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ちるるく スクールライフ!
戦国乙女
戦国乙女
TVアニメ 『マブラヴ オルタネイティヴ』
Animation keyframe of "Muv-Luv"
TVアニメ 『マブラヴ オルタネイティヴ』
Animation keyframe of "Muv-Luv"
TVアニメ 『マブラヴ オルタネイティヴ』のカード一覧
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呼び出し
第12話「宿命」
52/100
まりもに呼び出される美琴
Kentokubo
誕生するのは…
第12話「宿命」
31/50
夕呼の計画は大詰めを迎えていた まもなく誕生する「彼女」は人類に何をもたらすのか──
Kentokubo
預り物
第12話「宿命」
4/50
悠陽から預かっていた人形を冥夜へと渡す 冥夜はその人形がどのようなものかわかっていた
鴇崎 昇
共に未来を見据える
第12話「宿命」
58/100
あの丘で武はこの世界の横浜を見つめている
鴇崎 昇
──せめてもの手向け……介錯つかまつる!
第12話「宿命」
34/50
武御雷と不知火──月詠と沙霧の最期の一太刀 断罪の刃は咎人に慈悲なる終焉を与えた
鴇崎 昇
俺にしかできない事
第12話「宿命」
79/100
今回の事件を経て、人類を救う為、自分にしかできないことをやるのだと決意を新たにした
鴇崎 昇
カバーしろ!
第12話「宿命」
45/100
ウォーケン少佐は白銀機の支援を部下に命じるが、各機共にクーデター部隊に阻まれて向かうことができない
鴇崎 昇
悪意の声
第12話「宿命」
44/50
お前は将軍を狙撃したのだという声にイルマ少尉は動揺し、何処からかの砲撃にその命を散らせた
鴇崎 昇
忘却
第12話「宿命」
31/100
大儀に酔った人々は潔癖や徳義を軽んじ、何てしまった忘れてしまった
鴇崎 昇
出頭要請
第12話「宿命」
26/50
美琴には警務隊から出頭要請が出ていた
鴇崎 昇
悪意の声
第12話「宿命」
41/50
お前は将軍を狙撃したのだという声にイルマ少尉は動揺し、何処からかの砲撃にその命を散らせた
鴇崎 昇
愚行を許すことは無い、されど
第12話「宿命」
91/100
日本の為に止むを得ず立ち上がった者たちの気持ちを軽んじてはならない
鴇崎 昇
呼び出し
第12話「宿命」
71/100
まりもに呼び出される美琴
鴇崎 昇
浸透する闇
第12話「宿命」
25/50
自己の利益のために人類を裏切るが如き者たちの魔の手が、自身の部隊にも浸透していたことを目の当たりにして憤るウォーケン少佐
鴇崎 昇
帰途
第12話「宿命」
24/100
戦いは終わり、目的地である白浜海岸へと向かう武たち
鴇崎 昇
斯衛である貴様がッ!
第12話「宿命」
94/100
将軍を守るための斯衛がアメリカの片棒を担ぐが如き行いに怒声を浴びせる沙霧
鴇崎 昇
預り物
第12話「宿命」
27/50
悠陽から預かっていた人形を冥夜へと渡す 冥夜はその人形がどのようなものかわかっていた
鴇崎 昇
これまでか……!
第12話「宿命」
15/100
クーデター部隊各員は沙霧の死亡を確認する
Dファントム
二人で過ごした証
第12話「宿命」
6/100
その人形を託してきた人は、たった数日でも二人でも過ごした証だと言っていたと武は伝える
Dファントム
どうした中尉!
第12話「宿命」
20/50
憤怒を刃に乗せて武御雷に切りかかる沙霧の不知火 気迫迫る一刀は重く、されど素早く、武御雷を圧していく
Dファントム
発動
第11話「それぞれの想い」
95/100
作戦開始直前、イルマ少尉の強化装備が何らかの挙動を起こした
ALPHONSE
背中合わせの二人
第11話「それぞれの想い」
45/100
間仕切りされているとはいえ、互いを見合うことはしない
ALPHONSE
将軍の責務
第11話「それぞれの想い」
38/50
説得を自ら行うことを責務と話す悠陽だが、冥夜は将軍の責務はではないと献言する
ALPHONSE
市民権の条件
第11話「それぞれの想い」
32/100
家族を難民キャンプから出すには市民権を得なければならないこと、父親はフィンランド軍に志願して行方不明になったと話すイルマ
ALPHONSE
戦災難民
第11話「それぞれの想い」
100/100
イルマ少尉は自身が戦災難民であること、BETA侵攻により国土を失ったフィンランド出身であると話す
ALPHONSE
立場が普通じゃありません
第11話「それぞれの想い」
47/50
悠陽に愛国心が足りない理由を聞かれた武は、所属する207小隊の隊員たちの立場を話した
ALPHONSE
命令を躊躇った
第11話「それぞれの想い」
32/100
ウォーケン少佐は悠陽にトリアゾラムを打つ事を躊躇った武をすぐには信用できずにいる
Dファントム
お前ならやれるさ
第11話「それぞれの想い」
18/100
悠陽そのものの姿となった冥夜は、武の機体へと乗り込む
Dファントム
冥夜の影
第11話「それぞれの想い」
44/50
冥夜は悠陽の話を樹々の陰で聞く
Dファントム
潰えた約束
第12話「宿命」
43/50
レーダーに映っていたイルマ少尉の信号が消滅、同時に背後の爆発を見た壬姫は少尉の戦死を知る
Kentokubo
心配ない──ッ!?
第12話「宿命」
12/100
ハンター3の攻撃を武は回避するが、強化装備のない冥夜にかかる負担を心配して全力の機動ができない武
Kentokubo
政威大将軍・煌武院悠陽
第12話「宿命」
22/50
悠陽は今回の事件について、国民たちに自らの気持ちを伝える
Kentokubo
隊列を乱すな!
第12話「宿命」
16/100
武はある事を思いつき、207小隊の隊列を離れる
Kentokubo
沙霧大尉の事は
第12話「宿命」
35/100
沙霧を救えなかったことに冥夜が心を痛めていないか心配する武
Kentokubo
イルマ少尉!
第12話「宿命」
40/50
クーデター部隊の攻撃を受ける美琴と壬姫だったが、イルマ少尉が窮地を救う
Kentokubo
工作員
第12話「宿命」
64/100
白銀機を狙撃したハンター3のラプターが再度白銀機を狙うが、武装にロックが掛けられる
Kentokubo
どうなっておる!?
第12話「宿命」
25/100
強化装備を着ていない冥夜は戦況を知ることができない
Kentokubo
願いは一つ
第12話「宿命」
1/50
所属は違えど、同じ人間であるのなら根源的な願いは一緒であると信じている悠陽
Kentokubo
外道は外道
第12話「宿命」
22/100
月詠の言葉に祖国の窮状を救う一助となれたことを確信し、己の罪を沙霧自身は償う時が来たことを感じていた
Kentokubo
拮抗
第12話「宿命」
47/50
ラプターはアメリカの最新鋭戦術機であり性能では不知火を上回る だが救国の志は不知火をラプターに肉薄させる
Kentokubo
国連艦隊合流
第12話「宿命」
39/50
クーデター部隊は順次投降していき、事件は終結した 横浜基地の港には悠陽を迎えに来た帝国艦隊が到着していた
Kentokubo
悪いな隊長
第12話「宿命」
79/100
ハンター3のラプターにかけられていた指揮官権限のロックが解除される
Kentokubo
そのまま撃てばよかったものを
第12話「宿命」
43/100
工作員のハンター3をその場ですぐ始末せず、証人として連れ帰りアメリカの法と秩序で裁くことを告げるウォーケン少佐
Kentokubo
政威大将軍・煌武院悠陽
第12話「宿命」
32/50
悠陽は今回の事件について、国民たちに自らの気持ちを伝える
Kentokubo
最後の砦
第11話「それぞれの想い」
48/100
国連事務次官の父から、日本を守るにはアメリカの協力が必要だが、それを受け入れられない人もいることを壬姫は聞かされていた
ALPHONSE
彼の者たちの意気
第11話「それぞれの想い」
61/100
悠陽はクーデター部隊が後に法に裁かれ報いを受けるとしても、彼らの国を想う気持ちは許してほしいと願う
ALPHONSE
決断を下すこと
第11話「それぞれの想い」
24/50
全てを満たす道が常にあるとは限らない 何を決断し、どのような道を指し示すのか──
ALPHONSE
正すべきは
第11話「それぞれの想い」
76/100
将軍の名において行われるべき政に齟齬が生じたならば、それを正すのは政府や軍であるはずが、今の日本はそうなっていない
Dファントム
何故撃った
第11話「それぞれの想い」
20/50
突如砲撃したのはハンター2、イルマ・テスレフ少尉だった
Dファントム
帝都の膿を出し切るまで
第11話「それぞれの想い」
11/50
沙霧は悠陽に心労を掛けたことを詫びつつも、日本に巣食う膿を取り除くまでの辛抱してほしいと願う
Dファントム
自分が日本人なんだと
第11話「それぞれの想い」
65/100
日本人であることを自覚し、言った言葉には責任を持つ
ALPHONSE
殿下、そこまで……
第11話「それぞれの想い」
77/100
決起した者達は何れにせよ処刑される、それを踏まえて悠陽は覚悟をしていた
ALPHONSE
不安から解放せねば
第11話「それぞれの想い」
2/50
この戦いを直ちにやめ、民を不安から解放せねばならない
ALPHONSE
我等の先達は
第12話「宿命」
87/100
死んでいった多くの先達は、潔癖や徳義を忘れた日本の為に死んだのではない
カンパニー
忘却
第12話「宿命」
70/100
大儀に酔った人々は潔癖や徳義を軽んじ、何てしまった忘れてしまった
カンパニー
深い悲しみを刻み付けた
第12話「宿命」
38/50
今回の件で日本のみならず、世界にも傷を付けてしまった事を悠陽は遺憾に思っていた
カンパニー
この手で断ずる覚悟
第12話「宿命」
38/100
日本の危機を救うには、自らの手を汚してでも立たねばならないのだと沙霧は決意を固めざるを得なかった
YB
共に未来を見据える
第12話「宿命」
23/100
あの丘で武はこの世界の横浜を見つめている
YB
私のことは気にするでない
第12話「宿命」
27/50
冥夜の言葉に迷いを捨て、武はハンター3の追撃を振り切ろうとする
YB
月詠、武人の意志を刻み込み
第12話「宿命」
50/50
国を想い、己が信念を貫いた忠義の武人の最期を、月詠中尉は礼を以て見届けた
Kentokubo
先導となったと信ずる
第12話「宿命」
83/100
沙霧の行動が日本の目覚めを呼んだと月詠は告げる
Kentokubo
預り物
第12話「宿命」
30/50
悠陽から預かっていた人形を冥夜へと渡す 冥夜はその人形がどのようなものかわかっていた
Kentokubo
工作員
第12話「宿命」
95/100
白銀機を狙撃したハンター3のラプターが再度白銀機を狙うが、武装にロックが掛けられる
Kentokubo
先導となったと信ずる
第12話「宿命」
35/100
沙霧の行動が日本の目覚めを呼んだと月詠は告げる
Kentokubo
どうした中尉!
第12話「宿命」
36/50
憤怒を刃に乗せて武御雷に切りかかる沙霧の不知火 気迫迫る一刀は重く、されど素早く、武御雷を圧していく
Kentokubo
愚行を許すことは無い、されど
第12話「宿命」
7/100
日本の為に止むを得ず立ち上がった者たちの気持ちを軽んじてはならない
Kentokubo
呼び出し
第12話「宿命」
86/100
まりもに呼び出される美琴
Kentokubo
雪解け水
第12話「宿命」
43/50
長い夜が終わりを告げ、駒木は沙霧の死を悟った
Kentokubo
私は誇らしく思う
第12話「宿命」
70/100
外道と蔑まれても尚、命がけで日本を正そうとした沙霧たちクーデター部隊に月詠は敬意を表する
Kentokubo
その術は外道
第12話「宿命」
25/100
目覚めさせるための行動は外道と月詠に戒められるが、沙霧は元より覚悟していた
Kentokubo
人類の未来をお願いします
第12話「宿命」
49/50
人類の護り手たる者たちに、人類の未来を守ることを改めて願う悠陽
Kentokubo
楽にしてください
第12話「宿命」
63/100
居並ぶ国連と日本の軍人たちに言葉をかけ始める悠陽
Kentokubo
烈士逝く
第12話「宿命」
16/100
その時、沙霧機のマーカーが消えた
Kentokubo
預り物
第12話「宿命」
22/50
悠陽から預かっていた人形を冥夜へと渡す 冥夜はその人形がどのようなものかわかっていた
Kentokubo
話をしてもよいでしょうか
第11話「それぞれの想い」
24/100
悠陽は神宮司軍曹に207小隊各員と話してよいか尋ね、軍曹はご随意にと返す
ALPHONSE
皆をここへ集めてください
第11話「それぞれの想い」
8/100
207小隊所属の各員の立場を聞いた悠陽は、皆を集めるよう命ずる
ALPHONSE
替わり
第11話「それぞれの想い」
29/50
二人は入れ替わり、その身を一瞬では判別できないであろう
ALPHONSE
包囲突破の可能性
第11話「それぞれの想い」
86/100
冥夜の作戦が受け入れられ、月詠はウォーケン少佐に作戦を要約し補足する
ALPHONSE
下がれ!
第11話「それぞれの想い」
81/100
月詠の援護を受けながら、急いで冥夜を収容し後退する武
ALPHONSE
発言を許可してください!
第11話「それぞれの想い」
2/50
武は唐突に喋り出し、前へと勝手に歩き出してくる
ALPHONSE
振り出す雪
第12話「宿命」
30/100
横浜基地で月詠中尉に言われた事を武が思い出していると、月詠中尉が沙霧に通信を開く
YB
目覚めの時
第12話「宿命」
34/100
今日目覚めずしていつ日本は救われようか 狭霧は祖国の危機を説く
YB
やめろ、これ以上!
第12話「宿命」
2/50
G弾はまだ街並み残る横浜の街ごとハイヴを消し飛ばした
YB
民を守りたい
第11話「それぞれの想い」
6/100
疲弊する国民を癒すことが叶わない未熟さを痛感するも、民、魂、そして国を守りたい悠陽の言葉に武は国の意味を知る
GAS
答えの手がかり
第11話「それぞれの想い」
94/100
悠陽は武に感謝と、先ほど話したことが武の悩みを解決する手がかりとなることを願うと伝えた
GAS
不徳こそが攻められるべき
第11話「それぞれの想い」
31/50
沙霧のような志有る者達を追い込んでいたことに己の不甲斐なさを感じていたのも姉妹とも同じであった
GAS
どうすればいいか
第11話「それぞれの想い」
35/100
この作戦で様々な意志や思想に触れ、どうすればいいかわからなくなっていた
GAS
命令を躊躇った
第11話「それぞれの想い」
49/100
ウォーケン少佐は悠陽にトリアゾラムを打つ事を躊躇った武をすぐには信用できずにいる
GAS
何故撃った
第11話「それぞれの想い」
47/50
突如砲撃したのはハンター2、イルマ・テスレフ少尉だった
GAS
降伏
第11話「それぞれの想い」
35/50
将軍の言葉と涙に心動かされた沙霧は、部下たちの処遇を預けると降伏することを決めた
ALPHONSE
彼の者たちの意気
第11話「それぞれの想い」
97/100
悠陽はクーデター部隊が後に法に裁かれ報いを受けるとしても、彼らの国を想う気持ちは許してほしいと願う
ALPHONSE
間に合うかもしれない!
第11話「それぞれの想い」
7/50
まだ間に合うかもしれないと外に出ようとする冥夜を止める武
ALPHONSE
もうやめてっ!!
第12話「宿命」
8/50
千鶴に止めを刺す直前、沙霧を攻撃したのは彩峰だった 彩峰は感情を露にし、悲痛な声で沙霧に向かって叫ぶ
黒卵
俺にしかできない事
第12話「宿命」
93/100
今回の事件を経て、人類を救う為、自分にしかできないことをやるのだと決意を新たにした
黒卵
MPの世話になる事なんて
第12話「宿命」
28/50
警務隊に連れて行かれる美琴だが、訓練兵がMPに取り調べられることはたかが知れていると言うとまりも
黒卵
全機離脱
第12話「宿命」
31/100
意気消沈の千鶴と涙を流す彩峰、そこに神宮司軍曹から各機に戦線離脱が通達される
黒卵
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