第11話「それぞれの想い」
5/100
この作戦で様々な意志や思想に触れ、どうすればいいかわからなくなっていた
Kentokubo
下がれ!
第11話「それぞれの想い」
44/100
月詠の援護を受けながら、急いで冥夜を収容し後退する武
Kentokubo
対話に応じる沙霧
第11話「それぞれの想い」
23/50
対話の為にやってきた沙霧は不知火からその身を見せる
Kentokubo
仕掛け
第11話「それぞれの想い」
71/100
イルマ少尉に起こった異変。この事件を謀った勢力は幾重にも仕掛けを施していた
seemad
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