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カードキャプチャーまつむら
ちるるく スクールライフ!
戦国乙女
戦国乙女
TVアニメ 『マブラヴ オルタネイティヴ』
Animation keyframe of "Muv-Luv"
TVアニメ 『マブラヴ オルタネイティヴ』
Animation keyframe of "Muv-Luv"
TVアニメ 『マブラヴ オルタネイティヴ』のカード一覧
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自分が日本人なんだと
第11話「それぞれの想い」
91/100
日本人であることを自覚し、言った言葉には責任を持つ
threed
全ての戦力はBETAを倒すために
第11話「それぞれの想い」
41/50
日本の将来よりもBETAの殲滅が先のはずが、未だに人類が一丸となっていないように武は感じた
threed
カバーしろ!
第12話「宿命」
6/100
ウォーケン少佐は白銀機の支援を部下に命じるが、各機共にクーデター部隊に阻まれて向かうことができない
おやさい愛好家
共に未来を見据える
第12話「宿命」
62/100
あの丘で武はこの世界の横浜を見つめている
おやさい愛好家
政威大将軍・煌武院悠陽
第12話「宿命」
9/50
悠陽は今回の事件について、国民たちに自らの気持ちを伝える
おやさい愛好家
先導となったと信ずる
第12話「宿命」
85/100
沙霧の行動が日本の目覚めを呼んだと月詠は告げる
大塚明憲
流石……!
第12話「宿命」
18/100
ウォーケンと沙霧は互いの強さを認める
大塚明憲
すぐに参る……先に逝くがいい
第12話「宿命」
40/50
ウォーケンが必殺の一撃を放つその刹那、悪意の罠が機体を蝕む 信念の刃は月夜に煌めいた
大塚明憲
自己紹介
第11話「それぞれの想い」
4/100
話がひと段落し、自己紹介をし合うイルマ少尉と壬姫
Kentokubo
彼の者たちの意気
第11話「それぞれの想い」
60/100
悠陽はクーデター部隊が後に法に裁かれ報いを受けるとしても、彼らの国を想う気持ちは許してほしいと願う
Kentokubo
民のない国などありはしない
第11話「それぞれの想い」
4/50
日本は人の心に在り、日本を守る事は即ち民を守る事
Kentokubo
指切り
第11話「それぞれの想い」
94/100
日本のおまじないを交わして約束するイルマ少尉と壬姫
Kentokubo
誰かがやらなければ
第11話「それぞれの想い」
50/50
国民に蔑まれても、日本を守るために事務次官はアメリカとの協力を進めた
Kentokubo
どうしてアメリカ軍に
第11話「それぞれの想い」
43/50
フィンランド人のイルマ少尉がアメリカ軍に志願したのは、市民権を得るためだった
Kentokubo
臨場
第11話「それぞれの想い」
16/50
吹雪の管制ユニットが排出され、冥夜もその姿を見せる
Kentokubo
お心痛める由は微塵もなし
第11話「それぞれの想い」
88/100
現状の日本政府や軍に自らを正せる者はおらず、悠陽が心痛める必要はないと言う沙霧
Kentokubo
不徳こそが攻められるべき
第11話「それぞれの想い」
48/50
沙霧のような志有る者達を追い込んでいたことに己の不甲斐なさを感じていたのも姉妹とも同じであった
Kentokubo
包囲突破の可能性
第11話「それぞれの想い」
35/100
冥夜の作戦が受け入れられ、月詠はウォーケン少佐に作戦を要約し補足する
Kentokubo
静寂
第11話「それぞれの想い」
96/100
清水のせせらぎが静かに辺りを包む
Kentokubo
とある師の教え
第11話「それぞれの想い」
28/50
人は国のためにできることを成すべきである。そして国は人のためにできることを成すべきである──悠陽の心に常にある言葉
Kentokubo
全ての戦力はBETAを倒すために
第11話「それぞれの想い」
45/50
日本の将来よりもBETAの殲滅が先のはずが、未だに人類が一丸となっていないように武は感じた
Kentokubo
どうすればいいか
第11話「それぞれの想い」
26/100
この作戦で様々な意志や思想に触れ、どうすればいいかわからなくなっていた
Kentokubo
想いの強さ
第11話「それぞれの想い」
5/50
207B分隊の面々は皆、日本に深く関わりのある人物の娘であり、 彼女たちの日本に対する思いの強さを武は感じていた
Kentokubo
沙霧の罪
第11話「それぞれの想い」
47/50
経緯はどうあれ帝都が戦場になるのを許してしまったのは己の罪である話す沙霧の目に、思いもよらないものが映った
ALPHONSE
発動
第11話「それぞれの想い」
32/100
作戦開始直前、イルマ少尉の強化装備が何らかの挙動を起こした
ALPHONSE
私も志願いたします
第11話「それぞれの想い」
19/50
冥夜の覚悟を受け、替え玉作戦で冥夜を搭乗させる機体を自分の機体にすべきだと進言する
ALPHONSE
どうすればいいか
第11話「それぞれの想い」
72/100
この作戦で様々な意志や思想に触れ、どうすればいいかわからなくなっていた
tkcf04x
命令を躊躇った
第11話「それぞれの想い」
12/100
ウォーケン少佐は悠陽にトリアゾラムを打つ事を躊躇った武をすぐには信用できずにいる
tkcf04x
誠に遺憾です
第11話「それぞれの想い」
28/50
こんな形で顔を合わせたくなかったと、冥夜は悠陽そのものの立ち居振る舞いをしてみせる
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お心痛める由は微塵もなし
第11話「それぞれの想い」
11/100
現状の日本政府や軍に自らを正せる者はおらず、悠陽が心痛める必要はないと言う沙霧
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正すべきは
第11話「それぞれの想い」
60/100
将軍の名において行われるべき政に齟齬が生じたならば、それを正すのは政府や軍であるはずが、今の日本はそうなっていない
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手を汚すことを厭うてはならない
第11話「それぞれの想い」
49/50
迷ったのなら立ち止まり、原点を顧みる勇気を持ち、 自らの手を汚すことを厭うてはならず 責務の重さから目を背けてはならない
tkcf04x
将軍の意志
第11話「それぞれの想い」
60/100
たとえ将軍の意志を民に正しく伝えるのが本意であったとしても、それが伝わらない者達を力で排除するのは許されることではない
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お待ちください
第11話「それぞれの想い」
63/100
クーデター部隊の説得に向おうとする悠陽の下に一人の訓練兵が現れる
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身代り
第11話「それぞれの想い」
33/50
悠陽がいなければ帝国はいずれ滅びる 故に冥夜は、幼い頃から与えられた役割を願い出た
tkcf04x
包囲突破の可能性
第11話「それぞれの想い」
23/100
冥夜の作戦が受け入れられ、月詠はウォーケン少佐に作戦を要約し補足する
tkcf04x
静寂
第11話「それぞれの想い」
21/100
清水のせせらぎが静かに辺りを包む
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壬姫への労い
第11話「それぞれの想い」
3/50
国連事務次官である父・珠瀬玄丞斎と同じく国際社会に奉仕する道を選んだ壬姫を、悠陽は立派であると賛辞を贈った
tkcf04x
市民権の条件
第11話「それぞれの想い」
96/100
家族を難民キャンプから出すには市民権を得なければならないこと、父親はフィンランド軍に志願して行方不明になったと話すイルマ
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戦災難民
第11話「それぞれの想い」
29/100
イルマ少尉は自身が戦災難民であること、BETA侵攻により国土を失ったフィンランド出身であると話す
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幾人もの師
第11話「それぞれの想い」
32/50
彩峰の名を聞いた悠陽は、総司令官の教育として幾人かの将兵に師事してきたとを話し始めた
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市民権の条件
第11話「それぞれの想い」
2/100
家族を難民キャンプから出すには市民権を得なければならないこと、父親はフィンランド軍に志願して行方不明になったと話すイルマ
ALPHONSE
武の迷い
第11話「それぞれの想い」
44/100
トリアゾラムの投与を武が躊躇った理由を悠陽は尋ねる
ALPHONSE
想いの強さ
第11話「それぞれの想い」
13/50
207B分隊の面々は皆、日本に深く関わりのある人物の娘であり、 彼女たちの日本に対する思いの強さを武は感じていた
ALPHONSE
この手で断ずる覚悟
第12話「宿命」
64/100
日本の危機を救うには、自らの手を汚してでも立たねばならないのだと沙霧は決意を固めざるを得なかった
hiro
これまでか……!
第12話「宿命」
6/100
クーデター部隊各員は沙霧の死亡を確認する
hiro
日本人のあるべき姿
第12話「宿命」
46/50
日本人が心に刻み付け顧みるべきは、日本人としてあるべき姿、日々研鑽する心
hiro
カバーしろ!
第12話「宿命」
77/100
ウォーケン少佐は白銀機の支援を部下に命じるが、各機共にクーデター部隊に阻まれて向かうことができない
hiro
撤退
第12話「宿命」
35/100
味方であるはずのイルマ少尉の砲撃により沙霧の説得は失敗に終わり、白銀機は2機のクーデター部隊の不知火に狙われる
hiro
将軍としての責務を果たす
第12話「宿命」
48/50
この場に並ぶ軍人たち全てへの訓示ではあるものの、武たちに向けたようにも聞こえる悠陽の言葉
hiro
夕呼先生のOSなら
第12話「宿命」
47/100
新OSの力なら逃げ切れると信じ、207小隊全員で生きて帰ることを武は願う
hiro
心配ない──ッ!?
第12話「宿命」
77/100
ハンター3の攻撃を武は回避するが、強化装備のない冥夜にかかる負担を心配して全力の機動ができない武
hiro
死んじゃだめよ!
第12話「宿命」
1/50
イルマ少尉が先行してクーデター部隊に吶喊し、壬姫たちを撤退させる
hiro
ハンター1ロスト
第12話「宿命」
77/100
ウォーケン少佐の信号が消滅し、思わず後ろを振り向いた白銀機
Dファントム
流石……!
第12話「宿命」
89/100
ウォーケンと沙霧は互いの強さを認める
Dファントム
やめろ、これ以上!
第12話「宿命」
23/50
G弾はまだ街並み残る横浜の街ごとハイヴを消し飛ばした
Dファントム
大義に酔う
第12話「宿命」
78/100
今の日本は全人類の奉仕という大義に眩んでいると憂う沙霧
Dファントム
斯衛である貴様がッ!
第12話「宿命」
99/100
将軍を守るための斯衛がアメリカの片棒を担ぐが如き行いに怒声を浴びせる沙霧
Dファントム
雪解け水
第12話「宿命」
37/50
長い夜が終わりを告げ、駒木は沙霧の死を悟った
Dファントム
沙霧大尉の事は
第12話「宿命」
28/100
沙霧を救えなかったことに冥夜が心を痛めていないか心配する武
Dファントム
外道は外道
第12話「宿命」
26/100
月詠の言葉に祖国の窮状を救う一助となれたことを確信し、己の罪を沙霧自身は償う時が来たことを感じていた
Dファントム
守ります
第12話「宿命」
44/50
悠陽が守ろうとするものも含めて、人類全てを守ると武は誓う
Dファントム
愚行を許すことは無い、されど
第12話「宿命」
73/100
日本の為に止むを得ず立ち上がった者たちの気持ちを軽んじてはならない
大塚明憲
呼び出し
第12話「宿命」
99/100
まりもに呼び出される美琴
大塚明憲
政威大将軍・煌武院悠陽
第12話「宿命」
16/50
悠陽は今回の事件について、国民たちに自らの気持ちを伝える
大塚明憲
無礼を承知で申し上げます
第11話「それぞれの想い」
16/50
悠陽の前でかしづいて名乗る冥夜、だが悠陽に顔は見せずにいた
ALPHONSE
間に合うかもしれない!
第11話「それぞれの想い」
41/50
まだ間に合うかもしれないと外に出ようとする冥夜を止める武
ALPHONSE
月夜の如く、二人を照らすであろう
第11話「それぞれの想い」
13/50
姉は覚悟の為、この身を移し替える 妹は将軍にこの身を捧げる為、自らがその身を受ける
ALPHONSE
悪いな隊長
第12話「宿命」
19/100
ハンター3のラプターにかけられていた指揮官権限のロックが解除される
白金武弐
そのまま撃てばよかったものを
第12話「宿命」
4/100
工作員のハンター3をその場ですぐ始末せず、証人として連れ帰りアメリカの法と秩序で裁くことを告げるウォーケン少佐
白金武弐
委員長ーッ!
第12話「宿命」
42/50
父の仇たる沙霧に攻撃を仕掛ける千鶴 だが新OSの力があろうと精鋭の筆頭である沙霧には一矢報いることもできない
白金武弐
その上での志願
第11話「それぞれの想い」
86/100
武は自分に対し、冥夜と共に責任を持つために志願した
tkcf04x
自分が日本人なんだと
第11話「それぞれの想い」
50/100
日本人であることを自覚し、言った言葉には責任を持つ
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冥夜様を頼む
第11話「それぞれの想い」
15/50
冥夜の守護は悠陽から直々に拝命した御役目―― 一時とはいえそれを託せるほどに月詠は武を認めていた
tkcf04x
約束よ
第11話「それぞれの想い」
58/100
フィンランドの再建を成した後、イルマ少尉は壬姫と壬姫の父親を招く約束をする
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光州作戦の悲劇
第11話「それぞれの想い」
46/50
現地住民の避難に彩峰萩閣中将指揮の帝国派遣部隊が協力、 結果的に国連軍が大損害を被り、萩閣は処罰されてしまった
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大任拝命賜りたいと存じます
第11話「それぞれの想い」
13/50
クーデター部隊の説得を悠陽と代わることを願い出る冥夜
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武の迷い
第11話「それぞれの想い」
49/100
トリアゾラムの投与を武が躊躇った理由を悠陽は尋ねる
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道を誤った
第11話「それぞれの想い」
43/100
日本を守る事の意味を分かっていながら、道を間違えてしまった沙霧達にも残された正道はある
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とある師の教え
第11話「それぞれの想い」
49/50
人は国のためにできることを成すべきである。そして国は人のためにできることを成すべきである──悠陽の心に常にある言葉
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愛国心が足りないようで
第11話「それぞれの想い」
16/100
武は自分に日本人としての愛国心が足りないのではないかと思うようになっていた
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私の話は以上です
第11話「それぞれの想い」
22/100
悠陽は話を終えると、武に下がることを伝える
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米国の描く筋書き
第11話「それぞれの想い」
7/50
米国がこの件に関わり、悠陽を救い騒動を収め、政治的に更に有利になるのが目論見だと露見される
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殿下、そこまで……
第11話「それぞれの想い」
22/100
決起した者達は何れにせよ処刑される、それを踏まえて悠陽は覚悟をしていた
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斯衛としては構わないと?
第11話「それぞれの想い」
85/100
作戦の内容を聞き、悠陽の望みとだいぶかけ離れているのは斯衛としては構わないのかとウォーケン少佐は問う
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その顔はいつもの冥夜
第11話「それぞれの想い」
35/50
振り向いて武に笑顔を見せる冥夜、その顔はいつもの彼女のままだった
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お待ちください
第11話「それぞれの想い」
33/100
クーデター部隊の説得に向おうとする悠陽の下に一人の訓練兵が現れる
Kentokubo
彼の者たちの意気
第11話「それぞれの想い」
35/100
悠陽はクーデター部隊が後に法に裁かれ報いを受けるとしても、彼らの国を想う気持ちは許してほしいと願う
Kentokubo
真相
第11話「それぞれの想い」
44/50
戦闘状態突入の契機となった帝都での発砲は、米国諜報機関の工作員によるものだった
Kentokubo
話をしてもよいでしょうか
第11話「それぞれの想い」
31/100
悠陽は神宮司軍曹に207小隊各員と話してよいか尋ね、軍曹はご随意にと返す
Kentokubo
武の迷い
第11話「それぞれの想い」
77/100
トリアゾラムの投与を武が躊躇った理由を悠陽は尋ねる
Kentokubo
冥夜、その瞳合わさず
第11話「それぞれの想い」
46/50
月詠の話の中、瞳を閉じ、悠陽と直接顔を見合うまいと頭を下げている冥夜
Kentokubo
血を流す必要はなし
第11話「それぞれの想い」
60/100
政府や軍がどうあれ将軍が責任を負うところに変わりはないのだから、沙霧達が血を流すことはないと話す冥夜
Kentokubo
どうしてアメリカ軍に
第11話「それぞれの想い」
38/50
フィンランド人のイルマ少尉がアメリカ軍に志願したのは、市民権を得るためだった
Kentokubo
破綻
第11話「それぞれの想い」
11/50
冥夜の活躍により事態は収束に向かうはずだったが、1機のラプターの攻撃が全てを破綻させてしまう
Kentokubo
武の迷い
第11話「それぞれの想い」
45/100
トリアゾラムの投与を武が躊躇った理由を悠陽は尋ねる
Kentokubo
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